0135名無しさん@お腹いっぱい。
2018/07/07(土) 17:00:56.45ID:/IzPOC/bいいご意見ですね。
意見の相違はあれも、筋が通ってると思います
。
こういう感覚的ではない論理的なご意見は参考
になります。
では「営業行為」の話です。
「営業」って言葉の範囲が広過ぎて、議論する
にはもう少し掘り下げるべきだと思うのです。
例えば「私は個人開業者ですが、ずっと地域医
療の担い手になるべく、地域の活動や医師やケ
アマネや行政との連携を実践してきました。技術面でも〇〇病院勤務を経て、認定訪問マッサ
ージ講習を毎年受講し、単なる揉み療治ではな
く、機能評価を行い施術計画を立てて実効性の
ある施術を行う事を心がけてます。ぜひ施術が
必要な患者さんがいらっしゃったらご紹介くだ
さい」と言ってケアマネ事業所に挨拶に行くの
は不当な営業行為ですか??
ケアマネ事業所をやっていると、最近は医師も
ご挨拶にいらっしゃる事があります。
ただし「保険を使って安くマッサージが受けら
れますよ。しかもご自宅まで伺う料金も保険で
賄えます。ひつような医師の同意書もこちらで
全て用意しますので、患者さんは何もしなくて
大丈夫です」という風な営業はどうでしょうか
?
僕はこの両者には大きな違いがあると思います
。
そう考えると、「営業行為」そのものが悪いと
いうわけではなく、どのように説明をするのか
。あきらかに療養費の規定を逸脱したり、法令
に違反するような営業行為が問題なのではない
かと思うのです。
ご意見の中にも、そのような事を示唆されてい
る点がありました。
どうでしょうか?