鍼灸そのものは単なる道具、それ自体効果がないのは当たり前、使いようによって効果が出るんね。

だから鍼灸の効果は使い手次第、上手い使い手が多ければ鍼灸の効果として認知されるだろうし少な
ければあそこは良く効くと言うような個別の認知になる。
個別の認知の内は普及はしないよね。

突っ込みを入れるなら施術者か患者かその他か書いてね。