(笑) 鍼灸師は国から馬鹿にされてる (笑)
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? 〉831
微妙なラインだけど
古典に還るって、基本的な読解知識と技能つけたあとは
〈個人個人で文献あさって極めろ〉ってことでさ。
まちがっても
〇〇古典研究会みたいなじいさん養成系じゃないんだよね。
あれって結局、道楽サークルなだけなので。
どうせ中身も超あいまいだろうし。
〉834
教養不足には、教養不足な同僚と客が集まりやすいんじゃん。
合うものには合うも同士で仲良く対応したらいいだけじゃん。
わざわざ見下して悲しそうに嘆く必要はない。
勝手に食う奴は食うし、食えない奴は去って行くし。
厳しいこというけど、
おまえがバカのことまでわざわざ心配する必要はねえよ。 逆にオレなんかは
この〈効かない効かないとみんなが騒ぐ業界〉って
ある意味、相当価値ある市場なんだけどね。
こんなに個人の手腕しだいで明暗わかれる業界も
そうなかなか無いかもな。
もしみんな必ず効いてたら、差別化ってどうやんの?
ほぼできねえじゃん。
それはそれで苦戦するよ。
おまえのは、
ただの自虐的(資格者なのか非なのかわかんねえけど、いちお同業扱い)な域で
言ってるだけだもんな。
効くとか効かねえとか
たしかに重要だけども
施術部屋の外で話すこと自体、あんま意味ないかもよ。
そういうことじゃねえ外の領域に
むしろ何らかの本質があるような気がする、
おまえの言うこと読んでると。 〉831
バイブル(聖典)ってのは、
基本正しい読み方なんて存在しないし
しないけども、読んどくとなんとなくご利益があるようなないような
、、そういうもんでしょ。
じじい学者が顔つき合わせて
(まーそういう就職先があるからこそ打ち込むんだろうけど)
あれこれ議論することではないんだよな。
オレからすると
骨董品みせびらかしてるコレクターに近い。
、、ん?それで?
結局、この器使わへんで一生飾るんかい?みたいな。
解釈(それがどのくらい、どういった価値ある物なのか)をめぐってだけ
一生かけてうじゃうじゃ議論してるだけでしょ。
鍼に関する中国系古典なんか特にそうだと思う。
そうじゃなくて自分に活用すればいいんだし
活用できるようになるためにだけ学べばいいんだし
そういうもんでしょ。 なんか
【専門家としてどうあるべきか?】
【こんな現状有り様でどうなんだ?】
的な書き込み多いけどな。
専門家は読んで字のごとくだよ。
【徹底して断固として専門のことだけ見つめてる者】が、
真の意味での専門家だよ。
だから視野が狭いことはむしろ自然だし
そこに違和感もつほうが滑稽。
いまは色々視野の広い【なんちゃって自称専門家】が、
あまりに多すぎるからね。
まずは、そういうのに目を奪われないことじゃん?
究極はそうあるべきだし、
なかなか誰しもそうあれない様々な部分に葛藤が生じて
不満や不安、文句がいろいろと芽生えるわけだが。
そこに明確な模範的答えなんかないけど
それを目指して、そうあり続けようとするしかない、
ってのがいちおの答えでしょうね。 >838
久しぶりだな小僧。小僧寿し食わせてやろうか?
教養に欠けた医療人は存在してはだめだろうな。
教養に欠けた人間が、患者の治療、予後に対して患者の立場を鑑みて納得できるように伝えられるのか?
だから鍼灸は普及しないんだよ。できない人材のほうが多いからな。
お前も含めて。
ただお前は見込みあるよ。いい治療家になれると思う。
頑張れよ。 〉841
何らかのエンジニアであれば【徹底して断固として専門のことだけ見つめてる者】
でいいのかもしれないな。
でも、治療家というのはそれではダメなんだよ。
患者の治療、予後に対して全人格的に包括した施術を行えることが大切なんじゃないかな。特に鍼灸なんかはそうだろう。
心と体は分けられないんだよ。違うかな?
その機微を受け止めるためには、教養というのは大切なんだよ。
それがわからないひとたちがおおいから、鍼灸は評価されないんだろうな。 少なくとも【あなたはどう考えるの?】なんて軽々しくふってる
シンポジウム君や質問君じゃ一生かけてもわかんねえと思うよ。
自分でまずとことん考えろよ。
っていうか、じゃねえとわかんねえ問題だよ、それ。
他人はアイデアもってない部類の問題系、それ。
だからお前自身(の棚の重要事項)を他人に無防備に振るな、ってこと。
問題の根本は。
じゃねえと見えてこねーんだよ、残念ながら。 >818
人の下に立つ人間の考え方としてはそれで正しいかもしれない。
なんで鍼灸が普及しないのかがなんとなくではあるけど理解できたわ。
ありがとな。 >844
いいぞ。小僧。いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 〉患者の治療、予後に対して全人格的に包括した施術を行えることが大切なんじゃないかな。特に鍼灸なんかはそうだろう。
よくわかんねーけど、
とりあえずすんげえスケールが壮大なんだな。
教科書どおり生きます君?もしかして
オレはそんなん考えていちいちやってねえわ。
もっと単純に鍼してたら事済む問題じゃねーのかよ。 〉847
小僧は単純に教科書通り鍼してるんだろうな。俺は実はそういうやつが羨ましい。
ふつうは教科書の外をみようとするからな。
お前、物事に疑問を持つことないだろう? 〉〉患者の治療、予後に対して全人格的に包括した施術を行えることが大切なんじゃないかな。特に鍼灸なんかはそうだろう。
こんな謳いにマジで素直に沿ってやってたら気狂うわ、
神経もたねーに決まってるだろ。
これ、こーいうの、教科書の最初に書いてある類いだろ?おまえ、、、 あと心と体は別のものとして考えられないと思うことはないか?
ストレスたまると具合が悪くなるだろう。まぁ、ストレスもたまらないんだろうな。 〉849
小僧の場合はそれでいい。余計なことを考えないで、鍼して飯食って寝る。
これこそ小僧の真骨頂。 そもそもオレあんまマニュアル好きじゃないわ。
教科書嫌い。
ただ、嫌いだから徹底して読むけどね。
でも最後は捨てるね、めんどくさいもん。
ルールブック読まないとゲームは十分に楽しめないからね。
読まないやつは楽しめるけど、片寄った楽しみ方だろうね。
物事に疑問をもつかどうかは、その物事の内容によるでしょ。
べつに鍼に限んないじゃん。
心身一如なんて、医学的にも十分証明されてんじゃん。
何をいまさら? 勉強不足でよく分からんが東洋医学系で唯一鍼灸がWHOで公認されたと
いう事はメタアナリシスまではいかなくとも世界的にはある程度のエビは揃ってんじゃないの?柔セラピーだとハナからムリかも知れんがw 〉853
メタ解析までいってないけど、
WHO公認は【渋々感たっぷり】の公認というのが、より正確。
評価を読んでも、正直あまり前向きな記載ではないのよ。
【やりたきゃ選択肢のひとつで、やってもいいよ、やんないよりは、まぁいいんじゃないの?】みたいな評価。
これは研究デザイン系(服薬と併用した研究で針を評価するしかない)
の限界があるから、
およそ【まー仕方ない】が共通意見として満場一致してる。
コクランでもWHOでも
デカ看板系はそんな感じ。
柔の価値は、【医学的効果】よりか、
基本【手当て】【処置】だかんね。 正直、WHOに言われようが言われまいが
【やること自体に問題はない】んだけどね。
ただ、何に効くか、どういう機序なのか、
要は一番もっとも知りたい部分やミソ。
そういうことが全然わかってないから、
しょうがなく、使用する認可のみは与えまっせ。
ただ、評価付けだけは、こちらでとりあえず辛口に評価させて頂きます、
みたいな暫定路線なんだろうね。 でも、この研究構図は、よく考えると変なんだわ。
針はあんま効かないって報告は、ほとんど上がってこない。
ちなみに国内には、そういうのほぼない。
ためしに検索するといい。
あるいは効果がないことを研究上で示すって、そもそもけっこー難しい。
金捨てるような行為に近いし。
自然と針が効いた報告しか集まってこないんだよね。
メタ解析以前に。
だから、ブログ報告数さえ増やせば、
あとはグーグルが勝手にキーワード拾って認めてくれますみたいなのとおんなじ。
医学的に正当な検証とは言えてないかもね。
それをいくら集めて評価してって、研究デザインに限界あるので今後に期待、、、
みたいな書き方しか長年やってないし。
これやるんだったら、やんなくてもいいのよ、本質的には。
ただの箔付けなんだわ、WHOの代替療法の評価は。
おれは世界の医療機関が、これやっちゃまずいでしょと思ってる私見ではね。
ここにまで医学評価の手を染めちゃまずかったんだよね、本来。
何かちがう特殊な評価方法や基準を特別に設けなければならなかった
かもしれないくらい。今さら論だけど、、、 >>837
貴方の立場は解らないけど、
患者さんであれば、人として信頼できない、1〜2回の施術で説明と効果が
合致しない施術所には行かない。それだけ。
>>838
確かにそう。
脈診については、ある程度脈の診方に慣れて疑問を感じたら、それだけに固執せず
独自の診方や古典を応用した工夫で施術効果に違いが出ることを何回か経験して
今日に至ってる。 教養が必要必要とうるさいやつが
教養不足なだけじゃねえか。
無いもんは、付けりゃいいだけのことだろうに。
無いことをいちいち多角的にあれこれあげて騒ぐほうがバカらしい。
それも
ユーザーに悪影響だの
社会に対してだの
医療としてだの
そんなん並べないと
なにひとつまっとうなこと言えんのかね。
それのどこが求められる教養なんだ、一体そもそも。
出直してこい。 〉857
脈診で
一子相伝する、
みんなの共通見解をみつける、
誰かと技能共有する、
ってムズそうねー
ある意味で【師匠と波長を合わせる】ための、もっとも原始的な手法かもね。
リズムだったり感触だったり、
とにかく感覚的で繊細だもんね。
だれかに伝えるって、案外ロジックより感覚よね。
伝えること【伝達する】と、伝わること【伝播すること】は、やっぱちがう。
脈診は案外、
そういう要素を何かしら秘めてるかもしれませんね。
理想的な活用してるっぽくて
めっちゃ共感できました。 そういう意味では
四診は、ほんとに事始めとして大切な技術で、
訓練や探求も
終わりがないかもしれないです。
師匠(先生)ー弟子(施術者)ー患者
の臨床空間をつくる上で情報ネットワークを敷く行為なんでしょうね。
身体にまつわる東洋的な情報によるネットワーク空間ですね。
ひとつの文化の中に収めて見て、患者の身体情報をとらえるわけです。
いったいこれの
どこが古くて、非科学的で、あやしげな手法なのか、、、
古典系批判者のことを全く理解できないです。
そのくらい重要なものです。 〉861
いいえ、個人の感想でなく、十分に普遍性をもつと思いますよ。
何らおかしな間違ってることを言っていません。
ご不満なら反論批判を明確に記してどうぞ。 ツボと経絡を用いる以上、東洋的な情報のみでつくられた体系を使用します。
(トリガーポイントやこだわらない圧痛点のみの治療ではないのならば)
その情報を用いて見立てたものを、判断(診断)し、実際に施術します。
現代医学的と称して四診などを
全く用いない手法の施術家は、
いったい何の情報体系に頼って、患者をとらえるのですか?
あなたがたの施術の寄り所はなんですか?と問いたい。
なんの、どの情報体系に寄るのですか。
どんな情報であれ、
その体系がつくりだす空間が
現実的であれ、非現実仮想的であれ、ある世界観が存在します。
そのなかでだけ私たちは見立てられます。
そこに一定の文化が存在します。
新しくも古くも、いずれでも。
その文化の外では、ちがう文化の異世界です。
全く情報のちがった世界です。
医学モデルに沿ったエビデンス情報は残念ながら、
〈氷山の一角的な情報〉しか
数値確率的にそれを教えてくれません。
医学モデルとして疾患名が付けばいいですが、
およそ疾患名がつかない患者も針院は多いです。
なのになぜ、エビデンスに頼るのですか。
到底、自分の施術に関してなにひとつ頼れないでしょう。 エビデンスに頼るというのは、
ツボも経絡も無視した〈医学モデル〉に沿って、
【論文によると、こことここに刺せば、この確率で効き目があるそうだから、それをやる】
ことに他ならないです。(しかも、その報告は服薬使用による効果付き)
しかし、研究実施された論文報告は
どれもなぜかツボ指定されてます。
どれもポピュラーなツボがランダムにセレクトされてます。
そこに東洋的診断は含まれていないツボ選択なのです。研究では。
ただ刺せば、ほんとに効くんでしょうか?
むしろ効かないからこそ、
日々あくせく資格者は言ってるんじゃないですか?
エビデンス的効果こそはっきりいえば、
【聞こえのいい】【謳い文句だけの】でっち上げです。
なぜそれを信頼できるか、
よほどそれに疑いなく信頼をおくほうが非科学的ですよ。 ID:b740DgEQ
ネットに一日中張り付いて、毎日毎日能書き垂れてないで、患者がどうしてこないか考えた方がいいぞw >>864
エビデンスに頼るとかエビデンス的効果とか意味不明。
あげくの果てにでっち上げってねぇ。
でっち上げと言えば東洋的診断こそでっち上げでは?
たとえば脈診、なんで橈骨動脈の拍動が全身状態を反映していことになっているのか?
検出ポイントを男女逆に取っても治療に支障がないのは何故か?
一人の患者を複数の検者が脈診をしたときバラバラなのは何故か?
これで診断と言えるかね。 >868
なんとなく効きそうだというイメージこそが東洋医学の神髄だと
考えたらすべてのことに整合性が取れないか?
優秀な人材がこの業界には皆無に近いことも含めて。 >>868
現況の鍼のエビデンス、今の方法は信頼性低いと思う。
東洋医学の特徴は、施術による全身調整が即症状改善に繋がるでしょう。
それを理解してない研究者が多いこと。
「気を整えれば血は自然についてくるー又はその逆もあり」という原則からみて 生命体の根源は何かと言う事を真摯に勉強して欲しい。それによって研究法が 違ってくる。
臨床鍼灸師の一員として恥ずかしい。
脈診診断がバラバラなのは何故か?
橈骨動脈で診る事についての理由は理論で説明してるけど、貴方は実際にやって みたの?
頭から否定するだけで無く行動したらどうでしょう。鍼灸師の免許を持ちな がら勿体ないです。
脈診は多様な診方があるけど、上達は良い師匠から学ぶ個人の意欲と根気、参考 資料とする著書です。
効果に満足できない場合は、脈診法の見直しや施術手段にもう一工夫が必要と言 う事でしう。 870ですが、治療の合間に書き込みしてたら、読み難くなり申し訳ない。 〉870
日本で鍼灸が普及しないのはなぜだと思いますか? 安価もまともにつけられない毎日板にへばりついている阿呆だから馬鹿にされる
自分が全く見えないおかしい人 >>870
鍼のエビデンスもいろいろで諸外国でいくつも行われた中医学による大規模臨床試験なんかは
信頼できると思いますけど。
橈骨動脈で診る事についてのまともな説明は誰もできません。
私たちは橈骨動脈がなぜ拍動しているのか知っていますし何によって変化するかも知っています。
その中に六蔵六腑の反映を検出するのは不可能です。
だから個人でバラバラなんだと思います。 >>872
>日本で鍼灸が普及しないのはなぜだと思いますか?
利用者の期待に応えられえない施術者が多く、応えられる施術者は少ないと言う事でしょう。
この先も鍼灸は普及しないが治せる施術者には患者は集まると言う事ではないでしょうか。 普及しようとしまいが、趣味だからいい。
みんな大手のサラリーマンが、老後の研究を楽しむための鍼灸。
稼ごうとか思わないと楽しいよ。 >>876
施術者の問題ではなく、鍼灸自体の効果が認められないのが原因です。 鍼灸そのものは単なる道具、それ自体効果がないのは当たり前、使いようによって効果が出るんね。
だから鍼灸の効果は使い手次第、上手い使い手が多ければ鍼灸の効果として認知されるだろうし少な
ければあそこは良く効くと言うような個別の認知になる。
個別の認知の内は普及はしないよね。
突っ込みを入れるなら施術者か患者かその他か書いてね。 鍼灸は十分普及し終わって、医療先進国日本では時代遅れの療法となり、只今絶賛衰退中。
90年代が絶頂で後は廃れるばかり。
これからはアフリカでも目指せよ。 半世紀前、艾と線香の灸セットはどこの家庭でもありましたな。
悪さがすぎると灸すえられました児童虐待w >>879
効果が出ないから廃れているんですね。現実を見ましょう >>885
脈状診は不可欠と思いますが六部定位は否定はしませんが重要視しません。 >>886
私は六部定位での診断は止めて、岡本一抱子の説を
応用し、その他漢方の原則を多々工夫した臨床です。
以前との効果の違いは雲泥の差で著効(四診や自覚的症状の改善が顕著)。
江戸時代の方が真剣に漢方に取り組んでいたのかと、尊敬し頭が下がります。
*現代語訳を提供して下さった伴尚志先生には本当に感謝です。
脈診で悩んでる方は、違った角度から診るのも良いかと思う。
そんな体験から、
現在主となってる脈診法に基づく診断については大きな課題でしょう。 >>私たちは橈骨動脈がなぜ拍動しているのか知っていますし何によって変化するかも知っています。
>>その中に六蔵六腑の反映を検出するのは不可能です。
これは心臓が拍動する結果であり、変化するのは心臓の病気だったり化学受容器の反応であって
腎や肝の気などではないという意味ですか? 私はトリガー系の鍼をやっていますが(これで良いと思っています)
たまに重度の腰痛だが筋肉の張りや凝りなどがほとんどない人が来ます。
残念ながらこういう症状の方にトリガー方式は効かないような気がします。
そこで脈診もできるようになったほうがいいかなと最近思っています。
こういうタイプの腰痛などに脈診は有効でしょうか? >>889
房事過多とか冷えとか湿気とかかな。
脈診しなくても問診だけで大体分かる。
けど俺の場合、トリガーPあるかの探索にマッサするしな。
で、明確なTPなくてもそれで楽になること多い。
たぶん張ってなくても押すことで何等かの反射が自律神経系介して起きてる。 >>892
すべて妄想の産物ですからね。
そして、結果も出ないので話になりませんね。 >>890
もちろん詳しく聞くし念入りに硬結とか探すがない。
整体も操法とかいろいろやるが痛みが全然取れない。
冷えもない。
どうしたら良いのだろう??? >>896
硬結は指に触れるし、エコーでも映るので間違いなく存在します。 エコーで硬結が映るって?www
ホンマかいな?
単に膜が重なって白っぽく厚く映ってる部分をいってるのか? あれなら違うぜ 実体はなくとも現象は実在じゃ。
とか、ほざいてみる。 >>900
http://healthpress.jp/i/2015/11/post-2089_entry.html
たとえば、肩凝りに悩まされている人は多い。その原因は、もしかしたら筋膜にあるかもしれない。筋膜が重なって癒着してしまうと、その部分の筋肉の動きが悪くなり、慢性的な肩凝りにつながる。 >>900
Googleで筋膜の重なり
と検索してみろ?沢山出てくるぞw
バカなの? >>903
バカなお前の話より、医学的に広められ沢山の人がその様に捉えている説が上だわなw >>903
医学はほぼ仮説で成り立ってる
そんな事もわからないバカなのか?w >>900
膜は重なってないなんてどこに仮説があるんだ?
クルクルパーの妄想かw 897 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/07/15(日) 13:29:22.76 ID:RCCCL8su
>>896
硬結は指に触れるし、エコーでも映るので間違いなく存在します。
硬結は指に触れる?お前の指が触れてるのは皮膚なw
エコーで硬結が映ったなんて話はどこにもありません。
硬結そのものも実際に所見できてません。
クルクルパーの妄想爆裂、キチガイ三昧w >硬結は指に触れる?お前の指が触れてるのは皮膚なw
その屁理屈面白いな。
学生の頃、解剖学教えてくれた医師に硬結って何か尋ねたら、
死体に硬結はないからわからんと言われたの思い出した。 仮説を信用したり硬結は存在しないと言ったり忙しいなw
アホすぎだろ >>906
また悪魔の証明を持ち出してw頭が悪すぎる はいはい論点ずらしに必死なおばかちゃんww
論点はここなw
筋膜は重なり合います。
897 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/07/15(日) 13:29:22.76 ID:RCCCL8su
>>896
硬結は指に触れるし、エコーでも映るので間違いなく存在します。
硬結は指に触れる?お前の指が触れてるのは皮膚なw
エコーで硬結が映ったなんて話はどこにもありません。
硬結そのものも実際に所見できてません。
クルクルパーの妄想爆裂、キチガイ三昧w 900 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/07/15(日) 16:44:26.44 ID:RCCCL8su
>>898
膜なんて重なるか?
どんな膜だよw
→筋膜は重なります。くぐれば医師の話として沢山出てきます。はい論破。
897 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/07/15(日) 13:29:22.76 ID:RCCCL8su
>>896
硬結は指に触れるし、エコーでも映るので間違いなく存在します。
硬結は指で触れられません。指が触れているのは皮膚です。はい論破。
硬結はエコーでは写りません。硬結がエコーで写ってる事例がありません。
あるなら提示してください。はい論破。
論点整理してやったから、論点ずらすなよなw
クルクルパーには無理だろw >>889
>重度の腰痛だが筋肉の張りや凝りなどがほとんどない人が来ます。
残念ながらこういう症状の方にトリガー方式は効かないような気がします。
こういうタイプの腰痛などに脈診は有効でしょうか?
私の基本は脈診による、相火三焦(気)の働きを重視した治療ですが、患部の虚・実
は効果作用に何ら問題なし。
慢性腰痛で時には患部の虚を診ますね。1回の施術でも明らかに虚が是正され
痛みは6〜7割は取り除けます。
二次的な腰痛・原因が悪性にしても然り。この場合は継続治療が必要と説明します。
脈診による治療法は多様で技術も個人レベルで違います。ご理解下さい。
トリガーP 治療の研修は1回受けただけで臨床状況は解りません。局所治療
という印象が残っている。間違ってたらゴメン。
新ためて考えたけど、、トリガーp治療でも虚・実所見に合わせて気・血的要素を
考慮した鍼の種類とか手技とかの工夫はどうでしょうかね。 そんな訳の分からないことやってるから
国に馬鹿にされるのだろう トリガー方式が何かってのが広いしなぁ。
TPのみ押圧や鍼するのもTP治療。
筋膜走行やらを考慮して広範囲に施術するのもTP治療。
ま、TP探索に最初マッサするし現代人は背面全部凝ってる張ってるのが多いから全身マッサと変わらんことも多い。 トリガーポイント≒痛みの引き金
痛みの引き金の治療ならばなんでもトリガーポイント治療、こんな曖昧なものでしか
ない。
圧痛点治療
硬結?治療
筋膜治療
etc.
なんでも言った者勝
徒手
針
その他道具 膜が重なると言う証拠は出せないようだねw
アホは無理するなよw >>917
しつこいねぇ。無知さらしておいでまだ粘着すんの?バカはどこまでもバカw
https://i.imgur.com/31FAtto.jpg
異なる筋をそれぞれ膜が覆ってるから、剥がそうとすると写真の様になる。筋が重なる、つまりそれぞれ筋を覆っている膜が重なる。
こんなもんすら見たことないアホは語る資格なんてないわなw
鶏肉でもさばいて、
あ?これが膜かぁって学習しなw
恥知らずw >>920
通常??
何をいってんだ?筋を覆っているのが筋膜
筋と筋が重なり合っているつまり筋膜が重なり合ってるだろw >>921
つまり、それ通常の状態だろ?
筋膜が重なって硬結になるってお前が言ったよね?
アホすぎだろお前w >>920
質問ばかりしてないで硬結がエコーに写ってる画像もってこいよw >>923
はい。逃げたw
アホなんだから無理するなよw >>922
誰と勘違いしてんだ?俺がどこで筋膜が重なりあって硬結になるなんて言ったんだ?
硬結なんてエコーに映らないと言ってる俺がそんなマヌケな事いうか?
クルクルパー野郎 >>922
ハイハイどこで言ったのかな?ちゃんと示してねw
硬結なんてものは、
>>911
ここで所見出来てないと言ってるがなw
日本語もわからないのか?w エコーで映らない、所見出来ないと散々言ってる俺がどこで筋膜が重なりあって硬結になるなんてトンデモない話しをしたのかな?
お前の壮大なる勘違いがよくわかったわww >>918
>鶏肉でもさばいて、
>あ?これが膜かぁって学習しなw
雉肉、鹿肉、猪肉さばいて見た感じ、筋膜の厚い所は重なってると言うより膨らんで肥厚してる感じ。
あくまで見た目な。
取り除くかんと、とても食えん。
鳥や獣も肩こり腰痛とかあるのかねぇ? そういえば今年、生きた人体の筋膜を映した本がDVD付きで発売されてた。
硬結が映ってるのかはよくわからん レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。