(笑) 鍼灸師は国から馬鹿にされてる (笑)
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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? >>757
>ま、正直効かないし
って、まさか鍼灸師じゃないよね。 >>760
ってことはあなたも鍼は効かないと思ってる鍼灸師なんだ。 鍼は効くも効かないもないんな、使い手次第。
鍼灸師が効かないというのは自らのヘボさ加減を表明しているようなもんだ。 あと、自分のヘボさ加減を自分と切り離して一般化しちゃーだめな。 鍼が効くと思っているのは単にプラセボが効果的に出ただけ
ただ単に思い込みが激しい証拠なんだよね。
この思い込みを自分と切り離して一般化したら駄目だよね。 〉763
そのロジックはあんたが叩かれるのがオチだよ。
じゃあ一体お前はどんな技法を持ってるんだ、とかなってそれを持ってるフリで精一杯。
ごまかしもきかないし。
あのね、この原始的なオリエントの(東洋的)療法で
【何か確からしい柱】を持てるわけがないの。
柱っぽい何かに寄り掛かることでしか保てないの。
いいかげんに気づけよ。
déplaisir qui ne veut rien dire que la jouissance. 鍼灸全般のパターンだから教えてやるよ。
・研究・教員組は、【医学部っぽい研究を真似て】【教える学術が正しい】とする。
・巷の名人ぶる奴は、【オレだけ特別な手技を持ってる】【でもそれを他人に一般論として教えられない】とする。
・鍼に懐疑的な連中は、【要は全部プラセボじゃないの】とする。
上記3つになんの共通点があるか?
それそのものじゃないんだよ、どれも。
そもそもの、はり・きゅう自体じゃなくて【はり・きゅうとは別のそれっぽい代用物】に寄り掛かるしかないの。
どの立場を自身でとろうともね。
はり・きゅう自体を客観的に述べられないの。
だから、はり・きゅう自体をどうのこうの議論すること自体が間違ってるわけ。
というか、
はり・きゅう療法は、はっきりいえば【空想的にしか】存在してない療法だろうね。 さもヘボくなさげな見せかけのヴェールに
自分を包むよりはるかに真摯的でマシな態度だと思うわ。
全部腕しだいだったら、学術研究になんねえだろ。
どうやって一般論を客観的に教えんだよ。
勝手にやれよ、ってなっちまうじゃねえか。
仮にも医療の一環なんだろ?
腕しだいなら、そりゃあ道楽か趣味の領域だわ。
医療職ではない。残念ながら。
おまえの言ってることはへっぽこだよ。 プラセボでも男女の恋愛でもなんでもいいわ。
いくらでも例あげてやるよ。
2つのものは、どこまでいっても決して1になんねえんだって。
1になりたい願望と、そうなれるかもしれない幻想のもと成立してんの。
1になることを目指して、さもひとつにつながったような2でいることしかできないの。
ここの意味わかる?わかんない?
その幻想があるから逆に生きてんの。
そこ1になったら、どっちか片方の主体の滅却なの。
ある意味で、はりきゅうってのは、医学の裏事象なの。
ホームかアウェイでいったら完全アウェイ。
その裏を突くことで生き残ってんの。
かつ、それは1にはならないし、なれないの。
1を目指すフリは出来てもね。(例 統合医療は永遠に統合されない)
要はそれっぽくいかに【見せかけ】を生きられるか、なわけ。 だからもし、ほんとに認知を得て
東洋医学が【医学として】きちんと認められたときは、すなわち東洋医学の解体なわけ。
統合医療が統合されたら、それはもう東洋医学じゃないの。
そのギリギリのラインで
〈さも1つになれそうですよ〉という幻想的な名目に覆い被せてやってくしかないの。
一生、皮被りみたいなもん。(シモネタすまんが)
皮のいらない自身の主体性は、一生獲得できないの。
プラセボも同様。
〈そうなりそうですよ〉ってだけで〈完全にそうなるわけじゃない〉
そういう領域で商売してることは、もはや自明だろうに。 カリスマ医師でない限り自然治癒力以外では疾患は中々治せないもんだ。
何故鍼灸に固執しエビとかプラセボとか言ってるのか意味が分からん。
要は患者が満足出来る施術が出来ればokだ。
日本には数少ないがww 〉772
嫌いか好きかじゃなくて
勘定(感情)抜きのロジックのほうでそうだから
嫌顔なくそう〈せざるを得ない〉わけ。
あとは、個人の格好つけ度や勝手なこだわりの問題でしかない。
こだわりを脱してるやつだけが、勝ち組でユーザー騙して儲ける。 まあどの業界でもどれだけ客を騙せるかにかかっているとは思う。残念だがこれも現実だわな そういえば、有名学校の創設者が言ってた(先日)
会場の質問「この業界は正直いろいろな問題を抱えていますが、先生はどうお考えになりますか?」
創設者「施術者が笑顔でいれなければならない。そうやっていくべきだ」
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能がない能天気バカの回答ではないので、
どういうことを意味してるか?
要は業界が「お客様いらっしゃいませ」お客は神さま精神の営業路線に向かっていくということの現れだろう。
要するに、学術面や医学的研究では【敗北しました】宣言に他ならない。
オレは、創設者が質問者をバカにして見下した回答だろうとさえ思ったが。
「そんなのはイヤだ」と言ってないでさっさと営業トークと接客で儲ける方向へシフトすべきだ。
医療がどうの、科学的かどうかだ、効く効かない、そんな「真っ当そうな」こだわりは除外したもん勝ちだ。 そして、これは【終わりのはじまり】である。
間違っても息子・娘に同職を継がせるなんてバカなこと考えないこと。
せめて
日々食っていけるだけ自分の代だけで
(嘘を)まっとうして、家族養って、
あとはちがう路線で
次世代に託せ。
オレは業界をたぶんそんじょそこらの阿呆教員よりも広く深く見渡してきた。(と思う)
その答えがそれだ。 実は仕事に対して熱意を持っていないやつばかりだよな。
ワールドカップの後なんかだと、猶更痛感する。
熱意を持てたとしても、外(患者)にではなく内部に向かって、いわゆる社内政治や業界内のポジション争いになってしまってる。
春先には毎年思わされる。この業界に来た若い奴らが不憫でならないと。 今からアハキ柔になる奴なんてガイジか池沼以外おらんやろw お客様バンザイは医者でもそうなのだから、アハキの分際で偉そうにするとか
勘違いも甚だしい
しかし、エビを抜きにするのは今後この業界が廃れていくのみしか道がなくなるんだよね。
今どき効果を謳うなら根拠を示すのが常識なんだからね。 〉778
うちもそんな感じだぞ、おーよそ。
ましてその社内政治好きの同僚が、今年免許落ちてるから再試験だ。
そいつは無資格だから、ほぐし整体しかやってないけどな。
サービス接客にだけは長けてる。
(というか、無資格のほぐし業務すら、もう規制すべきだ)
仕事への熱意というか、
金とること(とりあうこと)に熱心なんだよね。
結局、目先のニンジン好きの馬鹿なんだよな。
タッグ組むほうのが
はるかにこの業界利口なのに。 〉780
正しく根拠を示すっていうか、
〈つくりあげられた根拠を操作的に示すこと〉しかないのね。
そんで、
その〈つくりあげる側〉のほうで
敗北宣言してんだから、事態は想像以上かもね。
逆にいえば、根拠根拠って言いすぎた時流にのって答えすぎたんだよ。
その果て、なんもまともなものが価値として残ってないという事態なんじゃないの、もはや。 ホントにエビを検証したいと思うなら鍼灸大学院に行けばいい
プラセボ以外の検証が出来れば日本鍼灸は変わるかも知れん
便所落書板でいくら吠えてもエライ人は誰も見てない、単なる労力のムダ 〉プラセボ以外の検証が出来れば日本鍼灸は変わるかも知れん
おまえの何の根拠もない希望的観測のほうが、よほど無駄。
なんの検証ができるというのかね。
検証のフリなんか、どうでもいいのだ。 外せない論点として、そのエビデンスとやらを突き詰めていったときに、
「鍼灸に効果はなくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある」という結びになりそうなんだよな。
効果がありそうだと思わせることに意義がある。そう考えると、先人たちの言動に整合性が取れてしまう現実。 やはり、根拠は必要。
そうしないと詐欺に歯止めがかからなくなるからね。 >787
効果は見込めないという根拠が見つかった場合はどうなる? 〉788
安心しな。
「効果がないこと」を示せない研究の構図になってるから。
効果がなかったデータは研究の俎上にも上がってこないから。
でもそれって半分以上、詐欺だよね。 〉786
もう君のその格言読み飽きた。
相当、自信ある格言なんだろうけど意味わかんないよ。
そんな可能性だけで、通常まともに学問できるわけないじゃん。
そんなワケのわからんことに意義もクソもないでしょ。
詐欺は詐欺でいいよね。 まともに学問できないような連中が教員やってるのがこの業界なんだよな。 研究ですら、「効果がないこと」を示せないんだから
すごく厳密にいうと科学のテーマ(命題)としても不成立なんだよね、
白黒どっちかを検証の前段階で、白も黒も付けられないんだから。 でもそれだと除霊とか悪魔祓いみたいなものと違わなくなってしまうよな。
結局、学問や医療としては不適切ということにならんか。
国民の皆様にはそう認識されてしまってるみたいだが。 〉787
君もたぶん疑似科学の研究とその商法について理解不足。
詐欺商法と(根拠を求む)研究事業は犬猿なようで
じつは表裏一体。
研究すればするほど、
詐欺はその網目くぐってさらに細かく発展する。
だから必要悪なの。
これ疑似科学の根本的特徴だから、覚えておきな。
君たちほんとに専門的知識がちょっとどうにも浅いよ。 〉793
何いってんの。
不適切なことなんて、すでに啓蒙、経営側は百も承知だよ。
彼らは定年まで自分たちが稼げればそれでいいの。
大嘘が世の中にバレずに上手くやっていければいいの。
君のが無知だし、甘いね。
かわいそうなお利口な子犬だね。 〉795
それに気づいた君は今何の職業をしているの? 詐欺商法とは繋がってはいないよ、研究事業は。
でも言うでしょ「根拠なければ詐欺を撲滅できない。だから研究が大切」って。
ちがうんだよね。
あいつら研究するほど、詐欺は増えること、あいつらは自覚出来てないの。
要するにアッホなわけ。 〉793
うん、だから最初から不適切なものを
どうにか適切にもっていこうとしてる路線自体に無理があるんだろうね。 君たちはどうか「笑顔でがんばって」だそうだよ。
はっきりいえば、死語だよね。
ジエンド敗北宣言とオレは思うよ。 毎日笑顔で元気よく、モンデ〜モンデ〜モマレテモンデ〜モンデ〜モミツブレテネムルマデ〜モンデ〜 の何が悪い?
一部国民に喜んで貰えて金も貰えて充分、文句ばかりで何らしない人間よりはw 〉801
どこのはり・きゅう実践者に「モンデ」の要素があんだよ。
あん摩師だけだろう、それ。 なんか誤解してない?
余計なゴタクや能書きを横に添え書きしないでいられることが
最も一番資格者らしいのに。
余計なことするくらいなら、何もしないほうがはるかにマシなのに。
悪影響も考えたらば。 大切な心構え。
(どんな意見どんな立場でも)
必ず普遍の「真理はない」「存在しない」ということ。
「真理はない」ということから、あらゆる虚構(フィクション)が始まる。
一見「真理らしいもの」「そう見えるもの」は、とりあえずの出発点にしか過ぎない。
そこからあらゆる虚構が始まることになる。 不倫文化、文春砲が盛んな時代だが、ある意味では、乙武以上のジゴロだなw より正確に言っとくと。
未発達文化時代の古い療法なんだし
現代と比べてあるていど、守備領域が狭かったり、脆弱だったりするのは仕方ない。
というか、医療文化の面のほうが大切。
でも、
これを現代で医学的に医療職として真っ当していくことは至難で
生き残っていく、日々食べていく、には
詐欺スレスレ嘘まがい、といった境界線あいまいな路線を各々やっていくしか道はない。
ということなんだ。
「嘘はイヤだ」とか「正当な鍼だけしたい」とか
業界のそういう体質に疑問をもちやすい正統派が多いけど、
それじゃ残っていけないんだよね、正直いうと。 しかし、科学の目的は、普遍の「真理の探求」なので。
たぶん「真理はない」。
むしろ無いからこそ、科学が存在する。
ゆえに、(詐欺とかはどうでもいいんだが)
鍼がどうあるべきか、何か真相が見つかるか、
その探求は自由だが、おそらくは見つからない。 鍼灸にも正確な真理はないし近年急速発達を続けている西洋医学も同様だ。
故に目に見えない真理らしきものにひとたびインテリが出会うとつい盲信してしまう。シケイになった◯◯真理教の医師らも同じではいか 今の所鍼の現実は
実際にやってみると何の効果もなかったよ
という事に尽きるよね そんなわけねーだろあほか
下手くそ無能と一緒にすんな >>808
>詐欺スレスレ嘘まがい、といった境界線あいまいな路線を各々やっていくしか道はない。
ということなんだ。
日々こう思いながら患者に鍼をしてるん?気の毒に。 >>809
普遍の「真理の探求」なんてーのはヘボの妄想な。
使えるか使えないかだけな、臨床に常に立脚してなければ鍼灸は妄想
で終わっちゃうんね。 その臨床に常に立脚している鍼灸師と話をしてみると、教養に欠けてるなとか判断の正否が怪しいぞと実感させられる現実がある。だから、患者も足が遠のいていくのかもしれないな。
福祉事業の側面があり、競争原理の働かない社会。
競争原理が働かないことで医療の質や人間性も健全さを失って低劣になる。
この業界を見ていると、かつての社会主義国が没落していくのとなんとなく重なるんだよな。 患者の足が遠のくのは施術者の教養や判断の正否じゃないの、結果的に治んないからなんな。
治るところには集まるんだよ。 教養や判断の正否に欠けた人間でも治せるものなのか?
人としてダメな人間が治療ができるとは俺は思えないし、普通の患者は
そのような治療者は避けるだろうな。 オレなら疾患さえ治してくれれば例え人間的に未熟でもそこに通うだろう。
鍼灸師、医師、ブラックジャック等は問わない。
教組、カリスマ、オカルト、霊感等は今後も存在し続けるだろう。
特に治療限界を感じた糞真面目医師らがはまっていく危険性がある。 〉818
君は通うかもしれないな。一般的には通院は避けるだろうな。 で、教養や判断の正否に欠けた人間には治療はできないよ。
君は教養や判断の正否に欠けた人間に治療ができると思っているの?
患者の機微がわからない人間に治療はできないよ。医療人であれば、尚のことそういう判断を
すると思うけどな。 変態な趣味持つやつって医者とか弁護士とか頭の良いやつだったりするだろ
全てにおいて優れて完璧な奴などおらんよ 変態な趣味もつやつと教養や判断の正否に欠けるというのはイコールではないよ。
まぁ、変態の趣味というのが抽象的でどのレベルかはわからんが。AKBのファンとかなら許容される範囲かもしれないな。
全てにおいて優れた完璧な奴ではないということと教養や判断の正否に欠けるというのもイコールではない。
論点がそれてしまうので先に指摘しておくが。
君は教養や判断の正否に欠けた人間に治療ができると思っているの?
できないと判断する人たちが多いから、鍼灸は普及しないんじゃないかな。 いやいやたまたま特定の分野の判断が優れてるだけの事 適正な判断ばかりで何故医療ミスが起こるのかね?
医者も人間、ミスをする、判断を誤るが大前提な。
だからこそ、ミスをしないように判断を謝らない様に最善をつくす。
個人の特性で云々じゃなく、システムとして機能する様にするのが当たり前。
あほかよw 鍼灸なんてものは、システムが確立されてない全くの個人プレー、そんなもんが医療システムにはなりえない。 で、医療者としても人間としても質の平均値が劣るのがこの業界ということか。
スポーツ選手とかならいいかもな。特定の分野の能力が高ければ。
医療人としては受け入れられないだろうな。
人間というのは心と体が分けられないからさ。
人間の機微を理解できるような教養や判断がなければ、医療者と世間はみなさないだろう。
鍼灸ではそう考えるんじゃないのか? >824
じゃあそのシステムを機能させるために大切なものは何かな? ドヤ顔で語るも論破され、相手の指摘に質問返しなんてみっともねぇWW
平均値以下だろWW まぁ、気づけるということは見込みがあるということだろ。 >>827
中国古典に帰る事じゃない?
それを正しく解釈して臨床実技に応用する。
その為には、正しい脈診と胃の気の脈は外せないね。
施術効果の判定に、四診を用いる。
基礎基本が出来てない人に限って鍼灸は効かないとボヤいてる。 〉831
鍼灸は効かないとぼやいている患者も数多くいるけど、それに関してはどう思う?
あとさ、この業界の方たちは教養や判断の正否に欠けた人間に
治療ができると思っているのかな? >>834
そもそも鍼灸の適用ではない場合、ヘボ施術者に当たった場合、患者が鍼を否定している場合
と言ったところか。
治療ができるかは国が決めてんな。 >>834
私の場合、学生3年生時、1年間、2か所で無理いって研修生として勉強させて頂き、
卒業後は中国にも留学。
開業当初(毎月複数の研修会で勉強はしてた)、それでも自分の技量を考えて、無理と思ったら
先輩に紹介したり、西洋医学が良いと判断したら病院へ紹介してたよ。
この行動に、患者さんからは信頼と感謝を頂いたけどね。鍼灸の先輩との関係もより良好となった。
この積み重ねが、鍼灸の勉強意欲を高めてくれて今があると思う。 >835
国が決めたのは治療ができることではなくて、施術をしてもいいということだけでは?
>836
教養や判断の正否に欠けた人間に治療ができると思う? 〉831
微妙なラインだけど
古典に還るって、基本的な読解知識と技能つけたあとは
〈個人個人で文献あさって極めろ〉ってことでさ。
まちがっても
〇〇古典研究会みたいなじいさん養成系じゃないんだよね。
あれって結局、道楽サークルなだけなので。
どうせ中身も超あいまいだろうし。
〉834
教養不足には、教養不足な同僚と客が集まりやすいんじゃん。
合うものには合うも同士で仲良く対応したらいいだけじゃん。
わざわざ見下して悲しそうに嘆く必要はない。
勝手に食う奴は食うし、食えない奴は去って行くし。
厳しいこというけど、
おまえがバカのことまでわざわざ心配する必要はねえよ。 逆にオレなんかは
この〈効かない効かないとみんなが騒ぐ業界〉って
ある意味、相当価値ある市場なんだけどね。
こんなに個人の手腕しだいで明暗わかれる業界も
そうなかなか無いかもな。
もしみんな必ず効いてたら、差別化ってどうやんの?
ほぼできねえじゃん。
それはそれで苦戦するよ。
おまえのは、
ただの自虐的(資格者なのか非なのかわかんねえけど、いちお同業扱い)な域で
言ってるだけだもんな。
効くとか効かねえとか
たしかに重要だけども
施術部屋の外で話すこと自体、あんま意味ないかもよ。
そういうことじゃねえ外の領域に
むしろ何らかの本質があるような気がする、
おまえの言うこと読んでると。 〉831
バイブル(聖典)ってのは、
基本正しい読み方なんて存在しないし
しないけども、読んどくとなんとなくご利益があるようなないような
、、そういうもんでしょ。
じじい学者が顔つき合わせて
(まーそういう就職先があるからこそ打ち込むんだろうけど)
あれこれ議論することではないんだよな。
オレからすると
骨董品みせびらかしてるコレクターに近い。
、、ん?それで?
結局、この器使わへんで一生飾るんかい?みたいな。
解釈(それがどのくらい、どういった価値ある物なのか)をめぐってだけ
一生かけてうじゃうじゃ議論してるだけでしょ。
鍼に関する中国系古典なんか特にそうだと思う。
そうじゃなくて自分に活用すればいいんだし
活用できるようになるためにだけ学べばいいんだし
そういうもんでしょ。 なんか
【専門家としてどうあるべきか?】
【こんな現状有り様でどうなんだ?】
的な書き込み多いけどな。
専門家は読んで字のごとくだよ。
【徹底して断固として専門のことだけ見つめてる者】が、
真の意味での専門家だよ。
だから視野が狭いことはむしろ自然だし
そこに違和感もつほうが滑稽。
いまは色々視野の広い【なんちゃって自称専門家】が、
あまりに多すぎるからね。
まずは、そういうのに目を奪われないことじゃん?
究極はそうあるべきだし、
なかなか誰しもそうあれない様々な部分に葛藤が生じて
不満や不安、文句がいろいろと芽生えるわけだが。
そこに明確な模範的答えなんかないけど
それを目指して、そうあり続けようとするしかない、
ってのがいちおの答えでしょうね。 >838
久しぶりだな小僧。小僧寿し食わせてやろうか?
教養に欠けた医療人は存在してはだめだろうな。
教養に欠けた人間が、患者の治療、予後に対して患者の立場を鑑みて納得できるように伝えられるのか?
だから鍼灸は普及しないんだよ。できない人材のほうが多いからな。
お前も含めて。
ただお前は見込みあるよ。いい治療家になれると思う。
頑張れよ。 〉841
何らかのエンジニアであれば【徹底して断固として専門のことだけ見つめてる者】
でいいのかもしれないな。
でも、治療家というのはそれではダメなんだよ。
患者の治療、予後に対して全人格的に包括した施術を行えることが大切なんじゃないかな。特に鍼灸なんかはそうだろう。
心と体は分けられないんだよ。違うかな?
その機微を受け止めるためには、教養というのは大切なんだよ。
それがわからないひとたちがおおいから、鍼灸は評価されないんだろうな。 少なくとも【あなたはどう考えるの?】なんて軽々しくふってる
シンポジウム君や質問君じゃ一生かけてもわかんねえと思うよ。
自分でまずとことん考えろよ。
っていうか、じゃねえとわかんねえ問題だよ、それ。
他人はアイデアもってない部類の問題系、それ。
だからお前自身(の棚の重要事項)を他人に無防備に振るな、ってこと。
問題の根本は。
じゃねえと見えてこねーんだよ、残念ながら。 >818
人の下に立つ人間の考え方としてはそれで正しいかもしれない。
なんで鍼灸が普及しないのかがなんとなくではあるけど理解できたわ。
ありがとな。 >844
いいぞ。小僧。いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 〉患者の治療、予後に対して全人格的に包括した施術を行えることが大切なんじゃないかな。特に鍼灸なんかはそうだろう。
よくわかんねーけど、
とりあえずすんげえスケールが壮大なんだな。
教科書どおり生きます君?もしかして
オレはそんなん考えていちいちやってねえわ。
もっと単純に鍼してたら事済む問題じゃねーのかよ。 〉847
小僧は単純に教科書通り鍼してるんだろうな。俺は実はそういうやつが羨ましい。
ふつうは教科書の外をみようとするからな。
お前、物事に疑問を持つことないだろう? 〉〉患者の治療、予後に対して全人格的に包括した施術を行えることが大切なんじゃないかな。特に鍼灸なんかはそうだろう。
こんな謳いにマジで素直に沿ってやってたら気狂うわ、
神経もたねーに決まってるだろ。
これ、こーいうの、教科書の最初に書いてある類いだろ?おまえ、、、 あと心と体は別のものとして考えられないと思うことはないか?
ストレスたまると具合が悪くなるだろう。まぁ、ストレスもたまらないんだろうな。 〉849
小僧の場合はそれでいい。余計なことを考えないで、鍼して飯食って寝る。
これこそ小僧の真骨頂。 そもそもオレあんまマニュアル好きじゃないわ。
教科書嫌い。
ただ、嫌いだから徹底して読むけどね。
でも最後は捨てるね、めんどくさいもん。
ルールブック読まないとゲームは十分に楽しめないからね。
読まないやつは楽しめるけど、片寄った楽しみ方だろうね。
物事に疑問をもつかどうかは、その物事の内容によるでしょ。
べつに鍼に限んないじゃん。
心身一如なんて、医学的にも十分証明されてんじゃん。
何をいまさら? 勉強不足でよく分からんが東洋医学系で唯一鍼灸がWHOで公認されたと
いう事はメタアナリシスまではいかなくとも世界的にはある程度のエビは揃ってんじゃないの?柔セラピーだとハナからムリかも知れんがw 〉853
メタ解析までいってないけど、
WHO公認は【渋々感たっぷり】の公認というのが、より正確。
評価を読んでも、正直あまり前向きな記載ではないのよ。
【やりたきゃ選択肢のひとつで、やってもいいよ、やんないよりは、まぁいいんじゃないの?】みたいな評価。
これは研究デザイン系(服薬と併用した研究で針を評価するしかない)
の限界があるから、
およそ【まー仕方ない】が共通意見として満場一致してる。
コクランでもWHOでも
デカ看板系はそんな感じ。
柔の価値は、【医学的効果】よりか、
基本【手当て】【処置】だかんね。 正直、WHOに言われようが言われまいが
【やること自体に問題はない】んだけどね。
ただ、何に効くか、どういう機序なのか、
要は一番もっとも知りたい部分やミソ。
そういうことが全然わかってないから、
しょうがなく、使用する認可のみは与えまっせ。
ただ、評価付けだけは、こちらでとりあえず辛口に評価させて頂きます、
みたいな暫定路線なんだろうね。 でも、この研究構図は、よく考えると変なんだわ。
針はあんま効かないって報告は、ほとんど上がってこない。
ちなみに国内には、そういうのほぼない。
ためしに検索するといい。
あるいは効果がないことを研究上で示すって、そもそもけっこー難しい。
金捨てるような行為に近いし。
自然と針が効いた報告しか集まってこないんだよね。
メタ解析以前に。
だから、ブログ報告数さえ増やせば、
あとはグーグルが勝手にキーワード拾って認めてくれますみたいなのとおんなじ。
医学的に正当な検証とは言えてないかもね。
それをいくら集めて評価してって、研究デザインに限界あるので今後に期待、、、
みたいな書き方しか長年やってないし。
これやるんだったら、やんなくてもいいのよ、本質的には。
ただの箔付けなんだわ、WHOの代替療法の評価は。
おれは世界の医療機関が、これやっちゃまずいでしょと思ってる私見ではね。
ここにまで医学評価の手を染めちゃまずかったんだよね、本来。
何かちがう特殊な評価方法や基準を特別に設けなければならなかった
かもしれないくらい。今さら論だけど、、、 >>837
貴方の立場は解らないけど、
患者さんであれば、人として信頼できない、1〜2回の施術で説明と効果が
合致しない施術所には行かない。それだけ。
>>838
確かにそう。
脈診については、ある程度脈の診方に慣れて疑問を感じたら、それだけに固執せず
独自の診方や古典を応用した工夫で施術効果に違いが出ることを何回か経験して
今日に至ってる。 教養が必要必要とうるさいやつが
教養不足なだけじゃねえか。
無いもんは、付けりゃいいだけのことだろうに。
無いことをいちいち多角的にあれこれあげて騒ぐほうがバカらしい。
それも
ユーザーに悪影響だの
社会に対してだの
医療としてだの
そんなん並べないと
なにひとつまっとうなこと言えんのかね。
それのどこが求められる教養なんだ、一体そもそも。
出直してこい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています