(笑) 鍼灸師は国から馬鹿にされてる (笑)
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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? >>725
堅物のカルト親仁とメクラだけではオウムや呪い、祈祷の狂団の二の舞になるだけだからな。
今は屑人間の噴き溜めになっているのを修正する時期なんだよ。 >>726
修正する力はとっから出てくんだよ、そのうち消えるからほっとけばいいんだよ。 >>727
鍼灸の修正力には個性があって、強く生まれたなら「強い奴向けの哲学」で生きる方が絶対に幸福になるんだよ
「強いからって調子乗ってたら死ぬぞ」とか「謙虚に生きろ」とか、くだらない理屈に振り回されて縮こまっても何も良い事が無い。単純に「自分最強!」って言って好き放題やってる方が楽しい ま、色々な能書きを除外するとよ
正直いってちっとも治らねえよな、鍼や灸って。
やられる側もやる側もそう思う輩はケッコーいるはずだ。
少なくとも現代医学の疾患原因の除去には対応してねえ療法だよ。
無理くり〈適応させてみてる〉だけのハナシで。
病気の物質的発生原因と鍼は、直接の関係ないからな。
間接的に関係させることはできるぜ?
予防やケア、悪化防止と称してな。
そこを
どんなに医学的に検討したって
どんなに学術整えたって
永遠になんにも見えてこねえよ、たぶん。 >>730
鍼や灸を薬扱いしてどうすんだよ。
鍼や灸は単なる道具、その道具を使って腕で治すんだろ。
それなりの腕があれば面白いように治るで。 だって
研究で医学的な効果が示されてるってどういうことよ?
万人がその研究と同じ施術しても、一定の確率で等しく効果が現れるってことでしょ?
そこを“腕しだい”だなんて、なんて非科学的なんだろう。
それとも研究のほうが嘘つきなのかしら? 〈正直、あんま治らない〉ってことを
「いや、じつは腕しだいなんだよね」
「研究ではきちんと示されてるんだよね」
「ほんものを知らないだけだよ」
とかいうような言葉で覆ってるだけでしょ。
おおもとの根っこは
まず〈あんま治らない療法だ〉って出発点だよ。
その自覚はあっても良いんじゃないの。
いまのユーザーなんか
そこらへん院の仕掛けてる見せかけの効果や謳い文句や雰囲気に
完全に踊らされて来院してるユーザーが大多数じゃん、実際。
最初ウンと期待させて回数券買わせて、
はい残念、やっぱ治りませんでした
みたいなのばっかじゃん。 〉731
もうその議論に向かうと、迷宮入りだよ。
「俺達だけが知ってる」秘密結社の秘技じゃん、要は。
あやしいセミナーはそれで儲かるんだろうけど。
迷える子羊ばっかりセミナー生徒で集まってくる。
もうそんなん弊害ばっかりだから、
学校つくって研究して、一律の効果
誰がどうやっても効果が現れるようなものをできる限り追求してんじゃないの?
またそこ従来の旧時代に戻るわけ?
あのどうしようもない師弟関係の渦と泥沼にしかならないわけ?
それはちがうでしょ。 まぁ結論としては
「鍼灸に効果はなくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある」
というのが正解なんだろうな。
患者にとっては詐欺とおんなじなんだよな。それじゃ。
法的に適法であったとしても。 〉734
根本的な疑問なんだが、
誰がどうやっても効果が現れるような共通施術は一つでもあるのか? 大抵の疾患は時の経過と共に自然に治る。
悪徳病院、アハキ柔に騙されちゃダミだww >>731
そうですね。プラセボをうまく引き出す能力が上がれば
確かに治った気にさせることができます。
だから、鍼灸で食べていける人は整体だろうがカイロだろうが
なんでもうまくやっていけます。 >>736
例えば、全身マッサージ。
大体、ほとんどのやつがそれなりの満足感を与えることができる。
整体の効果は最大でもこの程度なんだよね。
整体や鍼灸で難病を治すとかほざいているアホはまじで捕まれば良いと思うよ。 〉736
なんで?
何かの疾患で集めて実施したようなランダム試験の鍼効果は、
その確率でもって再現性があるんじゃないの?
それがエビデンスなんじゃないの? 〉740
具体的なものを何かご存知であれば教えてください。 >>738
プラセボの誘発は治療院レベルで意図してやろうとすると鍼で治すより難しいで。
それに、治った気にさせるだけでは商売にはならないんな。 大丈夫!鍼で効果が出てるときは100%プラセボだから 何かの疾患で集めて実施したようなランダム試験の鍼効果で評価に値するような具体的なものは実はひとつもないんだよね。 ドイツの大規模臨床試験なんかは評価さえてんぞ、結果を踏まえて、鍼治療は現在ドイツの公共医療と
して認識されているんだから。 日本でも神経痛、リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頚椎捻挫後遺症については制約は
あるとはいえ健康保険が使えるのだから評価はされているのではないか。 職業についている人の質が違いすぎる。
鍼自体は優れた技術なんだよ。 鍼の技術はいろいろあるけど統一された技術はないので鍼自体云々と語ることは難しいんだな。
技術は鍼の使い手によるとしか言いようがないな。
職業についている人の質についてもいろいろだ。 >>751
結局、効果がないから、個々が勝手にやるしかないんだよね。
それが現状 >>752
素人だから無知なのは仕方ないとして、煽るにも芸がないと飽きるで。 〉748
〉753
だから自分で調べろっての。調べ方すら、わからないんでしょ
〉746
研究の場合、「評価に値する」とかいうあいまいな言葉使わない。
その評価が「どの程度の水準のものか」が甲乙レベル判定されるだけ。
「質の低いエビデンスとして評価されてる」ことと
「まったく評価がなされていない」ことを、混同しないで。
そういうこと話す時は、
言葉は正確に言ったほうが
自他ともに脱線せずに済むよ。
っていうか、
日常会話でない学術上のハナシでのあるていどのマナー。 恋愛とか夜の営みもそうだけど
東洋医学やプラセボもある意味そうなのかな?
なりきったもん勝ちなトコロはあるかもね… ま、正直効かないし
主戦場をちょっとズラさないと生き残っていけないよね。
ズラした戦場ってのは、
いわゆる現代医学でも「センビキあいまいな分野」で戦うってこと。
かつそこの潜在的ユーザーが多くて、
治らなくてもそんなにまで責任かぶらないで済む領域で商売するしかないってこと。
ある意味でユーザーも投資に賭けてみる要素があったり
慰安癒やし、VIPサロンのもてなし感、などでごまかし可能な領域ってことね。
美容やダイエット、不妊目的とか
「ほぐし」目的の自費整体の路線とか
EDとか?
こういう方面しかないんだよね、はっきりいって。 あとは「自律神経」とかね。
自律神経って今や、ものすごく使い勝手のいい言葉にまで膨らんだけども。
こういうあいまいな医学でしか商売できないだろうね、今後さらに。
ユーザーしだいじゃないの。
それで良いならお金払うし、いやなら敬遠するのだろうし。 >>757
>ま、正直効かないし
って、まさか鍼灸師じゃないよね。 >>760
ってことはあなたも鍼は効かないと思ってる鍼灸師なんだ。 鍼は効くも効かないもないんな、使い手次第。
鍼灸師が効かないというのは自らのヘボさ加減を表明しているようなもんだ。 あと、自分のヘボさ加減を自分と切り離して一般化しちゃーだめな。 鍼が効くと思っているのは単にプラセボが効果的に出ただけ
ただ単に思い込みが激しい証拠なんだよね。
この思い込みを自分と切り離して一般化したら駄目だよね。 〉763
そのロジックはあんたが叩かれるのがオチだよ。
じゃあ一体お前はどんな技法を持ってるんだ、とかなってそれを持ってるフリで精一杯。
ごまかしもきかないし。
あのね、この原始的なオリエントの(東洋的)療法で
【何か確からしい柱】を持てるわけがないの。
柱っぽい何かに寄り掛かることでしか保てないの。
いいかげんに気づけよ。
déplaisir qui ne veut rien dire que la jouissance. 鍼灸全般のパターンだから教えてやるよ。
・研究・教員組は、【医学部っぽい研究を真似て】【教える学術が正しい】とする。
・巷の名人ぶる奴は、【オレだけ特別な手技を持ってる】【でもそれを他人に一般論として教えられない】とする。
・鍼に懐疑的な連中は、【要は全部プラセボじゃないの】とする。
上記3つになんの共通点があるか?
それそのものじゃないんだよ、どれも。
そもそもの、はり・きゅう自体じゃなくて【はり・きゅうとは別のそれっぽい代用物】に寄り掛かるしかないの。
どの立場を自身でとろうともね。
はり・きゅう自体を客観的に述べられないの。
だから、はり・きゅう自体をどうのこうの議論すること自体が間違ってるわけ。
というか、
はり・きゅう療法は、はっきりいえば【空想的にしか】存在してない療法だろうね。 さもヘボくなさげな見せかけのヴェールに
自分を包むよりはるかに真摯的でマシな態度だと思うわ。
全部腕しだいだったら、学術研究になんねえだろ。
どうやって一般論を客観的に教えんだよ。
勝手にやれよ、ってなっちまうじゃねえか。
仮にも医療の一環なんだろ?
腕しだいなら、そりゃあ道楽か趣味の領域だわ。
医療職ではない。残念ながら。
おまえの言ってることはへっぽこだよ。 プラセボでも男女の恋愛でもなんでもいいわ。
いくらでも例あげてやるよ。
2つのものは、どこまでいっても決して1になんねえんだって。
1になりたい願望と、そうなれるかもしれない幻想のもと成立してんの。
1になることを目指して、さもひとつにつながったような2でいることしかできないの。
ここの意味わかる?わかんない?
その幻想があるから逆に生きてんの。
そこ1になったら、どっちか片方の主体の滅却なの。
ある意味で、はりきゅうってのは、医学の裏事象なの。
ホームかアウェイでいったら完全アウェイ。
その裏を突くことで生き残ってんの。
かつ、それは1にはならないし、なれないの。
1を目指すフリは出来てもね。(例 統合医療は永遠に統合されない)
要はそれっぽくいかに【見せかけ】を生きられるか、なわけ。 だからもし、ほんとに認知を得て
東洋医学が【医学として】きちんと認められたときは、すなわち東洋医学の解体なわけ。
統合医療が統合されたら、それはもう東洋医学じゃないの。
そのギリギリのラインで
〈さも1つになれそうですよ〉という幻想的な名目に覆い被せてやってくしかないの。
一生、皮被りみたいなもん。(シモネタすまんが)
皮のいらない自身の主体性は、一生獲得できないの。
プラセボも同様。
〈そうなりそうですよ〉ってだけで〈完全にそうなるわけじゃない〉
そういう領域で商売してることは、もはや自明だろうに。 カリスマ医師でない限り自然治癒力以外では疾患は中々治せないもんだ。
何故鍼灸に固執しエビとかプラセボとか言ってるのか意味が分からん。
要は患者が満足出来る施術が出来ればokだ。
日本には数少ないがww 〉772
嫌いか好きかじゃなくて
勘定(感情)抜きのロジックのほうでそうだから
嫌顔なくそう〈せざるを得ない〉わけ。
あとは、個人の格好つけ度や勝手なこだわりの問題でしかない。
こだわりを脱してるやつだけが、勝ち組でユーザー騙して儲ける。 まあどの業界でもどれだけ客を騙せるかにかかっているとは思う。残念だがこれも現実だわな そういえば、有名学校の創設者が言ってた(先日)
会場の質問「この業界は正直いろいろな問題を抱えていますが、先生はどうお考えになりますか?」
創設者「施術者が笑顔でいれなければならない。そうやっていくべきだ」
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能がない能天気バカの回答ではないので、
どういうことを意味してるか?
要は業界が「お客様いらっしゃいませ」お客は神さま精神の営業路線に向かっていくということの現れだろう。
要するに、学術面や医学的研究では【敗北しました】宣言に他ならない。
オレは、創設者が質問者をバカにして見下した回答だろうとさえ思ったが。
「そんなのはイヤだ」と言ってないでさっさと営業トークと接客で儲ける方向へシフトすべきだ。
医療がどうの、科学的かどうかだ、効く効かない、そんな「真っ当そうな」こだわりは除外したもん勝ちだ。 そして、これは【終わりのはじまり】である。
間違っても息子・娘に同職を継がせるなんてバカなこと考えないこと。
せめて
日々食っていけるだけ自分の代だけで
(嘘を)まっとうして、家族養って、
あとはちがう路線で
次世代に託せ。
オレは業界をたぶんそんじょそこらの阿呆教員よりも広く深く見渡してきた。(と思う)
その答えがそれだ。 実は仕事に対して熱意を持っていないやつばかりだよな。
ワールドカップの後なんかだと、猶更痛感する。
熱意を持てたとしても、外(患者)にではなく内部に向かって、いわゆる社内政治や業界内のポジション争いになってしまってる。
春先には毎年思わされる。この業界に来た若い奴らが不憫でならないと。 今からアハキ柔になる奴なんてガイジか池沼以外おらんやろw お客様バンザイは医者でもそうなのだから、アハキの分際で偉そうにするとか
勘違いも甚だしい
しかし、エビを抜きにするのは今後この業界が廃れていくのみしか道がなくなるんだよね。
今どき効果を謳うなら根拠を示すのが常識なんだからね。 〉778
うちもそんな感じだぞ、おーよそ。
ましてその社内政治好きの同僚が、今年免許落ちてるから再試験だ。
そいつは無資格だから、ほぐし整体しかやってないけどな。
サービス接客にだけは長けてる。
(というか、無資格のほぐし業務すら、もう規制すべきだ)
仕事への熱意というか、
金とること(とりあうこと)に熱心なんだよね。
結局、目先のニンジン好きの馬鹿なんだよな。
タッグ組むほうのが
はるかにこの業界利口なのに。 〉780
正しく根拠を示すっていうか、
〈つくりあげられた根拠を操作的に示すこと〉しかないのね。
そんで、
その〈つくりあげる側〉のほうで
敗北宣言してんだから、事態は想像以上かもね。
逆にいえば、根拠根拠って言いすぎた時流にのって答えすぎたんだよ。
その果て、なんもまともなものが価値として残ってないという事態なんじゃないの、もはや。 ホントにエビを検証したいと思うなら鍼灸大学院に行けばいい
プラセボ以外の検証が出来れば日本鍼灸は変わるかも知れん
便所落書板でいくら吠えてもエライ人は誰も見てない、単なる労力のムダ 〉プラセボ以外の検証が出来れば日本鍼灸は変わるかも知れん
おまえの何の根拠もない希望的観測のほうが、よほど無駄。
なんの検証ができるというのかね。
検証のフリなんか、どうでもいいのだ。 外せない論点として、そのエビデンスとやらを突き詰めていったときに、
「鍼灸に効果はなくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある」という結びになりそうなんだよな。
効果がありそうだと思わせることに意義がある。そう考えると、先人たちの言動に整合性が取れてしまう現実。 やはり、根拠は必要。
そうしないと詐欺に歯止めがかからなくなるからね。 >787
効果は見込めないという根拠が見つかった場合はどうなる? 〉788
安心しな。
「効果がないこと」を示せない研究の構図になってるから。
効果がなかったデータは研究の俎上にも上がってこないから。
でもそれって半分以上、詐欺だよね。 〉786
もう君のその格言読み飽きた。
相当、自信ある格言なんだろうけど意味わかんないよ。
そんな可能性だけで、通常まともに学問できるわけないじゃん。
そんなワケのわからんことに意義もクソもないでしょ。
詐欺は詐欺でいいよね。 まともに学問できないような連中が教員やってるのがこの業界なんだよな。 研究ですら、「効果がないこと」を示せないんだから
すごく厳密にいうと科学のテーマ(命題)としても不成立なんだよね、
白黒どっちかを検証の前段階で、白も黒も付けられないんだから。 でもそれだと除霊とか悪魔祓いみたいなものと違わなくなってしまうよな。
結局、学問や医療としては不適切ということにならんか。
国民の皆様にはそう認識されてしまってるみたいだが。 〉787
君もたぶん疑似科学の研究とその商法について理解不足。
詐欺商法と(根拠を求む)研究事業は犬猿なようで
じつは表裏一体。
研究すればするほど、
詐欺はその網目くぐってさらに細かく発展する。
だから必要悪なの。
これ疑似科学の根本的特徴だから、覚えておきな。
君たちほんとに専門的知識がちょっとどうにも浅いよ。 〉793
何いってんの。
不適切なことなんて、すでに啓蒙、経営側は百も承知だよ。
彼らは定年まで自分たちが稼げればそれでいいの。
大嘘が世の中にバレずに上手くやっていければいいの。
君のが無知だし、甘いね。
かわいそうなお利口な子犬だね。 〉795
それに気づいた君は今何の職業をしているの? 詐欺商法とは繋がってはいないよ、研究事業は。
でも言うでしょ「根拠なければ詐欺を撲滅できない。だから研究が大切」って。
ちがうんだよね。
あいつら研究するほど、詐欺は増えること、あいつらは自覚出来てないの。
要するにアッホなわけ。 〉793
うん、だから最初から不適切なものを
どうにか適切にもっていこうとしてる路線自体に無理があるんだろうね。 君たちはどうか「笑顔でがんばって」だそうだよ。
はっきりいえば、死語だよね。
ジエンド敗北宣言とオレは思うよ。 毎日笑顔で元気よく、モンデ〜モンデ〜モマレテモンデ〜モンデ〜モミツブレテネムルマデ〜モンデ〜 の何が悪い?
一部国民に喜んで貰えて金も貰えて充分、文句ばかりで何らしない人間よりはw 〉801
どこのはり・きゅう実践者に「モンデ」の要素があんだよ。
あん摩師だけだろう、それ。 なんか誤解してない?
余計なゴタクや能書きを横に添え書きしないでいられることが
最も一番資格者らしいのに。
余計なことするくらいなら、何もしないほうがはるかにマシなのに。
悪影響も考えたらば。 大切な心構え。
(どんな意見どんな立場でも)
必ず普遍の「真理はない」「存在しない」ということ。
「真理はない」ということから、あらゆる虚構(フィクション)が始まる。
一見「真理らしいもの」「そう見えるもの」は、とりあえずの出発点にしか過ぎない。
そこからあらゆる虚構が始まることになる。 不倫文化、文春砲が盛んな時代だが、ある意味では、乙武以上のジゴロだなw より正確に言っとくと。
未発達文化時代の古い療法なんだし
現代と比べてあるていど、守備領域が狭かったり、脆弱だったりするのは仕方ない。
というか、医療文化の面のほうが大切。
でも、
これを現代で医学的に医療職として真っ当していくことは至難で
生き残っていく、日々食べていく、には
詐欺スレスレ嘘まがい、といった境界線あいまいな路線を各々やっていくしか道はない。
ということなんだ。
「嘘はイヤだ」とか「正当な鍼だけしたい」とか
業界のそういう体質に疑問をもちやすい正統派が多いけど、
それじゃ残っていけないんだよね、正直いうと。 しかし、科学の目的は、普遍の「真理の探求」なので。
たぶん「真理はない」。
むしろ無いからこそ、科学が存在する。
ゆえに、(詐欺とかはどうでもいいんだが)
鍼がどうあるべきか、何か真相が見つかるか、
その探求は自由だが、おそらくは見つからない。 鍼灸にも正確な真理はないし近年急速発達を続けている西洋医学も同様だ。
故に目に見えない真理らしきものにひとたびインテリが出会うとつい盲信してしまう。シケイになった◯◯真理教の医師らも同じではいか 今の所鍼の現実は
実際にやってみると何の効果もなかったよ
という事に尽きるよね そんなわけねーだろあほか
下手くそ無能と一緒にすんな >>808
>詐欺スレスレ嘘まがい、といった境界線あいまいな路線を各々やっていくしか道はない。
ということなんだ。
日々こう思いながら患者に鍼をしてるん?気の毒に。 >>809
普遍の「真理の探求」なんてーのはヘボの妄想な。
使えるか使えないかだけな、臨床に常に立脚してなければ鍼灸は妄想
で終わっちゃうんね。 その臨床に常に立脚している鍼灸師と話をしてみると、教養に欠けてるなとか判断の正否が怪しいぞと実感させられる現実がある。だから、患者も足が遠のいていくのかもしれないな。
福祉事業の側面があり、競争原理の働かない社会。
競争原理が働かないことで医療の質や人間性も健全さを失って低劣になる。
この業界を見ていると、かつての社会主義国が没落していくのとなんとなく重なるんだよな。 患者の足が遠のくのは施術者の教養や判断の正否じゃないの、結果的に治んないからなんな。
治るところには集まるんだよ。 教養や判断の正否に欠けた人間でも治せるものなのか?
人としてダメな人間が治療ができるとは俺は思えないし、普通の患者は
そのような治療者は避けるだろうな。 オレなら疾患さえ治してくれれば例え人間的に未熟でもそこに通うだろう。
鍼灸師、医師、ブラックジャック等は問わない。
教組、カリスマ、オカルト、霊感等は今後も存在し続けるだろう。
特に治療限界を感じた糞真面目医師らがはまっていく危険性がある。 〉818
君は通うかもしれないな。一般的には通院は避けるだろうな。 で、教養や判断の正否に欠けた人間には治療はできないよ。
君は教養や判断の正否に欠けた人間に治療ができると思っているの?
患者の機微がわからない人間に治療はできないよ。医療人であれば、尚のことそういう判断を
すると思うけどな。 変態な趣味持つやつって医者とか弁護士とか頭の良いやつだったりするだろ
全てにおいて優れて完璧な奴などおらんよ 変態な趣味もつやつと教養や判断の正否に欠けるというのはイコールではないよ。
まぁ、変態の趣味というのが抽象的でどのレベルかはわからんが。AKBのファンとかなら許容される範囲かもしれないな。
全てにおいて優れた完璧な奴ではないということと教養や判断の正否に欠けるというのもイコールではない。
論点がそれてしまうので先に指摘しておくが。
君は教養や判断の正否に欠けた人間に治療ができると思っているの?
できないと判断する人たちが多いから、鍼灸は普及しないんじゃないかな。 いやいやたまたま特定の分野の判断が優れてるだけの事 適正な判断ばかりで何故医療ミスが起こるのかね?
医者も人間、ミスをする、判断を誤るが大前提な。
だからこそ、ミスをしないように判断を謝らない様に最善をつくす。
個人の特性で云々じゃなく、システムとして機能する様にするのが当たり前。
あほかよw 鍼灸なんてものは、システムが確立されてない全くの個人プレー、そんなもんが医療システムにはなりえない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています