(笑) 鍼灸師は国から馬鹿にされてる (笑)
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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? 必要な所に血流が不足すれば、そりゃなおらん。
筋を緩める事に効果があれば、血管の絞扼が改善され血流が増えるのは当たり前の事だわ。
細胞レベルで正常化されない環境つまり、必要な資源を十分に患部に届かないなら、それを改善させる。
血を巡らせると言うことは必須な事だ。
炎症を必要な所におこせば、強制的に血が流れる。まあ、当たり前の事だ。 >>332
それがあやかしい話だと言ってるんだが?
やっぱりカルトの阿呆が能書き言うのは気違いだな。
相手にしたのが間違いだったなww
まあ勝手に瞑想、妄想に浸れやww
趣味なら個人の自由だから。 >>334
ちゃんと間違っている箇所でも指摘せーや
何も具体的な反論すらできないくるくるぱー >>334
理論は西洋医学、その位のことないすらわからないおバカさんw シオシオのパーってかwww
勝手に言うとけ。ど阿呆www
糞気違いがwww はいはい全く無知で何一つ反論できません。
くるくるぱーはお前(笑) >>338
はいはいお前ら底辺の連中に反論しても何の得にもならんからねw
余命幾許も無い鍼灸の儚い夢を追うのも人生。
後進国へでも行って余生を送るのもまた人生よな。
まあがんばってくれやww >>339
くやしいねぇくやしいねぇ
おバカさらし者w
ヘタレレスしかできないのぉ〜 332
332的な現代医学的知見に寄る者は、その論に依拠してるだけであって。
研究参加したり、よーく関連論文読み込んだりすれば、
矛盾やあいまいさがよくわかるよ。
っていうか、針学の理論のほとんどがまずは『仮説』なんだと言っておく。
それか仮説と仮説の『ドッキング仮説』。
基本的にその仮説群が何%かの高い確率で、実証できてればいいけど、
その実証部分ははっきりいってエビデンスデータ示すとおりじゃん。
服薬と併用の研究だし、
疾患への効果を示す確率は一定ではないし、
経穴はポピュラーしか使わないし
ちがうツボ使ったからって効果に差も出ない
つまり、針を実証するためには、間接的な物質証拠をみつける必要があるんだけど。
かつ、その物質証拠が針効果を謳う為に著しく適している、こと。
それらはことごとく脆弱なんだよ、実際。
ほぼ無いの。
どれもがけっこー微妙な仮説なの。
針におけるすべての現代医学的な考察およそ全てが。
そう思っていていいと思うよ。 国試にも関わるけど
古典的な東洋医学と
現代医学的な針にまつわる知識
だいたい半分ずつで作られてるでしょ?
オレはなんべんでもいうけど
東洋医学ってのは、現代医学を使っても、科学を使っても理由付けできない物。
それこそがある意味では特性で、キャラクターなの。
科学できないっていうトコが。
でもなんでエビデンス?科学的証拠?研究して実証する?
それは、そうしないと、
医学として認可されないし、学校も運営できない、研究資金も入らない、
学費も集まらない、顧客ユーザーの信頼も得られない、
まさに負の循環なわけ。
でも、どうあっても東洋医学ってものは『科学できない』の。
これが出発点なの。
そこにたいして各々どういう態度とるか次第なの。
人によるでしょ、
オレはそれでも研究する、とか
オレはエビデンスどうでもいい、とか
いたって個人の判断しだい、一人称の世界なんだよ、東洋医学は。
あんたがどうあるか、だけ。
誰かと組んでも、誰かの会サークル輪に入っても、意見は一致しないの。
それが東洋医学。 『血流うんぬん』も正直リアルな(ヒト)レベルだと、実際の変動わかんないよ。
たしかにラットなんかでは、そういう血流変動があるとしても。
それさえ無限に通ってる血流脈の中から、
それらしい部分だけ、それらしい物質だけ、データ拾ってきてるわけであって。
それら極めて操作的なんだよ。
『あとづけ理論』に近い。
それが仮に確信をついた理論だったら、
すでにリアル世界で、満場一致の目に見えるような効果が出てるはず。
実際の効果を、十分に説明しきってないんだよ、理論は。
はっきりいって。
あとづけのつじつまのあう説明付けにしかすぎない。
それが『医学を模倣して東洋医学を医学的に研究する』っていうことだよ。 まあ、こういう人がいるからオカルトになるわなw
東洋医学なんてものは存在しないでしょうに。
中医の事いってんの?
炎症しているのに血流が増えてないなんてどこから出てくんの?
針さして患部の色が赤く変色しているのに、血流は全く変化してないとでもいうの?
オカルトはオカルト思想ももつ人に宿るw なんていうのかな
『針がこの疾患の何に効くんだろう』よりも、
『どうすれば、針がこの疾患への効果があるとして発表できるだろう』
そういう視点なんだよ、はっきりいえば、針研究って。
ネタさがしに近い。
要は、操作的なの。
だから、効果のなさとか、あいまいさなんて、
研究の前段階ですでにわかりきってることなの。
あんなもん効かねーよと思って研究してる者なんてたくさんいるよ。 >>344
針刺して、弛緩した患部の血管をエコーで見てみたら?
弛緩前は全く何も写らなかったものが、弛緩後拍動してる様子なんて簡単に見えるから。
水を流しているホースを踏んづけるている時とそうでない時、ホース先は同じ水の量がてでいるとか言いそうで怖いわ。 345
じゃあ、ネタは
そのフレア反応で結構なんだけどさ、
皮膚から皮膚組織内にかけて針施術することによって、
どの機序で何の物質によって、何が治癒すんの?
あなたの自説だと。
良い機会だから言ってみな?
きちんと相手してやるから。 347
ごめん。
拍動と血流量は別物でしょ?
ある領域に流入がそこに集中することと、針機序と
何の関連性があんの? >>348
話しを誤魔化すなよw論点をすり替えるなw
俺は針が効果ある側面を納得性がある内容をもとに説明しただけw
その内容が気に入らないなら、まずそれを理論的に反論しなされw
結局は、オカルト思考の頭の悪い人間が適当な事を妄想して話すから問題になる。 あと疑問
あなた言ってる「炎症」って何?
疾患や症状による炎症?
それとも針や灸みたいな療法の物理刺激による炎症?
とりあえずどっちを言ってるの?
正確に言ってくれる?わるいんだけど >>349
拍動が再開される
絞扼の解除によって、血流阻害要因がとりのぞかれる
踏んづけたホースの話しでわからないのかね?
もうそのレベルだとどうにもなりませんなw >国試にも関わるけど
古典的な東洋医学と
現代医学的な針にまつわる知識
だいたい半分ずつで作られてるでしょ?
共通科目140の内、現代医学
91、東洋医学49だから、現代医学65%、東洋医学35%だね。 >>351
炎症は炎症
お前さんが言ってるのは、炎症を引き起こす要因の話しな
お前バカだろw 350
すり替えてんの、あんただよ。
フレアを言ってるんじゃないの?
それとも他の何か炎症反応のこといってんの?
わるいんだけど、正確に言ってくんない?
てんでわかんないんだけど。
わるいけど全くあなたの説がつかめない。 353
はりきゅう理論みたいな治効学は、神経学っぽいけどもはや古典生理学でしょ。
354
じゃあ、針刺激が血管を貫通して、そこで圧迫された絞扼によって血流が集まると。
そう言いたいわけ?
アバウトすぎでしょ。きちんと説明してくんない? じゃ何だ?
血管貫かないと始まらんってことにならんか?
あんたそれだったら
プラセボ針(皮膚内に刺さない)でも一定の効果が出ることをどう説明する?
その効果は研究データ的に上がってくる問題だよ、すでに。 >>356
安価ぐらいまともにつけろよ
なんだそのめちゃくちゃな話しは。
>>349
拍動してなきゃ、血流が少ないくらいわからないのか?
ガチガチに固まった筋にこうやくされて、エコーで拍動すら確認できなかった血管が、針で弛緩させれば拍動する様子が見える様に変化する。
水を流しているホースを途中で足で踏んづける話しなw 〉拍動してなきゃ、血流が少ないくらいわからないのか?
へえーそうなんだ、はじめて知ったよそれ。 何度もいうが、細胞レベルで問題が起きている場合において、必要な栄養が供給されない事による問題は、患部に栄養を導く事で改善が見込まれる。
血流阻害要因を、炎症を引き起こしたり、血管のこうやくを取り除く等血流を改善させる事で症状の改善を見込む事はできる。
この内容の何が問題だ!
具体的にしめせよ! 論点をコロコロかえやがって
人には質問ばかりするが、お前さんは何を頼りに治療もどきをしてるんだ?
東洋医学などいう存在もしないものか?
中医ならまだわかるがなw 〉何度もいうが、細胞レベルで問題が起きている場合において、必要な栄養が供給されない事による問題は、患部に栄養を導く事で改善が見込まれる。
血流阻害要因を、炎症を引き起こしたり、血管の絞扼を取り除く等血流を改善させる事で症状の改善を見込む事はできる。
べつに単純な生理学的に問題はねーんじゃん?
問題は、それと針と関連だろw
針行為と関連してなきゃ意味ねえんだよ。
あとは筋血流に関連しねえ問題には
じゃあ対処できねえよ、ってことになんの?それ どうでもいいが、こんな腐れ業界で糞くだらん議論して、何が楽しいの?
お前らレス読んでるだけで吐き気を催すんだがなw だってその論、
もし拍動と血流量に関連性なかったら、たちまち共倒れするもんな。
論点なんて聞いてて全くみえないから
わざわざ痛いとこ突いてあげてんのに。
負けずに反論してみなよ。
案外おもしろいからさ。 >>362
針刺せば何がおこんだよw
いちから勉強しろw
ここまで書かないとわからない鍼灸師?がいる事が一番の問題だわな(笑)
針をさして起こる生体反応を利用して、血流を改善させる方法でも一生懸命勉強しろ。
そうすれば、治せる症状も増えくるから(笑) ところで、鍼灸師って
職業人である前に人として教養にかけている人間が多いと思わないか?
だから信用してもらえず不信感を持たれる。
個人への不信感が業界への不信感につながる。判断や言動を患者から信用してもらえない。
その結果、鍼灸という立派な技術が社会から受け入れてもらえないという現実があるんじゃないか?
という意見に対してどう思う? >>364
お前もくるくるぱー
>>360
これがすべてな
何度も読めw 361
べつに治療理論なんて存在しないと思ってる。
経験値や職業的勘や感覚しかないね。
現代的なのと古典的なのと
何が施術でちがうのかもよくわからないし。
なんか刺すセンチとかで差でもあったっけ?
施術面の差はあんまない。
何かを取り入れて、真似て、試みることはあるけどね。
まー、たいていすぐまたいつものスタイルに戻るでしょ。
しいていえば、
医学的(エビデンス、現代医学)か古典的(経絡、中医、その他古典)かを
使い分けるとしたら、
相手の主訴によってじゃん。 >>362
多分支離滅裂すぎて笑われるよw
炎症を引き起こす、筋を弛緩させてこうやくを取り除く
これが針の得意な事な(笑)
できないなら鍼灸師やめてしまえよ(笑)
お前の為だから、いや患者のためだなw >>368
まさにオカルトそのもの
だから、鍼灸師は駄目といわれる(笑) は?
いつから血流改善だの、血流促進だの、
軸索反射系に起因する事(あるいはフレア現象やその他炎症反応の物質面)
が、針の壇上で科学的にきちんと実証されたんだよ?
実証されてんのは、針でじゃねえよ。
ピンチ刺激でだよ。それもクソ痛え実験に限ってのことだよ。
それを援用してるだけじゃねえか、針施術のなかで。
だったら筋肉なんか関係疾患にはどうなるんだよ。
皮膚に刺さない針だってあるな?
全く意味がない施術ってことになるわな。
少なくともプラセボ針はデータ上効果があると出てきてしまうんだけどな。 多分教科書しか意識出来ないのだろうなw
軸索反射のフレアによる血流改善?
そんな理論どうでもいいわw
生体組織を壊せば、炎症は起こるそれだけ(笑)
針をガッツリ刺した翌日、内科で血液検査したらCRPが異常に上がってて先生びっくりw 生体組織を針で損傷させても炎症はおきません!
とか、オカルト言いそうでこわいわ(笑) ごめん言ってる意味がわかんない。
針刺激で皮膚組織の細胞は一部壊れるよね。
あんたの言ってる炎症がそこに生じるよね。
するとガチガチだった筋肉が緩むことで、血流がスムーズに流れる。
細胞が再び活性化する。
炎症起こると筋肉ってゆるむの?
そこがよくわかんないけど。 >>371
ホントバカだね?
プラセボは針なんか関係ねーよ。
接触針でも効果あると思い込んだから、プラセボが効いただけ。
偽薬もそう。薬だと思い込んだから効いただけ。
プラセボつまり思い込み。
お前相当レベル低いなw >>374
バカだから教えてくださいと頼めよw
頭の中ぐちゃぐちゃだろw
分かる人が他いればそれでいい(笑)
お前はバカすぎて手に負えないw 論破されると、新たな話題ばかりだすよなw
お前低能すきるw >そういうのを似非漢方 東洋医学者被れの薄らトンカチっていうんだよ。
火傷や炎症させて治癒するなら何故、医者やあ摩指のほか民間療法のほうにも行ったっていうこんなにも患者が多いんだよ。
>現実を見ろよ!どあほどもが。
患者さんが病院に行くのは、世の中の制度がそうなっているから。保険で一見安く受診出来るというのも理由のひとつだろうね。
按摩はさておいて、無免許モミモミに行くのは、ネオン着けて夜中までやっているから、気安く行けるからだろうね。結構高い料金取るけどね。
揉まれれば気持ち良いというのもあるだろう。慰安だね。試しに一回行ってみた所は、下手くそで体の筋肉が痛くなったけどね。
でも、病院の治療に不信感を持っている人も世の中にいるわけだ。そういう人は、保険外で自費でも鍼灸や按摩にかかるんだよ。
実際、病院の治療で却って悪くされている人もいるわけだよ。
俺の高校の担任は、俺が鍼灸専門学校を志望したら、あんなのメクラの仕事だと散々バカにしたが、その後、パーキンソン病になって、
当時の教え子のパチンコ屋の息子の朝鮮人医師の治療を受けている内に、益々酷くなって最後の6年間は生命維持装置を着けて植物状態で生かされていたそうだよ(笑)
カミさんも一年もしない内に亡くなったが、風呂場で死んでいて死後数日経ってから発見されたらしいね。
ヒートショックなのか自殺だったのか知らんがね。
高校の同級生も散々バカにしたが、同級生の一人は、国立大出て公務員になっていたが、
職場でイジメられたのかメンタルクリニックにかかるようになってね。
そのうちに、休職して精神病院に入院したりしている内に、退職させられて、精神障害者に認定されて国の保護で生きているよ。
日本の精神科病院というのは、数が世界一で入院の必要の無い人まで薬漬けにして入院させているんだってね。
向精神薬も麻薬と殆ど変わらないものだと言っている医者もいるくらいだしね。 375
ああ、ここが論の分かれ目だ、すまんよ。
布石打っといて良かった。
あなたのいう筋血流みたいなのに大事なのは
ポリモ受容器の存在というのは半ば事実で
そのポリモ受容器は接触針でも同様の針効果の反応を起こす。
(と少なくとも有識者は明言してる)
だから、筋肉層にがっつり刺して
その血管反応とやら、
わざわざ起こさなくても実際の針効果はデータ上同じ。
効果が同じなのは、それがプラセボによるからじゃなくて
深く刺そうが刺すまいが触れるだけだろうが、「同じような神経機序が生じてる」と判断してるんだよ。
効果が深さによらないってことは、
その論さえ支持もできないってことじゃん。 順追って読むといいけど
オレ論点ずれてないよ。
筋血流の話は読んで生理学な基本的なこと間違ってないと判断したよ。
でも、針行為による効果と、そこはたぶんあなたが言うほどにはつなげないかもしれない。
拍動と血流量の観察のみから、
炎症の現象、そこからの絞扼除去、及び滞った血流の改善と促進。
そういう一連の針効果までは、安易に合理的につなげないよってこと。 >>379
いやいやそれが間違い(笑)
それなら針は不要となる。個人的には、炎症というまだ未知のもの、これこそが治癒そのもの。
炎症が起きなければ、単なる一時的な変化にすぎない。
よく得気がでると効果が高いという経験則からいう鍼灸師がいるが、あれは閾値が落ちている末梢のポリモをガッツリ針で壊したと言う事だろう。
痛み信号を出しやすく(閾値が落ちてもどらない)末梢神経のポリモを壊して(傷つけ)炎症させるから、新しい末梢に置き換わり閾値が戻り正常化する。末梢は壊しても再生するからな。
まあ、運動器の痛みの場合だがな。 何が観察的事実で
何が実験的に知られてる知見で
何が仮説だったり自説なのか。
そういうことが針学ってのは、まぜこぜになるから。
それとたぶん物理刺激療法を科学するって相当に複雑だぞ。
そんなに単純明快にはいかない、おそらくはな。 お前さんはこれが理解できてない。
刺激→生体反応、変化
と
損傷→治癒
この2つは全く別もの。
刺激は、末梢からの信号で中枢の反応を期待するもの(どう反応して生体変化が起こるかは経験則)
損傷→治癒は、あくまで外科的治療 おっと、時間なくなった。
因みに私は患者だからねw
患者より無知、曖昧な鍼灸師は数多い(笑) ひとまず、
痛み(患者の症状)を、痛み(針刺激)で制す。そういう療法。
という基本軸には賛同するよ。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下余談
ちなみにポリモは存在しないかもしれない受容器かもな部分は
生理学上では何も検証してきてない(で進んでる)ことはすでに知ってるね?
ポリモは実態はないし、あいまいだし、ずるいぐらい多機能すぎるし
むしろ実態判明しないものをラベル付けてネーミング化して一旦棚にまとめといた受容器群というほうが正確。
そこを知らないと議論にならないので。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- >366
何の反論もできんわ。ここに出てきてるやつら見てると鍼灸師は教養にかけていると
されるわけだわ。
何かほかにすることないのかお前ら?昼間から。ある意味うらやましい。 ポリモと意識しなくてもいいいだろ
神経とくに末梢神経からの電気信号と意識すればよい。
神経活動の良化を針で狙う、そんなことを考えれば、色々な症状の緩和、治療に役立つ。
本丸神経だよ神経! はいはい。私は馬鹿ですと公言しなくてもみんなわかってるから大丈夫だよ(笑) おい。スレのタイトル変えるかそろそろ。
「鍼灸師は馬鹿にされてる」じゃなくて「鍼灸師は馬鹿だから自滅してる」
のほうが適切なんじゃないか(笑) 結局、馬鹿にされるのも自滅するのも患者の期待に応えられないからなんだな。
自業自得なのだ。
でも、自分だちの境遇状態を鍼灸師はとか業界がとか一色単に語るのはやめても
らいたいな、そんなまとまりはないんだから。
鍼灸師の中にはプライドを持って人体の不思議を楽しみながら仕事している者も
少なくないと言うことな。 >>393
根拠のない治療法をプライドをもってやっていると言われてもねえ
それ、ただの自己満でしょ?
別に褒められたものではないよ 先日自治会の美化運動に参加したとき「お宅の駐車場にはいつも高そうな外車が止まっていますね」
といわれた。
まあ自費で継続的に通院できる患者はそれなりの経済力のある人に限られるわけだが同時に知識人で
あることも多い、会社の経営者とか医療関係では歯科医、脳外科の医者も来ている。
彼らと東洋医学の気の話をするのだが特に歯科医なんかは自分でも研究している方もいて話が長くな
るのでいつも予約は最後にしてもらっている。
患者は治ればよいのだ、医者も含めてだれ一人根拠がないだ、エビデンスがどうのだ言う人はいない。
いってるのは、ここの患者の期待に沿えないへぼ鍼灸師と鍼灸で救われない患者だけな。 >>395
確かに。
エビデンス(笑)と言って勉強して気になってるだけだ
西洋医学だって未だにヘルニアが神経を圧迫して痛み、しびれが出るとか言ってる
エビデンスがあるのかね? ただ教養にかけた人間が多いというのは問題だと思うぞ。
社会から評価されるには業界人が評価されなければならないわけで。
人が評価されるか否かというときは、その言動がみられるわけで。
その言動は教養が基盤になるわけで。そこが欠けているとなると、社会は?を突き付ける。
で、いままさに?の状況なんじゃないかと思うけど、どうだろう。 >>396
ヘルニアが鍼灸で治ったと自慢してしまう低能には
エビデンスというのはとても理解できるものではないでしょう。 治ると言う以上、必ずエビデンスが取れるものです。
それすらわからないものは医療従事者としての資格はありませんね。
頭が悪すぎます。 鍼灸でヘルニアが治る筈がないじゃないか
マニア間で疼痛緩和にいいのではないかと思われてるだけ
国民大多数のマニアでない人はアハキ柔には行かない
今日TVに出てた人は筋膜マッサージ30分10万円だそうだ。
効果は約2週間という事だから結構な収入だろう。
勿論エビもタイもない筈 >>400
マッサージが10万かw
宣伝が上手いんだねw そう言えば美容鍼灸でもうけている鍼灸師もいるよね。
商才があれば、鍼灸だって生きる道はあるんだよ 医師もトレーニングジムとタイアップして生活習慣病の患者の減量を
やらせていた。3か月38万だそうだ。 >>402
勉強の才能があればアハキ柔などやらずに済んだのにね >>395
医師がばんばん来院して友達付き合いできるクラスの鍼灸師はすごすぎる
高級住宅街で、自分もすごい車乗ってるんだろう
一流もここはいる 〉399 治ると言う以上、必ずエビデンスが取れるものです。
むしろあなたのほうが、エビデンスが何たるか原義がわかってないです。
正確には「(そこに一定の)エビデンスがなければ、効果があると言えない」です。
些細な部分と思わず、非常に大事なことです。
はっきり言いますが、出なおしてください。
治るか治らないかはエビデンスデータそのものにとっては関係ありません。
エビデンスは集団の何%に、
何%の効果が見られたか(=100%ー何%の集団では効果が見られなかった)
そういうことのみしか教えてくれません。
私たちに可能なのは、その数値上のデータを「どう解釈できるかだけ」です。
つまり同じ値結果でも
ポジティブにもネガティブにも
両面で判断できるということです。
出なおしてください。 「治ると言う以上、必ずエビデンスが取れる」
「(そこに一定の)エビデンスがなければ、効果があると言えない」
因果関係が真逆です。
なんのために研究するかチグハグになります。
こういう理解をしたままでいることは、大いなる誤謬をまねくと思います。 言動がチグハグなのはこの業界にいる人間の典型的な特徴だけどな。 >>407
いえ、逆でもなんでもないですよ。
全く意味がないと思うものを研究する必要なんてありませんからね。
効果があると思うからにはそれなりの根拠があるはずです。
そして、それが統計的に正しいかどうか判断するために研究するんですね。
エビデンスから逃げ回るための詭弁はもう結構ですよ。 日本の鍼灸の現状を見るにレベルの高いエビデンスは望むべくもないということはそれなりの現
場の人間なら誰でも知っている。
レベルの高いエビデンスがないということは鍼灸の効果はあるとも言えないし、ないとも言えない
ということで、ある意味日本の鍼灸をを正確に表していると言える。
病気になったらまず病院、はかばかしくなければ良くなるかどうかは分からないが鍼灸を考えてみ
るということで良いのでは。 エビデンスが欠けていることも問題だけど、教養にかけている人間が多いことが
問題なんじゃないかな。
だから信用してもらえず不信感を持たれる。
個人への不信感が業界への不信感につながる。判断や言動を患者から信用してもらえない。
その結果、鍼灸という立派な技術が社会から受け入れてもらえないという現実があるんじゃないかな? 何回もコピペしてるようだが個人への信用は教養云々より楽になるか、治るかどうかにかかってるな。
治れば教養の有無にかかわれず信用される。 治療を受けるか否かを決める段階で信用されないんじゃないかな。
治せるかどうかの前段階の問題。治療の機会も与えられない。 でも教養とか言ってる奴らは医師や歯科医と友人みたいに議論しながら治療してるみたい。
医師レベルがたくさん来院してるとこはそれなりの教養がないと友人関係は築けない。
彼らは医師コンぷというより対等以上の関係だろう。
医師が患者側なんだから。
俺はあんまりそういう患者さんはいないんでだめだけど。 医者が偉いと思ってるの?
確かに治療師に比べて長期間勉強している
だが、本質的にはコンビニなんかの店員と変わらないよ
ただ、マニュアルに沿って治療してだけ
習ったこと以外のことを自分の頭で考える力はないからね >>415
正直、やはり医師がどんどん来院して、友人関係が作れるのは俺は難しい。
やはり治療はもちろん、会話もはずむとなるとやはり教養や効果、説得力はあるのかと。
専門家だし、教育もあるから。
ただ君のように医師もコンビニ店員も全く平等につきあえるって正しいし、かっこいい。
医師が偉いかどうかより、専門家でプライドの高い医師に何人も評価され、友人のように付き合えてる実績はたいしたものだと思う。 >>410
あるともないとも言えないじゃなくて、あるわけないと言うのが正解 >>411
エビデンスがないから立派な技術の訳がない
だから信用されないんだよ。
こういう事が理解できるレベルの教養もないと言う
絶望的な状態だな >>412
治るのであれば、エビデンスを確立できるはずだが
それが全く無い。 >>415
医師は考える力がないとかw
それなら鍼灸師は重度池沼レベルだよねw 誤解です。
エビデンスそのものはひとつの根拠なので、
質の高い低いがあります。
質の低いエビデンスに、必ず効果があるとは限らないです。
100人集団で
60パーセント確実に救える治療があるとして
それを高いと捉えますか
あるいは、
残り40パーセントを救えないことに注視しますか。
どちらも同じひとつのエビデンスによる判断です。 >>421
60%も効果があるなら相当効果のある治療法だと思うよ。 >>420
偏差値が高くても、地頭が悪いと創造的な考えも浮かばないからね >>417
それではエビデンスの概念がなかったころの医療行為はすべて効果はなかったことになるな。
お前さんはど素人だろ?鍼灸師じゃないよな。 外せない論点として、そのエビデンスとやらを突き詰めていったときに、
「鍼灸に効果はなくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある」という結びになりそうなんだよな。
その結びに対して、お金と時間をかけて研究する暇とお金と頭のある人がいるのか?
という問題に対してどうこたえればいいんだろうな?
で、しかもその結びを明確にすることによって鍼灸師自身にものすごく弊害が生まれるしな。その学問では発展もしていかないし、利益も価値も生まれそうもない。
誰が研究するんだろうな。 >>424
お前、頭が悪すぎるわなw
あるやつもあったろうし、ないやつもあっただろう。
ただ、エビデンスがとれていなければないとみなして良いんだよ。 >>423
偏差値も地頭も最低の鍼灸師はどうしたら良いですか? >>425
そうなれば潔く他の治療法に変えれば良くないか?
全く効果のない治療をやり続けたって、患者も施術者も辛い思いをするだけじゃないか? >>426
治療院に命がけで頑張れ
命を失わないことは確かに重要なんだけど、その為に他人を攻撃したり、他人を信用しなくなったりしたら、死にはしないけど貧しく孤独になってしまうわけですよ
他人と交流する限り死ぬリスクはあります。
けど交流しないと生きてるだけで幸福にはなれません。
死のリスクを取る必要があるんですよ 〉424 それではエビデンスの概念がなかったころの医療行為はすべて効果はなかったことになるな。
逆に、どうやって
その古き時代の医療行為が「効果がある」と示されうるのでしょうか?
効果がないというより「効果があるかないか、を示せない」のではないでしょうか。
示す唯一の方法として、被治療者による実感や主観しかないのではないでしょうか。 425
そもそも論してしまえば、
すでにあった既存の理論を、
エビデンス主義による実証主義書き換える。ということはそういうことで。
実証すればなんでもクリアにホントのことがわかる、というのは
実証主義の偽りのオモテムキ看板であって。
実証主義の本質は無意味化、無価値化を推し進めることにしかならないんです。
誰が研究する?というよりか、
針を研究しないことだけが最も科学的ですよ。
実証すればするほど、自己解体に向かうんです。
なぜそれがわからないエビデンス主義者たちよ。
エビデンスは「むきだしの真実っぽいもの」に飛びつくことにしかならないんです。
決して真実を知れるための証拠ではないのです。
「エビデンスを確立しよう」とか
「エビデンスをしっかり作らなあかん」とか
そういうことだけお経のようにいつも言ってしまう人は目覚めてください。
エビデンスなんてなんでもないです、はっきりいって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています