【暇々】 ヒマな柔整師の雑談スレ part3 【患者来ない】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
皆さんヒマ過ぎてまさかのpart3に突入してしまいました
患者さん来なくてヒマな柔整師いらっしゃいますか?
ヒマなときに院内で何してる? ヒマなときに何考えてる?
仕事に無関係な雑談も交えてお話ししましょう
柔整の仕事を辞めて廃業・転職した人でも、柔道整復師免許はお持ちでしょうから、ヒマなときに書き込んでほしいです
柔整を離れて別の道を進まれた先輩方のお話は有益ですし参考になります
いつも忙しい人、いつもヒマでも忙しいときは、こんなスレに書き込まずお仕事に専念してください
ただし、柔道整復師免許の無い無免許整体師や鍼灸師は、無免許整体師や鍼灸師の集まる該当スレに移ってください
前スレ
【暇々】 ヒマな柔整師の雑談スレ part2 【患者来ない】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1517701352/ >>482
けが人なんか整形にだってなかなか来ないのに
接骨院になんか来るわけないやん
ボランティアなら好きにしたらいいけど
営利目的ならすぐに店を畳むべき >>480
その患者は本当に負傷かい?
療養費の支給対象ではなかったりする「肩こりなど」への施術
↓
640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/03/09(金) 22:03:28.22 ID:BvNtcDZG
長崎市の柔道整復師が48万円余りの療養費を不正請求したとして九州厚生局は8日、この柔道整復師と整骨院の開設者が今後5年間、療養費を請求できなくする措置をとりました。
不正請求を指摘されたのは、長崎市万屋町にあったりらく庵整骨院の34歳の男性柔道整復師です。
九州厚生局によりますと、男性は2015年11月から去年3月にかけて、実際には施術を行っていなかったり、療養費の支給対象ではなかったりする肩こりなどへの施術について、長崎市や保険協会に療養費を請求したということです。
長崎市などの情報提供を受けて九州厚生局が調べたところ、男性が請求した14人、41件分で合わせておよそ48万円の不正請求が確認されたため、男性とりらく庵を開設した59歳の父親に対し、今後5年間、療養費を請求できない措置を取りました。
不正請求は父親の指示で行われていて、父親は「営業が苦しかったので不正請求させた」などと話しているということです。
.
NBC長崎放送 >>485
実費なら問題ないだろ
よけいなお世話だゴミ 負傷なんかくるはずない
慰安でもこの時間で7人はたいしたもん 人には幸運、不運というものが、どうしても付きまとう。
どの国に生まれるか、シエラレオネやコンゴの様な内戦最貧国なら、どうにもならない。
いつの時代に生まれるか、50年前に整骨院を開業していたら、こんなことにはなっていなかった。美空ひばりもあの時代だから大歌手になれたが、今ならムリだったろう。本田総一郎にしても、今なら中古自転車屋のオヤジで終わる。
どんな家柄に生まれるか、大富豪や大企業の子弟なら柔整師の様な悲哀を味わうことも少ないだろう。
脳ミソの遺伝子もあるし、容姿もある。
努力だけで片付けられない、どうにもならないことが多いのだ。
「いや そんなことは無い 人は平等にチャンスは有る」という者も多いだろう。
しかし、現実には大きな格差が存在するし、それを否定することにもムリが有るのだ。 >>486
>実費なら問題ないだろ
その通りだ
問題無いし、素直に尊敬する
>よけいなお世話だゴミ
法的に問題が無いか指摘しただけだ
法的に問題ないならなぜそんな反応をする?
探られては痛い腹でもあるのかと思ってしまうよ
君は柔整師かい?
だとしたら印刷済みの申請書を師会に提出する前に患者に見せれるかい?
ゴミみたいな俺に教えてくれるかな? 変形で膝が痛いおばあちゃんからは実費で片膝○百円貰ってます カイロジャーナル休刊になったね
読んでみてドキッとしたことは、好きな仕事はいくら
やっても疲れない、嫌々仕事をやってるとすぐ疲れる
ようなことが書いてました。
この仕事は好きなんだけど収入が少ないから疲れるんだけどな〜 昨日の日経新聞の広告に、
伊藤雅俊の「遺す言葉」とあり、謙虚さ誠実さ真摯であることを謳っている。
・傲慢である人
・自己主張する人
・贅沢を当たり前と思う人
・自信過剰
・恐れを知らない人
これらをいさめている。
しかし、歴史をみると、政治・経済・産業・芸術・・・
これらを創り上げた人達を考えると、自己主張・自信過剰・恐れを知らない、傲慢で贅沢に満ち満ちている様に思える。 完全に、馬鹿でも取れる資格だと知れ渡って来た。子供、孫、親類が進学する機会にこの仕事、資格の程度が分かる様子。 >>488
日本に生まれて幸せなのに
今時接骨院やらかすとか、自分から不幸に突撃する馬鹿 773名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/14(水) 14:49:26.59ID:1C6anils>>774>>775
>>761
運悪ければ捕まる制度どうにかなりませんかね?
肩こりを捻挫として療養費受けとるのはどの整骨院もやってますよね。 この仕事で、本当に食い続けて行けるのか?
本当に食い続けられると思っているのか!
冗談では無く、差し迫った問題なのだ。
俺に言われなくとも分かっているだろうが。 >>489
自費専の人間に申請書云々て
頭わいてんのか?
仕事がうまくいかなかったり、たまにうまくいったりで
一喜一憂してるだけの一庶民に対して
お前みたいな揚げ足取りの法の番人気取りのバカが
すぐわいてくるのが不快なだけだ >>492
偉くなった人や成功した人、金儲けした人が人格者とはとても思えないね。
年をくってよけい素朴に人格者というのを理解しにくくなった。
あんまり人柄のいい謙虚な人は大金持ちや大成功はしないんじゃないか。
アーティストだって才能と人格のよさは全く違うね。
若いころは人格信仰みたいなのがあったけど今は複雑だ。 廃業後のことを考え、
ギリギリまで、この仕事っで食いつなぐのも、やむを得ない選択肢なのかも知れない。
しかし、45歳を過ぎてからの転職は厳しいだろうな。 街中で、
カーボン太陽灯をかけるだけの自由診療で、
40分5000円を取り、はやっている無資格治療院が有る。
昔から有る医療機器だが、これも一つなのだろう。 >>498
あんまり人柄のいい謙虚な人は大金持ちや大成功はしないんじゃないか。
その通りのようで、長年老人ホームで働く人がご老人を見て言ってた。
柔整界が一番よい例では? スパイラルテープは創始者が儲けたのだろう。
40年も前になるが、やせる耳ハリの窪田丈徹も、短期に当時のカネで億を儲けた。
窪田丈徹とは、45年前、岡田明祐先生の明鍼会(神宮前)のボロ民家で、5人程で鍼の勉強をした。
当時、窪田は折り目の正しい二枚目だった記憶がある。
今、インターネットで写真を見ると、人相が当時より悪く見える(笑) 今日は春闘のニュースが報道されてますね
大手企業は歴史的な大幅ベースアップ
しかも働き方改革で労働時間減
私たちの業界は給料減で長時間労働のまま変わりませんね >>497
>>>489
>自費専の人間に申請書云々て
あなたが柔道整復師だと勝手に私が思い込んだだけだ
間違ってしまい申し訳ない
>頭わいてんのか?
頭はわいていない
少なくとも柔学校時代よりは冷めている
>仕事がうまくいかなかったり、たまにうまくいったりで
>一喜一憂してるだけの一庶民に対して
私はうまくいかなさ過ぎて困っている一庶民だ
首吊り用のロープも用意している程の貧困柔だ
>お前みたいな揚げ足取りの法の番人気取りのバカが
>すぐわいてくるのが不快なだけだ
不快なら申し訳ないことをした、すまない
ただ一つ
昨今の柔整業界の不祥事から考えても、本当の法の番人が黙っていられる状況でないのは知っているだろう?
だから湧いてきただけなんだ 当時だよ
得気によるハリ麻酔がセンセーショナルにニュースに取り上げられ、
ハリが世間の注目を浴び、カラカラの鍼灸学校が定員を超えた。
同時に浪越徳次郎も「指圧の心 親心 押せば・・・」で出た。
窪田も運よく、それに乗ったのだろう。
しかし、彼の恐ろしく優れていたのは、フランチャイズのロイヤリティを取り入れ、全国展開したことだろう。
当時は、フランチャイズなどという言葉か聞かない時代だ。 >>483
>>485
外傷について論争する気はないので細かくは書きませんが、肩こりではないのでご安心ください。
>>489
普段は提出前の申請書を敢えて患者さんには見せませんが、見せられないとしたら大問題でしょう?
僕が見せなくても、患者さんに問い合わせがくれば分かることではありませんか?
>>490
変形性関節症は確かに柔整の適用外ですが、患者さんにきちんと問診をしていますか?
例えば、外反変形をしているとして、膝関節を構成する人体や関節包には、
健常者とは違う外力が加わっていますよ。膝関節を構成する筋は数多くありますが、
その筋にもやはり異常な外力がかかっています。
変形性膝関節症が保険対象外だからといって、変形性膝関節症に起因するすべてが保険適用外になるかどうかは、
判断の分かれるところだと思います。
自分の信念を信じて施術をして、もし後からそれが適用外だと返戻されたらそれはそれで仕方ないと思っていますが、
一度も問い合わせがきたことはありません。
大事なことは、施術の根拠をきちんと説明できるかだと思います。
結論を言うと、僕なら保険施術していた可能性が大いにあります。 >>507
俺の院では普通に見せて確認とってるけどな
敢えて見せてない理由教えてよ 俺はこの業界に身を置いて長い、恐ろしく変わったものだ。
高田馬場のカイロ塾、木造のボロ屋で、生徒は有資格者が多いと思った。
生徒は15人程しかおらず、1年間。
43年程前のことだ。
在学中に、理事長(校長)は喜んで、俺らの前で挨拶をした。
「ついに 鍼灸学校の許可をもらえました」と、興奮をしていた。
俺はその時、何のことかも分からず、ボケートとしていた。
今考えれば、よく鍼灸学校の新設が出来たものだ。
今の早稲田鍼灸学校の誕生だ、
何年か前に。早稲田鍼灸に問い合わせると、俺もカイロ学校時代の卒業生になっていたのには、
さすがに驚いた(^^)
何の意味も無いのだが >>509
義務でもなく、またすることに意味もないのになぜ見せるのです?
というか、あなたは実務をしたことがないのではと疑っています。 この業界は、この50年間で大きく変わった。
今後50年先はどうなっていることだろう。
俺は、間違いなくあの世だがww >>507
問診どころか総合病院に紹介してMRI検査まで受けてもらい、明確にOAと診断されてますが 話しに割り込む様だが、
提出するレセプトを、患者にわざわざ見せる柔整師はいないだろ。
医師もレセプトを患者に見せることもないし、
介護施設も要介護者家族にレセプトをわざわざ見せない。 >>513
僕はその患者さんがOAでないとはひと言も言っていませんが、、、。
まあでもいいです。頑張ってください。 >>513
>総合病院に紹介してMRI検査まで受けてもらい、明確にOAと診断されてますが
なぜ、そんなことをするの?
意味が分からねえ〜 印刷後に患者様に内容確認してもらってからサインを貰っていた私がおかしいようですね
白紙の紙にサインをさせて、印刷するのが普通なのですか?
ちょっと常識では考えられないことをしていると感じるのですが、わたしが非常識なのでしょうか?
この件は、ぜひマスコミの方にも知って頂きたいことだと思いますね
ここにいる柔道整復師の皆さんも、ご自身の患者様にさせているの同じように、例えば何か署名が必要な時等、白紙の紙に署名させられそうになったとき、抵抗は無いのですか?
白紙の紙に署名して、印刷後を敢えて見せない、見せる必要は無い、見せる柔整師はいない、とのことですが、まさか何か隠しておられるのですか?
見せることができない、の間違いではないのですか?
無いとは思いますが、捻挫や打撲では無いものを捻挫や打撲と偽装していることはありませんよね? >>517
あなたは柔道整復師ではありません。
関東厚生局にご自分でご確認ください。 >>517
>印刷後に患者様に内容確認してもらってからサインを貰っていた・・
そんなこと現実に出来ないだろ
月末に全て保険処理を終えたとしても、患者が1日から3日の間に来院し、サインをする保証が有るのか。 >>518
正真正銘の柔道整復師ですよ
10年程前、まだ学生だった時、包帯の授業の時麦穂帯(ばくすいたい)をばくほうたい等と読み間違えて友人と笑っていましたよ
私が柔道整復師と証明できる何かがあれば良いのですが >>519
社○の先輩方も、そう言っておられましたね
もらい忘れてはいけないから先にサインを貰うんだ、と
ところで、あなたは、とある白紙の紙にサインをさせられそうになったらどう思いますか?
あなたが断っても、相手はもらい忘れてはいけない、今でないといけないと言うのですよ?
そんな理由で、すんなりサインしますか?
私はしません、それだけなんです 13人よくがんばりました
でも、ここは一桁の整骨院が雑談するとこなので
スレチになりますよ >>517
貴方は素晴らしい。
月初めの3日までに、前月の患者が全員来医院して、レセプトにサインをする。
貴方より、貴方の整骨院に来る患者が素晴らしい。
そして、集計処理等を行い4日には提出するのだね。 俺は40年間整骨院を開業していて、レセプトにサインをしなかった者はいなかった。(以前は印鑑だったが)
一度だけだが、内科医院の看護師に治療をしたのだが、医師健康保険の被扶養者になっており、医師の印鑑が必要だった。
白紙のレセプトを看護師に持たせると、
「すべてを記入してから印鑑を押したいと」付箋が付けられ、郵送されてきた。
治癒と同時に、郵送すると、印が押され返送されてきた経験が有る。
40年間で、その一度だけだよ。
「何故、印が必要なのですか?」と聞く患者は、40年で10名程いたと思う。
委任払いを簡単に説明して「詳しくは役場の保険課に聞いて」で終わらした。
だが、印は翌日には持って来た。
俺が他の整骨院にかかった時は、すんなり白紙にサインをした。
業者にもよるが、一般的には絶対に印鑑は押さない。 何故、病院はサインや印がいらないのに、整骨院はいるのか?
患者は疑問に思うが、それを説明しても理解は難しい。
柔整師でさえ、なぜ柔整は療養費の給付で、療養の給付でないのかを、
正確に説明ができる者は少ない。
柔整師は「療養費の委任状に印が必要なのです」くらの説明しかできない。
患者はサインの必要性の説明を聞きたいのでは無く、
サインをする不安、裏を返すと「信用」なのだ。 今月は決算なので、溜めにためた領収書の打ち込みをします。
累損がすごいことになっているので、幾ら稼いでも黒字にならないから安心してと税理士の先生に言われました。
今期の給料は72000円。
来期はもう少し増やしたいです。 この業界全体が衰退する方向に向かうのは間違いない。
しかし、個々の柔整師や鍼灸師はそうとも言えないのだ。
繁栄する柔整師や鍼灸師が必ずいる。
人は病む。
人さえいれば、患者はいるのだ。 これからの時代に、生き延び発展する柔整師や鍼灸師は、それなりの素質が無いとムリの様に思える。
俺は絶対にムリ、もう時代遅れの男なのだろう(笑)
俺に言わせると、患者じゃないのだ、お客様なのだろう。
付加価値もクオリティも高いし、料金も高い。
それでも、お客が次から次のようだ。
整骨院も鍼灸院も、院の名称から違うし、多様化の時代なのだろう。
もう、俺の時代は終わったわ 整骨院も鍼灸院も、これからは多様化し、生き延びて行くのだろう。
今までの、整骨院や鍼灸院は極一部しか生き残れない。
でも、旧態依然では生き残れない、
付加価値を高め 、一般に言うところの生産性を高めなければ生き残れない。 もうすぐリタイアする俺が、なぜはちゃ力に書かなければならないだwww
若い柔整師は聞きたくも無いだろうに。
夏には悠々と暮らしていることだろう。
モットーは自由、基本的には何もしない。
物見遊山な車の旅はするかも知れんが、海外旅行は疲れるので、もう行かないかも知れない。
カネはもう欲しくも無い。
欲をかいても、ろくな事が無いわ(笑) 余り欲をかくと、自由を失う
欲には切が無い
若いお前らも、心しておいた方がいい。
ほどほどだwww 柔整40年お疲れ様でした。
今の20前半の柔整師で果たして40年後も
柔整やってる人がどれぐらいいるか?
40年後,このスレにどのような川柳を投稿しているか
知りたいものです。 >>527
俺も開業半年だけど、
税理士から還付金がある
言われたわ。
まぁ月20万くらいだったから、家賃払うと収入ないからね。
今年、2ヶ月は事故も来て100万こえたわ。 >>527
とりあえず、経費節約で税理士さんやめて自分でやっても
慣れればできますよ >>532
自由を失うなんて、そんな高尚な認識もないだろ
接骨院の院長やってるヤツラは 転職の参考になる掲示板があまりないので
ブログで探したらリアリティがあってよかったです
http://fanblogs.jp/capacitylaborer/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) >>527 >>535
開業そこそこで税理士に依頼
お笑い
申告書ぐらい自分で書けよ
収入−必要経費=所得
所得−所得控除=課税所得
課税所得×税率=税額
税額−税額控除=納める税金
それだけだ。
俺は青色申告だが、全て自分でやっているよ。 お前らから見たら、俺は超高齢のジジイだろ
この歳になると、他の収入や雑所得も有るが、青色申告を全て自分でやる。
年明けに5時間×4日も有れば完全に出来上がる。
日々の経費・現金等の出納帳は記入しているが。
カネを残したければ、税金が重要なのだ。
勿論、収入(患者数)も大事だが、税金にうとい奴らはカネが残らない。
長期に渡ると、健康保険税を含めた税金が、資産形成を左右する。
申告書すら書けないアホは、税と言うと脱税と浅はかな節税しか思い浮かばない。
40年も続けると、同じ収入でも、大きな資産格差で出来るのだよ 「税」をある程度知らないと、資産形成の効率が悪い。
税を知ると言うよりは、税を考えると言った方が正しいのだろう。
「税金を払うとか、少なくしたい」だけではダメで、
働き方まで考えることに成るし、
不動産の売買から、国民年金基金や小規模共済、ニーサ、株式等々、
総合的に考えるようになる。
税理士は申告の税金のみしか考えない。 >>540
俺も依頼してるけど、親の知り合いだから格安なんだわ。収入にもよるけどね。 お前らは、日に20人から30人程の収入しか、それ以外の収入はないだろう。
その単純な収入で、税理士を頼む。
アホか! >>543
格安という問題では無い。
納める税金を算出すればいい、という問題では無い。
税を知り、税を考えるのには、自分で申告書を書くことだ。
5年も繰り返すと、少し理解だ出来る様になる。
10年もすると、税を考え、事業や投資を効率よく考えるようになる。 不正請求の問題で整骨院は自費移行が増加する傾向なのに
あはき資格も受領委任制が導入されると聞きました。
どうも制度の一貫性というかこの業界をどうしたいのか
迷走しているように感じます。 >>547
受領委任にするって事は締め付け易くなるという事。 これからは金儲けの整形とやる気のないPTの時代。 税を知って、税を考えないと、幸せな老後は危うい。
不動産業者などの「節税効果」などと言う、甘い言葉にダマされる。
何が節税効果だよ
課税所得が減っただけだろ、
長期に続けば老後破綻真っ逆さまの意味だよ。 >>547
受領委任は柔道整復師様の特権とでも?
バランスを欠いているからあはきにも導入とお役所自体が発案したんでしょ? >>547
保険者に償還払いの選択権を付与し、受領委任も問題があれば償還払いに強制変更出来る制度、鍼灸に導入されたら数年後に柔整も同じ制度に統一される。 >>535
2か月で100万はすごいですね!僕は最後に交通事故の患者さんを持ってから数年経ちますが、
事故の患者さんは、書類の作成は大変ですが金額が大きいので、結構頑張った記憶があります。
>>544
僕の場合は副業で大家をやっているので、不動産収入に関しては個人で確定申告をしています。
整骨院を開業するにあたって、開業費の減価償却や小規模企業共済への加入、認められる経費の幅、
将来的に国民金融公庫の利用などの可能性もあり、総合的に判断して会社組織にしました。
会社組織である以上は税理士を使うことが常識と思い親の代からお世話になっている税理士の先生にお願いしていますが、
今は以前とは違い顧問料のようなものは掛かりませんし、帳簿の作成は自分でするものの、
決算書類の作成10万円ですべて済んで、なにか間違いがあっても自分に責任がないということであれば、
高すぎる費用ではないと思います。 バランスとして同じ受領委任を認めて、柔整同様に厳しい審査をと当局は考えているのなら
あはきも柔整同様に厳しい将来でしかない。
結局療養費予算が増やせないことが前提ないのだろうから。
この業界はまさに入ったら
金に苦労して現世で地獄をみるか、
不正、詐欺であの世で地獄行きかのどちらを選ぶかか。 鍼灸の場合は医師の同意書添付は変わらないから窓口で一部負担金徴収になるだけ。今までも行われていた。 >>553
午前はあはきの往診もやってますので、それなりに売上いきますよ。
事故の金が相手弁護士入ってて、12月からでまだ振込されません。
まぁ待つ余裕はあるけどね。
往診患者が死なないかぎり。 >>555
後期高齢者は委任払いだから何も変化なし。
償還払いのがこちらは楽。
事故も償還払いにしてほしいわ。 目先の国保の審査体制の強化や管理実務経験にばかり目が行ってるようだが、
受領委任払いの根幹を揺るがす制度変更が行われようとしてる事には無頓着だったんだな、もう遅いけど。 療養費の支給は、償還払いが原則で、代理受領・受領委任については、保険者の合理的な裁量に委ねられているとされている。
また、保険者が地方厚生局長・都道府県知事に委任しなければ受領委任制度は成立しない。
原則である償還払いに戻すことに、合理的な判断理由の必要性が無いと思われる。
保険者が「償還払いにします」と言えば、それで済んでしまうことなのだ。 整骨院が新規に100軒開業すれば、他方で100軒が潰れる時代に入った。
もし、50軒しか廃業しなければ、それは恐ろしい程の貧困柔整師を意味する。
先生と言われながら、コンビニの店員より貧困となる。
新規に開業しても5年後には、その5割は潰れるていることだろう。 償還払いになったら患者が「たくさん領収書だして!!」っていうかもしれない。 接骨院での保険診療においては、領収書発行は義務ですよ
毎日ではなく、1ヶ月分まとめて・治癒になったらまとめて・一年分まとめて、のように
一定期間まとめて発行も、患者さん本人から要請があった場合に限り認められています
また、患者さん本人から要請があった場合に限り発行しなくてもいいことになってますが、
やっぱり発行してほしいと要請があれば発行しなくてはなりません 償還払いでも領収書出したらカルテに残さなくてはならないし収入として扱わないとならないから
だめかー
それでも患者が領収書多めにかけって言いそうだな 患者さんも、整骨院もモラルが崩壊して今の状況を作りだしたといえる。
倫理の科目さえ受ければよくなるような発想の履修制度になるけど、
まさにその場しのぎの対策でしかない。
そんなことだから、今の状況を生み出した大きな一因と思う。
柔整組織も、もうそんなその場しのぎの改革など無意味と
審議委員会に自分から強力な改革案を出すくらいの覚悟がほしい。 ☆施術所の移転を考えている施術管理者の方へ
平成30年4月1日以降に移転をする場合、
保健所に提出する届出の廃止日と開設日の間が1日でも空いてしまうと、「実務経験と研修の受講」が必要になりますのでご注意ください‼ >>561
「たくさん領収書だして!!」だけでは意味が分からない。
>>563を書いて、初めて理解が出来るのだ。
だから>>562が勘違いをし、この様な文書を書いてしまう。 >>566
正常な考え方をすれば、発行してない領収書を出せ、という意味だと理解しますよね
不正が当たり前の異常者の考え方は私の想像を超えてて理解出来ませんでした
さすがこの業界は常識を超えてますね >>564
貴方は勘違いをしているようだ。
管理柔道整復師の「実務経験と研修」は、日整が陰で強く要請して出来た制度なのだ。
本音は新規の開業者を押さえ、既存の整骨院が生き延びる為の制度だよ。
誰が考えても分かるが、実務経験や研修を受けたからといって不正を抑制する根拠も不明だし、レセプト作成の研修なら保健部の研修で十分だろう。
それと、患者さんのモラルの崩壊とは、何なの? 繰り返すが、
日整は「実務経験と研修」を不正防止の為と言うが、それは建前だけ。
本当に不正防止をしたら、日整の柔整師は全員即死でしょ(笑) >>568
接骨院で給与祓って研修なんかやらかしたら
チクりあいとトラブルで滅茶苦茶になるのに >>570
それが狙いでしょう
滅茶苦茶になって患者が離れ、
退職者と転職者が増え、
柔学校に入る学生が減り、
業界が縮小するでしょう 協定を盾に自分達の権力強化を狙ったが、現実は真逆になるだろう、
協定潰しも始まっている 施策として、実務経験を義務付けた場合、その担保として、厚労省は受入れ整骨院を確保する義務が有る。
数年前から日整は、はちゃりきに、研修生の受入れ整骨院を募集し登録しているが、
受入れる気の無い整骨院がほとんどだろう。
研修生を受入れるだけの患者も来ていないし、給与も払えない。
これでは、国立の整骨院を作らないとムリだろな(笑) 以前にも書いたが、俺は家内と二人で整骨院を行ってきた。
事務員も柔整師も雇わなかった。
カルテを見せれないだろ
恥ずかしくて しかし柔整って危機管理意識が薄い人が多いな、
根は良い人達が多いんだろうと思うよ チクリあいよりも廃業柔整師による恐喝とかも怖いね。 巨人対ソフトバンク
のオープン戦をユーチューブで見てるわ。
夜はこれから最高の暇つぶしできる。 >>563
患者さんとの付き合い方を見直した方がいいと思います。
詐欺的行為を持ちかけられるのは、ものすごく侮辱的なことですよ。
あなたが患者さんにそういう話を持ち掛けられると思っているということは、
即ちあなた自身が、患者さんからの誘いに乗ると思われていると感じているいうことです。
幾ら親しげに話していても、柔整師と患者さんは友達ではありませんし、仮に友達であっても言っていいことと悪いことがあります。
普段から、一線を越えた冗談にきちんと怒ることができるなら、そのような心配は無用ですし、
そのような態度をきちんと示すことが、あなたの品位を示すと共に、柔整師全体の品位を向上させると思います。 >>579
柔整師は真面目だが金が好きなやつが多い。
鍼灸師は金はそれほど興味なくオタクな奴が多い。
俺は鍼灸柔整でクラスが正にそんな感じだった。
俺自身は柔整よりだけど金は生活できればいい程度。さほど興味ない。 保険詐欺院と便乗客の極悪コンビは国民から恨まれて当然。
オレの友人は慢性捻挫で整骨通ってるが内情教えたら共犯ブタ箱行き
は御免とばかりに院長が保険治療強く勧めてくれてるのに一切断っている
との事。オレも余程運が悪くないと捕まらないよとは言ってるのだが.. >>578
僕はサッカー。ヨーロッパチャンピオンズリーグのバルセロナ対チェルシー戦を観ます。
本当に、ユーチューブさまさまですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています