>>317
まず、社会の基本というか。
物事の本質を客観的にとらえるべきで。

捻挫が年々増えるのは社会的に問題で。
本質的に「捻挫が減る」のが社会が求める事。

捻挫申請が増えて、柔整師の保険総額が増えるというのは柔整師にはうれしいかもしれんが。
社会的に悪い事で、年々外傷が減る、事故が減るべき。
捻挫は予防するというのが国が勧める事。
「捻挫を20年していないよ」
柔整師は売上減だが、社会にとっては良い事で。
毎年3部位、毎年捻挫というのはあってはならない、あるいは改善しなくてはならない事。
不正摘発で請求に制限かかるから困るのではなく、
捻挫の申請が減るのは普通に良い事なんだよ。
捻挫ゼロ宣言で、厚生省は生活指導していくべきで。

毎年、捻挫申請する人は、役所が生活指導に行くようになると思うよ。
不正請求といより、なぜ、毎年捻挫するか。
しかも、特定の人だけ。
そこに行きつく。