鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part25
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おかしな情報統制やめとけ。
核心から顔を背けさせるためにしていることで、
業界どころか仕事自体に不信感を持たせていることに気づけよ。
そんなことしてるのこの業界くらいだぞ。
情けないホントに。
転職して誠実に勤めあげられる仕事に就いてみろよ。
工作員ももういい年なんだろう。 保険組合と行政がだらだら警告しているだけではな。
不正は一度覚えるといくら注意しても無駄だろう。 >>349
自分の環境を変えるのが怖いだけでしょ?
今まで院長として下をこき使い、不正で美味しい思いしてきたのに、こき使われる側に回るのが怖いから、いつまでも同じ場所でプライドだけ高く居座ってる。
じゃまだよ?そこ。 >>372
訪問マッサージは廃止で良いと思うが、柔整師に批判できんだろ。
そもそも柔整が肩こり腰痛の客に保険使わなければ、自費のマッサージ店は現状より楽に暮らせる。
絶望状態の要因の一つが接骨院の不正請求。
それにだよ。
保険総額が柔整は3,4千億だろ。
あはきは300億程度だろ。10分の1.
あはきの適応疾患、頚椎症、腰痛、リウマチ、神経痛、頸腕症候群か。
接骨院は捻挫、脱臼だろ。
どう考えても、あはきの方が適応範囲が広い。
にも拘わらず10分の1程度の保険総額。
理由は医師の同意でしょ。
医師が診断して適応を判断しているから不正請求しようがない。
接骨院もそうしないとね。
本来、あはきが300億なら、接骨院は200億程度だろ。 いくら分母が多くても問題ないよ
多くは>>350みたいなザコ整骨院だ
患者引っぱってくれば済むw >>384
君が潰れようが残ろうが、世間はどうでもいいんだよ。
ただ、多くの健全な若者がダメな業種で人生が止まってしまっているのが問題でね。
君の生き死にはどうでも良い。
たぶん、すぐに廃業して、こっち側で貧困を嘆くようになっていると思うけど。 視点も極端だし、世間知らず過ぎてデマに近い
視点自体も工作員と言っても過言ではない
そう意味ではコピペのお蔭で視点の毒が薄まってちょうどいい 気になってうちの近所の整骨鍼灸院みたら、1時間4400円が2900円に値下げしてるな・・・こりゃ順調に堕ちとる 極端も何も、今まで必死に隠して来た不正、貧困、乱立状態が、
過剰な貧困者、摘発で隠せなくなってきただけだろ。
そもそも、この看護師や医師、歯科医などの専門職が、同じような乱立低所得に落ちれば、
騒ぎはこんな程度ではない。
国会で連日討論レベルだよ。
ぜんぜん極端ではない。 20年くらい前にカイロの学校で一緒だった経営コンサルのじいさんが当時はまだ少なかった千円カットの床屋がこれからの床屋の主流になるだろうって話してたのを聞いた事ある
で、今のカイロ業界(あはき含む)も長時間で5千円から短時間で千円くらいが相場になるだろうって話してた
まぁ、そう言う事だろうな バンコクやジャカルタのマッサージ屋さんよりも値段が下がりそうです
日本で生活出来るレベルではなくなりますね それにしても、このスレの皆さんは火曜日の昼から熱心な書き込みですね
患者さん来なくてヒマなのでしょうか
うちも餓死しそうなほどヒマですけど 保険で1000円で90分全身マッサージの整骨院ならあるよ
そのかわりプロテインめっちゃ勧めてくる
若い院長が一人でやってるからあんまり来てないみたいだけど@大阪 >>384
小学生は漢字テストのお勉強して早くおねんねしなさいw この業界は残ったら負けだ。
柔整なら保険を捨てて、まず整体師を目指す。
整体師としてやっても将来性はない、そこで転職する。
鍼灸師なら副業を探すか、転職の2択。
そもそも食べていける職業ではない。
あはき柔の最終ゴールは転職。
残るのは、別口で月に15万以上の副業収入がある人か、定年後の年金の足し。
家庭を持つ事を前提とした人には向かない業界。 働いてる時点で皆負け組。
ビットコインやろうぜ。
総資産額一位、只今 1恒河沙186極円w
http://yosou.sekai-kabuka.com/ranking.html 確定申告 領収書をまとめ申告 高額療養費にびっくり 遠のく常連
ところで、治療なの?慰安なの? 大丈夫なの? 平均、1日、1万円の収入すら鍼灸師では困難だからな。
平均すると日の手取り5千円が廃業か継続かの境目。
65歳、自宅開業の副業なら毎日5千円入ると考えれば違う意味で良い資格になる。
本業だとどうしようもない。 もう鍼灸師資格は接骨院のふろくだと思う。
65歳すぎてまだ仕事するのも嫌だな。
おじいさん一人院じゃ女性は嫌がると思う。
40から50歳が鍼灸院のピークだろう。
と、女の子やおばさんも入った仲間との話ででた結論。
受付とかスタッフや弟子がいると別だけど。 >>398
いや、鍼灸に関しては60歳から75歳まの15年がピッタリだと思うよ。
自宅開業で2日1人程度の客、一人3000円で月6万程度の収入。
年金6万に稼ぎ6万の月12万の暮らし。
お客さんも長年の同年配の老人。
たまに孫連れてくる。
僅かな収入、体に負担をかけない程度の労働。
むしろ、若い人は生活かかっているからキツイでしょう。
無理やり予約取らせて美容だ、予防だ、接骨院にお客さん取られながら、
必死に営業。マッサージをつけて。
それでも潰れるからさ。
鍼灸師は障害者や老人向きだよ。
月10万以上の売上が10年続くなんてほんと稀な仕事。 転業するなら 今、なのだ。
失業率は低いし 人手不足といわれている。
しかし、ぶち当たり廃業しても転職は出来ない。
1年は引きこもりだろう。 開業し転職をする柔整師は、最低でも10年の年月を無駄にする。
取り返しのつかない人生になる。 >>399
70歳の一人でやってるおじいさんとこへ行くかな。
といってそれで経営が成立してる話でもないけど。
損保も、光熱費も、会費も、ディスポなんかの経費を引くとアカみたいな話だから。 >>402
損保なし、光熱費も自宅だからほとんどなし。
ディスポは客少ないのでたまに買う程度。
客が少ないという事は相対的に経費が安くなる。
基礎控除で税金も掛らないので低所得なりの安定がある。
若い人は生活かかっているので精神的にもきついが、
月5万円の手取りで大丈夫な人は、
鍼灸師資格を取得するのはいいが、昨日今日始めたのでは65歳で初めても死ぬまでに月5万も稼げない。
50歳くらいから老後の副業ベースで資格を取り、10年くらい知り合いを治療しつつ老後に少し生かすのが、
鍼灸師資格の正しい在り方だね。 月5万、年収60万。
基礎控除38万、他にも控除あるから赤字になる。
しかし、赤字と言っても60万の実入りはあるのだから、
少ない国民年金で足りない部分を補える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています