無資格者を保護、活用しているのは有資格者だということも肝に銘じないと。
世間から信頼を失えばいずれ淘汰されると思うが、頑張ってほしいし、
信頼されるに値する器であり資格であってほしいと思っています。


で、そのことを充分承知しているだろうと思える人達が整体非難するのを見ると、
真っ暗闇の中にいる気持ちになる。
その言い分に世間は見向きもしないだろうからな。

ただ、業界の内部はいろんな意味である程度の統制がかかるだろう。
では、そこにいる若い人たちはどうなる?

正しい方向に向かうことを本当に祈念しています。