まず職業として一般人からのニーズはあるのか? 社会的に職業として認識されているのか?
そして医療として受け入れられているか?
冷静に客観的に第三者目線で議論すべき段階に入っている、鍼灸はな。
柔整の付録、美容のキワモノ、介護で慰めに機能訓練員、世間の目は厳しくなっている。