物理オカルト針にいく必要はないけど
まともな量子論でも読めば?
簡単なやつ

何が言いたいかって言うと
実験者によって一義的に定まる客観的観測データが、
ふつーの常識的などこでもある実験環境だけど

量子論では
実験者によって、観測データって変わるよっていってるわけじゃん。
(まだそれを「実証できた」とは言ってないけどね)

実験観測者でさえも、じつは相手に「観測されて」んだよね。
重要なのはそこで。
実験者によってデータにばらつきがでるよってわけ。
実験的事実(ファクト)でさえ、ぜんぜん一義的に定まんないの。

ましてや物理療法(人から人介すもの)じゃなおさらそうかもね。


そーゆうことを量子のメジャーでは
もう何十年真面目にいってる。

いままでのエビなんて、もはやなんでもないのよ。
ほんとに氷山の一角。あるいはそれ以下。


まぁ、ちょっと飛躍すぎて先取り論だけどもね。
でも視野を広げなさいなってこと。