鍼灸師は国からナメられてる(笑)
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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? >>174
個人的な思い込みがありそうだね。
人間関係で鍼灸からドロップアウトしたとか。 >>170
そこに鍼灸師がいたとして何か役に立っているのか?
ほんとうに痛みをコントロールできるなら大したものだが
実際に効果は怪しいよな >>174
いや、技術そのものが信頼できないよ。
ドイツの話も本当かどうか分からない話だしね
一番肝心なエビデンスを出さずに、海外では〜 医者も認めた〜
個人的感想では〜 何人も治してきた〜
とかw
オカルトの範疇を出ないんだよね。
鍼灸師全員の人格が問題あると言うのはあり得ない話だよ。
ただ、鍼灸の効果に盲目な奴は多そうだね 〉177
その盲目な人たち(世間の大多数)にどうしたら伝えられるかな?
>175
ドロップアウトも何ももともと鍼灸とは無関係だけどね。
ただ、鍼灸師の言動を見ているとこれでは信用されないだろうなという方たちが多い。
もちろん全員じゃないけどね。 鍼灸師は孤高の変人が多い
そのうち1人くらいは成果を出しそうだが.w エビデンスなんて無くても良いだろ。
エビデンス、エビデンスと言って、現代医学だけを信じている奴等は、皮肉にも現代医学によって苦しめられてくたばってんだから(笑)
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476 エビは製薬メーカーとの癒着により歪められてる事もあるけどねwハリソンフォード主演
逃亡者より >>178
なんだ鍼灸とは無関係なんだ、それじゃ鍼灸師の言動は胡散臭く感じるわな。
鍼灸は見聞きしただけじゃわかんないよ、機会があったらうけてみるといいな。 実際エビデンス(という名の医学研究の真似事・模倣ごっこ)を推進した大学は方向を間違ったよ。怠慢やって来たツケと思う。
巷はマガイ業も多いけど研究するほど、ますますそれ増えるだけなのよね。じつは表裏一体なんだ。ほんとの効果はつくられたエビデンスによってかえってウヤムヤになった気さえ…。
どちらも等しく疑似科学の虜、同じ穴のムジナなのよね。研究者を相手にしないほうがいいし講習会・学会とかカモになんないほうがいいかも、もはや。 >>180
これだから、鍼灸師は馬鹿にされるんだよねw
つまり、鍼灸で効果が出せないと自ら宣言していると言うことだよねw
現代医学で助からない人も当然いっぱいいるよ。
治らない病気なんていくらでもあるからね。
でも、助かる人も相当数いるんだよね。
これは全てエビデンスに基づいた研究結果の賜物なんだよ。
エビデンスを否定するなんの効果もない鍼灸と比べたら失礼だ >>181
確かにそういう側面はある。
製薬会社には莫大なお金が動いているからね。
人間は完璧じゃないからね。
でも、それを批判するならエビデンスがない鍼灸で
効果があると謳っている鍼灸師も人のことは言えないんだよね。 >>183
現代医療と代替医療では天と地の差があるよ。
いくらそうやって現代医学を否定しても虚しいだけ
ぶっちゃけ、体調が悪くなったら病院へ行くでしょ?
間違っても鍼灸なんかに行くはずがない。
これが現実
病院で治らなくて原因不明だから怪しい鍼灸に仕方なく行くんだよ
そして、やっぱり治らなくてまた違う病院へ行くってパターンだろ
内科疾患も改善させる事ができるかのように吹かした鍼灸の罪は重い 186さん すごく大切なことだから書いとく。現代医学とその研究は全く否定しないよ。物質的証拠に基づき進歩していくし。
針研究はその線とは本来ちがう体系なのに、その研究方法を取り入れただけの模倣科学してるから否定する。本来の針体系ってそもそも科学できないものだよ。
決して科学できないって所が一番の特徴というか唯一特性であり長所なので。もうこの医学路線研究に乗っちゃったのが針灸は残念なところ、そうしないと生き残っていけなかったんだと思う。 人体ですら未だに解明されていない。
エビがあるにこした事はないが中々難病には困難 そもそも科学できない事を科学しようとすることと、未だ解明されてないものを厳密に科学していくことは、ぜんぜん両者ちがう。別物。たとえ現状同じ結果(今はまだわかってないetc.)であったとしても。 エビデンスはつくるものじゃなくて使うもの。
どんなに質の高いエビも使わなきゃ全く意味ない。
でも私、針のエビなんか使わないよ。だって常用穴しか書いてないもんどのエビも。そんなの日々やってることでしょみんな。わざわざ取り入れる意味すらないじゃん。 鍼灸治療が嫌な人は鍼灸院へ行かなきゃいいだけ。
合わない人もいるのは確かだし、やはり効果もあるから残ってきた。
それと病気になればば病院にいけばなんでも解決すると思ってるのは若い奴だと思うが全くの幻想だ。
もちろん現代医学の成果は素晴らしいがそれで解決できないこともほんとに多いんだよ。
それをすべて鍼灸で解決できるとは全く思わないがやはり役割はある。
ただしそう大きなものでもない。
大きなものでもないのに多すぎる。
さらに鍼灸院がだめなのは保険も使えない接骨院や鍼灸接骨院に比しても不利な状況で経営をしていくという経営的に厳しい現実のせいが大きいだろう。 病院に行けばすべて解決できると信じてる人は健康で、家族も健康で幸せな人だ。 191さん ウソ。病院好きなのは老人でしょ、見てご覧よあの毎日の行列w
針わかるやつだけ針院行け、は若者的発想かあるいはアウトローな考えだよ。それじゃ潰れちゃう。
やっぱり近頃は責任説明とかいうのがあるらしい。なんで効くんですか?何に良いんですか?何パーセントよくなりますか?そういうのに徹しないとダメな現実も大きいんじゃないかしら。 >アウトローな考え
ソダネー、古いぜ。
そういうのまかせます。
ただし鍼灸は個人の開業は減っても、とびきり優秀な先生や病院で残りますよ。 みんな軽々しく病院いうけど、じつは針の並列(一般診察場に針できるブース設ける)には特殊認可いるかんねっ、要気ぃつけ。
もともとそんなに病院的な診療の場に適してないでw 医者的な5〜10分診察とはまるでジャンルちがうやろww >>195
混合診療はおそらく解禁になると思うし、イメージしてるのは公的な病院に東洋医学科とかペインクリニックの専門外来なんかに採算は無視して鍼灸部門をもういけるとこが増えるといいなと。
しかしそのとき、個人開業鍼灸院は完全に終わりです。 増えるといいなと書いたけど、おらは今、個人開業だからいいくないです。
全く全然いいくないです。 あなた大学民?あるいは学会の主民族?
病院系ペインでの針は、もう過去の産物だよ、、いろいろオモテムキは言ってるかもしれないけどね。麻酔科系に今はそんなに門戸ないよ。
その希望的観測は(残念ながら)2000年初頭前後くらいかも。辛口ごめん。 もうちょい言うと各病院系(◯◯麻酔科、◯◯東洋医学研究所とか)に針が入ってくる時点で終わりの始まりなんよね。だってそれって科学できない物だから元々。病院に科学できない物って基本入れないでしょ普通。病院の外でやってもらわんと。
採算無視じゃなくて採算がトップ重要事項。 >>198
>希望的観測は2000年初頭前後くらい
それ全く言えてるんだ。
俺の書込みを、めちゃくちゃヒマでもう全くやることがない状態ならまさかですが、俺、割と同じこと書いてるので検討して見て、という必要もないけど、そうなんだよ。
そこは全く同意だよ。
もっと鍼灸の可能性が信じられた時代もあったね。
もう最近、書きすぎで中毒レベルで書いてるからもうしばらくやめる。
止めないとだめだと我ながら思う。
でも割と同意できる書き込みもあるね。 患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと「世間」は判断しているんだよな。
だから医療にも介護にもなかなか入っていけない社会の制度が目の前にある。
鍼灸技術の前に鍼灸を担う人に問題があると判断されている。
心当たりないか?
その現実をまず受け止められることが大切だと思う。
ではそこからどうするべきかという考えを若い人たちがベテラン人にぶつけられる風潮が出来上がるといいな。 >患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと「世間」は判断しているんだよな。
それな。
鍼灸で治るような疾病はいずれ勝手に治るか、ほっといても死なない。
それにしちゃデフレ経済なのに治療費は高い。
鍼灸師増え過ぎで一院あたりの客数少ないんだから仕方ない。
それで徒弟制も消えて修業の場も少ないんじゃ技術の向上もない。
鍼灸師減らすより仕方なし。でも無理。
免許取得は自由。
とか、ベテランは思う。
若手に問われれば、技術的なもんは出し惜しみせず教えてるけどな。
後数年で引退するから。
後は野となれ山となれ。 >鍼灸技術の前に鍼灸を担う人に問題があると判断されている。
>心当たりないか?
心当たりはない。
具体的に何のことだ? >203
これだけ業界が衰退していて人には問題がないとお考えなのでしょうか?
そこが一番の問題なのかもしれませんね。 >>204
だから具体的に言えと。
どんな鍼灸師がいつ、どこで、どうやって業界衰退させたか。
あと解決法もな。 >>204
どんな立場で鍼灸師の人間性を問題視しているん?
鍼灸師なん?患者なん?鍼灸に興味のある第三者なん? >>205
東洋の神秘の前ではエビデンスなんて不要だ!
って言っている時点で人間性に問題があるし、この業界を衰退させる原因になっているよ。
鍼灸に効果があると本気で信じるならエビデンスを確立するしかない >>207
そういう人は少数派だと思うが。
エビデンスの確立とかは80年代からやってるが未だに無理。 鍼灸が嫌なら鍼灸治療を受けなければ良いでしょう。
鍼灸は殆ど保険と関係無く自費でやって来たんだし、これからもそうやって行くだけ。
数が多すぎれば多すぎる分が淘汰されるのは何の商売でも同じ。
エビデンスがあっても抗ガン剤が猛毒で人を殺している事実は変わらない。
医者や薬剤師の中から、病院や現代医学の薬を使うなと言っている人が出てきているくらいだからね。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476 もっと前だよ、エビづくりは。大正期だ。そんでもってエビづくりの先に成功はないよ。もともと成功のないこと(そういうロジックだってわかってて)目指してる。エビはつくれない、今以上の水準のものは現状。
あと根が善人なんだろうな、医療人?倫理観?まっすぐ真面目というか。わるいけどそんな甘くない。
騙してる・怪しいと思われることを改善しよう!じゃなくて(真っ当そうにウソこいて)騙さないと商売になんない。そんくらいは必要悪だよ。善人そうなことをやらせるのは学校教育が蒔いたウソ。 言ってるじゃんエビデンスはつくるもんじゃない、使うもの。
わたしたちいつ針エビを使ったの?論文よんでも、百会、合谷、三里…?
どれもふつーにつかうじゃん。使えないエビは、そもそもいらないんだってば。
東洋の神秘なんてどーでもいいけど、それらのエビが欲しいなら、医学の肩に寄りかからないと良い研究結果でないから。
例えば、薬の効果なのか針の効果なのか、わからないように言い回した論文になってるわけで。
その先に針エビの確立なんて毛頭ないのよ、むしろエビ研究による針体系の解体なの向かう先は。針のエビづくりってそういうロジックよ。 〉エビデンスがあっても抗ガン剤が猛毒で人を殺している事実は変わらない。
これは事実じゃないな。あなた(1人称)なりの解釈一側面でしかない。事実なら投与をこばめばいいだけだ。同意してる本人は治癒のためだろう。薬つかわない病院なんて経営難で潰れるとおもうよ。
人間は、数の少ない少数派であっても排除されるけどね。歴史みればわかるでしょ。
〉鍼灸に効果があると本気で信じるならエビデンスを確立するしかない
エビデンスは客観的事実のべたものにすぎない。針を本気で信じる、というのはあくまであなた個人の信念。文脈でつなぐのさえおかしい。辛口ごめん。 >205
子供のけんかですか。私のは一般的な見解ですよ。
具体的な例は自分で探してみてください。すぐ見つかると思いますから。
鍼灸学校の偏差値にあらわれるような教養、SNSで散見される言動。
どの業界であってもその業界の人たちにみられる特有あるいは典型的な言動
というのはありますが、鍼灸師の言動の平均値を考えると、これはうかつに信じられないぞと思わされるケースが多いんですよ。
患者の立場で見ると。
鍼灸が日本で社会から受け入れてもらえないのは、そういったものが総合的に勘案されているように見えますがね。
もちろん違う考え方もあるでしょう。 その言い合いどっちもちょっとタンマw
「世間」の評がわるいから医療・介護に参入できないでいる針業界。ではないよ。単純にそこ結局は利権だけ。ただ単に針会にそういう名士・役者がいないだけのこと。
世間や社会ってのはその後からの付属要素であって。
その利権さえ出来上がればあとからメディア仕掛けつうじて世評は勝手にできあがる。
流行もしかり。 >214
これだけの人数の鍼灸師がいて世間から高い評価がされているのであれば、名士・役者はでてくるものなんですよ。
医者や看護、理学療法なんかもそのような歴史を重ねてきたはず。
何かの流行とは違って人間にとって必要不可欠な医療なんでね。
それを何かの流行と同列に考えて、メディア仕掛けで世評が出来上がるという考えに
危うさを感じますけどね。
ところで鍼灸業界に利権が出来上がらないのはなぜだと思いますか? ボトムアップ目線(巷、世間から)じゃなくて、トップダウン目線(大学、学会、政治から)が大事だよ。
私、リアリストなんで正義や大義や大志は述べないよ。
医療はもはやトレンド産業の面あるこの20年。ちゃんと見てみな。
オレもそこ疑念や危うさ超あるよ、でもそんなもんかもね。
というか自身が経営側に回ればわかるかも。
美容とか不妊系もそうじゃない?最近なら
キレイゴトの表フタを取れば、そこには必ずなにがし狙いはあるかもね。
結局、業界衰退させてるのは、みなさん同業者が尊敬してあがめてやまないエビづくりのお偉いさんたちじゃないのかね。
その仕掛けや相手の二枚舌に気づくのは大切なことね。
彼らがやりたい放題やって儲けて彼らがダメにしてきた。
講習セミナー、講演、勉強会、そーゆう身にならないのもいまだにたくさんあるね。
いつまでそれ懸命にやるの?うんざりでしょそのカモになってるの。
そろそろ目覚めなさいな。 >>213
一般論じゃわからんから具体的にと言ってるんだがな。
それに一般論じゃなく持論だし。
どうでもいいか。
自分達で一から作り直せ。 針会は、プラグマティズム(仮説や理論をすっ飛ばし、針やってみて何にパーセント効くかを数値的に算定する方法)を臨床研究に導入したこの20年で結局、疾患キーワードに沿って流行ある(って言葉わるいけど)ハヤリスタリ的なキーワードの使いまわし・使い古しに陥った。
エビデンスづくりってのは、実際のところなかみの簡便化や合理化なんだけど、これ推し進めちゃう先は自己崩壊・解体だったのよ。
そのロジックを抱えながら研究者が研究してきたわけ。
いつまで掘れるか期限付き鉱山のようなもので。もうだいぶ掘ってガポガポ恩恵も得た。これ以上掘れば小屋自体が潰れる寸前なわけ。
なぜ利権ができないかは、そもそも論になっちゃうけど、これを開始した地点から時間の問題だったともいえる。
もともとが潰れる寸前だったので。いつか噴火するからあんな山掘ったらダメだという鉱山の採掘をそれでも渋々認めて掘らせてもらってきたこれまでだったわけ。 追記
「流行」をわるい言葉に思うなよな、
それは人が社会で生きてればふつーに存在する動きあるもの。
反対語は「不易」だわな。
不易は、時代によらず廃れない動かないもの。
医学だって時代によって付く病名はちがうんだぜ?たとえ同じ症状であってもね。
動きがあるのよ、もともと。
疾患にもあるでしょ?「急性」と「慢性」って。
そういうダイナミックとスタティックをしっかり認識することね。
疾患も社会も同じだわなw
人間がつくって人間から生じるもんだからなww >>231
抗ガン剤を治癒の為に使っても、その先にあるのは死だよ。元々、抗ガン剤は戦争に使う毒ガスを転用したものだからね。薄めているから直ぐには死なないだけ。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
この死んだ看護師のFacebookは、たまたま見つけたが、現代医学の諸問題が良く現れているから、何度でもコピペして使わせてもらうよ。
抗ガン剤で殺されているのは、この看護師一人ではなく、病院でガン治療している患者の殆どだろ。
俺の親父も騙し討ちの様に同意書にサインさせられて、抗ガン剤、手術、放射線をやられて殺されたよ。
拒否するも何も、病院から逃げられないようにされて強行されたよ。
あんたの言う通り、病院が潰れない様にするために、患者を合法的に殺してるんだよ。 ガン等では絶対心臓は止まらないのに何故か入院点滴中に止まるんだよなw
日本の病院は血も涙もないのが普通だよ 220さん
大きな戦が、次の時代の科学産物になってきたことは正しい。
身内の闘病生活で苦しい体験したなら、怒りのぶつけ所さえ失うもんな、やりきれない気持ちで。
そうか…ちょっと背景知らなかったもんだから、そこは済まなかったです。
読むだけでもそれらの事実には憤るし悔しいな。 大往生したけりゃ医療とかかわるな: 「自然死」のすすめ https://g.co/kgs/aCctxw >>209
そういう問題じゃないんだよ。
効果がないのにあたかもあると嘘をついて商売をしていることが問題なんだよね
騙された奴が悪い的な発想では詐欺師と変わらないよ >>212
信じるなら、研究してエビデンスを確立しろよ
と言っているんだよ。
はなから鍼灸を信じていないなら研究すらしないでしょ?
そういう事 >>214
利権なんて関係ないよ。
本当に効果があるなら、すでに医療業界になくてはならないものになっている。
だいたい、ついさっき出来上がった治療法じゃないでしょう?
それこそ、現代医学より以前からあったのに、見放されたんだから、察して知るべしなんだよ >>215
というか、中国の政治的圧力でWHOに無理矢理鍼灸の効果を
認めさせたよね。
これは確実に利権が絡んでいるよ。
現代医学の利権を忌み嫌うなら、こう言った鍼灸の利権も排除しないとね 228さん オレは信じてるから、針研究しないことだけが最も科学的だと思うよ、針においてはね。
こう言おうか、「ある病者の疾患が治るか治らないかオレが明確に判断すること」と「その疾患をもった病者をどうにか治してあげたいというオレの信念」とを、明瞭に区別できなければ、医学は成立しないよ。 >>231
治して上げたいと言う気持ちは医者も鍼灸師も同じだよね。
で、その先
エビデンスに基づいた治療を行うのが医者
エビデンスに基づかない治療を行うのが鍼灸師
どちらが信頼されるかと言うと当然医者になるよね。 232さん
それは判断する個人しだいだな。もちろん信頼する人が多いか少ないかのちがいはあるが。
エセだけど通うわってユーザー(変わり者?)もいるかんねw
ほら、これってもう利権がからむことよねw
少ないのを多くするにはどうしようか、ってなったらば。 >231
じゃあこのまま社会に普及しないままだろうな。
あと、悪意を持った鍼灸師が存在しやすくなるだろうな。 234さん
そうそう。
あの金髪大統領はそういうことでしょうね、オルタナティブファクト。
俺様の事実は、条件ととのえばどうにもでっち上げられんだ、と言ってるわけ。
彼の演説に何百万人も集まってないけど、そうでっち上げるね。
もう科学やエビってここまで来ちゃったの、ホラ吹き合戦。 隣国の鍼灸は4000年歴史あるだけに国民間に浸透してる。
みんな医大や中医薬大卒業したエリートだしね
わが国の偏差値30も無いような大学や専門出の馬鹿とは明らかに違う。
鍼灸柔の教員も学生も偏差値すらないような学校出の超ど級のゴミばかりwww >216
100歩譲ってトップダウンが大事だという前提で考えたとして、
今現在これだけの人数の鍼灸師がいて、1000年以上の歴史があって、世間から高い評価がされているのであれば、名士・役者が
たくさん存在してトップダウンされてると思うが、どうかな? >>233
医者で見放された時に
怪しい鍼灸に藁をもすがる気持ちで通うよね。
決して鍼灸を信頼すると言う形ではないんだよね。
エビデンスがないのに藁をもすがる患者からお金を盗る鍼灸師は
良心の呵責はないのかね?
なぜ、鍼灸に希望を持って患者が来るのか?
答えは簡単で、鍼灸で治ります!
って鍼灸師が宣伝しているから
でも、よくよく調べてみると根拠なんて全くなしw
恨みを買うだけだよ。こんな商売していてもね >>236
水道水を奇跡の水として売ってもなんのお咎め無しの国だからねw
あと、中医大ほど怪しい経歴はないw 237さん
この場合言葉わるくてごめんだが
トップは研究者&教員。ボトムは巷のフツーの資格者。
自身がボトムでもトップ目線をきっちり分析すべしって意味で書いた。
名士・役者は、これぞふさわしい未来を変える人物としてボトム巷から名声で浮かび上がってくるんじゃなくて、
トップの昇進ごっこで残って役務めしてるにすぎないエセ役者ってこと。
あとそれ以下は、236さんの文に準ずるわ(笑) >217
どの業界であってもその業界の人たちにみられる特有あるいは典型的な言動
というのはありますが、鍼灸師の言動の平均値を考えると、これはうかつに信じられないぞと思わされるケースが多いんですよ。
患者の立場で見ると。
これだけ言ってわからんのなら、何言ってもわからんだろうな。
一般論だよ。残念だけど。
具体例もあげてるけどな。
(鍼灸大学の偏差値が他学部他学科に比較して極端に低いかつ受験科目も少ない点) 238さん
「治る」って言い方イヤよね、昔から違和感あるよ。
結局、治るまでの安静期間に「用いることのできる補助療法」なんよね。
「治る」って、ぜったい使わない言葉、私は。 実際に、医者でも鍼灸にハマってやっている人もいるよね。
優秀で論文も書けるような人材もいるんだよ。
だけど、それでもエビデンスが出ない。
結局、とんでもオカルトの医者としかみられないのがここらへんの事情でしょう。 241さん すまんな俺ボトムじゃないよ、ほんとにすまんな。 >>243
まあ、そんな細かいことは患者にとってどうでも良いことでは?
鍼灸はその治る過程の補助療法にもなってないよね。
感染のリスクが増えるだけでしょう。 >>245
その割に頭が悪そうな文章しか書けないんだねw 244さん
エビデンスが出ないって言い方も、ちょっちヘンテコなんよ。
どんな研究であっても(質の良し悪しはあるけど)ひとつの立派なエビデンス(証拠)なのよ。
どの水準まで明かせてるエビデンスなのか、客観的な水準評価が重要であって。
ただ針のエビってのは、医学(服薬)と一緒に実施しないと、
あなたの言うとおり良い結果がまったくでないの。
針単独のエビなんて不可能に近い。
これは機器の精度の問題なので、未来に託すしかないな。 >>248
そうだね。
鍼灸に効果がないというのもエビデンスだからね。
そんな揚げ足取りどうでも良いんだけど? 249さん
そうそう、揚げ足でなく重要。
「トリック」を書いたサイモンなんかその総本山よね。
彼の批判的論理は正しいのよ。
きちんとしたまっとうな批判だよ。 246さん
そういうけども案外あるんやで、
「あのとき治るって言いませんでした?」的クレームも。
そんな時代になったんよなぁ。
感染リスクは0でないから、そうかもね。厳密に言ったらば。 >216
医療はトレンド産業かな?山中教授なんかは科学者、医者というより哲学者としても通用しそうな
人間性の持ち主に見えるけどな。俺は医療は人類の英知に見える部分がある。
ただ鍼灸に限っては、美容や不妊系の治療院見るとトレンド産業というか商売の側面が強い
ということに同意できるかな。
>彼らがやりたい放題やって儲けて彼らがダメにしてきた。
講習セミナー、講演、勉強会、そーゆう身にならないのもいまだにたくさんあるね。
身にならない講習セミナーや勉強会の情報を具体的に教えてくれ。
例えば○○会とかな。頭文字だけでも入れてくれ。若い人だいぶ救われるんじゃないか?
学校ぐるみだったりするからな。
それが俺が問題視する鍼灸業界を担う人たちの「人間性」かな。
若い人たちの倫理やモラル、人を磨くための教育体制や実務経験を積むことができる
場がないこと。それがそのまま誠や真、信の欠けた仕事の仕方につながっているように
みえること。その資質が教育や経験を通してどんどん次の世代に連鎖していく。
山中教授と比べられるのは、だれであっても気の毒だが、あの先生みたいに仕事を通して
哲学や道徳を伝えられる鍼灸師はいるのかな。
いたら教えてください。通ってみたい。 252さん
まさかこの掲示板で真摯な文面にあうとは驚き…
Y中先生は医師であって医業なさっているからね。
針師とは知識が別次元の超人先生だし。
針師は医業類似行為よね、あくまで。営業・サービス色はいくぶん濃いかもね。
思いを充分汲むけど、誰々どこどこ、って言えない現状にある。
というのはその本人たちでさえたぶん気づいてないから。
私は東洋オリエントのものって、ヘーゲル的1人称世界と思ってる。これが究極。
つまり大人数で多世界つくれる思想概念じゃないのね、もともと。
1人で頭ひねって、1人で創って、っていう。
孔子もそうね(論語とか読むかな?)ひとつも断定はしてないのね。
「明日は意見がそっくり裏返るかもしれんけど、今最大限こう言えるね」ってことを伝えてるのよ孔子は。
俺を慕う奴なんか全然ダメよん、くらい言っちゃうんだけどw
どうやら東洋ってそーゆうものらしい。
大人数で作っていくといつか社会ができて、貧富の差ができて、あるとき秩序が必要になって、便利さを求めるからそこに科学がいるようになるじゃん。欧米とか。
でも東洋的なものが根底にある体系ってそうなれないのね、どこまでいっても。
良くて宗教どまり。いわゆる「先生と弟子」ってやつ。
だからこそ大学や学校、サークル系は師弟関係を超えていくから
なにかと失敗しちゃうんよね…
一番判断に大事なのが、あなた自身の感性ってことになっちゃうかもなぁ。 〉だからこそ大学や学校、サークル系は師弟関係を超えていくから
なにかと失敗しちゃうんよね…
ここ説明不足だったわ、
師弟(僕あなた)を超えて、共通見解(みんなの同じ意見)をもたせようと画策することで失敗しやすい。
ただみんな社会で生きるし他者と関わりは大事。
あまりに組織結束してガチガチに共通意見をもたせようとしすぎず。
逆に、みんなちがってみんな勝手で良いじゃん的なダラけ放任でもなく。
その中間地みたいな場を上手く見つけるのがコツかも。
会頭や組織の長みれば大抵わかるんじゃないかしら。
エビデンス時代になったのって、まだここ数十年なのでね。
(それ以前のじじいはダメよってことw) >>254
エビづくりは大正期からだって言てたがな。 255
あーんそこも厳密な説不足か、すまんすまん
ラットレベルの実験観察的事実(ファクト)から真理(トゥルース)をめざす研究手法やり始めたのが大正期。広義のエビづくり。
具体的にはラット(人間でなく)の自律神経のハナシ。
狭義のエビづくりは、人間で実施した針の臨床研究。
ファクトもトゥルースも仮説もいらんから、ただ針やってみて何パーセント効いたかの算定のみ。
(でも、服薬と共にでしか実施できないから被験者はみんな投薬受けてる、針単独では良いデータでない。薬と針のどっちの効果なのか微妙)
具体的には◯◯病の針ランダム試験による針効果とか。いわゆる病院で見られる各種病気に効く針のためのエビづくり。これはまだ20年経ってないからね。 広義のエビづくりは、
東洋医学的な哲学や思想(形而上っていうけど、要は形の無いものって意味)を、当時のラット的自律神経のデータ(物質的、形の有るもの)をつかって科学的に解釈づけたんよ。
形のもともとないものをそーやって意味づけたの。
生理学者らが存続のためにそう踏ん張った。そこ厳密に科学はできないからそうやったんだろうね。
針に科学的発見(自律神経反射)があったんじゃなくて、科学的発見をつかって針を医学的に解釈付けてみたの彼らは。
狭義のエビづくりは、
新薬の効果判定などでやるような、医学的な臨床研究の手法を真似てやるけど、薬ふつーに飲んでる患者に針もやって、針してない服薬群と効果の比較すんの。
だから前者に効果があっても薬のおかげやん、そんなに差ないで?ってな反論が根強いわけ。 だからこそ、
「この病気は針のエビデンスありますので!」とか目輝かせる系の人をオレ信用しない。ふーん…って感じなん。エビって言えば良いみたいな人たち。
「その病気の何にエビがあんの?」「そのエビの主張はどんな特別な手法なの?」「エビの質はどの程度の評価なの?」って聞く。そうすると大抵わかるから。
エビは、なんでもエビよ。
ひとりの1例報告だってきちんとエビよ。質は低かろうが。立派な報告エビでんす。 薬局や写真屋しかできないヤブ医者がみんな鍼灸に患者を取られて悔しい長文してる日曜日の休日なのはよくわかった! 結局よくわからん。
鍼灸業界にまとまりがないのは鍼灸師の寄せ集めだからなのは昔からわかってたが。 >>261
これと言って治療効果がないから、食べていくためには個々の鍼灸師の雰囲気と話術に頼るしかないんだよね。
だから、まとまりがないんだろ 261,
262,
だがどーやってあのエセ学術(?)まとめんのさ。
おのおの言いたいこと言ってる感じだし、
いまだに「統合医療」「西と東で手を繋ぐ」とか言ってる有り様w
あと何年そのつかいまわし台本ももつんだろww 261さん
何わからんか、言ってみてー
誰かの投稿分でなくて、あなたが自分で何がわかんないだか。
あるていどは説明できるとおもうよ。
パーフェクトではないけども。 >>263
オカルトだからまとめようがない。
俺だってこの業界で食ってんだから、鍼灸で効果があれば
どれほど素晴らしいかって本気で思うよ。
だけど、やっぱ冷静に考えると、この先厳しいとしか思えないんだよね。
唯一信頼されるとすればドクターと強力してエビデンスを確立するしか生きるしか無い
豊かな生き方や信念って話になるなら、また鍼灸とは違う世界で
カウンセリングの分野になるんじゃないかな? 265,
そうだなー
それかサービス業路線で、サロン経営(スパ&マッサあるような個室など)に逃がすしかないわな。
医師と針師タッグよくいるけど、社長と美人秘書みたなん多いぜ。
見ててあやしさプンプンなんだよな笑
あきらか偏見だけどねww
ちなみにカウンセリング(心理系)もいま大荒れだかんなw
臨床心理師と公認心理師のはざまで。 ま、研究したこともない針師と研究したがる医師なんておらんよ。
面倒だしメリットないもんね、金かかるし。
万馬券に近いな。 鍼灸の流派。
効果がなければ淘汰されるというものではない。市場原理の働かない社会。
治療法に効果がなくても残存していく。
例えば学校に後から入ってくる学生がその流派に参加せざるを得ない仕組みを作れば安泰。
疑問を持つ奴は排除。従う人間にはおこぼれを与える。
単純だがそれを繰り返せば、少なくとも現構成員の生活は保障される。
特に早く入会した人間ほどより安全になる。
そんな仕組みを聞いたことがないか?
そうマルチ商法だ。別に鍼灸がマルチと言っているわけではない。
俺は鍼灸の効果は自分で実感していて、効果があるものだと思っている。
ただ、入り口で見た仕組みはマルチの形態と非常に類似している。
この部分に疑問を持った場合、仕組みの正当性を鍼灸の効果・伝統の正当性にすり替えた答えを向けられる。
仕組みを批判したら、鍼灸の効果・伝統を批判した輩と位置付けられる。
一方で鍼灸の効果・伝統に肯定的な人間をその仕組みは諸手を挙げて歓迎する。
ただしどこかで論理をすり替える。
そしてマルチに引っ掛かりやすい人間の特徴は欲深い人間ではない。
一般的に引っ掛かりやすいといわれている人間の特徴。
我の弱い人間。
幹部以上の連中がしばしば口にしていないか?
「我をなくしなさい」
一般社会のスタンダードは、
「物事には疑問を持ちなさい。」
「主義、主張を明確にしなさい。そして置かれた立場に誇りを持ちなさい」
俺は話がおかしいと思いながら、先人たちの話を聞いていた。
正直なところ耳にしたくない話が多かった。
モチベーションも時間をかける事に対して反比例するようにだんだんかけていった。
人生が終わるときに少ない人数であったとしても周りから感謝されるようなことをして生きていたいよな。 >261,262
最上位の価値は治療ではないのかもしれないな。もし治療であれば、有効な医療として
社会に認めてもらうためにも共通の認識を持ちながらまとまってくるはずだ。
ただ、もし仮に幹部連中の行動・言動の根源的な目的が治療より金銭に向いていたら、
絶対にまとまらないよな。極端な例を出すとマルチは一番上でないと基本的にもうからないから
こそいろんなグループがあるわけだし。
さて、この業界まとまるだろうか? >>259
Exactly, よくわかったやん、Genius! 〉269
マルチなんてどーでもいいや、そうでもそうでなくとも
同じ「答え」を共有しているなら新興宗教。
同じ「問い」を共有しているなら学術団体。
前者だろ? 271追記
すでに実践してる療法の効果をわざわざ調べるなら「答え」の共有だな。
「必ず何かに効くはずです」という。
実践する前に療法の効果を調べるなら「問い」の共有だな。
「何に効くか/効かないかきちんと調べてから実践しましょう」という。
前者だな。 そんなだからアナタんとこには客来ないし
治せもしないんだよパソコン指圧師さん、
丸一日パソコンご苦労様www 273
いや今日オレ休み返上でパソコンワークだから1日中。だるい作業だし飽きるから書いてたの。なんか張り合いなかったな期待はずれ。
客はふつーにいるよ。治せないけどね。がんばれみんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています