鍼灸師は国からナメられてる(笑)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? >>110 >>111
上から目線の他人事みたいな言い回しなので0点 >112
そうですか。それは残念。
ただ評価されるためにやっておらず、事実を伝えただけ。
主張したいことがあっても堂々とその議論を戦わせることをしない人たちに合わせると
こうなるんだよ。 >>109
まぁなw
厚労省は元々、厚生省と労働省を廃止統合された機関だからな。
そりゃ労働省的に見た場合は、そうなるわなww
厚生省の分野と分けて考えな話にならへんやろ役人の脳内は\\\\\なんやからwww 鍼灸師なんてまともに運動法も知らんし、凄まじいアホだらけやん
国試も医療職の中であん摩の次に簡単やし
無能なアホやからしゃーない みんな暗い話ばかりしていないで、明るい話をしようよ。
柔道整復学校は、包帯巻きの練習しかしないそうだし厳密には東洋医学でもないから、この先、
保険で不正モミモミやっていくのは厳しいだろうが、保険とあまり関係無くやって来た鍼灸はこれからまだまだ伸びるよ。
テレビ東京の「youは何しに日本に来た!」見てたら、オーストラリアの医者が、山元先生の新頭鍼療法を習うために、
宮崎の講習会に行くのを放送していたね。世界中の医者が習いに来ていたよ。 >>115
組合の認可でも、一般のお客さんからすれば、厚生労働省認可という認識だよ(笑) >>117
鍼灸は効果がないと言う論文しかないから、絶望しかない
頭鍼もプラセボでしかないんだよね。 >>120
そういう論文は、鍼灸を潰したい勢力のものだから、相手にしなければ良いんだよ。
鍼灸の免許は国家資格だし、アジアばかりでなく、広く欧米でも行われている。 プラセボでも立派な医療だとは思うけど、科学的には効果なしが公然たる事実
になったときにプラセボも消え失せる。
相手にしないわけにはいかないんだよな。
やっぱり効果があることに対して何らかの証明や統計は必要不可欠に思えるが。 >122
鍼灸をつぶしたい勢力って潰したいと思っている理由は何? >>124
潰したい勢力は、元は明治政府の薩摩長州閥の西洋かぶれの輩、現代は医師、製薬業界の連中だろう。
潰したい理由は、自分達の商売の邪魔だから。科学的な根拠云々は二の次でしょ。 いやそんなに相手にしてないから大丈夫。
医者で鍼灸嫌いより鍼灸好きのほうが鍼灸をやるから開業鍼灸師には困るくらい
。
バカにしてる医師は全然、眼中にないから安心。 >125
商売の邪魔になるとは思ってないよ。
商売の邪魔になるくらい効果があるのなら、むしろ商売のために鍼灸を積極的に
用いることになるよ。
>126
鍼灸をつぶしたい勢力って何だろう? そんれより鍼灸院って俺、時代遅れになったんだと思う。
整骨院、鍼灸整骨院といった競合他業種が圧倒的に強い。
ブロックや関節内注射、薬、手術も進歩した。
案外、鍼灸大学とかできた割に効果は思うほどすごく進歩しなかった。
それなのに鍼灸師は多すぎる。
勝手にだめにしちゃった。
悔しいけど。 >>127
特定の勢力なんてないでしょ。
それほど誰にも相手にされてない。
もしほんとにすごかったら鍼灸大学とかできてきて、それが病院にどんどん入ったと思う。
そうならずに成功してる鍼灸師は個人の特別な能力でやってるわけで、本来、そういうもんだと思う。 >129
やはりそうか。個人の能力。
鍼灸の技術というより人間力みたいなもんなんだろうな。
で、鍼灸師でなかったとしても他の仕事でも大きく成功できるような
高スペックな人間。
まぁ、これだけSNSが発達すると高スペックな人間はもうこの業界にはこないだろうけどな。 >>130
全く同感。
技術もいるだろが、一緒にいると安らぐ、癒される、ほっとするって人間力は大事だろうな。
そういうとこがはやってると思う。
鍼灸院個別の来院数は減ってるし、ある程度時間もいるから、平凡な技量を身につけれレベルだったり、患者さんとの関係を作る修練もできにくくなってる。
資質もそうだと同感だが、育つ環境も時間も経済もきびしい。
君とほとんど同じ意見だと思います。 でも鍼灸だけでなく、世間みてても人間が崩れていってるような感じがする。 >>129
WHOの鍼灸の効果が本当なら
今頃、内科、外科、、整形外科、などあらゆる所のリハビリで
幅を利かせているに違いない。
でも、現実は整形のリハビリでマッサージ要員として働いているだけ3
これが本当の所なんだよね >>133
病院での治療は、殆どが保険診療で、保険診療では現代医学の治療と鍼灸治療は並行してやってはいけない事になっているでしょ。
そして、殆どの医者は現代医学の知識と技術しか無いから、現代医学の治療しかやらないよ。
医者で鍼灸治療をやっている人は、保険診療ではなく実費もらってやっているね。
だから、鍼灸は病院や保険と関係無くやっていけば良いんだよ。元々そうなんだから、それで構わないんだよ。 >>128
接骨の旨味は、医者の同意無しで保険が扱える事で接骨の免許を取るのもその為だけだったが、
もう、なんでも捻挫の保険もみもみは厳しくなっていく一方だよ。
鍼灸大学が、鍼灸専門学校より合格率が低いのはなぜか?
晴眼者の鍼灸の学校は私立しか無いから、優秀な学生は学費の安い専門学校に流れるんだよ。
いずれにしろ、国試で篩にかけられて、鍼灸師になったものが、今まで通りに自費で鍼灸治療をしていけば良いでしょう。 >>136
捕捉
鍼灸大学が、鍼灸専門学校より国家試験合格率が低いのはなぜか? 大学は学費が高いね。
下手すると1000万になる。
研究者とか大病院のエリート勤務鍼灸師になるには一択だけど。 >>134
中国の政治的な圧力があったからね
嘘ですね。 >>135
そういう問題ではない。
しっかり効果があると言うエビデンスがとれれば保険適用になるし
効果があるものならこぞって採用するに決まってる
そうならないからお察し下しさいって事 >>136
自費だったら何やっても良いと言う時代は終わりつつ有るよ
しっかりエビデンスを確立しないとこの先鍼灸の未来はないよ。 患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと社会は判断しているんだよな。
だから医療にも介護にもなかなか入っていけない社会の制度が目の前にある。
鍼灸技術の前に鍼灸を担う人に問題があると判断されている。
心当たりないか?
その現実をまず受け止められることが大切だと思う。 >>143
>患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと社会は判断しているんだよな
それは特殊な個人だ。
そんな妖しい影響力は多くの鍼灸師にはない。
保険なら結果がでなくてもえんえんと継続してもらえるが多くの普通の鍼灸師は3から5回でそれなりの成果が出ないと継続はしてもらえない。
医療だって治らなくても長期に電気やローラーを続けてるけどそれはいいのか。
またいいかげんなことをいって継続させるリスクは大きい。
君はそういうやり方で患者さんを引っ張れてるのか。
ほんと特別すぎると思う。 鍼灸学校の専任教員ほど怪しいもんは他にないわな、
鍼灸で食べて行こうと鍼灸学校に入って
「鍼灸は食える、鍼灸で食べて行け」吼えてるが
自身は一向に開業しようとせず下手くそ街道まっしぐら
酒の席では「鍼灸だけじゃ食べていけんよ悔しいけど柔整も取れ」とWスクール薦める >>141
エビデンス云々は、現代医学若しくは現代医学的針灸の話でしょう。
経絡治療などの古典に則った鍼灸は、科学に則っていないんですよ。
何に則っているかと言えば、二千年前の中国の医学古典の黄帝内経、難経、鍼灸甲乙経などです。
日本では、明治政府が伝統的なものは全てダメだと、廃仏毀釈や漢方鍼灸撲滅政策を強行したけど、
明治政府が提唱した科学的な針灸では充分な治療効果が挙がらず、
鍼灸界の中から古典復興の運動が起こって、昭和初期からわざわざ再興して経絡治療が形成されたのですよ。
経絡に則った鍼灸は、実際に効果を挙げているから、今でも支持者がいるんです。
経絡に則った鍼灸は、現代では欧米まで拡がっています。
現代医学はエビデンスに立脚しているそうですが、エビデンスに立脚していれば治療効果が上がっているかと言うと、そうではないでしょう。
抗ガン剤は、元々は戦争で使う毒ガスを転用したものだそうですが、それでガン患者は治っていますか?殆どの患者は衰弱して死んでますよね。
精神科で処方する薬は、麻薬とほぼ同じものらしいですが、患者は治っていますか?殆どの患者は回復せずに死ぬまで精神障害者ではないですか? >>141
病院のガン治療で衰弱して死んだ看護師のFacebookを見てみなさい。
皮肉な現実だが、現代医学のガン治療では殆どの患者が亡くなっているんだよ。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476 >>148
しかし鍼灸単独で精神疾患を治療するリスクは大きいだろう。
やはり責任がとれないだろう。
薬の使い方は問題があるにせよ、環境調整や精神療法がおざなりであるという、しかし薬物療法の進歩も目を見張るものがあるのは俺らの日々の臨床でも感じると思うけど。
鍼灸治療はがん治療にしてもやはり分限があると思うよ。 >150
分限があるのに独立開業資格で他職種と連携が取れない事実はどう考える?
鍼灸師が病院に雇用される社会制度が確立したほうが、患者にとっても鍼灸師にとってもいいのかもしれないな。 個人的に思う事は日本の多くの病院に入院させられたら
確実に寿命は短くなるという事。ことに長期入院では神経をやられる。
学生時代隣の大学病院に急患が運びこまれると翌日にはボンさんの車が着いてた。教員は救急車で意識があるウチは某大学病院だけには行かないように頼むと言ってた。救急時に文句は言えないが簡単に合法麻薬大量投入や薬漬けで
植物状態にして儲ける病院は多いよ。鍼灸漢方が後療法を任せて貰えるような
社会にせにゃいかんね。少しいい過ぎたかもねww >>151
やはりその程度の資格だったんじゃないか。
病院で保険財源を使い、スペースをえて、多くの病院で鍼灸をやるほどの価値はなかった、んじゃないか。
俺ももっともっと鍼灸は可能性に満ちていると思ったが癌の疼痛緩和でさえも誰にでもできるスタンダードな治療法が確立もされていない。
まして癌の根本治療においておや。
今後は医師と関係のある鍼灸師が生き残るとは思うよ。
ただ街の片隅でひっそりと肩こり、腰痛、雑事全般を扱う鍼灸院の時代もよかったな。
もうそれは終焉で、一部が君が指摘する方向に進むと思う。 30年程前に隣国から上陸した何の副作用も興さないハリ麻酔は画期的ではあった。 >>151
例えばさ、帯状疱疹後神経痛のブロックや薬物でも効果がない、時間の経過した激痛を、鍼灸が全症例の8割でも緩解させられたら、これは鍼灸は見直されるよ。
精神疾患やガンでなくても。
やはりそれができない現実があると思うんだ。
君を話し相手に選んで申しわけないんだけど。 >>146
ああ・・・まったくエビデンスに関して分かってないんだな・・・
これだから鍼灸師は馬鹿にされるんだよ。
その古典の鍼灸が効果があるならそのエビデンスを出せばいいのに
一向に出さずに、効果があると私は思っているって吠えているだけ
これでは全く信用されませんよと言うことなんだよ。
あと、抗がん剤で助からない人も多いってそれは当たり前の事なんだよね。
エビデンスがあれば全員同じ効果があると言う前提ではないんだよ?
抗がん剤をやるかやらないかで生存率が違うというデーターがあるから
抗がん剤をやるんだよ。
そのデーターが間違っていると言うならそれはそれで学会で発表すれば良いだけの事
一例だけを上げて治った治らなかったなんて言っていても何の意味もないんだよ。 >>150
鍼灸でガン治療をする?
全く馬鹿にしてんのかよw
ガンに効果があるってデータも無いくせに馬鹿を言っちゃいけないよ。 >>154
ああ、あれ中国のヤラセだよねw
俺も昔騙されたわw >>156
古典鍼灸の効果に関してはヨーロッパ、ことにドイツの大規模臨床試験などで
対象となった症状に関してはエビデンスは確立してんじゃない?
それを受けてドイツでは腰痛などには公的保険が適用されているみたいだし、ア
メリガでも鍼灸が適用になっている保険がおおくあるということだし。 >>156
うん、エビデンスなんて良く分からんよ。
経絡に則った鍼灸をやっているものにすれば、全く畑違いな話だからね。
おたくは医者?それとも鍼灸大学出身の鍼灸師かな?
エビデンス云々より、鍼灸大学の国試合格率はひどいよね(笑)
http://smt.ishin.jp/support/kokka/ >>156
抗ガン剤で助からないのは一例だけじゃないでしょ。90%以上は死んでるんじゃないの?
それも、抗ガン剤治療をやることで、かえって苦しめて殺しているのが現状でしょ。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476 >>160
畑違いとか言っている時点で話にならないね。
医療を語る資格なし >>162
また馬鹿な事を言っているw
そりゃ元々死ぬ人にやっているわけだから90%以上死んでも不思議じゃないだろw
そんなに奇跡的に助かる薬があるわけないだろw
あと返ってくるむだけと言うならそのデーターをどうぞ >>165
最近は色んな医者が、抗ガン剤、手術、放射線をやらない方が、ガン患者が苦しまないと言っているがね。
https://books.google.co.jp/books/about/大往生したけりゃ医療とかか.html?id=rrmYtgAACAAJ&source=kp_cover&redir_esc=y 実際長く生きる確率は高いように思う。
医師は超多忙だし患者見捨てるのはしゃーないね西洋医学も日本上陸たかだか100年だし
そこの隙間に入り込んで行くのが4000年歴史エビなし実態検証のみの鍼灸だと思ったんだがww >>157
俺は鍼灸のがんへの施術は分限があると書いた。
また
>癌の疼痛緩和でさえも誰にでもできるスタンダードな治療法が確立もされていない。
と書いた。
臨床を19年以上やってる鍼灸師ならばがんのペインコントロールの依頼はほとんどが経験している。
あくまで疼痛管理だし、といって骨転移などは姿勢もとれなくてつらい経験もしてるだろう。
でも短い時間だが痛みをコントロールできた経験もしている。
もっと優れた鍼灸師ならがんのQOLの向上に役立っていると思う。
だから癌研にも、ペインクリニックや緩和ケアにも鍼灸師はいる。
そういうところで鍼灸は可能性はある。
俺は標準治療を優先すべきと考えるほうだが、そういう事実を全否定して馬鹿とか君が言ってしまのは医学と無縁のとこにいる人だなと思う。 5行目、間違えた、19年でなく10年以上の臨床経験に訂正しとく。
10年もやればがんの痛みや骨転移の痛みの相談は経験してるもんだよ。
成否は別として。
あくまで治療でなくQOLの向上が目標。 >あくまで治療でなくQOLの向上が目標。
あくまでがんの鍼灸施術はがんを治すというのではなくQOLの改善ときちんと書いておきます。
俺においては。
といってもうあまりチャレンジしたくないよ。
やはり効果がでないときも多くて、そばでつらすぎる。
ほんと今でもつらくなる思い出がある。 >>157
長く来院してたかたである癌の既往歴があって、かなりたって骨転移した。
さまざまな現代医学的な方法もためしても痛くて、痛くて、
先生、助けてくれよと叫ばれた経験がある。
モヒも、ブロックもだめだった。
俺は無力だった。
骨転移の鎮痛は放射線がいいらしいが。
書かないが喜んでもらえた経験もある。 >159
それでいて日本で鍼灸が普及しないのは、技術としては価値があるが、鍼灸を担っている人間に
問題があるってことなんだよな。 >>174
個人的な思い込みがありそうだね。
人間関係で鍼灸からドロップアウトしたとか。 >>170
そこに鍼灸師がいたとして何か役に立っているのか?
ほんとうに痛みをコントロールできるなら大したものだが
実際に効果は怪しいよな >>174
いや、技術そのものが信頼できないよ。
ドイツの話も本当かどうか分からない話だしね
一番肝心なエビデンスを出さずに、海外では〜 医者も認めた〜
個人的感想では〜 何人も治してきた〜
とかw
オカルトの範疇を出ないんだよね。
鍼灸師全員の人格が問題あると言うのはあり得ない話だよ。
ただ、鍼灸の効果に盲目な奴は多そうだね 〉177
その盲目な人たち(世間の大多数)にどうしたら伝えられるかな?
>175
ドロップアウトも何ももともと鍼灸とは無関係だけどね。
ただ、鍼灸師の言動を見ているとこれでは信用されないだろうなという方たちが多い。
もちろん全員じゃないけどね。 鍼灸師は孤高の変人が多い
そのうち1人くらいは成果を出しそうだが.w エビデンスなんて無くても良いだろ。
エビデンス、エビデンスと言って、現代医学だけを信じている奴等は、皮肉にも現代医学によって苦しめられてくたばってんだから(笑)
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476 エビは製薬メーカーとの癒着により歪められてる事もあるけどねwハリソンフォード主演
逃亡者より >>178
なんだ鍼灸とは無関係なんだ、それじゃ鍼灸師の言動は胡散臭く感じるわな。
鍼灸は見聞きしただけじゃわかんないよ、機会があったらうけてみるといいな。 実際エビデンス(という名の医学研究の真似事・模倣ごっこ)を推進した大学は方向を間違ったよ。怠慢やって来たツケと思う。
巷はマガイ業も多いけど研究するほど、ますますそれ増えるだけなのよね。じつは表裏一体なんだ。ほんとの効果はつくられたエビデンスによってかえってウヤムヤになった気さえ…。
どちらも等しく疑似科学の虜、同じ穴のムジナなのよね。研究者を相手にしないほうがいいし講習会・学会とかカモになんないほうがいいかも、もはや。 >>180
これだから、鍼灸師は馬鹿にされるんだよねw
つまり、鍼灸で効果が出せないと自ら宣言していると言うことだよねw
現代医学で助からない人も当然いっぱいいるよ。
治らない病気なんていくらでもあるからね。
でも、助かる人も相当数いるんだよね。
これは全てエビデンスに基づいた研究結果の賜物なんだよ。
エビデンスを否定するなんの効果もない鍼灸と比べたら失礼だ >>181
確かにそういう側面はある。
製薬会社には莫大なお金が動いているからね。
人間は完璧じゃないからね。
でも、それを批判するならエビデンスがない鍼灸で
効果があると謳っている鍼灸師も人のことは言えないんだよね。 >>183
現代医療と代替医療では天と地の差があるよ。
いくらそうやって現代医学を否定しても虚しいだけ
ぶっちゃけ、体調が悪くなったら病院へ行くでしょ?
間違っても鍼灸なんかに行くはずがない。
これが現実
病院で治らなくて原因不明だから怪しい鍼灸に仕方なく行くんだよ
そして、やっぱり治らなくてまた違う病院へ行くってパターンだろ
内科疾患も改善させる事ができるかのように吹かした鍼灸の罪は重い 186さん すごく大切なことだから書いとく。現代医学とその研究は全く否定しないよ。物質的証拠に基づき進歩していくし。
針研究はその線とは本来ちがう体系なのに、その研究方法を取り入れただけの模倣科学してるから否定する。本来の針体系ってそもそも科学できないものだよ。
決して科学できないって所が一番の特徴というか唯一特性であり長所なので。もうこの医学路線研究に乗っちゃったのが針灸は残念なところ、そうしないと生き残っていけなかったんだと思う。 人体ですら未だに解明されていない。
エビがあるにこした事はないが中々難病には困難 そもそも科学できない事を科学しようとすることと、未だ解明されてないものを厳密に科学していくことは、ぜんぜん両者ちがう。別物。たとえ現状同じ結果(今はまだわかってないetc.)であったとしても。 エビデンスはつくるものじゃなくて使うもの。
どんなに質の高いエビも使わなきゃ全く意味ない。
でも私、針のエビなんか使わないよ。だって常用穴しか書いてないもんどのエビも。そんなの日々やってることでしょみんな。わざわざ取り入れる意味すらないじゃん。 鍼灸治療が嫌な人は鍼灸院へ行かなきゃいいだけ。
合わない人もいるのは確かだし、やはり効果もあるから残ってきた。
それと病気になればば病院にいけばなんでも解決すると思ってるのは若い奴だと思うが全くの幻想だ。
もちろん現代医学の成果は素晴らしいがそれで解決できないこともほんとに多いんだよ。
それをすべて鍼灸で解決できるとは全く思わないがやはり役割はある。
ただしそう大きなものでもない。
大きなものでもないのに多すぎる。
さらに鍼灸院がだめなのは保険も使えない接骨院や鍼灸接骨院に比しても不利な状況で経営をしていくという経営的に厳しい現実のせいが大きいだろう。 病院に行けばすべて解決できると信じてる人は健康で、家族も健康で幸せな人だ。 191さん ウソ。病院好きなのは老人でしょ、見てご覧よあの毎日の行列w
針わかるやつだけ針院行け、は若者的発想かあるいはアウトローな考えだよ。それじゃ潰れちゃう。
やっぱり近頃は責任説明とかいうのがあるらしい。なんで効くんですか?何に良いんですか?何パーセントよくなりますか?そういうのに徹しないとダメな現実も大きいんじゃないかしら。 >アウトローな考え
ソダネー、古いぜ。
そういうのまかせます。
ただし鍼灸は個人の開業は減っても、とびきり優秀な先生や病院で残りますよ。 みんな軽々しく病院いうけど、じつは針の並列(一般診察場に針できるブース設ける)には特殊認可いるかんねっ、要気ぃつけ。
もともとそんなに病院的な診療の場に適してないでw 医者的な5〜10分診察とはまるでジャンルちがうやろww >>195
混合診療はおそらく解禁になると思うし、イメージしてるのは公的な病院に東洋医学科とかペインクリニックの専門外来なんかに採算は無視して鍼灸部門をもういけるとこが増えるといいなと。
しかしそのとき、個人開業鍼灸院は完全に終わりです。 増えるといいなと書いたけど、おらは今、個人開業だからいいくないです。
全く全然いいくないです。 あなた大学民?あるいは学会の主民族?
病院系ペインでの針は、もう過去の産物だよ、、いろいろオモテムキは言ってるかもしれないけどね。麻酔科系に今はそんなに門戸ないよ。
その希望的観測は(残念ながら)2000年初頭前後くらいかも。辛口ごめん。 もうちょい言うと各病院系(◯◯麻酔科、◯◯東洋医学研究所とか)に針が入ってくる時点で終わりの始まりなんよね。だってそれって科学できない物だから元々。病院に科学できない物って基本入れないでしょ普通。病院の外でやってもらわんと。
採算無視じゃなくて採算がトップ重要事項。 >>198
>希望的観測は2000年初頭前後くらい
それ全く言えてるんだ。
俺の書込みを、めちゃくちゃヒマでもう全くやることがない状態ならまさかですが、俺、割と同じこと書いてるので検討して見て、という必要もないけど、そうなんだよ。
そこは全く同意だよ。
もっと鍼灸の可能性が信じられた時代もあったね。
もう最近、書きすぎで中毒レベルで書いてるからもうしばらくやめる。
止めないとだめだと我ながら思う。
でも割と同意できる書き込みもあるね。 患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと「世間」は判断しているんだよな。
だから医療にも介護にもなかなか入っていけない社会の制度が目の前にある。
鍼灸技術の前に鍼灸を担う人に問題があると判断されている。
心当たりないか?
その現実をまず受け止められることが大切だと思う。
ではそこからどうするべきかという考えを若い人たちがベテラン人にぶつけられる風潮が出来上がるといいな。 >患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと「世間」は判断しているんだよな。
それな。
鍼灸で治るような疾病はいずれ勝手に治るか、ほっといても死なない。
それにしちゃデフレ経済なのに治療費は高い。
鍼灸師増え過ぎで一院あたりの客数少ないんだから仕方ない。
それで徒弟制も消えて修業の場も少ないんじゃ技術の向上もない。
鍼灸師減らすより仕方なし。でも無理。
免許取得は自由。
とか、ベテランは思う。
若手に問われれば、技術的なもんは出し惜しみせず教えてるけどな。
後数年で引退するから。
後は野となれ山となれ。 >鍼灸技術の前に鍼灸を担う人に問題があると判断されている。
>心当たりないか?
心当たりはない。
具体的に何のことだ? >203
これだけ業界が衰退していて人には問題がないとお考えなのでしょうか?
そこが一番の問題なのかもしれませんね。 >>204
だから具体的に言えと。
どんな鍼灸師がいつ、どこで、どうやって業界衰退させたか。
あと解決法もな。 >>204
どんな立場で鍼灸師の人間性を問題視しているん?
鍼灸師なん?患者なん?鍼灸に興味のある第三者なん? >>205
東洋の神秘の前ではエビデンスなんて不要だ!
って言っている時点で人間性に問題があるし、この業界を衰退させる原因になっているよ。
鍼灸に効果があると本気で信じるならエビデンスを確立するしかない >>207
そういう人は少数派だと思うが。
エビデンスの確立とかは80年代からやってるが未だに無理。 鍼灸が嫌なら鍼灸治療を受けなければ良いでしょう。
鍼灸は殆ど保険と関係無く自費でやって来たんだし、これからもそうやって行くだけ。
数が多すぎれば多すぎる分が淘汰されるのは何の商売でも同じ。
エビデンスがあっても抗ガン剤が猛毒で人を殺している事実は変わらない。
医者や薬剤師の中から、病院や現代医学の薬を使うなと言っている人が出てきているくらいだからね。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476 もっと前だよ、エビづくりは。大正期だ。そんでもってエビづくりの先に成功はないよ。もともと成功のないこと(そういうロジックだってわかってて)目指してる。エビはつくれない、今以上の水準のものは現状。
あと根が善人なんだろうな、医療人?倫理観?まっすぐ真面目というか。わるいけどそんな甘くない。
騙してる・怪しいと思われることを改善しよう!じゃなくて(真っ当そうにウソこいて)騙さないと商売になんない。そんくらいは必要悪だよ。善人そうなことをやらせるのは学校教育が蒔いたウソ。 言ってるじゃんエビデンスはつくるもんじゃない、使うもの。
わたしたちいつ針エビを使ったの?論文よんでも、百会、合谷、三里…?
どれもふつーにつかうじゃん。使えないエビは、そもそもいらないんだってば。
東洋の神秘なんてどーでもいいけど、それらのエビが欲しいなら、医学の肩に寄りかからないと良い研究結果でないから。
例えば、薬の効果なのか針の効果なのか、わからないように言い回した論文になってるわけで。
その先に針エビの確立なんて毛頭ないのよ、むしろエビ研究による針体系の解体なの向かう先は。針のエビづくりってそういうロジックよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています