そろそろ骨盤矯正の嘘に気付け [無断転載禁止]©2ch.net
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歪み、ズレが原因。
なんでもかんでも、骨盤の歪み。骨盤矯正。
治せないことに気づいた人。語りましょう。 学生時代
「骨折理論!脱臼理論!肘内障整復!肩関節脱臼整復!コーレス整復実技!」
↓
接骨院開業後
「骨盤矯正!小顔矯正!ヘッドスパ!美顔エステ!O脚矯正!」 >>310
仙腸関節の痛みと過緊張からくる大腰筋かな。
あとじっとしていても痛い、どこが痛いか良くわからないと患者が言う腰痛にも効くよ。
散々大がかりな手技とかやってみたけど、最後はソフトに触る程度の手技に落ち着いた。
骨盤矯正って一番怖いのはやり過ぎによる痛みの増大。
ソフトだとまずやり過ぎにならないのが患者側の受けも良い。 >>313
基本的に仙腸関節を動かすだけだからね。 仙腸関節が動かないと考えている医療人は居ないよね? >>312
なぜ痛みが取れるか、施術する側もわからない謎な施術ってことですよね? >>316
骨盤発の痛みの検査法はある。
上向きに寝てもらい、両膝を曲げて立てて横に倒して稼働域と痛む部分を確認する。
骨盤に異常があれば膝が倒れきる前に痛みや稼働制限が普通はある。
稼働制限は柔軟性が無いことによる痛み、膝は倒れるが倒しきるまでに痛みがでるのなら筋緊張により骨盤がイビツになることによるストレスの痛み。
前者は固い部分を解せれば良いので寝ていて身体が固まらなければ2日寝たきりでも治る。
後者は筋緊張をどうにかして取らなくては良くならないので、痛み止め薬(できるだけ胃腸薬を併用のこと)と筋弛緩剤で緩和する可能性がある。
骨盤の状態の検査法。
まず上向きに寝る。
足の踵の位置で下半身全体に歪みがあるか見る。
下肢の骨長の左右差を比べれば、またに居る下肢成長の不揃いを見逃さない。
上前腸骨棘の位置と大転子の位置の左右差を比べ寛骨の傾きをイメージする。
ほとんどの症例は寛骨の屈曲位固定なので寛骨の伸展矯正をソフトに行うことで症状は取れるか緩和する。
骨接ぎなんで腰部痛=サラシ固定なんだが、矯正をやっても良いよって人にはやることがある。
人によるのは、年齢や栄養状態による骨の脆さの個人差が激しいから。
偏食する男性は、頑強な身体な筈の二十代でも歩いているだけで大腿骨骨折を起こすときがある。
無理しないのが一番だから、なんでもかんでも矯正には反対ですね。 文章にすると大業なことに見えるけど、流れ作業的に検査→治療、と慣れたら時間はかなり減らせる。
1人男性で右大腿骨短長があったから、初めての患者は骨長を調べておくと誤診を防げる。
ただ下肢成長異常による左右差があると骨盤が歪みやすいのはあると思う。 >>315
骨盤だけなら、な。
現実は靱帯、結合組織の塊で動くはずも無い。 >>319
靭帯、結合組織はコラーゲン主体だから伸びるんだよね。 骨盤はズレるよ
骨盤が骨折とか脱臼すればズレるよ
だから、骨盤がズレる→骨折や脱臼のときは臓器損傷や失血死の危険かあるから、
接骨院や整体になんか行かないよ >>320
あのね
コラーゲン繊維って伸びないの
引っ張る力にはものすごく強いの
分かった? 仙腸関節の固着を取るのは骨盤矯正wの考えと違うやん 骨盤矯正=仙腸関節の矯正ね。
仙腸関節に可動性があることは仙骨か腸骨を固定して片方を動かしてみれば
一目瞭然なんね。
90過ぎの年寄りでも普段歩行している人なら可動性はちゃんとあるよ。
矯正をするのに脚長差は目安にはならないね、可動性の不具合に対して矯正するんね。
上の方で
>“気”の通りを良くするために骨盤を調整する
と言うのがあったけど骨盤周りの“気”の通りを良くすることで骨盤を矯正せずに調整
することもできるんね。 ろくに勉強しなかったから医学部に進学出来ず、
仕方なく骨盤矯正をメシの種にしてるレベル低い自称医学人が必死ですね(笑)
骨盤ズレたら医者に行きますよ(笑) >>322
なるほど、脱臼すると靭帯断裂は必須で、はめても使い物にならないわけですね。
子どもや高齢者は脱臼すると2度と歩行が不可能になるのか。
新しい発見です。 捻挫でも確実に靭帯全断裂を引き起こしているなんてはじめて聞いたわ。 >>323
あなたの骨盤矯正はどんな原理原則で行うのかな? >>324
気で治るとなると、筋緊張による痛みかね? >>325
行かなくても治る腰の痛みはあります。
2日も寝てれば治ることもあるよ。
医療費がもったいないので行かないでください。 プラセボ効果はあるでしょう。
一部の人は症状が治まったり軽減したりする。
でもあくまで一部の人だ。それも完治などは有り得ない。
リピートビジネス向けの商品ではあるが
その場限りの瞬間的な可動域アップなどはどんな手技でもできる。
まぁこんなの教わるのに何十万も出して、回収するためにゴミを売るのも大変だね。 骨盤矯正からプラセボ効果を排除することはできないんだけど骨盤矯
正の効果はすべてプラセボ効果によるものかというとそうでもないん
だな。
プラセボ効果は期待感などの心理状にかかわっているので効果の制御は
難しいんだけど骨盤矯正の効果のスタートは施術者が制御できるので矯
正による特異的な効果はあると言えるんだな。 矯正やってる側からしても、寝てて良くなるものなら寝てろよって思うけど、患者にも生活があるわけで患者側が同意するならやるしかないかな。
まあ、単純骨折を外科手術するみたいなもんだ。
嫌なら患者が断れば済む話。
あと事前にネットである程度の予備知識はほしいかな。 >>332
無くても困らないけど、あると便利。
それが骨盤矯正。
便利グッズファンが居るように、骨盤矯正ファンってのも居るから無くなりはしないね。
特に貧乏なスポーツプレイヤーには人気が高い。 そもそも、仙腸関節が稼働するっていうのなら、事故の時に起こるのは「骨盤骨折」ではなく「仙腸関節脱臼」だよな。w >>320
靱帯、結合組織の走行は把握してるのか?w
把握しててその台詞は吐けないと思うけど。w >>337
意味不だぞ。
コラーゲンにしか言及していないんだが。 >>336
すまん、骨盤に脱臼は認められていない。
仙腸関節は基本的にあまり動かないと言われていて、脱臼するとなると骨盤構成から逸脱した場合にしか明言されないな。 >>338
コラーゲン線維って一方向に配列されているのか?w
結合組織は繊維化しておらずに方向性がないから結合組織じゃないのか?w
稼働するはずの仙腸関節よりも腸骨の強度は脆弱なのか?
むしろ、腸骨の強度よりも結合力が強いって考える方が普通だわな。w >>340
その答えは"個人差"としか言えない。
靭帯結合組織が骨構成体より強ければ"剥離骨折"となるからね。
逆に骨構成体が靭帯結合組織より強ければ靭帯損傷(完全断裂は100%ではない)となる。
もうね、臨床やってりゃわかる話を説明せねばならぬとは、ネットならではですな。
頑張って色々覚えてください。
怪我を負傷することの少ない現代は、経験ではなく新たな知識として覚えるしかないのだから。 >>334
気を磁気で操作する試みはよくやられているんだけど、内気は磁気というのは無理があるね。 骨盤に動きをつけるだけの事を骨盤矯正と呼んでるのか?
そんなものは治療としてはほとんど使い物にならんしリラクのセラピストでも出来る。 >>339
>仙腸関節は基本的にあまり動かないと言われていて、脱臼するとなると骨盤構成から逸脱した場合にしか明言されないな。
オマエ、上の方で「靭帯はコラーゲン主体だから伸びるんだよね」って言ってただろ
オマエの頭の方がズレてるわ >>344
この文面で仙腸関節が全くの不動、骨瘉合と同じととらえられてしまうと、どう話そうが話が通じない間柄みたいだ。 >>342
と言うあなたは内気を物理学で説明できるのかい? >>341
個体差って。。w
じゃあなんか、仙腸関節脱臼って傷例があるっていうのか?w
いろいろ覚える・・・っていうより、剖検をやり直せ。w 臨床でその手技とその論拠を用いて施術するというのなら、施術者に説明責任はあるわけで。
全ての不可解な点について明確にして貰おうかね?って訳なのだが。
文字起こしも出来ない程度の夢物語でしかないわけで。w 仙腸関節は性差があるため存在して、女性の妊娠に於ける特異な可動を除き固定化していると考えるのが妥当。
そもそも、仙腸関節が可動してどの動きを司るかも解らんのに、それが稼働する理由がない。 足あげとりありがとう。
まあ言葉尻をあげつらうのがネットの一形態だから脱臼だけに仙腸関節の脱臼だけに言及されるなら話すことはないね。
ただ見た中に亜脱臼ぽい高齢者がいたけどそのまま固着したみたいであまり仙腸関節の痛みは訴えてなかった(0でも100でもない)。
自分の骨盤矯正は"骨盤調整"ととらえられても仕方がない位、手技がソフトである。
医療過誤も訴訟も怖いから、やらなくても治る患者は固定で治したい。 >>349
仙腸関節が後方移動するの、やっぱ普通は知らんよねぇ。
正常な動きじゃないし。 >>348
治療の便利グッズみたいなものなんで、人それぞれです。 こんなところにたむろするなら、治療の正攻法"安静"をしっかり学んどけよ。 結局、加療ポイントも傷態も解ってないってことですね。w
だからありもしないものを神格化してあるということにすると。
これって詐欺っていうんだがね。
後方移動。w
後方移動するっていうのなら、どこかの研究施設でなんかの動物の解剖をして骨盤を動かしてみればいいじゃん。
動かせるならね。w
人体じゃないから出来る箇所は多いと思うから、これで実証しないっていうのなら怠慢か夢物語しか語らないってことだね。
祈祷師と変わらん。w 骨盤矯正がいかに不勉強な輩がやる自己満足の無意味な施術だってことが
よ〜く分かるスレですね なんとも青くさいな、動物の解剖だぁ?研究施設の実験を待つまでもなかろうが、自分でたしかめるんだよ。
彼女でも彼氏にでも協力してもらえ、万聞は一行に如かずというだろうが。
人の不勉強うんぬん言ってるより自分の脳みそのズレに気づけよ。 カイロドクターの人が生きてる骨盤は動くのがわかるけど
死んですぐ解剖してももう動かない、みたいな話してたような >>360
骨盤なんて分厚い筋肉と脂肪に包まれてるので感じるのは筋肉の動きくらいだよ
たまにガリガリの肉の少ない人もいるけど、そういう人の骨盤に触れてもゴツゴツと固いだけ
心臓の脈拍とか鼓動、呼吸時の運動で頭蓋骨や骨盤が動いてるように感じることはあるが、
カイロやオステではそれを骨が自発的に動いていると主張してるだけ
同じことは頭蓋骨にも言える >>361
日常的に人の身体に触れているようだけど関節運動学や神経学には弱そうだ。
鍼灸師か按摩師かな。 この動画の後半で仙腸関節が動くかどうかについての
アメリカでの解剖実習などの経験を通しての
治療家の動診と解剖学(医学)との見解の違いについて話題が出てる
Ken Yamamoto×ウエムラD.C.対談【第1話】日本とアメリカ 治療家の現状
https://www.youtube.com/watch?v=94VIudvcWvo >>364
ほ〜ら、やっぱり仙腸関節は動かないじゃん
インチキセミナーのインチキ教科書でお勉強した気になってるアホには分からんだろうけどね なんだやっぱりリヤク屋か、それじゃ仙腸関節が動こうが動くまいが関係ないやな。 >>365
死んだ身体を解剖する立場からは「動かない」
生きている身体を動診する立場からは「動く」
という話じゃね 死んだ人間の体を基にいろいろやっても無意味
我々は、生きた人間に技を施すんだからね >>367
実際に亡くなって数時間のホヤホヤの献体で動かないって言ってるから
動かないでしょ >>370
死んだ人間と生きた人間ではまったく別物
たとえ数時間後でも同じ
生きた人間は自然治癒力というものがあるが、死んだ人間にはそれがない >>371
>自然治癒力
治せない人ほど自然治癒力っていう言葉に逃げるよね 自然治癒力で気に入らないのなら生命エネルギー
それはともかく、死体をいじって生きてる人間に参考になるはずがない 動かないって言ってる奴、今やってるスターウオーズ見なさい!
死体にはフォースはありません。
フォースと共にあらんことを! >>356
結合組織の強靱さや靱帯がどのように構成されてるか解るんだけどな。w
現実は直視しようね。w >>371
だからそれならなんで事故の時に仙腸関節脱臼にならんのだ?って簡単な話なのだが。 >>375
捻挫で予後不良しかなければ納得しよう。 >>376
仙腸関節脱臼するには、下腹部から仙骨を直撃する衝撃が必要だな。
事故なら可能だ。 安静が一番なんて、動いたらマズイようなよっぽどの手術でもない限り
いまどきどこの病院でも言わないぞ
どんだけ時代遅れなんだよ
やっぱり何にも分かってない不勉強なアホじゃねえか そりゃ安静で治れば医者なんていらないからな。
自らを否定することを言うバカがいるのかい? 内科医が投薬否定して外科医が手術を否定するか?
思っていても口が避けても言えんわ。 >>372
とはいえ、どんな場合でも自然治癒力が働くからこそ治るわけで
東海村臨界事故では放射線で遺伝情報が破壊されたことで
身体の再生がおきず外部からいかに医療措置しても
どんどん組織が崩壊していく状態だったらしいし
だって生体が正常に生きてるからこそ傷は塞がるわけで
死んだ身体の傷を接着剤や糸でいくら上手に塞いでも治ったとは言わないだろう
もちろん生体においては措置・施術が上手ければ治癒は促進されるわけだが
本質としては自然治癒の促進(少なくとも邪魔をしない)であって >>370
だからそれは死んだ身体を対象とする解剖からの見解であって
それに対して対談してる2人は、生きている身体を動診する立場からは
「動くよね」という話をしているのでしょ 内科医は投薬がなくとも大丈夫だと考えても、患者は薬を欲しがるから投薬する。投薬自体、処方箋代で医師の収入も増える。
外科医は手術がなくとも大丈夫だと考えても、オペスキル維持のために手術する。手術自体、入院費や手術費など医師の収入も増える。
医師が言わないからなんて盲信してると、何が正しいのかわからなくなるよ。
風邪もそう。
寝てりゃ治るのに風邪薬を飲むのはアホ。
安静にしてりゃ、だいたいの風邪は治るんだよ。
高熱や意識不明なら治療が必須になるがね。
とある病院の受付で「平熱が36℃で今日は36.8℃の熱があるんです」と話している中高生がいた。
これが今の患者の常識なんだよな。 そういえばチベット仏教の修行には、自分自身が死ぬときに
瞑想しながらその死に行くプロセスを観察だか関与する?っていうのがあるらしい
その行では医学的には完全に死亡判定されているレベルなのに
その後も何日間もわたって瞑想の姿勢を保ち続け
行の終わり?になって初めて、姿勢が崩れ体液などが漏れ出てくる
それでようやく真の死である、みたいな
そういう話が本当だとすると人の生と死の間には
まだまだ知られざる過渡期があるかもしれないわけで
そうすると生体と死体を単純に線引きできるかどうかって話にもなるかもしれない
そのチベット僧たちの修行は昔ハーバード大学なんかの研究者たちの報告らしいけど
その後あんまり知られてない感じなのは結局トンデモ扱いってことなんかなぁ なんで事故で脱臼しないから動かないってことになるの?
事故ると全身の関節は脱臼するようにできてるの?
四足動物は仙腸関節脱臼するけど。 >>389
冠骨骨折はあるわけで。
稼働するというのなら、骨本体よりは強度が低くなって妥当。
だとすると脆弱な強度なら冠骨骨折よりも仙腸関節脱臼が優先する受傷様式になるはず。
未だ理解出来ない?w 受傷様式と自律不可逆的変容が解ってないんだから安静しかないよね。w 動画でも「動くといっても1ミリくらい」と言ってるじゃん
構造的な自由度は低いわけで、そういうことじゃないの
大人の頭蓋骨も昔は癒着して一体化してると言われてたけど
微妙なゆるみで可動性がある
それを事故などで頭を強く打ったときに
可動性があるなら骨折するより脱臼とかバラけたりしないのはおかしいぞ、
それは可動性がないということだ、という話にはならないし >>386
いや、あの動画は日本の治療家の先生方は参考書でしか勉強できなくて
トンチンカンな施術をやってたりするとか、
増えすぎた柔整師は今後どうなるんでしょ(笑)って暗にバカにしてるんだけど
「僕も仙腸関節は動くと思ってたけど、やっぱ動かないっスよね」っていう結論だし >>393
>「僕も仙腸関節は動くと思ってたけど、やっぱ動かないっスよね」っていう結論だし
いやそんな結論じゃないでしょ
本気で言ってるなら理解力あやしいよ 冠骨への外力は仙腸関節へ後方、つまり開大方向なのだが。 >>395
>>396
だから仙腸関節は「動いて1ミリ」という程度の
脱臼するような構造ではないんじゃないのって話
だから「外力で脱臼しないから不動である」とは結論付けられないんじゃないのって 第一次呼吸の脳せき髄液の還流の動きと
第二次呼吸の動きを区別出来る手の感覚を
身に付けた時のみ骨盤も頭蓋縫合も自在に修正が出来る。 >>397
物理学が解らんか?
硬度の問題で、仙腸関節が稼働するというのなら冠骨骨折より先に仙腸関節脱臼になるってことなのだが。
冠骨骨折を除いて返答されても困るんだが。 >>390
ごめん、別にあんたと言い争うつもりもないし仙腸関節なんて動かなくても困らないんだけど、
大阪大学の研究で、生体での仙腸関節の可動性は証明されてるよ。
直接は見てないけど、動画もあるって。
3DMRIね。
>>396
後方に向かうかな?
TA等での骨盤骨折は大腿骨頭から寛骨臼への直達外力(中心方向への)で発生するから
恥骨坐骨、寛骨臼など弱いところが先に折れて応力が吸収されるんじゃないの? >>399
だから構造の問題で
可動性はあるが脱臼するような構造ではないのでは
という話だが
論理的には「脱臼しないなら不動だ」とは断定できないだろうと 横からすまぬ。
冠骨とは寛骨のことかな?
もしそうなら骨盤スレで間違った漢字を広めないでほしい。 ってか、今まで気が付かなかったわ。w
どうでもいいところだしな。w
>>400
ソースは?
で、それが何かの症状にどう関与するのか?ってのもあるな。 ググると結局
「仙腸関節は可動性あるが範囲は小さく、個人差もが大きい」
ということでいいみたいね 腸骨と仙骨が分かれているということは動く必要があるからでしょ
動く必要がなければ最初から一体の物じゃない? 仙骨も大人では一枚骨のような固着体と思われてるが微妙に動くとか 「腸骨と仙骨が分かれているということは動く必要があるからでしょ」
なぜこのバカは腸骨と仙骨の2つを例に出すのだろう
仙腸関節で繋がってるのは寛骨と仙骨だろ?
「動く必要がなければ最初から一体の物じゃない?」
それを言い出したら、
そもそも寛骨は生まれたときは腸骨・座骨・恥骨に分かれてて、
成長期を経て一つの寛骨に癒合するんだが、知らないのかな?
基礎的な解剖学で国試にもよく出題されるけど
ついでに、仙骨も生まれたときは5個の椎骨に分かれてて、
成長期を経て一つの仙骨に癒合するんだが、知らないのかな?
動く必要がない寛骨も仙骨も最初から一体の物ではなくて、
後から癒合して一体化するのは全世界の医療では常識だよね? >>406
固着は高齢者にいるくらい。
本物な骨格標本や解剖実習で骨盤を見れば、たんに噛み合わせ面積が広いだけの関節だと知れる。
ちなみに出産のために下側が簡単に開きやすくなっているのは仕様です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています