>>163
東洋医学的にはそのような解釈も可能かもしれないけど、骨盤矯正も経絡理論もどちらも現状観念論だとして、よりリアリティがあるのは仙腸関節の方だよね?
そうすると仙腸関節の近くに小腸愈があるということになって、小腸愈への刺激は仙腸関節になにがしかの作用を来している化膿性があると解釈することも出来る。
上で出てきたファッシャについても同様。
そこにはファッシャも当然あるが仙腸関節もある。連なりのあるファッシャの中でも特にその部位への刺激が有効であるならそれはファッシャへの作用なのではなく仙腸関節への作用であるとの解釈も可能。