やっとこのスレの医師コバンザメ鍼灸師ガ偉そうな態度を取れる伝統が消えてくれたかな
鍼灸に興味を持ってくれる患者さんには申し訳ないことだが、治療を受ける価値がある鍼灸師って全体の2,3%ってところじゃないかなという気がしている。
鍼灸師として価値がある者は医師には治せない症状を治せるはずだと思うが、「そんなのとんでもない」とか否定したがったり驚かれたりするのを見るとまともな鍼灸師ってよっぽど少ないんだね。
一応誤解なきよう付け加えると医者が治せないのをなんでも治せるとかいう話ではなく、適応症も目的もまったく違うということ。
医師ができる範囲のことしかできない鍼灸師だったらそんなところ行かないで病院行けばいい、ってあまりにも当たり前のことだが、それがわかってないやつが多すぎる。
これは残念ながら患者も鍼灸師自身もそういう人が多すぎる。
まるで鍼灸は病院の2軍扱い、そんなら保健が効いて安くて済む1軍に行けばいいだけなのにな。