鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part7 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
整形外科も柔を完全に見限っている
「柔整に公的資源使うべきでない」、学会シンポ
業務範囲「根拠ない」、受領委任払いの中止求める声
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/274041/
日本臨床整形外科学会のシンポジウムが11月30日に都内で開かれた。
出席者からは、柔道整復師の学校団体への問い合わせの結果、柔整師の主張する業務範囲への疑義を示し、
「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」と、年間4000億円を超える柔整療養費への疑問が出た。
加えて、患者の代わりに柔整師が療養費の申請を行え、不正請求事例の原因ともなっている「受領委任払い」の制度の適用を止めるように求める意見が出た。 鍼灸やマッサージの療養費も受領委任払いの導入が検討されていて、
おそらく受領委任払いになる。
40年も書いていたが
ケアマネができる鍼灸師や柔整師は少ないね。
能力がない知識がない理解できない、の3無いだからな。 >柔整師の主張する業務範囲への疑義を示し、
>「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」と、
本当にアホなことを主張する日本臨床整形外科学会だ。
笑うしかない。
それを真面に受け止め、悩む柔整師会。
アホ過ぎて柔整師は終わっている(笑)
根拠が無い??
なら、医師の行う医業の業務範囲も、どこに根拠が有るのよ(笑)
法律とは何かを、まったく分かっていないとしか言いようが無い。 ”柔整師の主張する業務範囲 根拠かない”
「根拠」という言葉を使うこと事態おかしい。
法律は事実や実体が有って、それを規制したり義務を課したりするものである。
法律によって実体が創られるわけではない。
もし、世の中に「柔道整復」という医療行為が無ければ、実体もないのだから、
柔整師法もいらないし、柔整療養費を出す必要もないだろう。
しかし、柔道整復という医療行為は昔から有るし、現在でも、何万人もの柔整師が
捻挫や打撲、骨折、脱臼の治療を行っているではないか。
「根拠」じゃなく、「実体」の問題なのだよ。
そして、柔整師法により種々の制限や義務がある。 >>813
関西は今日も忙しそうだ。
もう西のほうで生き残るだろう。 >>817
>法律によって実体が創られるわけではない。
そのとおり。
法律が作るのは「定義」だよ。実体は大して関係ない。
中絶と殺人の実体は同じ殺すことだが、法律によってどこまでが中絶でどこからが殺人か定義される。
法律を作るのには根拠がいるし、出来た法律が今度は根拠になる。
つまり法とは定義と言ってもよい。
柔道整復術という医療行為は有るのかもしれないが法で定義されていないため、アレも柔整、コレも柔整などという状況になっている。
また、法学の各分野ごとに考察の着眼点が異なることもあり、ある分野で妥当する法の定義や内容が別の分野では必ずしも妥当しないこともある。
先の日本臨床整形外科学会の話も、「亜急性」の定義が決まっていないため、柔道整復師が勝手にアレも亜急性、コレも亜急性と保険適用にしてしまうことが問題視されている。
そーゆーわけで、「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」となる。 その昔、ヒロポンは「薬」と定義されていたが
今は「覚せい剤」と定義されている
実体が変わらなくても定義は正反対にまで変わるのは珍しくない
その定義により禁止や規制を受けても何の問題も無い スレ捏造精神異常者視点の企みと厚生労働省のスタンスの違い
1)資格運用について
・視点は、柔整を全面的に否定したい
・厚生労働省は、柔整を改善適正化したい
2)柔整術について
・視点は、柔整術は中身の無いインチキですべてが慰安マッサだと主張
・厚生労働省は、柔整術と他の整体やマッサージとの明確な線引きは出来ないと言っているが、制限を加える事で柔整業務の範囲を提示している
(即ち、患者申告のある外傷のうち所見を取れるものが施術対象(無病含む)、外科投薬レントゲンは使用出来ない)
3)業務裁量
・視点は、柔整の業務はすべて違法な慰安マッサージであると言う主張、すべて違法なので裁量についての言及はしないと言う態度
・厚生労働省は、柔整には患者申告外傷が施術対象であるとの判断権能がある事、徒手検査、徒手整復、牽引、電気治療その他(外科投薬レントゲン以外の)施術方針決定実施の裁量権を与え認めている
上記より、柔整業務が他業務と明確に線引き出来ないのは、禁止事項(外科投薬レントゲン、鍼灸資格を持たない場合は鍼灸も)以外の徒手手技を柔整業務が包括的に含むからである >>819
>法律が作るのは「定義」だよ。実体は大して関係ない。
お前アホか(笑)
柔整師法が「柔道整復とは何か」と定義したり、銀行法が「銀行とは何か」と定義したり、
教員免許で「教員とは何か」などと定義するのかよ。するわけがないだろ。
先に書いたように
>法律は事実や実体が有って、それを規制したり義務を課したりするものである。
実体が有るのだから、その定義は各自で考えろよ。
法律は、弁護とは何か 医業とは何か 運転とは何か など一切定義するわけ
無いのだよ。 >>822
>銀行法が「銀行とは何か」と定義したり、
>教員免許で「教員とは何か」などと定義するのかよ。するわけがないだろ。
ミスリードを誘っている。
「とは何か」を定義するとは言っていない。
まあ、実際にはいろいろ定義しているんだがそれが全てではない。
そもそも定義しなければ規制も義務も課せないだろう。
ひょっとして教員免許は定義してないのかと思って調べてみたが、
〜〜〜〜
教育職員免許法
(定義)
第二条 この法律において「教育職員」とは、学校(学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第一条 に規定する幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校(第三項において「第一条学校」という。)
並びに就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律
(平成十八年法律第七十七号)第二条第七項 に規定する幼保連携型認定こども園(以下「幼保連携型認定こども園」という。)をいう。以下同じ。)の主幹教諭(幼保連携型認定こども園の主幹養護教諭及び主幹栄養教諭を含む。以下同じ。)、
指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、主幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭、助保育教諭及び講師(以下「教員」という。)をいう。
〜〜〜〜
定義されているよね。
しっかり(定義)とまで書かれている。(笑)
この定義が甘いとザル法と言われる。 >> 実体が有るのだから、その定義は各自で考えろよ。
>>法 律は、弁護とは何か 医業とは何か 運転とは何か など一切定義するわけ無いのだよ。
法学部の学生から失笑されるレベルの無知だな(笑) >>823
その定義には『教育とは何をどうするものか?』と言う事が一切書かれていないのだが
『教師は、教育を為す』
『医師は、医業を為す』
『柔整師は、柔整業務を為す』
どれも同じ 何度も書くが、
実体が有り、その前提に立ち、
法律はそれを規制したり義務を課したりするものだ。
その実体の定義は、実体が有るのだから各自で考えたり、判例を参考にしたり、
教科書や評論を参考にして決めるしかないのだよ。 あまりもアホだから、
柔整師は、官僚達にいいようにされるのだ。 柔整師がするマッサージと
マッサージ師がするマッサージと何が違う?
同じじゃねーの? >>828
1 保険を使って運動器の主訴を取る
2 外科投薬レントゲンは行わない
3 手技にはマッサージも含む
柔整の特徴は、こんなところ↑
マッサージ師はマッサージしか出来ないが、柔整業務はマッサージを包括する
柔整におけるストレッチは殆どが揉捏法で行われる
深部でも出来、伸縮方向にとらわれず、起始停止の明確でない筋でも可能だから
しかし主訴に基づいた判断過程を知らずただ外部から見ているだけだと、単に揉んでいるように見えるだろう
『単なるモミモミだぁぁぁ〜、慰安マッサだぁぁぁ〜』正義鉄槌くんは
治す目的と主訴取る目処があってやってるのが柔整業務、慰安目的のマッサージとは違う 今日は幹部級の柔整師が一杯きて制圧してる。
論理ではアンチは勝てないのか。
薬物と手術以外のすべてってことだな。 >>829
そんなこと言ったって、誰もわかんねーよ、
そんなふうに思ってやってる柔道整復師がどんだけいるんだよ、
そんなふうに思っても思わなくても、
やってる事は同じじゃねーか? >>831
アホか、すべての柔整は患者申告をもとに必ず主訴と受傷機転を考察してから施術にとりかかる、どんな柔整でも、だ
当日聴取、当日記載、当日施術、←この流れで記載された物はその時点で有効、それが保険判断出来ると言う事だ
まったく白紙のまんま、後で作文でもしない限りな なんでアホ柔が運動器全般を施術できることになってんだ?w
まぁアホ柔の脳みそでは全ての原因が捻挫に思えるらしいけどなww
どんだけ脳みそ腐っとんねんww できるだろw
アホ柔と言う君が考えた資格には無理かも知れんが
柔道整復師になら 捻挫と打撲の施術。根拠が無い?根拠が無くても施術できる法律だからな
打撲とか捻挫とか、患者が怪我してる瞬間を見た訳じゃないから、患者の言い分と症状から打撲や捻挫なのかどうか柔整師が判断します。
痛みがあるならそれは筋や軟部組織が損傷しているので打撲や捻挫や挫傷の可能性があります。
これが根拠ですね。
それは筋肉のコリだから打撲でも捻挫でもない!って言いたいならコリである根拠を明示してその患者を診断して(医師が)100%捻挫でも打撲でも無いと証明してから言って下さい。
そんなこと不可能ですけどね。
万が一証明されても柔整師が捻挫か打撲だと思って施術した行為に否は無いので無駄ですが(笑) あのさ。。。
だから亜急性の捻挫とか打撲とか挫傷って
なんだ?
それについての根拠と証明が求められてるのがわからないのか?
「歩いていると痛む」「朝起きたら痛んだ」
そんな理由で適当に請求してないかい?
その作文を全て患者が知るような仕組みになっても請求するつもりなのか >>835
>万が一証明されても柔整師が捻挫か打撲だと思って施術した行為に否は無いので無駄ですが(笑)
あー、そうやって慢性肩こりを保険適用にするんですね。
柔道整復師「患者は肩こりと思ってるが、患者が気づかないうちに肩を捻って捻挫したに違いない!」
( *`ω´)キリッ
はい。保険適用です。w >>837
そのレスは視点の自演
柔道整復師になりすまし、わざと挑発する書き方で柔道整復師の品位を落とそうとする
視点がよくやる この板の殆どの柔整批判は
『鍼灸師、あまし師、柔道整復師、みんな同じだよな?、な?、』
『柔整なんてすべて単なるモミモミだぁぁぁ〜、慰安マッサだぁぁぁ〜』
↑この2つで成り立っている
いや、違うからw
視点によるスレ捏造も上記2つをエスカレートさせたもの >>217
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 あらゆる意味で、この業界に救いは無い。
乱造、過当競争、審査の締め付け、診療照会、鍼灸柔整師のノータリン、・・
もし、救いが有るとしたら、
鍼灸柔整師の欲しかない。
いくらアホでも欲さえあれば、鍼灸柔整師法のマイナス改正は分かるだろう。
鍼灸柔整師がいくらアホでも、資格法に於いてのマイナス改正の意味は肌で感じる。
頭の中の欲で感じる。 40年は柔整側に立って自虐批判垂れ流す複雑なキャラだから整合性取れてないぞw
いい加減にしろよ視点
カスが しかし、安心しろ
いくら鍼灸柔整師がアホと見ても、
厚労省や法制局の官僚は資格法には手を付けない。
官僚はそれ程愚かではないからな。 ↑
裁量権と判断権が崩されないと守られるってことか。 いや、ほんとに柔整に救いは無いよ。
ただし、それは今までに比べたらだ。
来年以降も、柔道整復師の判断による
骨折、脱臼の応急処置&対診後の後療。
捻挫、打撲、挫傷は保険給付が得られる。
この既得権は貴重かつ強力な武器だ。
10年前とは比較にならない位に厳しいが
食えなくなるほどではない。 俺は鍼灸や柔整が国民医療として発展して欲しいと考えている。
しかし、日整接骨医学会誌に医業類似行為についての論文が何篇か有ったが、
余りにも酷い、アホ論文だ。
ここ7年ほど前から、俺は2chで医業類似行為と医行為、鍼灸柔整の法的概念の違いについて何回も述べてきた。
しかし、2chはザルのような垂れ流しだし、学会誌の投稿はその後がめんどくさそうだ。(笑)
鍼灸柔整医療の発展は望むが、俺にはそれ程の責任も義務も無いし、
猛烈な反論批判を浴びてまで頑張ることもないしな。
「柔整師が業務に範囲内で原因を決めることは、判断では無く 診断と言うべきだ 」と言っても、
大変な反論が来るだろう(笑) >>845
すまん。なんか文頭と文末で論旨が変わってしまった。
俺、柔整3代目なんだ。論旨が変わる位に精神が千路に乱れているんだ。 >>847
親父まではバカでもチョンでも儲かったしな
おまえで潰すのもしのびないな また会話捏造かw
柔整側と二役の自演やめてください 「医療」を医師法第17条の医業と勘違いしている者が多い。
医療と医業の違いについては、>>387で書いたが、これすら理解されるのはムリなのだ。
「医師が行えば医療で、柔整師が行えば柔道整復で、・・」などと、
わけの分からない状態なのだ。
中には、有資格者である柔整師が「柔道整復は医療では無い」と、真剣に言う始末だ。
これだけ言葉の意味が違うと、お話しも議論も不可能なのだ。
この業界に救いは無い。
有るとすれば「欲」のみだ。 >>850
>>217
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 >>851
脳内お花畑理論が漏れてますよーw
頭蓋骨骨折ですか?
法的なことを書くなら論拠となるソースを出せ。 >>851 ←この様にアホだから、この業界に救いは無い。
多くの鍼灸柔整師もこの程度だ。
鍼灸柔整医療の発展を望むが、
若い鍼灸師や柔整師は、転職をした方がいいだろう。
人生をムダにするな >>848
ありがとう。
爺さんの時代はまだまだ不遇の時代だった。
皆保険の整備もされてなかったし何しろ認知度がなかった。
しかし、患者は骨折、脱臼ばかりだから遣り甲斐はあったらしい。
おやじの時代は最高だ。
改定のたびに面白いように点数があがり
普通に電気かけるだけ、慰安的要素なしで150人とか来た。
今は乱立、保険の適正化諸々でダメだ。
潰すのも忍びないが、時代のニーズに合わない柔整はもう終わりだろう。 結構、はやってた奴がこんなことやってたら自分が嫌になると閉院した。
食えることは食えるが、真面目な奴はしんどい時代だ。
タフな奴は裁量権で、なんとでも書類仕事でやれるが。
自分に疑いをもったらだめだ。 >>853
複数回線で会話捏造やめろよー
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 >>856
ID変更してアチコチに何度も妄想投下お疲れ様です。
頭蓋骨骨折ですか?
脳内お花畑理論が漏れてますよーw
柔道整復師に診てもらっては如何ですか?
法的なことを書くなら論拠となるソースを出せ。
薬が出せない上にソースも出せないとかかわいそう。 医業類似行為は、人体に害のおそれの有る医学に基づかない非科学的医療行為だから
禁止されている。
医行為や鍼灸柔整は医学に基づいた科学的医療行為だから、国家資格として認めている。
仙台高裁判例や最高裁判例から明らかなのだよ。 禁止されている医業類似行為と、医行為や鍼灸柔整の法的概念は、
上記のように明らかに違うのだ。 >>858
自演の不自然さに気付いてないのはお前自身だけ
3人〜4人分かな
ものすごい連投だな
開き直ってるんだろな おれ獣精子やけど…
日本の将来を考えたらこんな資格認めたらあかんな
って思いながら今日もせっせと不正請求や ここでやってることもしょせんは利害の対立でしかないw >>861
視点は10年もスレ会話捏造続けてるから、どんな嘘もサラッと即出るな
そらー周りが全部泥棒に見えるわけだ >>858
視点は10年もスレ会話捏造続けてるから、どんな嘘もサラッと即出るな
そらー周りが全部泥棒に見えるわけだ 柔道整復師のHPの写真ってイカニモ系のゲイっぽい写真が多いですよね。
あれってなんでなんでしょうね。 あ、「イカニモ系」で画像検索するなよ。絶対にするなよ。
画像検索するなら「イカホモ系」でしておけ。
意味はおんなじだから。 「医療」とは、疾病の治療や保健を目的とした行為、のことだ。
無資格者が、疾病の治療や保健を目的とした行為、でも医療なのだ。
保険に火災保険、自動車保険、生命保険、地震保険などが有る様に、
医療にも鍼灸、柔整、医行為、理学療法、X線検査、看護、歯科診療、などが有る。
保険とか医療は、それらを表す総称である。
医業類似行為は、人体に害のおそれの有る、医学に基づかない非科学的医療行為だから
禁止されている。
しかし、疾病の治療や保健を目的とした行為である以上、不法である医業類似行為も医療なのだ。
銀行業務は金融だが、不法な闇金も金融で有る様に。 医業類似行為と柔整について説明する。
上記の説明により、医業類似行為は医学に基づかない非科学的医療行為だし、
柔整は医学に基づく科学的医療行為なので、まったく違う医療なのだ。
しかし、医業類似行為と柔整を合わせた概念として広義の医業類似行為と言っている。
概念と言っているが、非科学的医療と科学的医療を合わせた概念なんて無いし、
想像しようもないし、そんな医療も無い。
ただの言葉遊びでしかないのだ。
例えば金融を例にすると、闇金と信金と銀行があるとする。
闇金と信金と合わせた概念として広義の闇金と言うよなものなのだ。
そして、信金は法律で認められた闇金、その他は法律で認められていない闇金と、
言っているのだ。
詳しい説明は止めておくが、信金を闇金と言うより、柔整を医業類似行為と言う方が、
共通する要素がまったく無い以上、より悪どい言い方なのだ。 整形外科医の診断>>>>アホ柔の妄想
これだけほねつぎ詐欺師が問題になってるのに、未だのうのうと自己保身の妄言を垂れ流す
これぞアホ柔 「柔整は法律で認められた医業類似行為」と言う医師会。
最近、厚労省の若い官僚も、鍼灸柔整を医業類似行為と言っている。
柔整や鍼灸を医業類似行為と呼ぶのは、完全な名誉棄損に当たる。
裁判を起こせば確実に勝つだろう。
しかし、全国のほとんどの柔整師や鍼灸師は医業類似行為と思い込んでいる。
医業類似行為の概念も考えず、ただ鍼灸柔整は医業類似行為と思い込んでいるのだ。
この状況で、日整や鍼灸師会が裁判を起こすはずもないし、医業類似行為の概念すら
理解しないだろう。
俺はカネもと時間も無いからできないし、個人で医師会や行政を相手に訴訟を起こしたら
命がいくら有っても足らない(笑) これまでの話をまとめると、柔整なんて資格は不要ってことか、良く分かった >>871
サッサと保険適用廃止にするべきだな
ちょっとでもマトモな奴らはもう自費に移行してるし >>870
複数回線使って会話が進行してるが如くスレ捏造するのはやめろ
とくに名無しに回線持ち替えて途端に口汚い罵るのやめろ
柔整への名誉毀損するな さあ盛り上がりましょう
【職種】柔道整復師が明かす仕事の本音
http://honne.biz/job/s1390/ 鍼灸、柔整、医行為、理学療法、X線検査、看護、歯科診療、カイロ、
整体、医業類似行為などを 医療という総称で呼んでいる。
何故総称で呼べるかというと、
そこには、疾病の治療や保健を目的とした行為、という共通する要素が有るからである。
鍼灸柔整と医業類似行為を医業類似行為と呼ぶのは、なぜ問題なのか。
この二つの医療を結びつける要素が特に無いからだ。
もし仮に有ったとしても、不法行為である医業類似行為という名称を総称に使うのは、
鍼灸柔整をおとしめ様という悪意があるからである。
こんなのこと無いが、銀行員が信金を闇金と呼ぶようなものである。 876 あんまのなりすまし 人間性が垣間見れる
これだから人が来なくなるんだよね 最低なやつらだ 総称についてだが、
共通する要素を的確に表す言葉が無ければ、新しい造語にした方が混乱しない。
最悪なのは広義と言って同じ用語を使うことだ。
例えば、石油、石炭、ガソリン、薪、木炭、灯油などを燃料と言わず、
「石炭」と言ったらどうだろう。
石炭なのか総称の石炭なのか区別がつかない。
また、石炭と灯油だけを意味も無いのに「石炭」と呼んだ場合、混乱を起こすだけなのだ。
それが「医業類似行為」という用語なのだよ。
まあ 救いようがないだろう(笑) 裁判所は、ある行為が法律に違反するか否かを判決するところで、
ある事がらを定義するところでは無いが、
最高裁や仙台高裁の判例で「医業類似行為」の概念がほぼ垣間見えている。
柔道整復を無資格で行った時と、医業類似行為を行った時で、罰則の条項も違うのだ。
いい加減に、医業類似行為とは何かを理解したいものだ。
これを無くして、無資格者の施術を取り締まるのはムリ。 何も無いところで、医業類似行為という条項を作った、
法律学者や法制局の官僚はその概念を相当深く考えていたのだろう。
しかし、今となってはどこまで考えていたのかは分からない。
医師法や鍼灸柔整師法だけでは、公共の福祉に反した医療行為でも取り締まりの
できない分野が出てくる。
事故が起こってしまってからでないと、傷害罪や医師法で取り締まりができない。
それを防ごうと、医業類似行為という概念を創ったのだろう。 結婚希望の人は結婚が難しい、妻がいる人は妻をパートに出さなくてはならないし、
子供のいる人は子供を大学に上げてやることが難しいほど低収入。
柔整師はほねつぎというけれど・・・・実際、みんな何屋か分からなくなってる。
療養費の意味がわからなくなっている。
かれこれ30年はやってるけど、この仕事もうすぐなくなるね。昔はみんな億万長者だけど今は手を出せない職種だね。
この度の療養費はヤバいぜ。実質値上げ0ですよ。鍼灸マは値上がりしてるのに。
後療610円で2部位までで1人1220円。怪我なんだから1日5人ぐらいだろ。
だから1日6100円の収入。25日働いて152500円なり。こりゃ副業ですな。こうなるとみんな悪い事したくなる。
通院回数を増やす→刑法の詐欺罪
怪我以外を怪我にする→契約・協定違反
機械代を別にもらう→契約・協定違反
療養費外で整体やマッサージをする→政令違反
柔道整復師で受領委任を取り扱うとすべてに縛られて商売にならない。
保険使わなければ何でもできるけど、それじゃ免許とった意味ないしね。 霞が関文学と言われるが、霞が関の官僚達は、言葉の魔術師的なところが有る。
ムリと思うがダマされてはいけない。
先日、アホな金融評論家が
「いつ死ぬか分からないから 年金は繰り上げて 早く貰った方がいい」と書いていた。
「いつ死ぬか分からない」と「いつまで生きるか分からない」は、本質的に意味は同じだ。
評論家のアホさ丸出しには笑った。
その点、官僚の表現はずる賢いからね。 俺は訪問マッサージもやらずに純粋に腕と場数をこなしてきたあましのみ師だけど
今となっては余計な免許取らずにあまし一本で良かったわ
保険使わなきゃ無免許と何も変わらんと言いつつも
頑張ってられるのもせっかく学校行ったんだからってのがあるからね ただもう一人親方やっちまってるから
今更雇われマッサージ師や温泉旅館で単にモミモミ要員として働くみたいな事はできないな
そういう意味では手に職のはずなのに潰しの利かない状態になってしまった >>882
>柔整師はほねつぎというけれど・・・・実際、みんな何屋か分からなくなってる。
そうだろう。
ある医療行為を表す用語を「柔道整復」では、世間は理解ができない。
一般の人は、日常用語から連想して、その意味を捉えるのだ。
少なくとも「整復医療」にしないと、医療行為とは思わない。
国家資格を持っている柔整師が、柔道整復が医療行為を表す用語と理解しづらいか、
「柔道整復術」」などと「術」の字をつけるのには笑える。
悪いこととは言わないがね。 >>877
お前が支離滅裂な会話捏造するから、余計に一般国民が混乱するわ
>>886
>>853
複数回線で会話捏造やめろよー
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 俺がこの業界にかける思いは熱い。
俺の連続投稿を見ても分かるだろう。
そこらの鍼灸師や柔整師より経験も長く豊富だ。
その俺が言う
”この業界はもうダメだ”
健康保険を使えば、犯罪者扱いぞ。
若者がこの道を続けることは、短い人生をつまらないものするだけだ。
俺は惰性と趣味で続けているだけだ。
患者をそっちのけで書き込んでいるので、患者もあきれている(笑)
それでも、助手(妻)が電気をかけるだけで終わりだから、午前中だけで10人は診る。 一日の患者が20人ほどになった頃から、気力が失せた。
その上、「療養の照会」文書、まるで、柔整師を犯罪者扱いだ。
来年度からは審査が厳しくなり、無言の圧力もかかる。
そろそろ、潮時かなとも考える。 >>888
もう視点のキャラまんまじゃねーかw
連投してるうちに細かい役作り吹っ飛んじゃったな
スレ会話捏造連投やめろカス この40年、俺は真面目にこの業務を行ってきた。
捕まることも、保険停止も無い。
しかし、これからの若い柔整師は、同じことをしていても、
犯罪者になるかも知れない。
ふざけた話だ。
お前ら、「柔道整復とは何か」「柔整師免許とは何か」を
真剣に考え研究しないと、犯罪者にされるぞ 犯罪者免許になるぞ。
官僚にだまされるな! >>891
捕まってる奴はすべて架空だ
実際の施術を伴う捻挫判断で有罪になった奴が居るのか?
ちゃんと実例貼れよ 40周年は一日20人として、年収500万くらい。
一般の整骨院だとたった20人だと完全に負けで転職予備軍だが、持ち家、家族持ちだ。
老後の仕事しては勝ち組だ。
2chやりながらそれだけ稼げる楽な仕事なんてそうないぜ。
なんだかんだいっても幸せだよな。
年金が出てたらほんと勝ち組だ。 視点と40年とトラックなど複数回線サブ人格がよくやる誤認誘導手法は、架空請求と捻挫判断を一緒くたに不正扱いする所だ
架空請求はただの犯罪で即捕まってる
一方、きちんと施術を伴う捻挫判断で有罪になった奴は居ない
もし捻挫判断に疑義が付いても、せいぜいが減額か不支給になるだけ、犯罪にはならない
犯罪にはならない捻挫判断を朝から晩まで詐欺だ不正だと名誉毀損し続けてるのが視点で、視点が行うスレ会話捏造だ
>>893
スレ会話捏造すんなつったろ視点 >>894
オレの名前出ててワロタ
この手のコテ叩き厨は、ナゼかコテ全員自演の同一人物にしたがるんだよなあ。 俺もこの前視点とかいう奴ににされたw一人で頑張ってる奴おもろいな
他人を精神異常者とか書いていながら、一番異常なんじゃないか? 自分も視点だろって言われたんだが、視点てなんですか? >>896
ぶっちゃけお前視点くらい強情だし、視点=トラックでいいと思うよ
どこか違う? 架空請求って、ただの肩コリや慢性腰痛を捻挫と偽って請求することとは違うのか?
部位コロしたら、もはや訴えている部位でもなくなる、10年も通い続ける患者ってなんだ?
俺は接骨院やめた、やめて本当に良かった、やってた俺はクズだ、
接骨院なんてクズのやる仕事だ。 >>901
違うに決まってるだろ
柔整批判してる奴は毎度この繰り返しなんだよ
施術を伴う捻挫判断で詐欺罪になった奴が居るのか?
捕まってるのは架空請求だ、来てもいない患者に触れてもいないで請求上げた奴は、なるほど詐欺罪だ
施術を伴う捻挫判断を詐欺扱いするなよ、解釈の違いだ いや、もう来年ぐらいから捻挫や腰痛肩こりは病院でしか保険使えない
って徹底されると思うから覚悟しておいた方が良いよ。 >>902
今後、接骨院が保険が使えなくなって実費治療のみになったとしたら
キミのいう「捻挫判断」とやらは九分九厘どこかに消えてなくなると断言しよう。
つまり現状は詭弁で成り立ってる際どい商売なワケ。
それに嫌気して廃業する気持ちは痛いほどわかる。
トラックに乗ってる時に白衣をきて接骨院の前を掃除してる下働きの連中みるとホントに哀れに思う。つか嫌悪感すらある。
>>900
正直、視点がラーメンさんだと思ってた時がありますた、、、、 >>898
視点って実は大富豪なんだ。
今はアメリカの政権交代でトランプさんと日本の農業問題で話してると思う。
おそらく大農場を経営してて、その人材をこの業界から確保するねらいだったんだ。
彼もTPPの見直しで今は忙しいが必ず帰ってくる。
クリスマスに降臨するんじゃないか。 >>904
どう見ても視点にしか見えないw
しかも>>903と>>904は同一人物が複数回線使って別人に見せかけただけだろ、いい加減にしろよ
保険使えなくなるとか言われてもう20年位経つが、厳しくなったら保険外だろうと主訴有りは柔整しか診れなくなるぞ
手技でも判断でも柔整資格がもっとも包括的なんだから、厳しくなった所で最期まで残るのが柔整 >>905
お前が40年=視点だろカスが、自演すんな >>907
なんでばれたんだよ。
俺はトラック野郎だぜ。
つまり40周年であり、視点だ。
なぜばれたんだ。 >>909
自演キモイw
視点支持者とか殆ど視点自身による会話捏造だったからな >>910
はあ?
ぼろカスにけなして喧嘩する相手がいないから寂しいだけだろうがよ! >>910 キミは友達も彼女もいない寂しい人間だからそうなってしまったんだな
かわいそうになってきた
そして柔整がもう終わりなのも分かっていて強がっているんだね
無理して一人で頑張らなくていいんだよ
でもね、何でも施術を伴う捻挫と見做して保険請求するのはやっぱり詐欺になっちゃうんじゃないかな? 2chなんてみてる奴はみんな寂しいんだよ。
おれもそうだ。
嫌だなって思ってた時のほうが充実してた。
俺たちに明日はない。
希望がねぇ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。