鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part7 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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医者の場合なら医道審議会という会が厚労省内にあって、医師が犯した犯罪の程度に応じて免許停止や取消をしている。
オウム信者の林郁夫と富永昌宏は地下鉄サリン事件に関わったため医師免許取消になっている。
あはき柔はそんな制度が無いから詐欺誘拐殺人をやっても行政処分としての免許取消が今まで一人もいない。
オウムの事件以降、あはき業界で松本智津夫さん(ハンドルネーム麻原彰晃)の免許取消をしようか話題になったが結局実施されてない。
松本智津夫さんは殺人死体遺棄詐欺脱税奉暴行傷害脅迫公文書偽造何でもやったけど今でも鍼灸師の免許持ち。 >>764
んなこたぁない
また嘯く奴が居るわw
やっぱ頭、可笑しいわ 2チャンやってる連中 福田容疑者が院長を務める豊島区内の鍼灸院で、患者の20代女性の下着をずらし、
体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、女性は3カ月ほど前から、治療の際に衣服を脱がされ、恥ずかしいポーズをさせられるなどしていたといい、
20日に被害届を提出。同署は別の女性患者に対しても同様の行為をしていた可能性があるとみて調べている。 ウチに来てた今は亡き83歳のおばあちゃんが言ってたが、ウチに来る前
に通ってた鍼灸マッサージ院の爺さん70才位、しばらく揉む手がストップ
してしばらく何かしているなあと思ってたらかすかな「ウッ」っていう
うめき声と「ふう〜」てため息がしたからオナニーしてたような気がするって
話してた。
その方は印鑑を貸して月3回来たことにしてくれと言いながら書類に
ハンを押していたらしく、そんなかんなでイヤになって行かなくなった
と言っていた。
おそろしいまでの性欲の強い鍼灸師がいるのは間違いないない。w 柔整師の収入は整骨院の数だけでは決まらない。
現実的には、ほとんどの患者が慢性である以上、鍼灸院や整体院の数も影響する。
また、保険取扱いの審査も年々厳しくなる。
「診療の照会」は、柔整師を犯罪者扱いだし、患者は益々整骨院離れを起こす。 来年度の「かかりつけ医制度」は流れたが、総医療費40兆円を考えると、
近い内の実施は確実だろう。
実施されたら、柔整師の保険取扱いは完全に終わる。 日本医療の皆保険制度は出来高払いの為「かかり放題 やり放題 取り放題」
となっている。
少なくとも、かかりつけ医制度はかかり放題にブレーキをかけることができる。 また視点は名前変えてやってんのか、40年が視点だな >>774
いや40年は「なんでも捻挫」スレの壱って医者らしいぞ。 >>775
いや、視点=40年だろ
そして、お前も視点だろ、複数回線使って
いつまでもしつこい、心の病気だな 壱≠視点≠40年
壱も視点も、この業界についての知識は無い。
壱については最悪、意味の無い野郎だ。 今、鍼灸柔整師免許取ったばかりの若者としたら、俺なら転職を考える。
転職先としては、不動産か金融関係だろう。
鍼灸柔整は60歳以後の趣味にする。
業界を取り巻くこの状態で、突き進むのは、人生をムダにするだけだ。 厚労大臣の意思一つで、柔整や鍼灸の委任払いを、償還払いにすることができる。
総医療費が激増していく中で、国民も鍼灸や柔整の保険取扱いに、厳しくなるだろう。
柔整師が保険で取り扱うものが、新鮮な捻挫・打撲だけと知ると、国民は驚くだろう。
国民は、身体に痛いところがあれば、何でも診てくれると考えているからね。 鍼灸は医師の同意書を貰うから
「不正が無いので、大丈夫」と考えるアホな鍼灸師がいる。
そんな問題では無い。
鍼灸という贅沢な医療を、健康保険の対象にすべきかということだ。
”贅沢な”と言う言葉に違和感があるなら、「絶対に必要ともいえない」と言い換えてもいい。 新鮮な負傷を扱っているいるかと自問すると、
ほとんどの柔整師は「不正」の二文字が頭から離れないだろう。
俺の見るところ、最近の柔整師の取り扱う患者の90%以上が新鮮とは言えない。
ただ、惰性的に漫然と「捻挫 打撲」としているだけで、罪の意識は全く無い。
最近は患者数も減ってきているので、罪の意識どころか、
「こんなに少ない患者なのだから 何の問題も無いだろ」と、へんてこりな
考えの柔整師も多い。 上記のように
”不正だが、罪の意識が無い”
この思考構造は、5万人以上もの柔整師が半世紀以上も何の問題も無く、
行ってきたことから出来上がったのかも知れない。 作曲や画家、写真家、作家などの芸術を目指しての貧困なら救われるところも多い。
時間も場所も自由だし、
信念に基づいた作品ができる。
鍼灸や柔整での貧困は人格まで崩れる。
時間と場所に縛られ、患者が来なければ何もできないし、何も生まない。
そして、「自分は人間的にダメだから患者が来ないのだろうか?」と、
自分の人格まで否定することに成る。 鍼灸や柔整は技術だけで患者が来るわけでは無い。
施術者の顔や全身的風貌、声質や話の雰囲気、、等々、生まれ持ったものも大きい。
また、人間性も有るだろう。
ある意味でどうにもならない、非常に厳しい職業とも言える。
調理人なら客と接しない調理室で美味い料理を作れば、何とかなる。
作詞家や作曲家、彫刻家も人格や風貌まで問われない。 >>787
合格して水を差すようだが、なぜそんなに難しい仕事を選ぶ。
この仕事で、懲りたのじゃないのか。 ケアマネはヘルパーよりはるかに難しいだろう。
俺はその職に無いので、具体的には言えないが、想像してもわかるだろう。
ケアマネは、切羽詰った人間そのものを相手にする上に、
要求も強いし、形も終わりも無い仕事だ。
現実もんだいとして、ケアマネの資格を取った者がどれだけ職についているのだ。
どれだけ職に就けるのだ。 転職をするなら、医療や介護を離れて、別な仕事を考えるべきだ。
俺が若ければ、不動産や金融の道に進むだろう。
才能が有れば作詞作曲・写真などの芸術、難しければAVや風俗関係だろう(笑) 罪の意識を持って、柔道整復と言いつつマッサージをするよりかは、
胸を張って生きれる方が良いだろう。 来年度より、より審査が厳しくなってくると、既存柔整師もノーテンキでは入れなくなる。
「俺のやっていることは 罪かも知れない 捕まるかもしれない」と思う様になる。
”これは柔整師がいうところの捻挫・打撲だ”と言って見ても、
医師や一般の人から見れば、慢性や疲労でしかない。
これからは、過当競争や行政処分といった不安の中で、生きるしかない。 僕もケアマネジャー資格持ってるけど、全然活かせてませんT^T
これからの柔道整復師はどうなんだろうね? 僕もケアマネジャー資格持ってるけど、全然活かせてませんT^T
これからの柔道整復師はどうなんだろうね? これだけ鍼灸師や柔整師が養成されると、どうにもならない。
そして、国民医療費は40兆円を超えているのだ。
この道を進むなら自由診療を念頭に考えなければならない。
「健康保険で 」の時代は終わりつつある。
自由診療なら胸を張って、堂々と仕事ができる。
ただ、極度に制限された健康保険が残ると、皆、それにしがみつこうと
するだろう。
そして自由診療よりは、健康保険施術の方が有利になる。 >>794
現実問題として、男がケアマネの資格を取っても、生かすことはできないだろう。
そして、先にも述べたが大変な仕事だ。
自動的に貰った機能訓練指導員の資格も、これも意味がないだろう。
勿論、全国では何人かの柔整師が生かしているかも知れないがね。 柔道整復師の療養費よりも、先に無資格者を何とかしないと
そこら辺はどうなっているんだろう? ケアマネはおしゃべり好きなおばちゃんでないとかなりしんどいと思う。
ケアマネ研修では無口な俺には辛かった。 ケアマネ研修は楽しかったが、事業所開設も雇用されるのも面倒いので免許放置。
結局、使わずじまいで流しちゃった。 >>798
>先に無資格者を何とかしないと
整体やカイロを排除するのはムリだろう。
医師を始め、柔整師や鍼灸師が足の引っ張り合いで、
法律を正確に理解をしようとしないし、
官僚もわざと曲解させようとしているとしか思えない。 数回線契約しないしただけの悪意ある批判者が、勝手に会話が成立してるかの様に見せかけられる環境は問題だなやっぱ
↑この40年とか視点とかトラックとか言うキャラは、一人でここ10年程ずっとスレ捏造続けてる
精神異常者 数回線契約しただけの悪意ある批判者が、勝手に会話が成立してるかの様に見せかけられる環境は問題だなやっぱ
↑この40年とか視点とかトラックとか言うキャラは、一人でここ10年程ずっとスレ捏造続けてる
精神異常者 おいおい今度は埼玉県で柔道整復師と消防署職員が共謀してスポーツ傷害保険から不正に保険金を受給だとさ。 >>804
ほぼ毎日のように柔整、あはきの不祥事が紙面をにぎわす。
保険金詐欺、破廉恥罪、ほか・・・
こんな職業、これ以上恥ずかしくて続けられない。
転職だ。しかし。あと2年かかる。
たった2年でも、この業界は益々酷いことになってるだろう。 保険金86万円を不正受給 県南西部消防本部、署員6人を懲戒処分
2016年11月22日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/11/22/05.html
傷害保険の不正請求で消防職員6人を懲戒処分 埼玉県
2016.11.21 20:23更新
http://www.sankei.com/affairs/news/161121/afr1611210040-n1.html
同本部によると、浜崎分署の消防副士長を除く5人は同消防本部の管轄外の整骨院院長と共謀し、
2015年4月ごろから今年9月ごろの間、加盟している運動サークルが契約している傷害保険の保険会社などに対して、
複数にわたり、診察回数を増やすなどして不正に保険金を請求し、保険金計86万2500円をだまし取ったとされる。
新座消防署消防司令補と整骨院長は高校時代の同級生で、
この消防司令補らから受診を勧められた同僚と部下ら4人が保険金を不正請求。
同様に勧められた浜崎分署の消防副士長が10月、上司に相談したため不正が発覚した。 鍼灸や柔整をクソミソに言ったり、悲観的なことを述べていると、
批判する者はいない。
しかし、考えられているより、この免許が優位で有ることを述べると、
壱のように、わけの分からない反論をするアホがいる。 毎日、どの業種かで報道されるな。
しかしバラバラでローカルニュースレベルだから大きく制度が動くかどうか。 807 医者の落ちこぼれの代表
そもそも柔道整復師を相手にしていることが問題だろ
向上心もなく下位免許を批判している まともではないアホ 免許的には、鍼灸柔整師免許は歯科医免許に近い免許である。
しかし、学校や柔整師や鍼灸師の無能さと、医師や官僚などの思惑で、
何の進歩も発展もしない不思議な業界なのだ。
どんな業界でも科学技術の進歩や時代の要請により、進歩発展するものだ。
しかし、この業界はシーラカンスのようだ。
”学会だ、研修会だ”と言ってみても、40年前と何の進歩も無い。
逆に、現場や実状は退化していると言わざるを得ない。 『代替医療のトリック』(だいたいいりょうのトリック、文庫化に際し『代替医療解剖』に改題。原題:Trick or Treatment? Alternative Medicine on Trial)は、サイモン・シンとエツァート・エルンストによる、
代替医療に関する2008年(邦訳は2010年)の書籍である。
シンは素粒子物理学の博士号を持つ科学ジャーナリストで、『フェルマーの最終定理』などの一般向け科学書の著者として知られている。エルンストは補完代替医療を専門とするエクセター大学の教授である[1][2][3]。 柔整の将来は暗澹たるものです。
保険はかなり厳しくなる収入は激減する。
整体やリラクを規制しなければ柔、あはきの将来は絶望。
整体などの広告、集客方法は目に余る。
誰か裁判して人体に無害ならば規制対象ではない。という判例を覆す時だ。 関東地方、今日は雪が降ってる。
いつもにもまして閑古鳥が鳴いてる整骨院、
保健が使えるマッサージと呼ばないクイックマッサージ屋さん。
クイックマッサージなる言葉がブームになったのは20年も前の話、
来年は大変な年になる可能性が高い。
受領委任のことが書いてあったが、外すのではなく受領委任で縛る方向じゃないのか。
亜急性捻挫請求や部位転がし請求ができなくなることが業界を疲弊させる。
おそらく例外はない 整形外科も柔を完全に見限っている
「柔整に公的資源使うべきでない」、学会シンポ
業務範囲「根拠ない」、受領委任払いの中止求める声
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/274041/
日本臨床整形外科学会のシンポジウムが11月30日に都内で開かれた。
出席者からは、柔道整復師の学校団体への問い合わせの結果、柔整師の主張する業務範囲への疑義を示し、
「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」と、年間4000億円を超える柔整療養費への疑問が出た。
加えて、患者の代わりに柔整師が療養費の申請を行え、不正請求事例の原因ともなっている「受領委任払い」の制度の適用を止めるように求める意見が出た。 鍼灸やマッサージの療養費も受領委任払いの導入が検討されていて、
おそらく受領委任払いになる。
40年も書いていたが
ケアマネができる鍼灸師や柔整師は少ないね。
能力がない知識がない理解できない、の3無いだからな。 >柔整師の主張する業務範囲への疑義を示し、
>「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」と、
本当にアホなことを主張する日本臨床整形外科学会だ。
笑うしかない。
それを真面に受け止め、悩む柔整師会。
アホ過ぎて柔整師は終わっている(笑)
根拠が無い??
なら、医師の行う医業の業務範囲も、どこに根拠が有るのよ(笑)
法律とは何かを、まったく分かっていないとしか言いようが無い。 ”柔整師の主張する業務範囲 根拠かない”
「根拠」という言葉を使うこと事態おかしい。
法律は事実や実体が有って、それを規制したり義務を課したりするものである。
法律によって実体が創られるわけではない。
もし、世の中に「柔道整復」という医療行為が無ければ、実体もないのだから、
柔整師法もいらないし、柔整療養費を出す必要もないだろう。
しかし、柔道整復という医療行為は昔から有るし、現在でも、何万人もの柔整師が
捻挫や打撲、骨折、脱臼の治療を行っているではないか。
「根拠」じゃなく、「実体」の問題なのだよ。
そして、柔整師法により種々の制限や義務がある。 >>813
関西は今日も忙しそうだ。
もう西のほうで生き残るだろう。 >>817
>法律によって実体が創られるわけではない。
そのとおり。
法律が作るのは「定義」だよ。実体は大して関係ない。
中絶と殺人の実体は同じ殺すことだが、法律によってどこまでが中絶でどこからが殺人か定義される。
法律を作るのには根拠がいるし、出来た法律が今度は根拠になる。
つまり法とは定義と言ってもよい。
柔道整復術という医療行為は有るのかもしれないが法で定義されていないため、アレも柔整、コレも柔整などという状況になっている。
また、法学の各分野ごとに考察の着眼点が異なることもあり、ある分野で妥当する法の定義や内容が別の分野では必ずしも妥当しないこともある。
先の日本臨床整形外科学会の話も、「亜急性」の定義が決まっていないため、柔道整復師が勝手にアレも亜急性、コレも亜急性と保険適用にしてしまうことが問題視されている。
そーゆーわけで、「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」となる。 その昔、ヒロポンは「薬」と定義されていたが
今は「覚せい剤」と定義されている
実体が変わらなくても定義は正反対にまで変わるのは珍しくない
その定義により禁止や規制を受けても何の問題も無い スレ捏造精神異常者視点の企みと厚生労働省のスタンスの違い
1)資格運用について
・視点は、柔整を全面的に否定したい
・厚生労働省は、柔整を改善適正化したい
2)柔整術について
・視点は、柔整術は中身の無いインチキですべてが慰安マッサだと主張
・厚生労働省は、柔整術と他の整体やマッサージとの明確な線引きは出来ないと言っているが、制限を加える事で柔整業務の範囲を提示している
(即ち、患者申告のある外傷のうち所見を取れるものが施術対象(無病含む)、外科投薬レントゲンは使用出来ない)
3)業務裁量
・視点は、柔整の業務はすべて違法な慰安マッサージであると言う主張、すべて違法なので裁量についての言及はしないと言う態度
・厚生労働省は、柔整には患者申告外傷が施術対象であるとの判断権能がある事、徒手検査、徒手整復、牽引、電気治療その他(外科投薬レントゲン以外の)施術方針決定実施の裁量権を与え認めている
上記より、柔整業務が他業務と明確に線引き出来ないのは、禁止事項(外科投薬レントゲン、鍼灸資格を持たない場合は鍼灸も)以外の徒手手技を柔整業務が包括的に含むからである >>819
>法律が作るのは「定義」だよ。実体は大して関係ない。
お前アホか(笑)
柔整師法が「柔道整復とは何か」と定義したり、銀行法が「銀行とは何か」と定義したり、
教員免許で「教員とは何か」などと定義するのかよ。するわけがないだろ。
先に書いたように
>法律は事実や実体が有って、それを規制したり義務を課したりするものである。
実体が有るのだから、その定義は各自で考えろよ。
法律は、弁護とは何か 医業とは何か 運転とは何か など一切定義するわけ
無いのだよ。 >>822
>銀行法が「銀行とは何か」と定義したり、
>教員免許で「教員とは何か」などと定義するのかよ。するわけがないだろ。
ミスリードを誘っている。
「とは何か」を定義するとは言っていない。
まあ、実際にはいろいろ定義しているんだがそれが全てではない。
そもそも定義しなければ規制も義務も課せないだろう。
ひょっとして教員免許は定義してないのかと思って調べてみたが、
〜〜〜〜
教育職員免許法
(定義)
第二条 この法律において「教育職員」とは、学校(学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第一条 に規定する幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校(第三項において「第一条学校」という。)
並びに就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律
(平成十八年法律第七十七号)第二条第七項 に規定する幼保連携型認定こども園(以下「幼保連携型認定こども園」という。)をいう。以下同じ。)の主幹教諭(幼保連携型認定こども園の主幹養護教諭及び主幹栄養教諭を含む。以下同じ。)、
指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、主幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭、助保育教諭及び講師(以下「教員」という。)をいう。
〜〜〜〜
定義されているよね。
しっかり(定義)とまで書かれている。(笑)
この定義が甘いとザル法と言われる。 >> 実体が有るのだから、その定義は各自で考えろよ。
>>法 律は、弁護とは何か 医業とは何か 運転とは何か など一切定義するわけ無いのだよ。
法学部の学生から失笑されるレベルの無知だな(笑) >>823
その定義には『教育とは何をどうするものか?』と言う事が一切書かれていないのだが
『教師は、教育を為す』
『医師は、医業を為す』
『柔整師は、柔整業務を為す』
どれも同じ 何度も書くが、
実体が有り、その前提に立ち、
法律はそれを規制したり義務を課したりするものだ。
その実体の定義は、実体が有るのだから各自で考えたり、判例を参考にしたり、
教科書や評論を参考にして決めるしかないのだよ。 あまりもアホだから、
柔整師は、官僚達にいいようにされるのだ。 柔整師がするマッサージと
マッサージ師がするマッサージと何が違う?
同じじゃねーの? >>828
1 保険を使って運動器の主訴を取る
2 外科投薬レントゲンは行わない
3 手技にはマッサージも含む
柔整の特徴は、こんなところ↑
マッサージ師はマッサージしか出来ないが、柔整業務はマッサージを包括する
柔整におけるストレッチは殆どが揉捏法で行われる
深部でも出来、伸縮方向にとらわれず、起始停止の明確でない筋でも可能だから
しかし主訴に基づいた判断過程を知らずただ外部から見ているだけだと、単に揉んでいるように見えるだろう
『単なるモミモミだぁぁぁ〜、慰安マッサだぁぁぁ〜』正義鉄槌くんは
治す目的と主訴取る目処があってやってるのが柔整業務、慰安目的のマッサージとは違う 今日は幹部級の柔整師が一杯きて制圧してる。
論理ではアンチは勝てないのか。
薬物と手術以外のすべてってことだな。 >>829
そんなこと言ったって、誰もわかんねーよ、
そんなふうに思ってやってる柔道整復師がどんだけいるんだよ、
そんなふうに思っても思わなくても、
やってる事は同じじゃねーか? >>831
アホか、すべての柔整は患者申告をもとに必ず主訴と受傷機転を考察してから施術にとりかかる、どんな柔整でも、だ
当日聴取、当日記載、当日施術、←この流れで記載された物はその時点で有効、それが保険判断出来ると言う事だ
まったく白紙のまんま、後で作文でもしない限りな なんでアホ柔が運動器全般を施術できることになってんだ?w
まぁアホ柔の脳みそでは全ての原因が捻挫に思えるらしいけどなww
どんだけ脳みそ腐っとんねんww できるだろw
アホ柔と言う君が考えた資格には無理かも知れんが
柔道整復師になら 捻挫と打撲の施術。根拠が無い?根拠が無くても施術できる法律だからな
打撲とか捻挫とか、患者が怪我してる瞬間を見た訳じゃないから、患者の言い分と症状から打撲や捻挫なのかどうか柔整師が判断します。
痛みがあるならそれは筋や軟部組織が損傷しているので打撲や捻挫や挫傷の可能性があります。
これが根拠ですね。
それは筋肉のコリだから打撲でも捻挫でもない!って言いたいならコリである根拠を明示してその患者を診断して(医師が)100%捻挫でも打撲でも無いと証明してから言って下さい。
そんなこと不可能ですけどね。
万が一証明されても柔整師が捻挫か打撲だと思って施術した行為に否は無いので無駄ですが(笑) あのさ。。。
だから亜急性の捻挫とか打撲とか挫傷って
なんだ?
それについての根拠と証明が求められてるのがわからないのか?
「歩いていると痛む」「朝起きたら痛んだ」
そんな理由で適当に請求してないかい?
その作文を全て患者が知るような仕組みになっても請求するつもりなのか >>835
>万が一証明されても柔整師が捻挫か打撲だと思って施術した行為に否は無いので無駄ですが(笑)
あー、そうやって慢性肩こりを保険適用にするんですね。
柔道整復師「患者は肩こりと思ってるが、患者が気づかないうちに肩を捻って捻挫したに違いない!」
( *`ω´)キリッ
はい。保険適用です。w >>837
そのレスは視点の自演
柔道整復師になりすまし、わざと挑発する書き方で柔道整復師の品位を落とそうとする
視点がよくやる この板の殆どの柔整批判は
『鍼灸師、あまし師、柔道整復師、みんな同じだよな?、な?、』
『柔整なんてすべて単なるモミモミだぁぁぁ〜、慰安マッサだぁぁぁ〜』
↑この2つで成り立っている
いや、違うからw
視点によるスレ捏造も上記2つをエスカレートさせたもの >>217
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 あらゆる意味で、この業界に救いは無い。
乱造、過当競争、審査の締め付け、診療照会、鍼灸柔整師のノータリン、・・
もし、救いが有るとしたら、
鍼灸柔整師の欲しかない。
いくらアホでも欲さえあれば、鍼灸柔整師法のマイナス改正は分かるだろう。
鍼灸柔整師がいくらアホでも、資格法に於いてのマイナス改正の意味は肌で感じる。
頭の中の欲で感じる。 40年は柔整側に立って自虐批判垂れ流す複雑なキャラだから整合性取れてないぞw
いい加減にしろよ視点
カスが しかし、安心しろ
いくら鍼灸柔整師がアホと見ても、
厚労省や法制局の官僚は資格法には手を付けない。
官僚はそれ程愚かではないからな。 ↑
裁量権と判断権が崩されないと守られるってことか。 いや、ほんとに柔整に救いは無いよ。
ただし、それは今までに比べたらだ。
来年以降も、柔道整復師の判断による
骨折、脱臼の応急処置&対診後の後療。
捻挫、打撲、挫傷は保険給付が得られる。
この既得権は貴重かつ強力な武器だ。
10年前とは比較にならない位に厳しいが
食えなくなるほどではない。 俺は鍼灸や柔整が国民医療として発展して欲しいと考えている。
しかし、日整接骨医学会誌に医業類似行為についての論文が何篇か有ったが、
余りにも酷い、アホ論文だ。
ここ7年ほど前から、俺は2chで医業類似行為と医行為、鍼灸柔整の法的概念の違いについて何回も述べてきた。
しかし、2chはザルのような垂れ流しだし、学会誌の投稿はその後がめんどくさそうだ。(笑)
鍼灸柔整医療の発展は望むが、俺にはそれ程の責任も義務も無いし、
猛烈な反論批判を浴びてまで頑張ることもないしな。
「柔整師が業務に範囲内で原因を決めることは、判断では無く 診断と言うべきだ 」と言っても、
大変な反論が来るだろう(笑) >>845
すまん。なんか文頭と文末で論旨が変わってしまった。
俺、柔整3代目なんだ。論旨が変わる位に精神が千路に乱れているんだ。 >>847
親父まではバカでもチョンでも儲かったしな
おまえで潰すのもしのびないな また会話捏造かw
柔整側と二役の自演やめてください 「医療」を医師法第17条の医業と勘違いしている者が多い。
医療と医業の違いについては、>>387で書いたが、これすら理解されるのはムリなのだ。
「医師が行えば医療で、柔整師が行えば柔道整復で、・・」などと、
わけの分からない状態なのだ。
中には、有資格者である柔整師が「柔道整復は医療では無い」と、真剣に言う始末だ。
これだけ言葉の意味が違うと、お話しも議論も不可能なのだ。
この業界に救いは無い。
有るとすれば「欲」のみだ。 >>850
>>217
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 >>851
脳内お花畑理論が漏れてますよーw
頭蓋骨骨折ですか?
法的なことを書くなら論拠となるソースを出せ。 >>851 ←この様にアホだから、この業界に救いは無い。
多くの鍼灸柔整師もこの程度だ。
鍼灸柔整医療の発展を望むが、
若い鍼灸師や柔整師は、転職をした方がいいだろう。
人生をムダにするな >>848
ありがとう。
爺さんの時代はまだまだ不遇の時代だった。
皆保険の整備もされてなかったし何しろ認知度がなかった。
しかし、患者は骨折、脱臼ばかりだから遣り甲斐はあったらしい。
おやじの時代は最高だ。
改定のたびに面白いように点数があがり
普通に電気かけるだけ、慰安的要素なしで150人とか来た。
今は乱立、保険の適正化諸々でダメだ。
潰すのも忍びないが、時代のニーズに合わない柔整はもう終わりだろう。 結構、はやってた奴がこんなことやってたら自分が嫌になると閉院した。
食えることは食えるが、真面目な奴はしんどい時代だ。
タフな奴は裁量権で、なんとでも書類仕事でやれるが。
自分に疑いをもったらだめだ。 >>853
複数回線で会話捏造やめろよー
保険病名が付く、保険給付がなされる ← これが『公的に医療』
分かりやすく書くと
1 公的に医療である
・鍼灸師が指示箋により行う施術
・あましが指示箋により行う施術
・柔道整復師が行う保険施術
・医師が行う保険治療
2 医業類似行為である(公的に医療である場合無い場合両方含む)
・鍼灸師が行う施術全般
・あましが行う施術全般
・柔道整復師が行う施術全般
・医師が行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復
3 公的に医療で無く慰安
・鍼灸師が指示箋無しに行う施術
・あましが指示箋無しに行う施術
・柔道整復師が運動器外傷以外の疾病に行う施術
・医師が無病者に慰安を明言して行うマッサージ
4 公的に医療では無いが治療
・柔道整復師が保険外にて運動器外傷に行う施術
・医師が行う保険外診療すべて
・医師が有病者に行う鍼灸、按摩指圧マッサージ、柔道整復 >>856
ID変更してアチコチに何度も妄想投下お疲れ様です。
頭蓋骨骨折ですか?
脳内お花畑理論が漏れてますよーw
柔道整復師に診てもらっては如何ですか?
法的なことを書くなら論拠となるソースを出せ。
薬が出せない上にソースも出せないとかかわいそう。 医業類似行為は、人体に害のおそれの有る医学に基づかない非科学的医療行為だから
禁止されている。
医行為や鍼灸柔整は医学に基づいた科学的医療行為だから、国家資格として認めている。
仙台高裁判例や最高裁判例から明らかなのだよ。 禁止されている医業類似行為と、医行為や鍼灸柔整の法的概念は、
上記のように明らかに違うのだ。 >>858
自演の不自然さに気付いてないのはお前自身だけ
3人〜4人分かな
ものすごい連投だな
開き直ってるんだろな おれ獣精子やけど…
日本の将来を考えたらこんな資格認めたらあかんな
って思いながら今日もせっせと不正請求や ここでやってることもしょせんは利害の対立でしかないw >>861
視点は10年もスレ会話捏造続けてるから、どんな嘘もサラッと即出るな
そらー周りが全部泥棒に見えるわけだ >>858
視点は10年もスレ会話捏造続けてるから、どんな嘘もサラッと即出るな
そらー周りが全部泥棒に見えるわけだ 柔道整復師のHPの写真ってイカニモ系のゲイっぽい写真が多いですよね。
あれってなんでなんでしょうね。 あ、「イカニモ系」で画像検索するなよ。絶対にするなよ。
画像検索するなら「イカホモ系」でしておけ。
意味はおんなじだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています