鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part7 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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療養費不正受給1億1300万円
鍼灸院が療養費不正受給1億1300万円
和歌山市内の鍼灸・マッサージ治療院が、療養費の不正受給を繰り返したとして、
和歌山県後期高齢者医療広域連合から約1億1300万円の返還請求を受けたことがわかった。
治療院は不正を認め、その後、廃業しているという あはきのほうが同意書がいるから立証しやすい。
どっこもめちゃくちゃ。 療養費1774万不正受給…マッサージ業者が制度悪用
秋田県後期高齢者医療広域連合は22日、秋田市楢山愛宕下、マッサージ業「 柊ひいらぎ 治療院」(小松聡代表)が3年5か月にわたり、
架空あるいは虚偽の療養費請求を繰り返し、約1774万円を不正に受給していたと発表した。
同連合は不正受給分の返還を求めると同時に、刑事告訴を検討している。 >>723
ふふふ、医者も同意しなくなるかもね
ざまあ >>733
食える食えないは別として
現状維持かと 普通のFランク大学とか行っても、何の能力も付加されず4年で社会に放り出されるんやぞ
3年で何らかの特殊技能と肩書き付く方が、まだマシ ついにwikipediaに単独記事が出来る
療養費の不正請求
療養費の不正請求(りょうようひのふせいせいきゅう)とは、日本の公的医療保険における療養費について
不正に保険請求を行う行為であり、診療報酬の不正請求と同様の医療詐欺のひとつ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%82%E9%A4%8A%E8%B2%BB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E8%AB%8B%E6%B1%82 >柔道整復師が明かす仕事の本音
さすがにこれはオーバーだよな。
勤務して開業できなかった奴の不満って感じ。
開業してる奴の話とか聞いてると先の不安はありそうだけど、みんな同年代のリーマンよりはいいから、っていう。
プリウスとかワーゲンに乗ってるから。
先は不安だと思う。 開業してさらに地獄だろう。
来年からの保険者のカルテ提出義務の嵐は凄いと思うぜ。
月1回、1部位でも・・「だせや」
そうじゃないと金は払わないぜってなるんだぜ。
この目的は、医療費を請求するのをあきらめさせるのが目的だからな。
資格は存続、整形外科と保険者と大蔵省に歯向かうのに
どうするんだろう。ヤクザと組むのか?
柔と訪問は、ヤクザからしてみれば使えるよな。最悪
治療家も脅せるしな。 怖い商売だ。 >>737
タバコ、左翼、あはき柔の保険
今は有りだが将来的には詰むものな カルテ提出すれば良いだけだから、作文が増えるだけだよ。何も変わらない 私は32歳の柔道整復師です。
職歴は卒後すぐに整骨院で3年間勤務して退職して現在の整形外科クリニックに勤務して5年です。
クリニックのリハビリ室で責任者をしています。
スタッフは私を含めて柔道整復師3人とあんまマッサージ師2人です。
来年1月に柔道整復師が1人退職するので現在、柔道整復師を募集していますがaround40が応募してくるのですが絶対に採用するつもりはない。
だって歳上の部下なんてウザいし仕事しにくいし他のスタッフとの兼ね合いがあるからね。
転職でクリニックを希望する柔道整復師に一言「責任者より歳上ならば高確率で採用されません」 柔道整復師が3人か
それ加えあま師もか
リハ室もえっこらサービス業に変わりつつあるのか
酷い世の中だ 卒後8年で32歳てことは免許取得が24歳か
もっと賢ければ24歳で医師免許取れたのにね
医者にもなれず専門で3年お勉強しただけで取った免許で
リハ室だけの責任者を任されて舞い上がってるのかな
勘違いしやすいお年頃だから仕方が無いと思うけど
自分も三十代前半くらいにリハ室とやらの責任者を任されてたけど
所詮は単科クリニックの一部門の長にしかなれないのか…と、この職の限界を感じてたよ
医者なら大学教授やら研究職やらノーベル賞受賞まで、上には上があるのにね
責任者なんて所詮は管理責任者という名の雑用係だよ おまけに何の力もつかないしね。
開業者との差も開くばかりだし。俺は責任者だっていうプライドを持つくらいしないとね。 開業して不正を繰り返すのよりは整形外科勤務の柔整の方がよっぽど上だろw
>>745 >>746 なに、整形外科の責任者になれなくて悔しかったの?w >>747
落ち着いてよく読むんだ
整形勤務のときにリハ室の責任者してた、と書いてあるだろ?
悔しいも何も、自分は元責任者だよ >>743
なぜPTを入れないんですか。
みなしPTなのか。 2ちゃんねるの運営を支えるサポーターになりませんか?
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リハ施設の設備が不十分でPT雇えないか雇わない、もしくは無職の妄想かどっちか。
元整形勤務より。 カルテって通院日と症状と施術期間書くだけやろ?
レセプトと変わらんし、なんで同じもの2回も提出しなけりゃならんのか意味不明
不正するやつはカルテも不正するんだから意味無いだろ
ほんま、無駄手間が増えるだけだわ 個人経営のクリニックは経費削減や施設不十分の為にPTいないことが多い 「クリニック」と称する診療所は院長が整形専門医じゃないケースがあり、
リハ室や物療室の長=柔整師が実質的に診断を任されていることが多い
人事・採用・経営体制への提案とかにも口を出せる
そのクリニックなんて小さい世界には院長・ナース・事務・リハ室くらいしか部門が無くて、
そのリハ室の長になって小さな権力を得ただけで舞い上がってるバカ柔を何人も見てきた
バカだから不祥事やトラブルを起こしたり院長と衝突して辞めていくサイクルが続くんだよね
従業員や患者さんからは陰口すごかったのを聞かされてたからハダカの王様みたいだった
自分がその長になったときはハズレくじ引かされた感しかなかった
給料はそんなに上がらなかったし治療以外の仕事が増えただけだった >>753
そんな無駄なものは役人の手間になるからやらないよ
アハキ柔の手間隙は全く考えないけど、自分らの手間隙は嫌がるのが役人だから 昔務めた外科病院、病床ありはマッサージ師の俺一人しかいないのに理学診療科の看板あげてた。
病床回りも増してた。
院長一人で内科、小児科、整形、放射線科、皮膚科、救急外来もやってた。看板に広告あり。
看護婦に一斉にやめらてて、看護婦見習いが夜間病棟に詰めて注射とかしてた。
入院患者がちょくちょく変な亡くなり方してた。
二年で体も壊れたし、怖くなって辞めた。
今はいい思い出。なんて訳はないトラウマ。 >>753
カルテ提出の意味がまったく分かっていないww 「怖がる表情に…」 幼女狙い1日3件わいせつ行為、撮影の鍼灸師3回目逮捕 京都府警
【性犯罪】
3歳の女児を裸にし、写真を撮影するなど、1日に3件のわいせつ事件を起こしたとして、
京都府警は3日、強制わいせつ、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、
京都府亀岡市西つつじヶ丘美山台の鍼灸師、中島健二被告(26)=別の強制わいせつ罪などで起訴=を逮捕した。
「全然間違いありません。女の子が怖がったり戸惑ったりしている表情を見ると興奮する」と供述している。
同様の事件で逮捕されるのは3回目。 何かいい仕事ないかなぁ。
今さら会社勤め出来ない出来ないだろうし。 >>760
接骨院経営でダメだったのなら絶対商売向いてないよ
数か月後に確実にいくら入ってくるって商売やってたとしたら
普通の商売なんぞ明日の売り上げもわからないのに耐えられるわけがない >>759
なんでこのヘンタイは免許剥奪されてないんだよ。 >>763
あはき柔は免許剥奪するシステムが無いから
殺人・死体遺棄から保険の不正請求までやって死刑待ちの松本智津夫さん(ハンドルネーム麻原彰晃)でさえ鍼灸師の免許が剥奪されてないんだよ? 麻原の所業に比べたら、不正請求やわいせつ行為なんでたかが知れてるよな。 >>764
え、マジ?
前科者は免許取れないと関係法規で習ったが、その流れで犯罪犯すと当然免許剥奪されると思ってたわ。 医者の場合なら医道審議会という会が厚労省内にあって、医師が犯した犯罪の程度に応じて免許停止や取消をしている。
オウム信者の林郁夫と富永昌宏は地下鉄サリン事件に関わったため医師免許取消になっている。
あはき柔はそんな制度が無いから詐欺誘拐殺人をやっても行政処分としての免許取消が今まで一人もいない。
オウムの事件以降、あはき業界で松本智津夫さん(ハンドルネーム麻原彰晃)の免許取消をしようか話題になったが結局実施されてない。
松本智津夫さんは殺人死体遺棄詐欺脱税奉暴行傷害脅迫公文書偽造何でもやったけど今でも鍼灸師の免許持ち。 >>764
んなこたぁない
また嘯く奴が居るわw
やっぱ頭、可笑しいわ 2チャンやってる連中 福田容疑者が院長を務める豊島区内の鍼灸院で、患者の20代女性の下着をずらし、
体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、女性は3カ月ほど前から、治療の際に衣服を脱がされ、恥ずかしいポーズをさせられるなどしていたといい、
20日に被害届を提出。同署は別の女性患者に対しても同様の行為をしていた可能性があるとみて調べている。 ウチに来てた今は亡き83歳のおばあちゃんが言ってたが、ウチに来る前
に通ってた鍼灸マッサージ院の爺さん70才位、しばらく揉む手がストップ
してしばらく何かしているなあと思ってたらかすかな「ウッ」っていう
うめき声と「ふう〜」てため息がしたからオナニーしてたような気がするって
話してた。
その方は印鑑を貸して月3回来たことにしてくれと言いながら書類に
ハンを押していたらしく、そんなかんなでイヤになって行かなくなった
と言っていた。
おそろしいまでの性欲の強い鍼灸師がいるのは間違いないない。w 柔整師の収入は整骨院の数だけでは決まらない。
現実的には、ほとんどの患者が慢性である以上、鍼灸院や整体院の数も影響する。
また、保険取扱いの審査も年々厳しくなる。
「診療の照会」は、柔整師を犯罪者扱いだし、患者は益々整骨院離れを起こす。 来年度の「かかりつけ医制度」は流れたが、総医療費40兆円を考えると、
近い内の実施は確実だろう。
実施されたら、柔整師の保険取扱いは完全に終わる。 日本医療の皆保険制度は出来高払いの為「かかり放題 やり放題 取り放題」
となっている。
少なくとも、かかりつけ医制度はかかり放題にブレーキをかけることができる。 また視点は名前変えてやってんのか、40年が視点だな >>774
いや40年は「なんでも捻挫」スレの壱って医者らしいぞ。 >>775
いや、視点=40年だろ
そして、お前も視点だろ、複数回線使って
いつまでもしつこい、心の病気だな 壱≠視点≠40年
壱も視点も、この業界についての知識は無い。
壱については最悪、意味の無い野郎だ。 今、鍼灸柔整師免許取ったばかりの若者としたら、俺なら転職を考える。
転職先としては、不動産か金融関係だろう。
鍼灸柔整は60歳以後の趣味にする。
業界を取り巻くこの状態で、突き進むのは、人生をムダにするだけだ。 厚労大臣の意思一つで、柔整や鍼灸の委任払いを、償還払いにすることができる。
総医療費が激増していく中で、国民も鍼灸や柔整の保険取扱いに、厳しくなるだろう。
柔整師が保険で取り扱うものが、新鮮な捻挫・打撲だけと知ると、国民は驚くだろう。
国民は、身体に痛いところがあれば、何でも診てくれると考えているからね。 鍼灸は医師の同意書を貰うから
「不正が無いので、大丈夫」と考えるアホな鍼灸師がいる。
そんな問題では無い。
鍼灸という贅沢な医療を、健康保険の対象にすべきかということだ。
”贅沢な”と言う言葉に違和感があるなら、「絶対に必要ともいえない」と言い換えてもいい。 新鮮な負傷を扱っているいるかと自問すると、
ほとんどの柔整師は「不正」の二文字が頭から離れないだろう。
俺の見るところ、最近の柔整師の取り扱う患者の90%以上が新鮮とは言えない。
ただ、惰性的に漫然と「捻挫 打撲」としているだけで、罪の意識は全く無い。
最近は患者数も減ってきているので、罪の意識どころか、
「こんなに少ない患者なのだから 何の問題も無いだろ」と、へんてこりな
考えの柔整師も多い。 上記のように
”不正だが、罪の意識が無い”
この思考構造は、5万人以上もの柔整師が半世紀以上も何の問題も無く、
行ってきたことから出来上がったのかも知れない。 作曲や画家、写真家、作家などの芸術を目指しての貧困なら救われるところも多い。
時間も場所も自由だし、
信念に基づいた作品ができる。
鍼灸や柔整での貧困は人格まで崩れる。
時間と場所に縛られ、患者が来なければ何もできないし、何も生まない。
そして、「自分は人間的にダメだから患者が来ないのだろうか?」と、
自分の人格まで否定することに成る。 鍼灸や柔整は技術だけで患者が来るわけでは無い。
施術者の顔や全身的風貌、声質や話の雰囲気、、等々、生まれ持ったものも大きい。
また、人間性も有るだろう。
ある意味でどうにもならない、非常に厳しい職業とも言える。
調理人なら客と接しない調理室で美味い料理を作れば、何とかなる。
作詞家や作曲家、彫刻家も人格や風貌まで問われない。 >>787
合格して水を差すようだが、なぜそんなに難しい仕事を選ぶ。
この仕事で、懲りたのじゃないのか。 ケアマネはヘルパーよりはるかに難しいだろう。
俺はその職に無いので、具体的には言えないが、想像してもわかるだろう。
ケアマネは、切羽詰った人間そのものを相手にする上に、
要求も強いし、形も終わりも無い仕事だ。
現実もんだいとして、ケアマネの資格を取った者がどれだけ職についているのだ。
どれだけ職に就けるのだ。 転職をするなら、医療や介護を離れて、別な仕事を考えるべきだ。
俺が若ければ、不動産や金融の道に進むだろう。
才能が有れば作詞作曲・写真などの芸術、難しければAVや風俗関係だろう(笑) 罪の意識を持って、柔道整復と言いつつマッサージをするよりかは、
胸を張って生きれる方が良いだろう。 来年度より、より審査が厳しくなってくると、既存柔整師もノーテンキでは入れなくなる。
「俺のやっていることは 罪かも知れない 捕まるかもしれない」と思う様になる。
”これは柔整師がいうところの捻挫・打撲だ”と言って見ても、
医師や一般の人から見れば、慢性や疲労でしかない。
これからは、過当競争や行政処分といった不安の中で、生きるしかない。 僕もケアマネジャー資格持ってるけど、全然活かせてませんT^T
これからの柔道整復師はどうなんだろうね? 僕もケアマネジャー資格持ってるけど、全然活かせてませんT^T
これからの柔道整復師はどうなんだろうね? これだけ鍼灸師や柔整師が養成されると、どうにもならない。
そして、国民医療費は40兆円を超えているのだ。
この道を進むなら自由診療を念頭に考えなければならない。
「健康保険で 」の時代は終わりつつある。
自由診療なら胸を張って、堂々と仕事ができる。
ただ、極度に制限された健康保険が残ると、皆、それにしがみつこうと
するだろう。
そして自由診療よりは、健康保険施術の方が有利になる。 >>794
現実問題として、男がケアマネの資格を取っても、生かすことはできないだろう。
そして、先にも述べたが大変な仕事だ。
自動的に貰った機能訓練指導員の資格も、これも意味がないだろう。
勿論、全国では何人かの柔整師が生かしているかも知れないがね。 柔道整復師の療養費よりも、先に無資格者を何とかしないと
そこら辺はどうなっているんだろう? ケアマネはおしゃべり好きなおばちゃんでないとかなりしんどいと思う。
ケアマネ研修では無口な俺には辛かった。 ケアマネ研修は楽しかったが、事業所開設も雇用されるのも面倒いので免許放置。
結局、使わずじまいで流しちゃった。 >>798
>先に無資格者を何とかしないと
整体やカイロを排除するのはムリだろう。
医師を始め、柔整師や鍼灸師が足の引っ張り合いで、
法律を正確に理解をしようとしないし、
官僚もわざと曲解させようとしているとしか思えない。 数回線契約しないしただけの悪意ある批判者が、勝手に会話が成立してるかの様に見せかけられる環境は問題だなやっぱ
↑この40年とか視点とかトラックとか言うキャラは、一人でここ10年程ずっとスレ捏造続けてる
精神異常者 数回線契約しただけの悪意ある批判者が、勝手に会話が成立してるかの様に見せかけられる環境は問題だなやっぱ
↑この40年とか視点とかトラックとか言うキャラは、一人でここ10年程ずっとスレ捏造続けてる
精神異常者 おいおい今度は埼玉県で柔道整復師と消防署職員が共謀してスポーツ傷害保険から不正に保険金を受給だとさ。 >>804
ほぼ毎日のように柔整、あはきの不祥事が紙面をにぎわす。
保険金詐欺、破廉恥罪、ほか・・・
こんな職業、これ以上恥ずかしくて続けられない。
転職だ。しかし。あと2年かかる。
たった2年でも、この業界は益々酷いことになってるだろう。 保険金86万円を不正受給 県南西部消防本部、署員6人を懲戒処分
2016年11月22日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/11/22/05.html
傷害保険の不正請求で消防職員6人を懲戒処分 埼玉県
2016.11.21 20:23更新
http://www.sankei.com/affairs/news/161121/afr1611210040-n1.html
同本部によると、浜崎分署の消防副士長を除く5人は同消防本部の管轄外の整骨院院長と共謀し、
2015年4月ごろから今年9月ごろの間、加盟している運動サークルが契約している傷害保険の保険会社などに対して、
複数にわたり、診察回数を増やすなどして不正に保険金を請求し、保険金計86万2500円をだまし取ったとされる。
新座消防署消防司令補と整骨院長は高校時代の同級生で、
この消防司令補らから受診を勧められた同僚と部下ら4人が保険金を不正請求。
同様に勧められた浜崎分署の消防副士長が10月、上司に相談したため不正が発覚した。 鍼灸や柔整をクソミソに言ったり、悲観的なことを述べていると、
批判する者はいない。
しかし、考えられているより、この免許が優位で有ることを述べると、
壱のように、わけの分からない反論をするアホがいる。 毎日、どの業種かで報道されるな。
しかしバラバラでローカルニュースレベルだから大きく制度が動くかどうか。 807 医者の落ちこぼれの代表
そもそも柔道整復師を相手にしていることが問題だろ
向上心もなく下位免許を批判している まともではないアホ 免許的には、鍼灸柔整師免許は歯科医免許に近い免許である。
しかし、学校や柔整師や鍼灸師の無能さと、医師や官僚などの思惑で、
何の進歩も発展もしない不思議な業界なのだ。
どんな業界でも科学技術の進歩や時代の要請により、進歩発展するものだ。
しかし、この業界はシーラカンスのようだ。
”学会だ、研修会だ”と言ってみても、40年前と何の進歩も無い。
逆に、現場や実状は退化していると言わざるを得ない。 『代替医療のトリック』(だいたいいりょうのトリック、文庫化に際し『代替医療解剖』に改題。原題:Trick or Treatment? Alternative Medicine on Trial)は、サイモン・シンとエツァート・エルンストによる、
代替医療に関する2008年(邦訳は2010年)の書籍である。
シンは素粒子物理学の博士号を持つ科学ジャーナリストで、『フェルマーの最終定理』などの一般向け科学書の著者として知られている。エルンストは補完代替医療を専門とするエクセター大学の教授である[1][2][3]。 柔整の将来は暗澹たるものです。
保険はかなり厳しくなる収入は激減する。
整体やリラクを規制しなければ柔、あはきの将来は絶望。
整体などの広告、集客方法は目に余る。
誰か裁判して人体に無害ならば規制対象ではない。という判例を覆す時だ。 関東地方、今日は雪が降ってる。
いつもにもまして閑古鳥が鳴いてる整骨院、
保健が使えるマッサージと呼ばないクイックマッサージ屋さん。
クイックマッサージなる言葉がブームになったのは20年も前の話、
来年は大変な年になる可能性が高い。
受領委任のことが書いてあったが、外すのではなく受領委任で縛る方向じゃないのか。
亜急性捻挫請求や部位転がし請求ができなくなることが業界を疲弊させる。
おそらく例外はない 整形外科も柔を完全に見限っている
「柔整に公的資源使うべきでない」、学会シンポ
業務範囲「根拠ない」、受領委任払いの中止求める声
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/274041/
日本臨床整形外科学会のシンポジウムが11月30日に都内で開かれた。
出席者からは、柔道整復師の学校団体への問い合わせの結果、柔整師の主張する業務範囲への疑義を示し、
「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」と、年間4000億円を超える柔整療養費への疑問が出た。
加えて、患者の代わりに柔整師が療養費の申請を行え、不正請求事例の原因ともなっている「受領委任払い」の制度の適用を止めるように求める意見が出た。 鍼灸やマッサージの療養費も受領委任払いの導入が検討されていて、
おそらく受領委任払いになる。
40年も書いていたが
ケアマネができる鍼灸師や柔整師は少ないね。
能力がない知識がない理解できない、の3無いだからな。 >柔整師の主張する業務範囲への疑義を示し、
>「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」と、
本当にアホなことを主張する日本臨床整形外科学会だ。
笑うしかない。
それを真面に受け止め、悩む柔整師会。
アホ過ぎて柔整師は終わっている(笑)
根拠が無い??
なら、医師の行う医業の業務範囲も、どこに根拠が有るのよ(笑)
法律とは何かを、まったく分かっていないとしか言いようが無い。 ”柔整師の主張する業務範囲 根拠かない”
「根拠」という言葉を使うこと事態おかしい。
法律は事実や実体が有って、それを規制したり義務を課したりするものである。
法律によって実体が創られるわけではない。
もし、世の中に「柔道整復」という医療行為が無ければ、実体もないのだから、
柔整師法もいらないし、柔整療養費を出す必要もないだろう。
しかし、柔道整復という医療行為は昔から有るし、現在でも、何万人もの柔整師が
捻挫や打撲、骨折、脱臼の治療を行っているではないか。
「根拠」じゃなく、「実体」の問題なのだよ。
そして、柔整師法により種々の制限や義務がある。 >>813
関西は今日も忙しそうだ。
もう西のほうで生き残るだろう。 >>817
>法律によって実体が創られるわけではない。
そのとおり。
法律が作るのは「定義」だよ。実体は大して関係ない。
中絶と殺人の実体は同じ殺すことだが、法律によってどこまでが中絶でどこからが殺人か定義される。
法律を作るのには根拠がいるし、出来た法律が今度は根拠になる。
つまり法とは定義と言ってもよい。
柔道整復術という医療行為は有るのかもしれないが法で定義されていないため、アレも柔整、コレも柔整などという状況になっている。
また、法学の各分野ごとに考察の着眼点が異なることもあり、ある分野で妥当する法の定義や内容が別の分野では必ずしも妥当しないこともある。
先の日本臨床整形外科学会の話も、「亜急性」の定義が決まっていないため、柔道整復師が勝手にアレも亜急性、コレも亜急性と保険適用にしてしまうことが問題視されている。
そーゆーわけで、「根拠がないものに、公的医療資源を使うべきでない」となる。 その昔、ヒロポンは「薬」と定義されていたが
今は「覚せい剤」と定義されている
実体が変わらなくても定義は正反対にまで変わるのは珍しくない
その定義により禁止や規制を受けても何の問題も無い スレ捏造精神異常者視点の企みと厚生労働省のスタンスの違い
1)資格運用について
・視点は、柔整を全面的に否定したい
・厚生労働省は、柔整を改善適正化したい
2)柔整術について
・視点は、柔整術は中身の無いインチキですべてが慰安マッサだと主張
・厚生労働省は、柔整術と他の整体やマッサージとの明確な線引きは出来ないと言っているが、制限を加える事で柔整業務の範囲を提示している
(即ち、患者申告のある外傷のうち所見を取れるものが施術対象(無病含む)、外科投薬レントゲンは使用出来ない)
3)業務裁量
・視点は、柔整の業務はすべて違法な慰安マッサージであると言う主張、すべて違法なので裁量についての言及はしないと言う態度
・厚生労働省は、柔整には患者申告外傷が施術対象であるとの判断権能がある事、徒手検査、徒手整復、牽引、電気治療その他(外科投薬レントゲン以外の)施術方針決定実施の裁量権を与え認めている
上記より、柔整業務が他業務と明確に線引き出来ないのは、禁止事項(外科投薬レントゲン、鍼灸資格を持たない場合は鍼灸も)以外の徒手手技を柔整業務が包括的に含むからである >>819
>法律が作るのは「定義」だよ。実体は大して関係ない。
お前アホか(笑)
柔整師法が「柔道整復とは何か」と定義したり、銀行法が「銀行とは何か」と定義したり、
教員免許で「教員とは何か」などと定義するのかよ。するわけがないだろ。
先に書いたように
>法律は事実や実体が有って、それを規制したり義務を課したりするものである。
実体が有るのだから、その定義は各自で考えろよ。
法律は、弁護とは何か 医業とは何か 運転とは何か など一切定義するわけ
無いのだよ。 >>822
>銀行法が「銀行とは何か」と定義したり、
>教員免許で「教員とは何か」などと定義するのかよ。するわけがないだろ。
ミスリードを誘っている。
「とは何か」を定義するとは言っていない。
まあ、実際にはいろいろ定義しているんだがそれが全てではない。
そもそも定義しなければ規制も義務も課せないだろう。
ひょっとして教員免許は定義してないのかと思って調べてみたが、
〜〜〜〜
教育職員免許法
(定義)
第二条 この法律において「教育職員」とは、学校(学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第一条 に規定する幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校(第三項において「第一条学校」という。)
並びに就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律
(平成十八年法律第七十七号)第二条第七項 に規定する幼保連携型認定こども園(以下「幼保連携型認定こども園」という。)をいう。以下同じ。)の主幹教諭(幼保連携型認定こども園の主幹養護教諭及び主幹栄養教諭を含む。以下同じ。)、
指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、主幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭、助保育教諭及び講師(以下「教員」という。)をいう。
〜〜〜〜
定義されているよね。
しっかり(定義)とまで書かれている。(笑)
この定義が甘いとザル法と言われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています