鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part7 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>>369
>柔道整復師法には、柔道整復の定義はひとことも書いてない。
柔道整復師法には、捻挫や打撲と言う文言も、ひとことも書いてないが、
何故、柔整師はそれを治療(施術)するのだと考えているのか?
歴史などをよく考えることだね。
柔整の負傷名(頸部捻挫、前腕部打撲、背部打撲・・・等々)も何なのか?
整形外科医は「えっ! これが病名(負傷名)」と笑っていますよ。 美人見返り頚椎捻挫、ムカデビックリムチウチ症、
借金返済重圧頚椎症、難治生くしゃみ腰椎捻挫
2秒考えただけでもこれだけ病名を思いつくけど、、、
まあ、医者は全然分かってないからw 柔整師は柔道整復の法的概念すら理解ができないから、
厚労省官僚の言うがまま、それが天の声か法律でも有るかのように従う。
負傷名にしても療養費の算定基準の単位に、ただ、力の加わり方の捻じるや打つの、
捻挫や打撲を付けたものだ。
筋肉名や靭帯名すら無い、お笑いの病名とし言いようがない。 ここまで柔整師や教員がアホになると、
官僚達にいくらバカにされていても、それが分からない。
「そんなにバカにされ 少しは怒れよ」と言っても、
怒る事が分からない(笑) 柔整業務の範囲内での診断でも、
ほとんどの柔整師が「判断」と言ってみたり、
「診の字」は使えないと言っているようでは、終わっているのだろう。 医師法第17条の、医師が業務独占している医業は、医行為を業務独占しているのであり、
医療を業務独占しているわけでは無い。
「医療」とは、医行為や柔道整復、歯科診療、健康ヨガ、健康体操、整体、鍼灸、
など、疾病の治療や保健を目的とした行為の総称である。
ガソリン、マキ、石炭、灯油、ガス等を、総称として「燃料」と言うのと同じである。 医療と医療行為は、ほぼ同義と考えて良い。
個々の医療を指す時に使ったり、行うことをさしたり、文書の流れで医療行為と言っ
たりしている。
医療と医療行為は総称であり、同じ意味である。 再度言うが、
医療と医療行為は疾病の治療や保健を目的とした行為の総称である。
誰が行うか、行ったかに関係無く、疾病の治療や保健を目的とした行為
なら、医療であり医療行為である。
カイロもマニプレーションも、病気を治す祈祷も医療行為である。
無資格者が投薬をしたり、診断行為をしても医療行為であり、
それは医行為である。
無資格者が柔道整復を行っても、それは柔道整復である。 仮りに柔道整復を使うと
ラーメン屋でも保険を使えて500円のラーメンが100円で食える。
吉野家とのコラボで・・・牛丼並が50円で食えるプランを作ってくれよ。
これが柔道整復術だな。 無免許者が車の運行をしても「運転」で、道路交通法違反となる。
無資格者が、外科手術や投薬、診断を行えば、それは医行為で医師法違反となる。
医師が行うから医行為と言うわけではない。
無資格者が医行為を行っても、医行為である。
医師が医行為を行うのは合法と言うだけのことである。
それを、
医師が行うのものが医行為と、間違った認識をしている識者がいる。
柔整師が行うものを柔道整復と、間違った認識をしている識者がいる。 上記を以下に言い換えてもいい。
医師が行うことが医行為と、間違った認識をしている識者がいる。
柔整師が行うことが柔道整復と、間違った認識をしている識者がいる。 ↑
よっぽど暇なんだな
あまり内容のないことを書くくらいなら仕事しろよ >>394
お前はわかってない
仕事しろよ、って無理な注文だ
仕事が無いんだから >>395
仕事が無いわけない
内職でもなんでもやろうと思えばいくらでも仕事はある
整骨院で内職なんてかなり効率良くないか?
どの職業よりも内職併用に向いてるこの業界 >>378
>「骨折や脱臼、打撲、捻挫を徒手で引っ張ったり、押したりして治す療法」
この道40年さんに質問。
骨折・脱臼の整復操作は、医師でもやっている。
「柔道」整復というからには、医師が行っている徒手整復との
違いがあるんじゃないの?
そこを知りたいんだが。 やだよー。ドラクエの値引き歩きでやったもん!
2005年からはー!
安部マリーオ! 平戸橋駅とかからはー!実験動物たち!
安部マリーオ! >>398
>「柔道」整復というからには、医師が行っている徒手整復との
違いがあるんじゃないの?
まったく違いは有りません。
両者とも「徒手整復という医療行為」です。
では、医師はそれを医行為と言い、柔整師は柔道整復というのか。
柔道整復師法は、医師法第17条の特別規定として存在するからです。
柔整師法やあはき法の業務条項で「医師である場合を除き・・」とか
「医師以外の者で・・」と有るのはその為なのです。
医師法の特別規定で無い、何の関係も無い、建築士法や弁護士法には
「医師についての文言」は出て来ません。
医行為も柔道整復も法的概念は、
「人体に害の恐れのある医学に基づいた医療行為」なのです。
柔道整復は医行為の一部で有り、包含関係にあるのです。
なので、医師が整復を行えば医行為、柔整師が整復を行えば柔道整復と
言うが、同じ医療行為です。違いはありません。 再度言います。
柔整師が行う骨折・脱臼の整復操作を柔道整復と言いますが、
医行為の一部、医師法第17条で言うところの医業の一部なのです。 <<394
>あまり内容のないことを書くくらいなら仕事しろよ
>>393
医師が行うことが医行為と、間違った認識をしている識者がいる。
柔整師が行うことが柔道整復と、間違った認識をしている識者がいる。
ある意味で、こういう間違いを認識することが重要で、
こういうことが、柔道整復医療の発展を阻害し、固定化し、シーラカンス化されているのだ。 看護業務も、PT・OTも、放射線業務にしても、
時代と共に絶えず進歩発展をしている。
シーラカンスには失礼だが、
現代医療の中で柔道整復だけがシーラカンス化し、固定化している。
シーラカンスが素晴らしい
3億年以上も続いているのだからな。
その点、柔整シーラカンスは近く、ちょぼく終わりを告げようとしている。 柔道整復を「柔道整復術」と、「術」を着ける事態で終わっている。
柔道整復の法的概念が分からないからそうことに成るのだろう。
「医療」という用語は、りんご・梨・ぶどう・バナナを「果物」と言う様に、
総称なのである。
「医療」を、医師法第17条で言う「医業」と間違えて使っていたり、
中には、
医療と医業を同じとものと思い込んで、
「柔道整復は、医療では無い」と言う者さえいる始末なのだ。 忍者が使う骨法は、忍術ですよね。
縄抜けなんか自分で関節外したりはめたり自由自在ですよ。 医師法第十七条 医師でなければ、医業をなしてはならない。
但し書きか、又は2項として、
「柔道整復は柔道整復師法による」と書いて有れば、柔道整復を取り巻く
あらゆる誤解が無かったのだろう。
また、医業類似行為の禁止条項と罰則規定は、実体からしてあはき柔整師法に
載せるのが当然と思うが、
医業類似行為についてここまで誤解を生むのなら、禁止規定は医師法に乗せる
べきだったろう。 >>408
そもそも、道場主や警察退職者の糊口しのぎが根底なんだな。
それに医療だの学術のと後付けするから馬鹿な話になる。
分をわきまえて保険のきくモミ師に徹するのが一番堅実な。 内閣法制局は、医師会の意を受けてなのか、悪意に満ち満ちている。
(書きたいが 2chじゃ書ききれないので 止めておく)
柔整師が知識なのをいいことに、厚労省の官僚もその通りだ。
ただい、柔整師法は資格法だから、柔整師は生き延びているのだろう。 >>409
お前の言う通りかも知れない。
俺も少し熱くなっていた。
この40年、ロクに柔整医療の勉強もしないで、しようも無いが、
ジジババをたらして、どう転んでも大丈夫な資産を残した(笑) >>401
>まったく違いは有りません。
>両者とも「徒手整復という医療行為」です。
それなら、なんで片方に「柔道」がついているんだろう?
「柔道」の意味はあるのかな? >>412
柔道整復とは医療の一分野で、その呼称である。
「柔道」はついているが、スポーツの柔道とは何の関係も無い。
また「整復」が付いているからと言って、骨折の整復行為とは基本的に何の関係も無い。
ただ、一般の人は呼称名からその意味を想像するので、
変な呼称名にすると問題を起こすことが多い。
例えば、医業類似行為だ。
法的概念が有るのに「医業に類似した行為」と、日常用語の意味から解釈して
しまうアホがいるが、それが一般的なのだ。
専門用語を日常用語の意味から解釈でするのは大きな間違いなのだ。
しかし、一般の人はどうしても日常用語の意味から連想するので、
日常用語に近い呼称名にするか、適当な呼称名が見当たらないのなら
日常用語には無い、まったく新たな用語を選ぶべきだろう。
例えば 柔道整復を「いろは医療」にしていれば、誤解も少なかった
かも知れない。
言霊と言うが、言葉はつくづく大事に思う。 免許を持った柔道整復師でさえ、柔道整復と言う、日常用から来る意味合いに
マインドコントロールされてしまう。
無届け老人ホームとか、無認可保育所と行政は言う。
「無届け」「無認可」という言葉の響きから「闇」が連想される。
認可保育所は基準はあるものの、補助金をもらっているだけのことだ。
職業選択の自由の中で行っている保育所を、無認可と呼ぶのはおかしなことだ。
”自由保育園””と呼ぶ方が適当と思われるが、行政は絶対にそう呼ばない。
行政官僚は言葉の魔術師の様に民衆を操る。
文書にしては、霞が文学と言われるくらい巧みだ。 >>413
>「柔道」はついているが、スポーツの柔道とは何の関係も無い。
じゃあ、柔整師養成学校でなぜ柔道が必修になってるんですか? >>415
お前もアホか(笑)
「柔道整復師」や「柔道整復」の呼称を、「いろは師」や「いろは」に
変えても、柔道は必須だろ。
そのくらいの事は専門学校で勉強したろや
呼称をいろは師に変更したら、
お前は「柔道が書かれていないのに 何故 柔道をするのですか」と言うのだろうな(笑)
お前は、柔道整復という用語のマインドコントロールから抜け出せないから、
俺の書き込みを読んでもムリだ。
>>378 >>380 でも書いた通り、
概念的なものを理解できるのは、どの分野においても一部の人に限られる。 >>416
>「柔道整復師」や「柔道整復」の呼称を、「いろは師」や「いろは」に
>変えても、柔道は必須だろ。
>そのくらいの事は専門学校で勉強したろや
結局、まともな説明できてないじゃん。 施術中「恥ずかしいポーズ」鍼灸師の男“わいせつ”(2016/10/28 11:58)
東京・豊島区で、鍼灸(しんきゅう)師の男が施術中に女性にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000086549.html >>417 その気持ちはよくわかる
当方関東北部の田舎だが、自分の開業とほぼ同時に300m圏内に2件の別の接骨院が開業した
想定外だったし、かなりショックだった
そして患者が来ない状況が続き、暇すぎて市にそうだった
1年半耐えたのち、心も病んで廃業・・・療養後転職 >>413
だから>>413で書いた通り
「柔道整復とは医療の一分野で、その呼称」と言っているだろ。
ただの呼称なんだよ。
柔道整復と言っても、柔道と整復だけが必須じゃない。
生理も解剖も病理も公衆衛生も、呼称に無くとも必須なのだよ。
柔道整復と言う呼称と、必須科目の柔道を結びつけるな。
柔道が必須なのは、柔術家が柔術の傍ら、脱臼や骨折・打撲の治療を
して生活をしていた。
だが、医政制度の改正により、彼らの職域を守る為、柔整師免許ができた。
ザックリ そんなところだろ。
柔道は過去の名残り遺物だが、それが結構、柔整師の存続にはいいのだよ。
だから「いろは」に呼称を変更しても、柔道は必須なのだよ。 >>421
差し支えなければ、今は何のお仕事されてますか? 柔道整復師っていう肩書きよりも柔術家って言った方が
スゴイ治療できそうな感じがする。 鍼灸甲乙経 翻訳本著者年吉康雄
老害在日 不法請求の常連。
厚生局に呼ばれたら入院し逃亡。
過去に日本人弟子を殴り傷害事件起こした前科あり。
在日老害の横暴を許すな! >>421
昔、コンビニより多い歯医者と言われたが、
いまや、その歯医者より多い鍼灸接骨院。 >>426
つまり、それだけ需要があるっちゅうわけや。
ジャンジャン開業して儲けまっせぇ。 >>422
>柔道整復と言っても、柔道と整復だけが必須じゃない。
>生理も解剖も病理も公衆衛生も、呼称に無くとも必須なのだよ。
>柔道整復と言う呼称と、必須科目の柔道を結びつけるな。
全然意味がわからん。
それなら、柔道整復じゃなくて生理学整復でもいいことになる。
なぜ「柔道」整復でなければならないのか。
>柔道が必須なのは、柔術家が柔術の傍ら、脱臼や骨折・打撲の治療を
>して生活をしていた。
>だが、医政制度の改正により、彼らの職域を守る為、柔整師免許ができた。
>ザックリ そんなところだろ。
>柔道は過去の名残り遺物だが、それが結構、柔整師の存続にはいいのだよ。
つまり、柔道整復という名称は歴史的な産物で
柔術家の生活を守るために決まったからということね。
それなら、やっぱり学校で柔道教える意味はないな。 読んでると面白いけど鬱になる
【職種】柔道整復師が明かす仕事の本音
http://honne.biz/job/s1390/ >>391
くだらないモミモミ保険に年間数千億円投じるなら、リアルに介護や保育にまわせるだろうに 壱先生こんなところに来てるんですね。スレ主がいなくてみんな寂しがってますよ。 >>428
貴方は壱先生なんだ
答えるだけムダですね(笑) >>428
>つまり、柔道整復という名称は歴史的な産物で
>柔術家の生活を守るために決まったからということね。
この文書をみると、理解力もあるし、頭も悪くない。
しかし、徹底した天の邪鬼なのだよな 貴方は(笑) 柔整学校を卒業しても、
柔整で、まともな生活ができるのは2割になるだろう。
病院の勤務は難しいし、整骨院の勤務では食えない。
カネが無いのは、開業ができない。
開業をしたとしても潰れる。
柔整師の前途も多難だ >>428
柔道連盟という超巨大組織がバックにいるから保険が適用されてんだろ。 >>423 自分自身がスポーツで怪我や痛みに苦しみ、人のためになると思って柔整の資格を取ったので、
やはり同じような仕事がしたかった が、
看護師や理学療法士を取るために通う金も時間もない、スポトレ等も求人がない、個人でやるにも厳しい、
給料安くて大変でもやはり人のためになる仕事がしたい、ということで
介護施設勤務 年収は200万台前半
忙しいと時間があっという間に過ぎる 暇で市にそうということはまずない
仕事内容と言うより、人間関係の方が大変かもしれない
こんな感じです 整骨院ひらいた友達に、しつこく保険証を出せと言われたから、縁切ったわ
勧誘に負けた別の友達は、保険証を出したんだけど、25日通院してることになってたわ
それでいくら儲かるのか知らないけど、これは詐欺だからねー
悪いけど、友達としては無理だわ >>437
で、その友達はしかるべきところに届け出たのかな?
していなかったら、同じ犯罪者。それを知った君も届け出なければならいよ、マジで。
わかってるよね。 まだ新人見習いの頃にチェーン接骨院グループに務めてて、
あちこちグループ内を研修という名目で働かされてた頃
研修先の接骨院が変わるたびに保険証を出して
25日間治療を受けていたことにされていた
すぐに辞めたけど、その後に内部事情を暴露されて
接骨院グループは解散、全ての接骨院が廃業か身売りになった
ざまあみろ >>439
うそくせー
接骨チェーンが潰れるなんて聞いたことないぞ 保険者から、受診に伴う照会文書が本当に多い。
患者は、あの内容を読んで記入し、著名をして返送するのだから、
どういう気持ちになるのだろう。
ほとんどの患者が疲労性や慢性的なものでかかっているのだから、
「自分は不正をしたのだ。」と分かるだろう。
気の弱い患者なら、保険者に電話をし、
「疲労性や慢性的なもので、かかれないとは知りませんでした
整骨院の先生は何も言わず 保険を使ってくれました。」などと、
ビクビクしながら言うのだろう。
夫か勤める組合健保ならなお更だろう。 受診照会の通知を何回も受けながら、
承知の上で、慢性や疲労で整骨院にかかれば、患者も相当の罪だろう。 >保険者から、受診に伴う照会文書が本当に多い。
患者は、あの内容を読んで記入し、著名をして返送するのだから、
どういう気持ちになるのだろう。
接骨院が患者の代わりに手続きしているだけで
患者の気の弱い、強いは関係ないだろ?
不正は不正。 繰り返される受診の照会で、
そろそろ患者も恐ろしくなり、整骨院は避けるだろう。 >>444
照会書を持って来たら書くだろうが、
整骨院に問い合わせること無く、自分で書いて返送する患者も多いだろう。
俺の場合は、
患者が「変な照会の文書が来ましたが 何ですか?」との問い合わせに、
「変なものでは無い 分かる範囲で自分で書いて出しなさい」と、言っている。
患者は何を書いて(事実を書いて)出しているか、知らないが。
どうなるのかは知らないが、
何百円かの治療費で、照会文書までタダで書いていられないわ。 鍼灸学校や柔整学校に在学している学生は、
今だけだろうが、幸せなのだろう。
開業して、生き残られたら、それなりの収入があるが、
卒業生の2割だ。 >>437 整骨院あるあるネタだね、
開業したら、まず知り合い片っ端から保険証を出して使わせてもらう
特に開業したばかりは知り合い以外の一般患者はなかなか定着してくれないから、とりあえず知り合いに頼む
交通事故にあった知り合いがいたら、頼むから紹介してくれ、とか
まあ、詐欺みたいなもんだな
>>439 の言うように、勝手に保険証で通院されていたことにされた友人はもちろん、
その話を聞いただけの>>438は届け出る必要など全くなし
不正した奴と同罪になどなるわけがない
金もらったとか、ただで治療してもらったとかなら別だが
罪になるのは不正請求した柔整師のみ 患者の来ない鍼灸や整骨院はどうしたらよいのか?
特に若い鍼灸柔整師は悩むことだろう。
総医療費が41兆円を超えると、国民もこれ以上の負担はムリだろう。 柔整だけで年に6000人近くの免許取得者が誕生している。
2割の1200人でも限界を超えている。 知人に保険証を借りるなんて事、開業して一度もなく、ごく真っ当にやってきたが、もう限界かな。
パートさんも2人だけにして潰れてません、って程度にするわ。
あと2、3年やったら実家の家業継ぐわ。
介護に市場喰われて田舎町でも歩いてくる人が減った。 少し前までの柔整は、14校1050名と決まっていた。
それが109校だよ。
街には整骨院が溢れている。
その上、健康保険は厳しくなり、
整体、カイロ、リラク、アロマ、健康ヘルス、等々・・・恐ろしく増えている。
老人は朝からデイサービス通いだ。 今は風俗でもヘルスケアをしているのよ。
俺の通うオイルマッサージの姉ちゃんも、
プラス2000円で健康ヘルスケアを・・・・(^^) 皆も分かっていると思うが、
この業界がここまで来ると、柔整学校も、整骨院も、自然淘汰されるしかない。
市場のみえざる手に任せるしかない。 医行為や柔整の法的概念が判例で明確にも関わらず、この業界はそれを放置し、
ほとんどの業界人が理解をしていない。
そして、柔整学校の教育も、設置基準も放置してきた。
そのツケは大きい。 厚労省の医行為に対する法的解釈は、
「医師の医学的判断及び技術をもってするのでなければ人体に危害を及ぼし、
又は危害を及ぼすおそれのある行為(「医行為」)
としているが、柔整に対する法的解釈は、ただ「医業類似行為」と言うだけで、
明らかにしない。
国家として免許を出している以上、”医学的判断の必要の無い、人体に危害を及ぼし、
又は危害を及ぼすおそれのある行為”と言うわけにもいかず、
困っているところだろう。 やめたとこ空き店舗だったが、また11月中旬、新規開業だとさ
名前はチェーン店みたいな感じ
まだ増えるのか うちの近所で、マッサージ保険で400円と堂々と看板出してる整骨院あるんだけど流石にやりすぎだろと思う。 >>463
やり過ぎなのだろうけど安さを求める患者を誘い込むのには有効な宣伝。
400円かぁ…請求はオール2部位請求ってことかな? >>465
20年前からみたら確実に整形外科クリニックの柔道整復師募集は減っていると思う。 数年前近所で、小さく綺麗な鍼灸院を建て営業をしていたが、
最近、看板を下ろしていた。
春には確か、営業していたと思うのだが・・・
厳しいのだろうね 若いのに >>468
鍼灸治療を受けたいと思う患者が少ないか鍼灸整骨院で捻挫、打撲、挫傷で2〜3ヵ所保険請求しておいて鍼灸治療を2000円位の格安価格でやってあげるから患者が流れてしまうのからじゃない。 >>467
ていうか、整形外科のクリニックでは柔整は必要ない。
なぜならマッサージがメインだからアハキを雇う。 ここに来て、本当にこの業界は厳しくなった。
冗談じゃ無く、貧困どころか・・・・ そらそうよ
昔の接骨院なんて保険が使える美容院を経営してたようなもんだからな
経営能力が低い奴は淘汰されて当たり前 朝から1時間、患者誰も来ない。本当やばい。
今年に入ってからガタ落ちや。
患者さん連れて来たタクシー会社まで介護事業始めたから? >>473
お暇ならここに何か書いてください
【職種】柔道整復師が明かす仕事の本音
http://honne.biz/job/s1390/ 転職して普通の生活ができているだけでありがたい
柔整の道で一生食べて行くと一度は決めた身として、どうしてもこの板が気になって見に来てしまう
患者が来なくて困っている書き込みは、数年前の自分のようだ
人の不幸を喜ぶほどは心は腐っていない
専門学校の同期でも苦労している話や廃業した話を耳にする
グループ整骨院で頑張っている人はよくSNSにダイエットコースや小顔矯正の宣伝したり
500円位で買えそうな靴の中敷きを1万円で売ったり、努力しているのは分かるが、見ていて痛い
書かされているような気もするが
SNSに整骨院の仲間と写っている写真の笑顔がどうも不自然に見えてしまう >500円位で買えそうな靴の中敷きを1万円で売ったり
500円のものでも付加価値を付ければ1万円でも売れるらしいね >>468
若いうちに気がついただけ幸せかと
これから金払って鍼灸師になろうとか、まだいるのだろうから、恐ろしや >>375
あたりまえだよ
知らないほうが身のためだよ 息子が毎日受診してるのが発覚し、問いただしたところ、保険証を使われ不正請求されている
友人関係であり断れないようで、私も反対したがこのような子が20人以上いるよう。
照会の手紙も持参するように言われているようでこちらからは何もできない状態
このようなことができないようにするにはどうしたらいいのかな?
息子が罪に問われたりはしないのだろうか
厚生局に電話してなんとかしてほしいって言っても匿名じゃ無理だし照会の手紙に不正が無いように書いたのならどうしようもないって言われた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています