鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part7 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://masanikoi.katsu38.com/2016/10/06/hanedatatsuya/
ひどいな
本当にひどい
でもこれが当たり前で常識なんでしょ?
これでもまだ業界の批判するなとか言うのか?? 「長生きする」
これは素晴らしいことじゃないか。
余りにも「GDPとしての生産性」こだわる若者が多い。
障害者や高齢者は確かに、生産性は低いが、それだけで人間は生きているわけでは無い。
貴方が明日、階段から落ちて、車いす生活にでもなったら
死ぬのですか? >>118
程度による。
植物状態やらになったら無駄な延命はするなと嫁に口を酸っぱくいっている。
あと身体のきかないジジイになったら即死にたい。
この考えは恐らく若い時にしか出来ない思考だから年寄りになったら強制的に安楽死して欲しい。
年寄りほど強烈に「生きたがる」からな。 本人がその年になったら案外、死にたくないもんだよ。
高齢者には高齢者のつらさや悲しさもあるんだから。
そこは優しく理解しないと。
乱暴にいっしょくたに考えるとだめだろうな。
今がいいとは思えないが慎重に考えないと。 >>119
>植物状態やらになったら無駄な延命はするなと嫁に口を酸っぱくいっている。
それは自分自身のことだから結構なことだ。
しかし、他人には強制するな。 >>121
アンタみたいな「生きたがり」には何言っても手遅れだろうなァ。
もう「長生きしたがる」年齢にドップリ浸かってるだろうしな。
せいぜいこれからは保険の無駄遣いだけはしないでくれ給え。仕事にしてもプライベートにしてもな。 「医療費や介護費のかかる高齢者は死んだ方がいい」とか、
「社会保障費を食う身体障害者は生きている意味が無い」
と言う考えは大きな間違いである。
これはノホーズにしている社会保障の問題である。
70歳になっても、心は高校生と何も変わらない。
美人を見れば心はときめくし、美味い物を食えば美味い。 >>122 トラック野郎
初恋の女とか、愛する女が、認知症や寝たきりになったも、死んでは欲しくない。
俺なら必死で援助や介護をする。
その愛の心を、世間一般として、社会保障というかたちで、
考えを少しは広げろよ。 トラック野郎って意外とガキなんだな
もっとオッサンかと思ってたわ 医療費の出来高払いだが、ある意味で「やり放だい、取り放だい」となっている。
国民健康保険料を考えても、零細自営の所得では限界に来ている。
老人や障害者が悪いのではなく、
社会保障としての医療は最低のものを給付すべきだろう。 この「かかり放だい、やり放だい、取り放だい」の社会保障としての医療を
放置することは非常に問題である。
「若肉老食」と揶揄されるが、この言葉は大きな間違いである。
老人も社会保障費で潰されるからだ。 しかしよく考えて抑制しないと富裕層だけよい医療を受けられる社会になる。
老後がものすごく不安な社会や貧しいと医療にかかれない社会はしんどい。
自己責任っていえるのは地位と金のある奴でね。
あまり生きにくい社会になると殺伐としてくる。
どんどんしんどい社会になりそうだ。
死生学とか一応、勉強しておいたほうがいいと思う。 日本は自由主義社会を基本としているし、自由主義が人間の本性からしても自然だろう。
社会保障は非常に重要だが、最低限を保障するべきだろう。
高度医療を受けたければ、自分のカネでかかること。 社会保障の医療を「かかり放だい、やり放だい、取り放だい」に放置し、
総医療費40兆円、介護費10兆円。
負担に耐えかねた若者は「老人はいつまで生きているのだ」と叫ぶ始末。
本末転倒もいいところだ。
医療費は即20兆円以下に、介護は3兆円以下に、
生活保護の給付額も3割下げ、支給条件も厳しくすべきだ。
総医療費を半分に抑えても平均寿命はそれ程変わらないだろう。 >>124
みんなはじめは、そう思うんだよ、
長年連れ添った、愛する人だもん、
そりゃ大切だよ、でもね、その愛した人は、自分の名前を忘れてしまう、
ウンコを漏らしてしまう、
必死に介護する、大人のオムツ交換はとんでもない重労働だ、やっとのおもいで交換が終わった次の瞬間にまた漏らしてしまう、
自分の事を別の人の名前で呼んだりする、
お金を盗られたと言い出して攻撃的になる、暴力をふるったりもする、
認知症やアルツハイマーは、重症になると、もはや人間ではないんだよ、
仲の良かった夫婦が介護殺人をするんだよ、
お金と時間に余る程の余裕がないと介護なんて無理、
私はもし介護される立場になるのなら、
相手の為に死んであげたい。 はじめは在宅でやっぱり無理でって人多数知ってます。 ほんと難しい問題だね。
長生きもしんどいこちゃ。
でも弱者がわざわざ保障を薄くなんていわなくてもお偉いさんはきちんとシビアに考えてるから。
高度医療はそれの保険かけてる奴は大丈夫だ。
なければあきらめる。
せめて緩和ケアは手厚くしてもらいたいもんだ。
死ぬのはほんとたいへんなことだなぁ。 ”社会保障”と言えば、誰も反対しない。
何となく清く正しい言葉に思える。
社会保障の本質を考え、自由社会の中で社会保障がどうあるべきかを
考える時期にきている。
行き過ぎた社会保障は多くの問題を引き起こす。 >>123
臭えよジジイw早く道空けろやwwwww アメリカみたいに医療は民間保険に加入の時代になるかもね
国民皆保険制度は崩壊 >>136
そうなったら柔整は保険適用外になるだろうからどの道逃げ場はないだろうな 保険会社「接骨院・鍼灸院での治療は保険対象外です。
オプションで毎月○万円のお支払いで接骨院鍼灸院での治療に保険給付します。」
加入者「じゃあ接骨院鍼灸院行くの止めるわ」 免許を取得しても、若い鍼灸柔整師は2〜3割しか生き残れない。
また、生き残る為には相当の設備投資をして開業しなければ難しい。
他の7〜8割の免許取得者は転職しようが、どうしようが、
困難な人生を歩むことになる。 免許を取得した者は、一度は開業をした方がいい。
そして、廃業に追い込まれた場合は、転居し再度開業すべき。
それでダメなら、この仕事は諦めるべきだ。 この人たちがライバル減らしてくれてるみたいだから黙って見てる ライバルは減らない。
柔整の免許取得者の2割〜3割が生き残れば、
6000×20%〜30%で1200人〜1800人が増える。
中間の1500人が増えると、40年間開業しているとして、
6万施術所となる。
人口比だと、2000人に1軒の整骨院となる。
人口1万人の限界市町村に5軒の整骨院はムリ。
その他にも鍼灸院も有れば、あんまも、整体も有る。 100校以上の柔整学校が有り、毎年6000人もの柔整師が誕生している。
これからも、この状況は長期に続くだろう。
開業の出来ない開業予備軍は想像を絶するほどいる。
開業して、少し患者が来たからと気を緩めると、下剋上の憂き目に遭う。
この状況は50年以上続く、ことが確定している。 あはき柔業界は基本的に学校の資格商法
学生に実体の無い未来や夢をチラつかせ
免許さえ取ればこんな明るい未来が待っています!と騙し
3年という時間、数百万円という現金を差し出させる
免許さえ取らせれば、その後は自己責任
学校に責任は一切無し 調査不足だった自分が一番悪いのだが
学校説明会のとき、
資格を取れば誰でもいつでも開業できます
お金がなくてもアパートの一室で開業した卒業生もいますよ、
とにかく柔整資格さえあれば一生安泰です、
と言われた
全てを信じたわけではないが、夢と希望を持って通っていたのは確かだ
転職している今、学校を恨んでも仕方ないが
入学前にこのスレを見たかった あはき柔業界におけるお客様、それは患者さんではない
人生棄てて学校に入学して授業料払う学生であり、
テナントをカネ払って借りる開業あはき柔であり、
材料買ったり機材リースしたりする開業あはき柔である。 これから柔あはき学校に入ろうとしてワクワクしてる学生さんはきっと
パソコンやスマホ持ってないんだろうな。 >>142 ライバル減らしてくれてるなんて負け惜しみ言ってんじゃねーよ
何も言い返せないんだろ? >>149
負け惜しみ?君たちは何と戦ってるのか知らないけど
俺は骨折と脱臼を整復する技術を学び、その他軟部組織損傷の施術ができる資格を取っただけ
乱立しようがその技術を身につけることの価値は変わらない
だから君たちが言ってることに反論しなきゃならないことなんて微塵もないし なんでレントゲンもないところで骨折治さなきゃなんねーんだ? 先日、通院している患者に
「ねんざをした時も ここで見てもらえるのですか?」と聞かれた。 それは捻挫をみてるという口コミが広がってないからだろう。
自分自身のせいといえる。 >>153
そういうレベルのことを言いたかったわけではない。
40年前は、新鮮な捻挫・打撲・骨折・脱臼の患者が8割を占めていた。
「「ねんざを ここで見てもらえるのですか?」と聞かれると、言葉が出ない。
日本料理店に行って、板前さんに「包丁で 魚をさばけるのですね〜」と言うようなもの。
日本料理店がスーパーの切り身魚を焼いて出していると思われたら終わりだろう。
柔整業は既に終わっていると言うことだ。 この業界は始めから終わっていた
保険が扱える、不正が当たり前と言う時点で
3年の勉強期間と学費を考えたら資格自体は無駄にすべきではないと思う
整体、リラクゼーションなど人の身体に触れること全てに国家資格が必要になればいい
しかし国はここまでは動かないだろうな >>155
嫌々、だからこそ『あはき法19条廃止』の裁判してるんですよ。
メクラさん専業という今のままでは益々、無免許が増えるのみですから。
19条廃止で全都道府県に学校を増やせば「業界が膨張する」という意見も解るが
それ以上のメリットがあると思う。
まず、リラク、整体、カイロは全滅し、その養成施設は淘汰され生き残った所が
私学となる。それで万事解決するでしょう。 >>155
よって>>155の望みどおり人体に触れること全てに国家資格が必要になるんですよ。 おかしいな?病院始め整骨院など国家資格を持った所で治らない人が
うちの無資格に来てドンドン良くなってるんですが、、、w なんもおかしくない。
資格の有無とよくなったならないは関係ない。 矯正院の無資格院長が、
「胸椎の7番8番9番の脱臼と腰椎の3番4番が脱臼していたのを
入れ、ドンドン良くなっている」
と言っていた。 7年〜8年前だったが、若い新人の柔整師が、、
股関節脱臼整復のレセプトを毎月3〜4枚出していた。
審査会に呼び出され、それ以後、1枚も股関節脱臼が無くなったそうだ。 >>162
>7年〜8年前だったが、若い新人の柔整師が、、
>股関節脱臼整復のレセプトを毎月3〜4枚出していた。
それ、すごい話だね。
外傷性の股関節脱臼は大変珍しい。
転落か、ひどい交通事故。 >>163
ただの妄想アホ柔整師よ
股関節の重苦しい患者が来院し、左右に屈伸等の何かの差が有れば、
脱臼になるみたいだ。
無資格整体師も「腰椎が脱臼しています」だから、
かなわないよ(笑) 整体師に「腰椎が脱臼しています」と言われた患者が、
当院に来院し「先生 脱臼しているそうです 何とかしてください」
と言うなら分かるが。
しかしだ、来医院した患者がこう言うのだ。
「整体院で腰の脱臼はバッチリ入れてもらいました まだ痛みが残っているので
電気をかけてくれますか」だよ。
アホくさくて話にもならん。
腰椎を脱臼して、歩けるかよ 半身不随だろよ >>165
> アホくさくて話にもならん。
だからさ、いまどき整骨院に行く患者なんて、その程度。
まともな患者は、まず整形に行く。 患者の認識
「整骨院は保険で安くモミモミしてくれる」程度
開業していた頃は9割こんな患者ばかりだった
最初からモミモミ目当ての患者はもう来なくていいと思い、
慢性は保険使えませんと言うと、他ではやってるのに何でだ!と怒り出す患者さえいた
患者の認識にも問題ありだが、
事実やっている所が多いから患者がこういう認識になる >>167
慢性は保険使いません!みたいな言い方するから怒らせるんだろ
ヘッタクソがwwwwwwww >>168
お前は「慢性でも、モミモミでも、保険使えます 」と言うのか? >>169
は?
患者には分かりやすく丁寧にお断りすればいいだけだろ
なんで保険でももみもみします!に聞こえるんだコイツは >>170
どう 患者には分かりやすく丁寧にお断りするのよ
具体的に書いてみれよ 「てめえ、整骨院舐めとるんか?! ゴルァ〜〜!?」ですよね。 世間では、整骨は保険の効くマッサージ屋だからな。違法だってこともあまり浸透してない。
知ってたとしても、安いから気にしてない >>168 上手い下手の問題か?アホなの?
もう来てもらわなくていいからはっきりと言っている
保険使えなくて怒る患者は詐欺柔整師と同類 >>170
>患者には分かりやすく丁寧にお断りすればいいだけだろ
だから、どうお断りするのよ
具体的に書いてみろよ
書けないんだろ アホが 具体論や対案を示さなけれな、何でも書ける。
「ちゃんとやらんから患者が来ないのだろ ちゃんとやれば患者は来る」
「ちゃんとやれば 保険請求なんて 何の問題もない」
「介護不安を解消するために、早急に社会保障を考えなければならない(新聞社説」 まあ事実上、この先の医療費は、窓口負担5割確定してるんで。
どんなに足掻いても接骨院での保険診療は強制終了するも同じよ。 かかりつけ医制度とか家庭医制度が、最近取り出されている。
もしこれが実施されたら、柔整師の保険取扱いは事実上終わる。 >>177
保険という意味からして、窓口負担5割は有り得ない。
保険の意味が無くなる。
後期高齢や前期高齢も、基本的に3割となるかも知れないが、
3割を超えることは無い。
もし、窓口負担が5割になったら、病院より療養費が安い鍼灸や柔整に、
患者は雪崩れ込むことになるだろう。
かかりつけ医制度とか混合診療により医療そのものを抑えたり、
保険医療費を抑え込むことになる。 >>180
いや俺は関係者から直に聞いたんでね。
勿論この近い年月ではいが間違いなく将来的には
患者の窓口負担5割時代は確実にやって来るわ。 もし、窓口負担が5割になったら、貧乏人は保険料(税)を徴収される
だけで、病院にはかかれないだろう。
金持ちの為の健康保険になる(笑)
健康保険料を徴収されるぐらいなら、10割負担(自由診療)の方が、
貧乏人も少しは病院にかかれるだろう。 富裕層は10割負担(自由診療)でも良いのだが、
5割負担になり、貧乏人も健康保険税を負担してくれたら最高でしょう。 自分が保険で美味しい思い出来なくなったとたん、今度は病院に行けない
貧乏人を狙い始めたんですね?
獣性師さん分かりやすすぎW 5割負担とかになったら、医療機関には行きにくいから、みんな健康に気いつかうようになるよ、喫煙者は7割負担、重度肥満も7割、飲酒も7割、週3回以上運動して酒もタバコもやらない病気になるリスクの少ない人は3割とかね >>185
いや俺は元から自費のあはき師だよ。
相場6000円のな。
>>186
その案も出されてるな。
愛煙家や酒豪などに7割負担を課すの。
まあ、その前にタバコ1箱1000円以上にするのが先だろうが・・・。 健康管理の為に鍼灸なんてやらんよ。
それなら運動するわな >180
昭和38年までは自己負担5割の時代がありました。
http://park1.aeonnet.ne.jp/~kenko-hoken/rekishi.htm
財政負担に耐えかねて昔に戻るだけです。 >>189
GJ!
更に寝たきり患者への胃瘻が廃止されれば
医療費削減に大幅に効果は大有り。
重度障害者も含まれたら尚良い。 >>175
自分で考えろよバーカ(笑)
マジでそんなことも考えられないとは恐れ入った >>191
ほら 書けないだろ
分からなかったら、さも分かったよなこと書くなよ 遅かれ早かれ、あはき柔への保険適用廃止になると思うよ 思うよじゃなくて「廃止になる」やろ。
そこはキッパリ断定形でOK ハッキリ言うと、
現在の状況下で柔道整復が健康保険の療養費から外れることも無いし、
受領委任払いが廃止されることは有り得ない。 >>191 お前みたいな低能なガキがいるから柔整師が馬鹿にされるんだよ
確かに専門学校にはFランどころかGラン大学にも入れないような奴が多かったがみんな国試受かって柔整師となった
せめてもう少しまともな書き込みをしたまえ >>197
そーだよな。
この道40年なんて
>>178
かかりつけ医制度とか家庭医制度が、最近取り出されている。
取り出されている・・・だもんな。
取り沙汰されているって言いたかったんだろうけど日本語もアヤシイからな。 保険適用が継続されたとしても、
全患者全部位に対して医師の同意書が必要・カルテ提出義務化・上限設定された包括料金
事実上の適用不能にさせることは可能 >>199
その通り
法律からして捻挫打撲等について、医師の同意を義務付けることはムリ
だけれども、
保険取扱いについては、相当厳しいことになる。 我々柔整師は、法律に関しては無知と考えていた方がいい。
その点、厚労省や内閣法制局の官僚は法律のプロである。
にも関わらず、柔整療養費を償還払いにしないのは何故なのか?
私は法律的に何か有ると考えている。
官僚達は柔整師をダマすのは簡単だが、裁判となれば、彼らも恐ろしい。
償還払いでは勝てたとしても、ひょうたんからコマということもある。
食えたから、柔整師は今までほとんど行政訴訟をしてこなかった。
厚労省の言うことは法律かのように順守した。
しかし、柔整師を余り追い込むと、訴訟を繰り返しかねない。
そこから、柔整師法の何かを、柔整師が知るかもしれない。
HS式無熱高周波療法の裁判で、「人の健康に害を及ぼすおそれが無い医療行為
は無免許でも出来る」と分かった様に、何が起こるか分からない。
「社団以外の柔整師は委任払いは出来ない」としていたが、
1人の柔整師が裁判を起こすと、厚労省は即降参するし、
学校の新設も、地裁で負けてしまい、控訴すら出来ない始末だ。 鍼灸師法や柔整師法的には非常に可能性は高いと見る。
しかしだ、この乱造と過当競争による質の低下が、どうにもならないところまで
来ている。 捻挫や打撲は負傷と言われるが、医学的には「病気」である。
ヤケドも創傷も骨折も「病気」なのである。
このことは、柔道整復を考える場合には非常に重要である。
厚労省の官僚の言うままにして、何十年も繰り返していると、
とんでもないことが真実の様に思えてくるから不思議なものだ(マインドコントロール) 大臣告示には特に注意をしよう。
例えば、
名称を「接骨院」「ほねつぎ」としている。
この名称を使っても良いとしているのだが、
それ以外の名称を使ったらダメと言っているわけでも無いし、行政処分を
すると言っているわけでも無い。 この「接骨院」「ほねつぎ」の大臣告示を
広告の制限に付随して書くとこなどは、霞が関文学、いやダマシのプロと言える。 どうせこの業界は消滅寸前まで廃れるから
名称問題なんて誰も気にしなくなる 骨継ぎっても
交通事故で足の骨が真っ二つに折れてしまった患者が来ても
直せないよなw 骨折脱臼の専門家と言っても
実際に扱える範囲はかなり限られる
整形外科医が徒手整復を学べば柔は要らなくなる
そうなればこの職業の存在価値は無くなる
今から再就職先見つけるの大変だわ また あはき柔が取り残されるニュース
<厚労省>個人治療歴を一元管理 医療効率化 20年度から
毎日新聞 10月19日(水)21時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000101-mai-soci
厚生労働省は19日、病院での治療歴や健診結果など国民の医療や保健に関するさまざまな情報を統合し、
病院や介護などの現場で活用できるデータベースを2020年度から運用する構想を明らかにした。
国民一人一人に最適な医療や保健サービスの提供を目指すとともに、投薬や検査の重複を防ぐことで
医療費の節約にもつなげたい考えだ。一方、情報提供への同意の取得や個人情報の取り扱いなど、
実現には高いハードルが想定される。 慶應義塾大学「広告研究会」集団強姦事件
主犯:宋治潤(ソンチユン)
国籍:韓国
経歴:日大一高卒→慶應商学部2年生
Instagram:song_chiyoon
慶應強姦事件、主犯の韓国人・宋治潤の顔写真が流出(画像あり)
http://mona-news.com/archives/66694778.html … 鍼灸師免許や柔整師免許は、歯科医師免許の相当する可能性有ると考えている。
昔のことだが、
厚労省に「何故 医師はX線検査が出来、柔整師は出来ないのか」と言う質問に、
「医師は医大のカリキュラムにX検査が有る 柔整師は勉強をしていないから」と言う回答だ。
医師がX線検査を勉強していると言っても、教科書で2ページほどだ。
今回も柔整学校は超音波検査のカリキュラムを、
機器を買う予算が無いと言うことで断念したが、残念だ。
X線検査ぐらいカリキュラムに入れろよ。
鍼灸師免許や柔整師免許について、
半世紀以上も厚労省に、全施術者や学校関係者がマインドコントール
され、救いようが無くなっている。
行政訴訟を繰り返し起こし、多くの判例が出ないと、マインドコントロール
から目が覚めないだろう。 病気の病名を決めたり、治療方法を決めたりすることを、
診断と言う。
柔整師は「腰部捻挫」と病名を決めたり、
「一週間 仕事を休んだ方が方が良い」とか「患部を固定しよう」
と決めることは、全て診断なのである。
厚労省は、
「柔整師が診断をすることや、診断と言う用語を使うのは違法である」
と言うことを、一度も言ったことも無いし、文書にしたことも無い。
紛らわしい霞が関文学でダマされてはいけない。 この業界は厳しいし、今後も益々厳しいだろう。
しかし、若い施術者はこれくらいのことでへこんではダメだ。
今は何をしても厳しい。
ドンドン挑戦し、高齢施術者をぶっ潰し、豊かな生活を勝ち取ろう。
老人施術者に負けてはいけんぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています