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>>384
オープンで書くかいな。w
蟲もMPSも居るわけで。w >>387
証明しろよ、ってこったな。w
いくら説を出そうが、それを証明しなきゃ屁の突っ張りだわ。 >>382
よそを参考にせずに整復を突き詰めたのは凄い。
今はTPはいいやって感じ。
TPいじってもその場でしかよくならない。 オレの手技群は早い話「ぐーたらを突き詰めた結果の集大成」だと思うよ。w
施術時間を短くしたい→短くしても効果は出さなきゃいけない→だとしたら原因にアプロ
ーチ以外のものは排除した方が早くなる だから。w >>387
いや書いた通り、今はもうTPは結果でしかないって結論だから。
真の原因は何かってことにしか興味ない。
したがってその手の生理学の理論に興味ないんですよ。 >>388
そりゃそうか
筋膜だと自動性ないから、筋が原因じゃないと説明つかないことあるし
代謝考えたら筋細胞考えないとね 治るかどうかは別にして、TPは患者の充足度は高いかも。
痛いとこに何かしてもらえば患者は嬉しいもんだから。
そこを無視すると患者に嫌われんのよ(笑) >>391
ちなみに先生の施術時間は手技と物療の合計で何分くらいですか? 個人的には外力が人体にどう作用してどう壊れるかってことに(それ以外もあるけど)
着目している。 いろいろ考えて煮詰まった時はGT−Rぶっ飛ばしてすっきりしたいよね・・・・ >>397
トリガーポイント出来やすい場所自体が外力で負荷掛かりやすい場所でしょ? >>399
じゃあ、全員が全員、いいかえるなら健常者にも存在するのかね?w 誘因が神経介在性による疼痛の場合、TP治療ではしんどくないですか? >>399
そうかな?
外力っていっても直達と介達あるし。 >>372
>ケツが痛いのはケツが悪いからケツに痛みとして自覚しているのですか?
ケツが痛いのはケツ筋に何らかの損傷が加わりtp化して痛みを発生させるってこと。
TPは「痛みの原因」ではなく「痛みの発生源」なので、この「何らかの損傷」がいわば受傷機転、原因なわけで、
ゆーさんはそれを知ってるってことでしょう。
ちなみによくある体のバランス、歪み、姿勢などが原因っていう向きがあるけど、それはどっちかといえば代償作用なので原因とはいえないと思いますね。 >>400
自覚して痛いレベルでなければ大概持ってるけど血流確保出来ていれば発痛する段階に行かず代謝するのでは? ゆーもわかってねーじゃんw
TPと言われる得体のしれないものは、運動器を散々動かしている人間なら誰でもあるもの
爺さん婆さん皆どこかしら痛いだろ
正体は閾値が下がってしまった受容器だからな
バカどもはまだ、硬結とかそんなものを指標にしてやがる
まあ、硬結が存在する近辺の膜の受容器が閾値を下げている事は多分にある。 二本足と二本の腕を持ち、重力下で直立歩行する人間の壊れ方。 結局TPを中心に、あるいはMPSを中心に考えても何も出てこない。
堂々巡りになるだけ。
ということはTPやMPSは原因ではないということ。 鍼灸、マッサージが効果ある範囲なら自律神経とヒスタミンとか 因みに痛みがあるから壊れているとは限らない
当初の閾値以上の伸張、収縮が生ずれはどうなるか
痛みとしてサインを送るだろうが
膜の変性など単なる環境に過ぎない、つまり負荷が局所に集中しやすい環境という事だ >>409
そうなると筋筋膜連鎖や経絡って考えに繋がるな >>403
だからそれらは全員に適合するのか?
一切の例外は無いのか?
少なくとも、柔整的に言えば痛みの原因なんてどうでもいいわけだわ。
問題は受傷機転と原因部位とその変性様式ってわけ。
故に、TPがその概念なら対処療法で敷かないでFAだよな。w >>409
痛みイコール壊れている、は必ずしも成立しない。
逆に痛みが無いイコール壊れてないも成立しない。
痛みのある部分だけに、すなわちTPだけに注目していては答えはでない。 >>409
なぜ負荷が発生するかというプリミティブな問題だわ。
そこが無いとなににもならん。 >>410
TPのチェーンリアクションとか膜連鎖とかもだめだろうね。 膜の連鎖は大きな意味をもつ
閾値が下がっている受容器付近の膜の可動制限がかかっていたらどうなる?
肥厚やら癒着やらなんでもいい。
膜が滑らない所へは、負荷がか借かかりやすい
あくまでこれは環境だ。だから環境を操作する手法で一時的除痛が出来る時もある。
膜のリリースやら、何だか生理食塩水注射でリリースとかやる医者も同じだ >>413
似た考えだなぁ。w
痛みが発生するには要因が要るわけ。
柔整の療養費的には要因が外力である場合のものを扱ってるわけだ。
外力による発生起因とその受傷様式、そこから発痛機序なんだわ。 >>416
だからそれも結果にすぎないって言ってるわけ。 しかしそもそも受容器が閾値を下げてしまっているなら、いずれはまた症状が発生しやすい
だから、生理食塩水注射など一時的になる場合が多いのだ。
何故、受容器の閾値が下がるか?
これへの対応が本質的な治療になる。
これは非常に難しいがね。 老人を診る場合、食生活をチェックしない限りなにをやっても無駄だろうね。w
環境とはそういうものであって。 まあ、閾値を下げる理由はいくつが(あくまで)想定しているが、ゆーも多分理解していないだろうな。
それは、必須な事なのだから。 TPやMPSなんてものは、表面的にしか考えていないから本質がわからない
小手先だろうね >>一時的除痛が出来る時もある。
やはり筋膜をいじっても一時的な除痛が出来る程度なのですね。
>>しかしそもそも受容器が閾値を下げてしまっているなら
閾値低下の要因が遠心性な由来であれば、閾値低下の部位への処置をしたところで、
術者「凝ってますね〜」 患者「うう〜効く〜」 だけの理屈ですよね。
それ以上のハッテンは治療というカテゴリで見た場合、生まれそうになさげ。 ノイロトロピンで全てが消失するか?って話だな。w
閾値はオレの中ではどうでもいい。w
全く考慮に入れてないし、考慮に入れなくとも論拠と理論は成立する。
ま、ここからは各個人の思想の問題であって、それぞれが証明すればいいことだ。 因みに参考として!オーソがいっていた硬結つぶし
これが効果があったとしたなら、その理由はおわかりかな?
それがわかっているなら賢い。 今はゆーさん先生の示唆を受けて柔整理論の教科書を本棚から引っ張り出して
読むようにしてる。
特に整復法。いったい整復法の根本原理は何なのか?骨折脱臼以外にも適用
できるとすれば、そこにはなんらかの原理があるはずだ。 >>425
TPをまともに押圧すると非常に痛い。
痛みに弱い患者だと逆効果。 潰すがわかっていない
やりなおし
ヒントは末梢は再生するという事 >>431
名前欄に半角#とその後にテキトーな文字列記載すれば付けられる。 >>430
だからそれは原因(発生機転)じゃないって言ってんでしょうに。
自分の知識ひけらかしたクイズしたいのなら自分のスレたててください。 柔整理論は骨折脱臼の分類とかいろいろ載ってるけど、本質はそこにない。
総論の部分に何か大きなものが隠れているはずだ。
今の段階での直感にすぎないけど。 >>437
???
いあ、オレの他に一本筋の通った論理で書いてる人が居るって話で。(^_^; ただ、まだ何かが足りない。
いわば骨だけで肉付けが必要かな。
これも直感。 ゆーさん先生には大きなヒントをもらった。
ありがとう。 後進に教えるって事は、これくらいはしておかないといけないわけだ。
学校だけじゃねーんだよ。 >>438
簡単に言えばそういうこと。
閾値がさがった受容器を壊して再生させる。
この基本が分かれば、何故外科的手術が痛みの治療において効果的な側面があるのか分かるはず。
まあ、外科的手術においては、もう一歩踏み込んだ考えが必要なのだか
この様な考え方において、柔、鍼、そんなものの垣根はいらんのだよ
原理を理解し、どの様な手法でアプローチするかが、それぞれの治療家の本道であって 人間の治癒というものは、刺激より損傷に対して最大限に発揮する。
そんな簡単な内容は誰もが理解できること。
垣根を意識する事はあまり意味がない。 今ふと思ったんだが、柔道整復師ってほんとうに素晴らしい職業だなって。
ゆーさん先生の書き込みにててなんか柔道整復師と柔道整復術に大いなる
可能性を感じた。これも直感だけどね。 その損傷様式を「炎症」ってものだけで括るからおかしくなるわけで。w 正常組織でも異常環境は成立するし、環境が正常でも発痛をする場合もあるし、組織が
異常を来していても発痛はしない場合もある。
柔整的に見れば、全ては発生起因が全てだって訳だ。 まあ、損傷を起因とした痛みも当然あるだろうが、私が書いた内容はあくまで一例にしか過ぎん。
しかし、この単純な事も気が付かない治療家がいるのも事実 整復は関節技から発達した、ということは・・・・・・
昔の柔術の名人は関節をはずしたり入れたり自在だったらしい。 まぁ最近の若い連中は1から10まで教えて貰って当たり前感が半端ないからね。
努力してない人間にまで教える必要は無いし、努力しているのなら方向性だけは見せる
よ?ってのがオレの思想だわ。 かつての骨接ぎの技法に何かあるってのは考えすぎか・・・・ >>456
だから、オレが特殊ってわけじゃなく、恐らく過去でも同じ手法を駆使していた人間って掃
いて捨てるほど居たと思うよ。w
問題は、それを学術分解してなかったり、記録として残してなかったりしたのが今の柔整
での欠点なんだよね。
それを医学に喰われてるとも知らずに、だ。(;´Д`) >>457
1から10まで教えて貰っても結局受身だからやっぱり自分で考えることも必要ですよね。
現状先輩とか見ててもそもそも教えるに値するだけの理論と手技があるとも思えないです。
結局のところ、自分でいろいろと試行錯誤する以外ないです。 10年20年やってる先輩でもやってること見ると自費診療10分1000円マッサージとか
ですから。
なんやねん、それ。 柔整理論が大いなる宝って知り得たのは収穫。
これを追求しよう。
でもこの理論って誰が言い始めたんだろう? >>460
コピーはオリジナルを越えられないのだわ。w
少なくとも、オレの講習会組にはその先を求めてる。
それをする気がないようなヤツらなら受けなくて結構だわ。w >>463
オリジナルを手本にしつつも独自のものを構築する、ですか。 ID:SLFIWpdb
この人の言っている意味、ちょーわかる。
歩けん位の重症例を治してもポッと患者の住む地元地域で浮く存在にはなるが、
そこまで重症例の患者数は存在しないから、ボチボチ慰安系を目的とする患者が少ない。
むしろ近寄りがたい院になる。興味本位のテキトー患者がポロッと増える程度。
興味本位故にネガティブな情報は誇張され広まる。どないやねん。 重要なのは原理。
この症状にはこの手技、あの症状にはあの手技、ではない。 療養費でやれる範囲と自費でやる範囲が明確にできるな。
不正請求って言われても突っぱねることができる。
理論武装できる。 鍼灸でもない按摩でもない、これが柔道整復術だって言えるのが大きい。 >>465
それな。w
ホントにそうなら患者の来院範囲が極端に広くなるだけで、そんなに患者が来ないって事
は無いよ。w >>468
そう、それで柔整師になってよかったって、現在のボロカスの評価の真逆が
現実になるのです。 筋膜を緊張させるとすると〇〇と〇〇を遠ざけるのかな・・・・・ >>474
マクロで見ない、ならミクロ?
筋膜は自動性はないわけで、緊張するとすればそれは筋よる。
筋を見ていくと筋束→筋繊維→最終的にはアクチンフィラメント、
ミオシンフィラメントに行き着く。
H帯、I帯が縮むと筋収縮、伸びると筋伸長。
このどちらかで固定されると筋膜の緊張が発生する。 なんらかの理由でアクチンミオシンの滑走が上手くいってないことが原因か?
ではその原因は何か?
どうすれば解除できるか?
トロポニン、カルシウムイオン・・・・・
アクチン、ミオシンの構造を更に細かく見ていくと
アクチンのミオシン結合部にミオシン頭部がくっついて筋が収縮する。
そのときトロポニンCにカルシウムイオンが結合する。このときにATPの
分解。この繰り返し。 アクチンミオシンには滑走説と首振り説があって
ん?
何を書いてんだ、おれ。w 筋細胞の細胞膜は運動神経が接合していて、膜下にはミトコンドリア
があって。膜の興奮は細管を通って筋源繊維に伝わり。
では筋膜は神経が分布しており、膜の緊張が神経興奮にも関係
してくるか。 >>482
マッサージの刺激はミトコンドリア活性化させるって論文あったなー 教科書の知識なんて国家試験が終わったら無用の長物だろ
今さら何を確認し合ってるんだ?
学会で発表でもするのか? >>484
こんなん、あんまでも考えながらやっとるだろww >>486
筋骨神経病理くらいで十分だろ
客もそれ以上は求めてねーよ
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