>>22
病院は怖いね。

>>23
あん摩マッサージ指圧のみ師も理容店などライバルが多くて大変だ。

申し遅れました、私は>>19だが>>25
結局、美容院?じゃなくて精神病院なんかに行くのか?
行く前に大熊一夫の『ルポ精神病棟』(朝日文庫)を読めば良い。

皮膚上の広い面をがさつに按摩マッサージ指圧の整体じゃなくて
鍼灸では皮膚上のアキュポイント(点)を何故に傷、火傷させるか?
薬局で誰でも買える火傷を残さない千年灸などの隔物灸で治ったとか
なんて話は聞いたことないだろ。治すなら透熱灸に尽きる。

例えば鍼を打つでしょ。すると、脳が鍼を打たれた場所に痛みが
あるから治さなきゃいけないと感じて、そこに気、血、水を送るんだ。
気が動けば、それに追随して血水も動く。血水が鍼を刺したところに
より多く流れてくということは、より多くの栄養が行くということだ。
また、そこに溜まっている老廃物などの病邪が流される。それで、
治りが良くなっていくわけだ。
わざと痛みを入れて気血水の流れを促がし、それによって治すんだ。
これは人体にそなわってる自然治癒力を活かした治し方なんだよ。
透熱灸による熱刺激も同じ。わざと軽い火傷を作って患者さん
本人の自然治癒力で元々の病邪も一緒くたに消してしまうんだよ。

一方、西洋医学は、脳が感じている痛みを化学薬品で消してしまう。
つまり、頭で痛みを消すんだ。だから、薬が効かなくなれば、
より強い薬を用いることになる。
究極は手足、胴体など広範囲の切除だ。これはさらに他に悪い
身体の箇所を生む。
高い検査費用を払い、画像診断(X線、CT)などの被曝を繰り返し
自然治癒力、人体免疫機能に悪い影響をもたらし、それに薬物漬けで
副作用が半端ない。
「偉い医者になりたけりゃ患者100人を殺すことから」などと
医学の発展とやら詭弁で、たとえ本望がかなって殺しても遺族に対し
高額な治療費だけはきっちり請求してくる。