柔道整復技術についての質問&相談
あのー、どなたか柔整の27回国試の次スレ立ててもらえます??
何故かカス共が荒らしてるんで困ってます。
僕らはあなた方とは全く違う教育レベルを受けてますので一緒にされるだけで吐き気がします。
それに、ここのスレみたいな負け組の掃き溜めに用はありませんのでお願いします。
国試情報の交換もしたいのでなるべく早くしてください。
勝ち組と負け組をしっかり線引きして底辺は隔離してほしいです。
では、よろしくお願い致します。 腫脹や内出血があるものはよく冷やす
頸部腰部の捻挫は状態にもよるが
最初から温める方が効果があるだろう
最初の一週間は電気も低めに設定
超音波も同じようにするのだ
10日前後で症状が和らぎ腫脹や内出血
がなければ揉む、摩るのもいいだろう 技術以前の問題に問診が重要だ
何時何処で何をしたかしっかり聞き出す
患者は嘘をついたり答えたくなかったり
する場合もあるがその時は
保険が効きませんと言えば
丁寧に説明するだろう
本来は柔道整復師が判断すれば
良いのもだが保険者を納得させねばならない
時代の流れ仕方がない事だ 害を及ぼす虞のない行為の範囲で
柔道整復師がその業務の特色を生かした
施術を行うことは問題ないのだ
自由に判断し問診施術治療
これが柔道整復業である
柔道整復師は禁止行為しかかれていない
業務範囲が明確になっていないか
というと、医療の進歩は日進月歩で変化
するため、定義的規定を置くことが困難で
法律で規制することは、妥当ではないのだ
柔道整復師が保険診療の範囲のみが
柔道整復師の業務だという意見もあるが
そうでない意見もある
どちらも柔道整復師として判断すればよい ずいぶん前から放置されているんだな。w
この頃のトリップはもう無いから解らんが。w
ま、これだけ過疎なら書いてみるか。
少なくとも柔整は整形やあはきとは症状の考え方が違う。
多分、あはきと医師も違うだろうが、柔整と医師も違うし、柔整とあはきと違う。
違う者が違う視点で同一の症状を見れば方針も違う。
たったこれだけなんだけどね。w
柔整理論の教科書を読み込めってことだな。
柔整理論には1と10しか書いてない。
2から9までは自分らで推定しろってこった。
それが出来たヤツが柔整師として喰えるだけ。 だから他業と交わることもほとんど無い。w
根本的に症状に対する指向性と視点が違うわけだ。
故に柔整としてやっていくのなら鍼灸や医学の話を聞いても何の役にも立たん。
学問構築を医学依存することから抜け出せてない柔整が教科書を柔整向けに出来る
はずもないし、秘伝とか門下のみとか実技的に教える方法に拘ってる以上は柔整師の
均質化なんて出来るわけも無く、早く気がついたヤツが現状の社団や接骨医学会から
抜け出すだけ。
口を開けているだけで何かくれると思ってるなら餓死しろってこったな。ww
上のやってるアピールを放置しているのもここで嘆いていたヤツらの責任でもあるんだ
よ。w だから、実質はここで嘆いていたヤツらと現状の社団上層部のやってることは見てくれ
が違うだけで全く同じことをやってるわけだ。w
これが同族嫌悪ってヤツかな。ww
口を開けて待ってるだけで、自分から何も供出するつもりは無いと公言している。
現に社団の「匠の技」で動画講師やオンライン講習とかやってはいるが、肝心なこと2つ
を全く無視してやってるから行き着く先には何も残らない。w
しかも気合いを入れて大きく見せてはいるが、現実として主導している方の講師登場は
無い。w
>>72に書いてあることが解ってる連中はこれを忌み嫌うわけ。
今のまま>>72の詳細を出したところで長期的には柔整に何もいいことがない。
柔整の技術や指向性、傷態把握などが他業に柔整起点とならずに流出するからね。
今の匠の技を見ても解るように、柔整を守るんじゃなくて柔整を医科に売る行為しかして
ないわけだ。
この状況で表に出せというのは、解ってる連中からしたら自殺行為でしかないわけだ。
それすら解らんのが接骨医学会であり、現状の大学であり、学校協会であり日整な訳だ。 故に、このオープンな場で「柔道整復技術」って言われると「教科書を読み込め」としか
答えようがない。w
法的な部分であはきは放置でもいいけど、医科はそういうわけにはいかないからね。
社団上層部に不平不満を言うだけで中から突き上げる動きもないし、延々とこのままじゃ
ね?
もう日整外部で意思統一をする手段が無くなったからね。
結局、こういうオープンな場でもそういうことが書けない状況を維持しているのは日整上
層部だってこった。
ま、オレとしても口を開けて待ってるだけのヤツらのことなんてどうでもいいからな。w
オレの業界に対しての責任は充分果たしたと思ってるしね。
あとは若いヤツらがどうにかしてください。
自分らでなんとか出来るうちに、ね。