>>452
大真面目にこんな事を言ってるからなぁ。

https://kouzouigaku.jp/about/walking/
歩行の効果について

(1)骨が作られる
歩くと骨に圧力がかかります。その圧力で骨から電子が飛び出してマイナスの電荷になります。
するとまわりの物質でプラスイオンのものがくっつきます。
その一つがカルシウムです。こうして骨が作られます。

(2)血液と免疫が作られる
圧力が低いと赤血球やリンパ球が作られます。
マラソン選手が高地トレーニングするのは、酸素を運搬する赤血球を作るためです。
一方、圧力が増えると、バクテリアを食べる顆粒球、
リンパ球に指令を送る単球(マクロファージ)が作られ、いわゆる免疫が高まります。
歩くことで骨髄に圧力がかかって免疫細胞が作られ、病気に強くなるのです。