構造医学
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内容(「BOOK」データベースより)
本書は、NASA(米国航空宇宙局)の研究にも携わったことのある、もともと物理学者であった著者が、
臨床医学者として、自然の構造物である人間(生物)をすべて、重力との関係から捉え直す。
内容(「MARC」データベースより)
あらゆる生物は、一生を通じて重力の流れに応じて活動し続けている。自然治癒力とは、
重力を基準として生理的な状態に自分で戻る力である。重力を診断の絶対的基軸に据え、
医学が進むべき新たな道筋を示す。
てどうなの? >>108みたいな救いようのない勘違いバカもいるみたいだけど、
そういうんじゃなくて、
柔整のレベルじゃ医者にコンプレックスを感じるような場面がないだけ
そもそも柔整は病気を治す仕事じゃなくてケガの応急処置をする仕事でしょ
ルール通りやってたら医者とは仕事がほとんどかぶらない >>110
てんかんの子供に医者が処方した命綱の薬を止めて、患者を死に至らせることが陰からのサポートというわけですね(ケラケラケラ
演繹なんて自分の説を立証できないのをごまかす屁理屈だよな(プゲラ
そもそも前提条件が正しくなければ演繹なんて成立しないのにw
前提条件が正しくない「捏造医学(笑)」には演繹なぞ使えませんw >>110
経過観察を繰り返して結論を導くのは演繹でなくその対義語の帰納というのだが・・・?
バカが付け焼刃的に難しい言葉を使おうとするとこうなる典型例w
ちなみに医学ってのは帰納の学問の筆頭格
演繹なんかでヒト全員に同じ答えを出せないからこそのモノ
世の中には30分歩いただけでひざを痛める人もいれば、余裕で2時間歩ける人もいる
冷やした方がいい状態もあれば、温めた方がいい状態もある
バカが演繹とかロクに知りもせずに使うから、
全員一律40分歩行、全員一律冷却などというバカな話が生まれる
演繹なんかで医学が成立するのなら世界の誰も研究に苦労はしない
まあ自分が物理学者だというウソを周りに信じさせるために、
物理学で中心となる演繹なんて言葉を使ってるんだろうね >>136の言うとおり演繹は前提が真でなければ結論を導くことはできない
このエセ医学は、一体何を「真の前提」として、演繹を使ってるんだろうね
信者が大好きな教祖の本も、仮説だらけで検証はゼロ
本物の専門家が読んだら笑っちゃうレベル
医者でもないし研究者でもないから検証ができないわけだ
だから自分の理論は演繹だといって、検証をスキップしている言い訳をしているわけだ
医学研究というのは、「仮説→仮説を検証するための試験の方法→試験の結果→結論」
という構成で成り立っており、どの論文もこの構成をしている
しかしそれを知らないバカは、「仮説」の段階で「これはスゴイ!!」と声を上げる
「仮説」と、論理的に検証された「結論」の区別がついていないのがここの信者を始めとした勉強不足の人間
教祖に医学論文がないのも当然、仮説だけじゃ論文は成り立たないから
あんな「仮説」だけの本を読んで「分かった」「面白かった」とか言ってるやつは、
何を分かったつもりでいるのだろうか?所詮民間療法のレベル >>108
仮に現代医学以外が7割だとしても、それは全世界で現代医学以外のすべてを足して7割ってことだろ
決して柔道整復師が7割カバーしてるわけじゃないww
現代医学VSその他の全てという図式というわけでもないのに
こんな論理をぬけぬけと発言するとか相変わらずバカ丸出しだなww
なんで一番アホなこの部分に誰も突っ込んでないんだよww つまりさー、現代医学以外の世界のあらゆる医療を全ていっしょくたにして現代医学1つと比較している時点で、
現代医学への意識丸出しということなんだよw 現代医学と言われるものの何割が検証されていると思ってるんだ?
臨床で処方される薬の大半は結論なんて出てないでしょ。それ「らしい」論文は出てるけどさ。 EBMという意味では、かなり検証されているよ。
専門学校程度の勉強してない人間には分からないだろうけど。
エビデンス(科学的根拠)にはレベル(段階)というものが存在する。
最高のエビデンスレベル(現在の科学レベルでは明らかに正しいといえるもの)を得られていないその前段階のものでも、
検証すらしていないものと比べたら数段エビデンスレベルは高い(=明らかに正しいとは言えないが、正しい可能性が大きい)。
君は屁理屈ばかりこねてないでそれ「らしい」論文とそうじゃない論文の区別はつくのかい?
ちなみに>>138のをもう少し突き詰めると、「1)仮説→2)仮説を検証するための試験の方法→3)その試験の結果→4)結論→5)科学者による論文の査読→6)エビデンスを獲得→7)多くの科学者からの評価→8)最高のエビデンスを獲得」という過程を経る。
現代の科学のレベルでは明らかに検証されてるものが最高の8)の段階とすると、
君の言う「それらしい論文」をいうのは5)や6)の段階。
構造医学というのは1)の段階なのだよ。わかるかい?
論文をロク読みもしない医学(というか科学)を知らない人間に限って1)も5)も6)も、8)じゃないから「同じ」というような主張をする。
確かに現代医学は一部が8)、ほとんどが5)か6)の段階で行われている。
一方構造医学のような疑似科学は1)の段階で行われている。
構造医学が検証ゼロな言い訳には全くならないね。
検証ゼロの構造医学はエビデンスレベルが最低ランクだからね。
バカは1)の段階も5)6)の段階も、8)じゃないから同じだというバカな主張をする。
こういう人間は論文を全く読んでいないってすぐ分かる。
反論できなくなると論点のすり替え、いい加減恥ずかしくない? 現代医学で処方する薬は、一定以上のエビデンスに基づいているのだがな。
エビデンスが示せないものは、どんどん淘汰されていっている。
中には論文を捏造するバカもいるが、一部のバカを槍玉に挙げても、構造医学の肯定にはならないぞ。
ちなみに捏造されたような論文は、4)から5)にいたる段階で淘汰される。
まあ、現代医学の薬が結論が出ていない→構造医学が肯定されるなんてことにはならんわけでw
現代医学は5)レベル以上、構造医学は1)レベル。
これが同じに見える、あるいは1)の方が優れて見える人は、科学というものを勉強したことがない救いようのないアホってことですわ。
どれだけ信頼に足るものかを客観的に評価できる技能は、科学を学ぶ者の必須事項。
薬を処方できない人たちの、薬へのコンプレックスは深刻ですな。
これだけたくさんマトモに反論されて、言い返せるのが>>141の2行だけだもんねw
まあ、屁理屈・論点そらし・根拠なし反論大歓迎。
ちなみに俺は柔整ではないから、論戦してどんどん墓穴を掘ってもらって、構造医学信者の知的レベルを多くの人に知れ渡らせたいからね。
大歓迎大歓迎(笑) さて、次はどんな屁理屈がくるかな??
みなさん、お楽しみに(笑) 具体的に構造医学の主張する仮説って何があるの?
上に書いてあるのだと、歩くこととアイシングか。
どっちもエビデンスがないの? 彼らは「仮説」とは言ってないよ。当然エビデンスはないよ。
検証ゼロだから私が科学的には「仮説」だと呼んでいるだけ。
信者さんのバイブルになってる中身の薄い本にあたかも検証された真実のように山のように書いてあるよ。 しかし自分らの信じてることが検証されてない非科学的なことだと言われたら、
「現代医学だって検証されてないだろ!」とか言い返すしかできないなんて情けない連中だよな。
このEBMの世の中で効果が検証されてない薬が世に出ることなんてほとんどないのに。
コンプレックスというのは人間をダメにするね。 構造医学やってる整骨院で治療してもらっていて、アイシングと歩行を指導されているんだけど
エビデンスがないから、やらない方がいいってこと? どんな症状があって治療をしているかによる。
構造医学信者は、どんな症状だろうが科学的に物事を考えずに歩行だアイシングだというから問題なのであって、
構造医学なんてものができる前から歩行やアイシングで効果がある症状だってある。
だから構造医学やってる整骨院だからといって、それだけで全否定はできない。 エビデンスがないというのは、何にでも冷却、何でもウォーキングという構造医学のことで、
ウォーキングや歩行自体を一律にダメというものではない。
例えば捻挫の急性期にアイシングというのは、構造医学とは無関係にエビデンスがある。(歩行は×)
本当にコレは何の症状かによる。彼らは血便にもウォーキングとか言う連中だからな。 例えば「ウォーキングは健康増進に良い」、「怪我の急性期にはアイシングが良い」という考えは正しいが、
「病気にはウォーキングとアイシングが良い」という論理は素人目に見てもダメでしょ?
エビデンスというのはそういうこと。
単に「歩行」「冷却」自体のことを言われても、それを良いとも悪いともいえない。
血糖降下薬は糖尿病には効くけど、カゼには効かないでしょ?
それを、「血糖降下薬」はいいんですか?と単純に聞かれても答えられないのと同じ。
「高血糖に血糖降下薬は必要なんですか?」と言われなければ答えられないでしょ。 二三ヶ月に一度くらいギックリ腰をやってて、
あちこちの整形外科や整骨院や整体いったけどあまり変わらず、
構造医学やってる整骨院に通い出してアイシングと歩行を指導されて一年近くたつけど、
一度もギックリ腰になってない。
少なくとも自分の腰痛にアイシングと歩行は確実に効いたと思うよ。
今まで整形で温めてたのに、いきなり氷水で冷やしたから驚きはしたけどね。 骨盤を使った歩行は効いているでしょうね。骨盤周囲の筋肉や腱を強化できるから。
アイシングについては急性期以外のエビデンスは今のところないです。
でも効いたということはあなたにとってはいいことですしそれを否定するつもりはないです。
むしろぎっくり腰などは、日本古来の柔道整復術の最も得意とするところですからね。
むしろ良くできない整骨院が存在することが問題です。
ただ「歩行とアイシングは何にでも良い」という論調には注意が必要です。
実際にてんかんの子供の薬を止めてアイシングさせて、発作で死亡させてますから、構造医学は。
慢性期と急性期の区別がついていないところが医療人として問題です。 良く勘違いされるのですが、私は歩行やアイシングを否定している立場ではないです。
あくまで、構造医学は何の疾患にも歩行とアイシングを適用させようというものを否定しているだけです。
歩行が健康増進と運動器の強化につながり、アイシングが運動器疾患に効果があることは、はるか昔から知られていることです。
ただ慢性期では暖めたほうがよくなる場合もあるので注意が必要です。
残念なのは、これを「ホラ構造医学が言ってることは正しいでしょ」とする信者の論調です。
これにより「構造医学でぎっくり腰がよくなった、だから何でも構造医学で」となりがちです。
あなたは疾患がぎっくり腰だったから良かったですが、
全く効果がない疾患にもアイシングをして、悪化させて(ましてや死亡)しまうのが彼らの罪なのです。 あくまでココでいえるのは、>>152さん1人のぎっくり腰に対して、
アイシングと歩行が効果があった。という部分だけです。
残念ながらこれだけでは医学的なエビデンスにはなりえません。
現代医学のエビデンスというのは、数千人数万人単位の結果から導き出されています。
そこの先生が、「ぎっくり腰が治ってよかったですね。これからもウォーキングを続けましょうね」と言っているのなら問題ありません。
もし「歩行とアイシングは効果があるでしょ、他の病気にも歩行とアイシングですよ」などと発言していたら、注意したほうがいいです。 ぎっくり腰なんて完全な柔道整復師の得意分野だよな。
そういう場面に限っては構造医学ってのは言われてるほどまずいものではないのだと自分は思う。
柔道整復師の業務の範囲内(柔道整復術)でやってる分には。
問題になるのは、医学の高等教育も受けていないのに、
内科的疾患に手を出したり、医者の真似事をしているところなんだと思うよ。
柔道整復師がぎっくり腰を診てても、誰もおかしいと思わないけど、
柔道整復師がてんかんを診たら、一般人の感覚ではおかしいと思うよね?
薬の勉強もしてない、薬も出せない資格の人が、薬について指導するのはおかしいよね?
ここの連中の最大の問題点は、教祖や教えを万能なものと勘違いして、
人体全体にそれを適用させようとしているところだと思う。
何でも自分でやろうとして、適切に医者に行かせないような悪質な信者もいると聞く。
こういうことをやっている限りは、構造医学って言う「療法」が、社会に認めてもらえることはないと思う。
メリットもあるけど、その数倍のデメリットが出てきてしまうのが現実。
もう少し視野を広く持って、自分の限界を知るというのも大事な勉強だと思う。 なるほど。自分は今の先生以外に構造医学をやってもらったことはないのですが、
腹痛やら便秘やらのときは鍼やお灸をやるので、なんでもかんでも〜というタイプではなさそうですね。
散歩が日課になってしまっているので、ギックリ腰以外に効果がしているのかは??ですが。
質問なのですが、エビデンスというのは統計的に疫学的に判断するのでしょうか?その際、誤差はどうなるのでしょうか?
例えばある治療だと二人は治るけど八人は治らないとなった場合、この治療は効果がないとなってしまいますよね。多分。
そしてその治療がエビデンスがないと禁止?された場合、治る二人はどうなるのでしょうか? 厳密にエビデンスは統計学的に処理します。
厳密にエビデンスに基づく医療をするなら、2人は治るけど8人は治らないといった治療は、すべきではないということになります。
2人は治ったけど、8人は悪化した(あるいは治らずに治療の機会を逸した)のでは、社会に損失を与える治療法、ということになるのです。
しかしその治療法を行う人たちはいます。構造医学も含め、主に民間療法と呼ばれる人たちです。
その治療法でも2人は治るのですから、それを大々的に宣伝します。
医者が使ったエビデンスのある医療でも治らなかったのに、治った!というのです。(民間療法の常套手段ですよね)
もちろん治らなかった(または悪化した)8人のことは無視です。
(マトモな医学論文なら、治らなかった方の情報もきちんと載せます)
整骨院によくある、「患者さんの喜びの声」ってのがアレですね。
あくまで科学的治療法というのは、「大集団のなかでより多くの人が利益を得られる方法」、
というのを目標に研究されているのです。ですので、その方法では治らずに、
エビデンス的には除外された治療法の方が効く患者もいることは否定しません。
ただ、そのエビデンス的に除外された治療法の方が一般的になってしまったらどうなるでしょうか?
治る人もいるけど、それより多くの治らない人・悪化する人を生んでしまいますよね。
構造医学というのは、その典型例で、民間療法で治る人はいます。確かにいます。それが残りの2人ということになります。
(実際には8対2などという割合でなく、998対2とかです。)
現代医学の治療であぶれた人を救済する意味で、より安全な方法であぶれた2人を治療することは大いに歓迎です。
現代医学にも限界があります。1000人に1000人は絶対に治りません。
ただ、その「現代医学からあぶれた2人」を治療したという理由で、
「我々は現代医学より優れている」なとど主張するのが構造医学信者の最も悪いところの1つなのです。
これを理由に、エビデンスのある現代医学治療(998人が治る)を否定し、
残りの2人が治った治療の方を優れているとすることが、いかに危険なことであるかはお分かりいただけると思います。
そのような民間療法の背景には、それより多くの悪化した人が隠れているという現実を忘れてはなりません。 現代医学におけるエビデンスのある治療というのは、あくまで統計学的に処理され、
「他の治療法よりより多くの患者を治すことができる」治療のことを呼ぶもので、
全員にその治療の効果が期待できる、というものではないということをご承知いただけると幸いです。
あくまで確率論なのです。
あなたの親が早期ガンになりました。
病院で医学的エビデンスのある治療を受けたら100人中98人が助かっています。
しかし病院でよくならかった2人が藁をもつかむ思いで民間療法を行ったら、
奇跡的によくなりました。(その民間療法がどのくらいの確率で効果があるのかは伏せられています)
さて、あなたはどちらに親を治療してもらいますか?という話です。 詳しい説明ありがとうございます。とてもよくわかりました。
現時点で最も治る確率の高い治療法がエビデンスのある治療法ということですね。
自分だけの話ならエビデンスがあろうがなかろうが治らなきゃ価値は無いですが、
社会的に考えた場合は仰る通りですね。
でも治る、と考えると難しいですね。自分も先生によく言われますが、何を以て治ったとするのか?
腰痛だと自分では痛みという指標でしか判断出来ず、ペインクリニックにも通いましたが、再発しました。
統計をとる総数(数万人を基準に一億人以上を判断する?)や、年齢性別地域などなど項目は膨大でしょうから、
本当に治る確率の高い治療法を選択するのは現実的に難しそうな感じを受けます。
民間療法で治る二人を含めて、結局は先生次第な気もしてしまいます。
全員が治る治療法を見つけるいい方法はないのでしょうかね? エビデンスというのは証拠という意味なので、ここでは科学的証拠という意味です。
より多くの人を治すことはできる治療を「エビデンスのある治療」というのは
間違いではありませんが、より正確に言えば、
「有効性(=多くの人に有効)・安全性のエビデンスがある治療法」となります。
逆に効かない方法にもエビデンスという言葉は使われます。
「無効(または有害)のエビデンスがある治療法」となります。
このスレでよく主張されるエビデンスという言葉は、そういう意味で使われています。
>>160さんがいい医療人に出会って、よい治療を受けられることを願っています。 現状においては有害か無害かのエビデンスも無い治療法ということか。
まとめると、柔道整復師の業務範囲を逸脱しない構造医学は問題が少ないと思われるが、
業務範囲を越えて口を出してくる場合は要注意。
特に医者コンプから生まれる、医科の受診妨害については厳重注意が必要。
これでおk? >>162
>有害か無害かのエビデンスも無い治療法ということか。
検証が全くなされていないですからね。発表されている論文も1つもないですし。
「有害」だというエビデンスもないけど、一般的に人体を相手にする医学では、
「利益が害を上回るエビデンス」がないものは危険とされて一般的な治療法とはなりません。
無根拠の治療法を批判するのに、わざわざ「有害」であるエビデンスを示す必要はありません。
彼らは「構造医学は安全でどんな人にも副作用なく実践できる」などと主張してますが、
それもエビデンスがないことです。
>柔道整復師の業務範囲を逸脱しない構造医学は問題が少ないと思われるが、
・・・問題が少ないというかまさにその構造医学が柔道整復師の業務範囲を逸脱する常習犯なんだけどね。
医科の受診妨害も構造医学の常套手段。医者や病院を怖がらせ、構造医学は安全だという根拠のない宣伝をして自分のとこに客を呼び込む。
「医者が出す薬は基本的にみんな毒です」とか普通に整骨院のサイトで喧伝してるしね。 まあ、>>162は間違いというわけではないけど、初めて見た人が誤った理解をしないために追記コメントしておきました。
そもそもケガの時以外に整骨院に行くこと自体がナンセンスであり、整骨院がそれを診ること自体業務範囲の逸脱なんですから。今やどこの整骨院も逸脱してますけど、構造医学やってるところはそれがより顕著なので。
まあ、整骨院のホームページで、医者や病院や薬の批判から入っているようなとこは、すでに教祖譲りのコンプが根底にあって、モノを正確に見る目を失っているので、やめといたほうが無難です。
「他と比べてウチはここがこう違い、こういう理由でこの治療をしています」という最低限の説明ができないところも、やめておいた方がいいですね。それは医者を選ぶときも一緒だけど。 >柔道整復師の業務範囲を逸脱しない構造医学は問題が少ないと思われるが、
この「逸脱しない」が文法的に全否定か部分否定か分からなかったから(どちらともとれる)コメントしたんだけど、
「柔整の業務範囲を逸脱しない範囲で構造医学を行うなら問題が少ない」というのなら、OKですが(そういうわきまえた先生もいることはいるので)、
「構造医学は柔整の業務範囲を逸脱しないから問題が少ない」となるとNGです。
(てんかん患者の薬を止めてアイシングして死亡とか、実際は逸脱しまくりです)
どちらとも取れるので、念のため。>>162さんのコメを否定する意図はないです。 柔道整復師の業務範囲を逸脱しないんだったら、ココもそんなに悪いもんでもないと思うんだけどね。もっと糞な民間療法なんて山ほどあるわけだし。
構造医学で問題なのは、その治療法の中身というより、医者のマネゴトしたり現代医学にやたらムキに対抗意識燃やしたりするところだと思うから。
治療の中身としては、数ある民間療法のうちの1つとして、別にいいと思うし、そもそも柔道整復術は日本の伝統的治療だし、効くこともあると思う。
要は>>155の意見がすべてだと思うんだよね。構造医学やるんなら、治療家は選ばなきゃダメだと思う。おかしいのが混じってるのは事実だから。 第18回日本全身咬合学会学術大会は歯科医師のまともな学会だが、
ここのシンポジウムで講演しているね。
www.ngt.ndu.ac.jp/pd/jaoh/ >>167
わざわざ「まともな学会」と断らなくても・・・
構造医学会が「まともじゃない学会」だと言ってるようなもんだぜ
でもこれ300人以下のかなり小規模だけど一応日本学術会議に所属してる正式な学会ではあるね
(日本学術会議の学会名鑑に載っているか否かで正式な学会か自称学会かの判別がつく
ちなみに日本構造医学会は載っていない「自称」学会)
ただ、日本医学会には所属していないので、「医学の学会」ではない。
日本歯科医学会にも所属できていないみたいだ。
歯医者は時折あちこちで絡んでるね
医者と違って歯医者には少し信者さんがいるから(噛み合わせ信者の歯医者さん達)
大抵底辺私大の連中ばかりだけど
↓ちなみにこの学会の主催はここね
>日本歯科大学 新潟生命歯学部 偏差値37.5
たかが一シンポジストとはいえ、学会自体の品位を落とす結果になるのに、底辺私大とはいえ大学の組織にいるほどの人間がなぜちゃんと調べないのかね?
もしパンフに「医学博士・理学博士」なんて書いちゃってたら赤っ恥もいいとこだぜ
まあ東大医学部と東京医科歯科大医学部を騙してた自称iPS細胞研究医学者の看護師・森口ってのもいたくらいだから、あり得ない話じゃないか・・・
そういやコイツも自分を「ノーベル賞候補者」って言ってたなw
でもこの講演2008年だね
こことか静岡県立大の小島教授に偽学位とか晒されて大っぴらに名乗れなくなった前の話だね
最近のシンポジスト実績とかないかな?情報求む まあ、独自研究だけど噛み合わせ論とか、参考になるところはあるみたいだけどね
柔道整復師はもちろん、一部の歯科医に付き合いがあるのはその点じゃないかな
基本ウソつきだとはいえ、言ってることが100%ウソだとは俺も言うつもりはないし
骨格という意味では、整形外科医−咬合歯科医−柔道整復師のラインには共通する点があるわけだしね
博士だとか医学者だとかウソついて講演してたら批判の対象だけど、
吉田が日本古来の柔道整復術を応用して咬合論まで言ってたとしても、別にそれを批判はしない。俺はね あれ?ID変わったけど>>168-170は全部俺ね そもそも医者がただの技術者なんだからw
医者が特別だという世間の風潮が理解できない。(世間≒馬鹿)
その医者にコンプレックス満載の吉田は、どうしようもない馬鹿ですか。
ちなみに、俺は、ぎっくり腰、自分で治すしw
医療関係者でも何でもないが。ま、馬鹿には無理だろうけど。 技術者というのも、一部のスーパードクター(外科)のことね。(ある意味称賛を込めて)
それ以外の内科とか、特に、町医者とか馬鹿ばっかですよ。
いまどき、気の利いた素人のほうがよほど知識が豊富だっての。 もちろん
医者>>>越えられない壁>>>柔整師
だけどな ま、馬鹿のおかげで成り立っている業界だけどな。
ちょっと具合が悪くなる、どこかが痛くなる。
馬鹿は、すぐ病院に行く。
自分で、その原因を考えてみることもできないからだw
ホント、税金を食いつぶしている最悪の業界だよ。
もう、自然淘汰の意味からいっても、アメリカ並みに患者の全額負担にしろよ。
馬鹿どものせいでどれだけの税金が無駄になっていることか。 医者が特別なんてことはない
少なくとも俺の知ってる医者は自身も特別なんて思っていない
しかし皮肉なことに吉田自身の数々の医者叩きやコンプによって、
信者の頭の中を「医者は特別」にしてしまってるんだろうな まあ、吉田は、自身のことを「カリスマ」だと、周りの者に言ってるらしいからなw >>182
いやいや、その程度じゃまだ構造医学の方が上でしょww 6年くらい前に、うちのスタッフが交通事故でむち打ちになり、整形に通うが治らずに苦しい毎
日を過していました。ちょうど職場慰安でで東京観光に行くことになり、私が
懇意にしていた某歯科医師にお願いして、構造医学的手法で手当てしていた
だきました。数十秒の手技で完治しました。
その先生は訳があり、いまは構造医学とは距離をおいておられますが、臨床
のヒントや手技は明らかに構造医学から得ておられます。
まあ賛否両論でしょうが、症例を選んで適切に応用すれば素晴らしい結果が
得られると思います。 症例を適切に応用できないのが一番の問題なんだけどね 99%の人を治せる治療家でも、残りの1%を医者に行かせないで手遅れにしていたら、功より罪の方がはるかに大きい。「治せない」とは言わない。しかし治せないものについては「治せない」と、教祖も信者も謙虚に振舞うべき。
実際は治せないほうが多いのだから。一家親戚全体で構造医学を信じてて忠実に教えを守って、病院にも一切いかない家を知っているが、精神を病んでるやつが数人いたり持病持ちだらけだよ。どう見てもちっとも健康じゃない。
こういう民間療法は「治る」でも「治らない」でもなく、正確に言えば「治せるものもある」。少数の恩恵を受けた人の陰に、その何倍もの被害を受けた人がいるのが構造医学をはじめとする民間療法なのだ。
少数の治った一例に挙げて、「俺は医者が治せないものを治した」などと自分の都合のいい部分だけを強調しているようでは、いつまでも民間療法は民間療法に過ぎないのだ。 むち打ちなんかは正直整形より柔道整復術や鍼灸なんかの方が効くことが多い疾患なので、日本古来の医術の恩恵だろうね。 前にも言ったが、構造医学が、柔道整復師の範囲を逸脱せず、日本古来の柔道整復術を応用して適切に患者に医療を施すことに関しては、なんら批判もしないし反対もしない。
反対派は、偽博士号を使ったり、パクった治療法を「自分で考えた」などと言ったり(構造医学で行ってるやり方は、大半が従来からある治療法を集めたパクりで吉田自身が考え出したものではない)、
根拠のない医者批判をして病院に行かせなかったり、という問題点を糾弾しているのだ。 構造医学がパクった元の治療法を知らない人は、それを全て構造医学の恩恵と考えてしまう。それが吉田の常套手段の一つなんだよね。
謙虚に日本古来の整復法やオステ・カイロ等の適切な使い手ということで満足していれば、批判されないしむしろいい治療家として評価されるのにね。
ちょっと自分を大きく見せすぎ。やっぱ一番まずいのは「嘘付き」だよなあ。 ID:wM0TA5++さん
構造医学の周辺には馬鹿しかいないから、稀有な存在ですね。
熱狂的な信者にしつこく誘われてセミナーに仕方なく参加したドクターさん?
理論的かつ知性あふれるレスに、むしろ、眉をひそめています。
何があった?
吉田はマジ、クソで、潰すにこしたことはないけれど、そのエネルギーがどこから来ているのか、気になるところではある。 あ、誓っていうけど、吉田側の人間じゃないから。
あなたを特定する必要なんて僕にはない。
ま、特定されようと、それを恐れるようなひとでもなさそうだけど。 構造医学で悪化した被害者(だけじゃないけど)を親身に
診てあげているドクターがいるのは知ってるよ
そういう信者さんをよくするには、科学的な医学的なことも
わかりやすく教えてあげないといけない(本物と偽者の区別がつくために)
だから決して「周辺」ではないけど、ここにドクターが来てもおかしくはない
書き込みのレベル見れば、「ドクター」と馬鹿「柔整」の違いはすぐ分かるよね
偉そうなこと言って、科学的に反証されると途端に黙るのが馬鹿信者 構造医学だけじゃなく、民間療法全般の被害者をね
書き込みのレベル見てると、「この人ドクターかな?」と思える、
知的かつ医学的な書き込みをする人はこのスレには前からいるよね
まあ当然、信者さんとはまったく議論が全くかみ合ってないけど(笑) 現実はこうだろ
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_/ il ,' '. li ',__ 朴と契約して慰◯少女になってよ 久しぶりに(数年ぶり?)に、2ch見たら「構造医学」スレがあったので来ちゃいました。が行われてるか
私、構造医学で施術してもらって、6年目140回施術で、とても改善してる女性です。
「構造医学」って、普通に検索かけてもあまり出てこなくて(吉田先生の本とかが出る)、とても興味が深いのですが、どこが「構造医学」のもとに施術が受けられるとかわかりませんよね。
私は構造医学で改善してるので(もう自費診療6年目140回ですが)、どうやって「構造医学」の診療所を見分けるかを知りたいです。 診療所じゃなくて整骨院だろ
診療所ってのは医者じゃないと開けないところだw
それに信者の整骨院はどこも大々的に掲げてるから一目瞭然だろ
何が改善したのかも全く書いてない
ステマするならもっと上手にやりな それに改善してるならなんで他の整骨院を探す必要がある?
バカか?w 何か勘違いなさっているようですが、医師はサービス業、それも「末端の」サービス業ですよ。
私は東大卒ですが、文科一類から理科三類までの並べ方にはちゃんと意味があります。
本当は偏差値もこの順になるように分けてます。
文科の場合は実際に1,2,3と大幅に易しくなっていくしとてもわかりやすいですよね・・・
理科の場合、論理的な思考が出来る頭のいい人が物理系研究者養成のための理一、そうでない人が生物系研究者養成のための理二・三,
その中でも末端のサービス業者養成のための理科三類が一番易しくなるように並べてあります。
また、三権に関わる文系を理系より先に置いて優越性を表示しています。
裁判官になれる人なら3日も勉強すれば医師国家試験で合格点取れます。
簡単なマルチョイで論述試験がある司法試験と比べたら屁のようなもの。
あの程度の試験に受かったくらいで他人を素人呼ばわりするのは傲慢ではないですか。
駒場の学生証番号は文一が1で始まり、文二は2,文三は3・・・理三は6で始まり、学生証番号もこの順になっています。私は1でしたけど。
何故か、偏差値が理三>他科類なのでみんな勘違いしているけど、東大の創設者は社会的地位の順番に科類を並べました。
ただ、最近は医師の質も落ちていて本当に理三が一番易しくなると思います。昨年度の足切りは400点で全科類中最低。
本当は価値の低い医学部医学科を騙されて高い値段(偏差値)で買ったことにはご愁傷様としか言いようがないです。
ネットオークションでとんでもない落札価格になってることがありますが、あれと同じですね。でも、自己責任だから文句言う資格無し。
今後の人生では貧乏くじを引かないように気を付けて下さい。そして自分の職能をしっかり果たして下さい。
奴隷という表現を使ってる人が多いけど、奴隷なら奴隷らしく不平を言わず黙って従って下さい。奴隷にしても質が低すぎます。君達は。 ただのコピペ
大体構造医学は医者とは何の関係もないしw
まあ、医者コンプの権化である構造医学信者が喜んでコピペしたのかもしれんけどww 構造医学ってスレタイ見て医者だと思ってコピペしたんだったら、
それこそご愁傷様w
ジューセーですジューセーw 俺の行ってた構造医学の柔整師は若くして癌で死んだ。癌は温めたほうがいいのに冷やしたんだろうな。
構造医学の整骨院行かなくなったお陰で腰痛治った。 自分が死ぬなら自業自得だけど、他人を巻き込むのは本当に止めてほしいよね
特に病院行くのを止めさせてて悪化や死亡させた表に出てこない被害
俺の叔母は腰痛がひどくて、
骨盤がずれていると言う言葉を死ぬまで信じて冷やして歩いていたけど、
最後に病院に行ったら乳がんの骨転移による圧迫骨折で手遅れだった
叔母が死んだ事実と原因を目の当たりにして、
親戚中にはびこってたここの信仰からみんな目を覚ました 俺の親も吉田尊師に洗脳されてて医者は頭悪いとか言って、整形外科に行かないからね。それなのに、年々体悪くなってる。
吉田自称博士は整形外科学会等で発表すればいいのに。 医者が頭悪いんなら頭のいい自分たちが医者になればいいのに、
なんで柔道整復師なんてやってるんだろね?(笑)
医者の免許が一番何でもできるんだから、頭のいい人達がなればいいのに。 前はあったけど新聞に純夏ちゃん殺したことが載ってからなくなったw 純夏ちゃんの親は信者から集めた金を払ってもらって和解してもらったのかな ああ、この記事以前のスレにも晒されてたね
いきなり医者コンプレックス丸出しの書き出しで大笑いした記憶があるわ(笑)
医者が構造医学(笑)の試験なんか受けるかってw
あ、マトモな医学やってる人はデタラメ医学の試験だと点数が低くなるのは当然か(笑) 自分は多くの医師歯科医師を教育してきたとか、
学校の創設にかかわったとか、(もちろん両方ともウソ)
患者にとってはどうでもいい文章ばかり出てくるのがコイツの大きな特徴な(笑)
そして、限界点を一番見極められていないのが構造医学信者という事実(笑)
(柔道整復師は、病気を治療する職業ではありません)
コレほんと大笑いだから、ぜひみんな読んでほしい あ、ちなみにこの雑誌、からだサイエンスなんて名前だけど、
柔整対象の柔整しか読まない低レベルの専門誌なw
間違っても医学書じゃないよ(笑)
専門書を買うときは、出版社と雑誌の格をきちんと見極めることが大事
専門書だと思ってずっと勉強してたけど、実は違ったなんてことはよくある話
医学部生くらいのレベルならそんな間違いしないけど、専門学校生くらいだと危ないからなw >>215
この人ってすごく医者へのコンプレックスを持ってるんだね
文章にそれが滲み出てるのが読んでるだけで分かるよ
こんな民間療法が医学会に影響を与えているわけがないし、
柔道整復師が医師を教育なんかするわけがないのは少し常識があれば分かること
(原付免許の奴が車の免許持ってる人に車のことを教えるか?)
読んでる人が柔道整復師だけだから誰もおかしいことに気づかない?
柔道整復師のレベルと言うのはそれに気づかないほど低いのか??
それと何がこの人をそうさせてるんだろう?
純粋に金儲けだけしたい詐欺師?
虚言癖がある精神病?
医大に何浪しても受からなかった?
知ってる人がいたら教えてほしい そんなに医者とやり合いたいなら、柔道整復師しか読まない零細の雑誌で吠えてないで、
学会で発表したり、まともな医学雑誌にでも投稿すればいいのに
医者じゃなくても入れる医学系の学会はたくさんあるのにね
その勇気はないんだろうね
実際に医者と議論した経験すらないんじゃない?
それとも柔道整復師や何も知らない患者にカリスマ扱いされればそれで満足?
なんか凄く器の小さな人間だね プロセスが隠されていてエビデンスがないって
それ自分のことではないですか?
文句あるなら、エビデンスを構造医学に関係ない学会で発表して下さい。 >>221
書いてある批判が吉田ご自身や信者に見事に当てはまる記述が多い文章ですね
できないことはできないと限界点を見極めなければならない、って
それが一番できてないのが構造医学じゃんww
てんかんなんか構造医学じゃ治せるわけない(そもそも柔整の免許じゃ治療してはいけない)
のに手を出して子供殺したのは誰だったっけ?wそれはあなたの限界じゃなかったの?ww
韓国並みのブーメランにワロタww
それになにこの古いワープロで打ったような記事は
コレマジで雑誌なの???
コミケで売ってる同人誌の方がまだマシなんじゃないの? 限界点を見極めるって、何が言いたいの?
医者ができないものはできないと認めて、整骨院に患者を任せろってこと???
バカ?
そんなことしたらほとんどの患者が悪化して、裁判でその医者が訴えられるんじゃない?
逆に自分たちができもしない内科的疾患に手を出すのをやめて、
素直に「病院に行ってください」と言うのが一番患者のためなんじゃないの?
そのセリフは柔道整復師が言うセリフじゃなくて、医者が言うセリフだろw 哲学者wwww
医学博士理学博士名乗れなくなって今度は哲学者wwww 自称名古屋大学卒だから名古屋大学で哲学学んだのかなwwww 物理に詳しいと自称してるけど、冷却と怪しい健康食品は物理に関係あるの? この人の理論見てると、あー物理が苦手なんだな、って思うよ 高校物理すらおぼつかなかった柔整連中相手に、
自分は物理に詳しいとウソをついているだけ 医者は底辺でも他の医療職より下のレベルはいないけど
歯科医の底辺は看護師以下だから何の自慢にもならない
信者はよく「歯科医がいる歯科医がいる」って強調するけどね
教祖が以前どっかの歯学部主催の勉強会に招かれてたけど、
どんな歯学部かと河合塾で調べたら偏差値35でビックリしたよ あ、別に>>229が信者って言ってるわけじゃないよ
「門下生に歯科医がいる」というのが、よく信者の自慢に使われる、という意味
歯科医って底辺私大出身の奴はホント糞だから、何の自慢にもならないよね
というか歯科医がいるなんてのが自慢になるほど低レベルだってこと
医学会はほとんど医者だらけですが?
偏差値30台、定員割れ、国試合格率50%以下のなくなった方がいい大学もちらほら
医師の次が歯科医師なんて時代じゃないよ今は
そのくせ医者にコンプ持ってるやつ多いから、構造医学なんかおあつらえ向きなんじゃない? 医者いても自慢にはならない。ただの宗教団体だから。
構造医学教団御抱えの熊本にいる医師だって信者から集めた金で囲ってるだけ。 >>231
ここの歯科医の信者は年寄りばかりと聞くから、
今と違って歯科医が稼げた時代の情弱の金持ちが咬合の話で騙されただけだと思う。
今の歯科大はFランだけど、昔は医学部と歯学部の底辺はそんなに変わらなかったから医者コンプがない世代だよ。 今より昔の方が医者になれなかったやつが歯医者になったと言うイメージ
今は医者になれなくても歯医者なんか選ばないから
どちらにしろ門下生に医者がいる歯医者がいるなんて、何の自慢にもならないね
まともな医学会だったら、会員に医者がいるなんて当たり前であって、
わざわざ言うことではないから
「日本内科学会は、会員に医師もたくさんいます」なんて宣伝しない
それをわざわざ強調しちゃうところが、余程信者にロクなやつがいない証拠だ ちなみにここの信者の歯医者は例外なく底辺私大出身だし、
サイトとか見ても医者コンプ丸出しだったよ
つーか昔でも歯医者は私大出身の奴は医者コンプ凄いでしょ
昔の底辺歯学部って、医者になれなかった医者のボンボンとかばっかだったからね
(一般家庭の子供が私大歯学部なんて学費高すぎてとても行けない)
昔は上位歯学部(国立)>底辺医学部だったのが、
今は底辺医学部>上位歯学部という水と油状態になったというだけで、、
底辺医学部>>底辺歯学部であることは今も昔も変わらない
(>の数は今の方が増えてるけどw)
医者ですら私大出身の奴は国立出にコンプ凄いらしいからね
その歯医者さん達は元々医者コンプがあったせいで信者になったのか、
信者になったせいで教祖に医者コンプを植え付けられたのかは知らんけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています