構造医学
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内容(「BOOK」データベースより)
本書は、NASA(米国航空宇宙局)の研究にも携わったことのある、もともと物理学者であった著者が、
臨床医学者として、自然の構造物である人間(生物)をすべて、重力との関係から捉え直す。
内容(「MARC」データベースより)
あらゆる生物は、一生を通じて重力の流れに応じて活動し続けている。自然治癒力とは、
重力を基準として生理的な状態に自分で戻る力である。重力を診断の絶対的基軸に据え、
医学が進むべき新たな道筋を示す。
てどうなの? 構造医学のセミナーを一度でも受講してごらん。
自分たちの教養の無さに閉口するからさ(笑) 柔整師が医師にコンプレックス?
医師の仕事にかい?
医師の仕事って日本の医師の仕事の事を言っているのだろうが、この全世界において行われている医療のうち現代医学とは3割程度のものなんだよ。
7割は他の方法論に従って医療を行っている。
したがって、医師にコンプレックスはないよ。 熱が高けりゃ解熱剤出す事を説明するでしょ、ちゃんと。
患者がそれを拒めば別だけど。
降圧剤は対症療法でしょ〜。まさか君、高血圧のメカニズム知らないの?
出回ってる医学と真実とは違うのだよ、君。そこをきちっと押さえて患者に生活指導できるところに医療関係者の存在の意味があるのではないかね?
タミフルを解熱剤と書いた先生がいたのかい?
それはちょっと・・・(笑) 要は現代医療がその方法論によって患者を救済できるのであれば問題はないのだよ。
構造医学は演繹と経過観察をきちっと繰り返し、現代医学を陰からサポートする立場をとっているに過ぎない。
患者を救済することが大切なのだからね。そのあり方は時に医学に対して警鐘を鳴らすやり方だったり、健康食品販売という立場からのサポートであったり、医師・医療関係者向けのセミナーの開催によるサポートだったり、方法は色々ありますよ。 したがって、もちろんアトピーや花粉症への対処法は持っているよ。
ただ簡単に公表はしませんよ。身体に対する基本的な理解が出来ていない人たちが誤った理解の下に行う事も考えられるからね。
一つの疾病を考察するにしても、いろんな方向性からの観察のしかたがあるんだよ。だからそのあたりが基本的理解の甘さを生じさせてしまうのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています