>>16
呼びました?

自民の姿勢は、>>9でオーソ氏の指摘通り。
医師会と自民の間は、前総選挙前とは違う関係になっている。
翻って、柔整と自民の関係も変った。
供に、困難を乗り越えた関係に至っている。
これは、日整が政治的賭けに勝ったことを意味している。
それ以前に、ミンスに加担するというのは、脳みそのレベルを疑る行為であるということは議論を待たないw

政策集に、わざわざ柔整を項目に上げていることは、自民からのメッセージ以外なく、柔整は政治的にはアドバンテージを持ったということを意味している。

そして、官庁側はどうかと言えば、政権交代以前よりの、厚労の改定内容を精査すれば、自ずと答えが出るだろう。
次の改定、その次のメジャー改定供に、政官一体の追い風が柔整に吹くだろう。

今回の事は、師会の上層部の判断が、如何に業界全体に影響するか?の模範解答になるだろう。
幸いにおいて、鍼灸、按摩、マッサージも自民の政策集に項目として上げられている。
この業界も、期待を持って見ていられる。
お互いに、幸運でしたね。