>>122
介護村の住民たちは月一ぐらいパフォーマンスで各事業所を営業に歩いたりするところもある。

ほとんど毎月のように地域包括や在支には顔を出すし認定調査を請け負いすれば毎月のように利用者は増える。
やる気があれば6か月もすれば要介護枠はすぐ一杯になる。

居宅介護支援事業所はパフォーマンス営業しなくとも勝手に利用者が増える仕組みになっているので営業は初めだけでほとんどしなくて良い。

介護村では「生活保護などの困難ケース」をケアするのが「できるケアマネ」的なところがあり自慢話の種になっている。
業務委託をうけている民間の包括・在支などの所長と話をしたりするとあまりにも「熱(;´д`)ゞ アチィー!!」すぎてついていけない。

本当にその通り!
無理に困難ケースを押しつけたりするw
こっちはそんなにヤル気ないのにね