東洋医学はオカルトとしか思えない
うさんくせー
お腹を見て症状判断とか、手相見て病気を言い当てる占い師と何が違うんだw 人肉カプセル、クールー病、カニバリズム…
それ以外は意味わからん >>43
科学ニュース板で同じ書き込みあってワロタw報酬系ですな〜 オカルトと思う人とそう思わない人がいる。この認知の違いこそオカルト。
手術に、薬に、手技に、物療に行き詰まったらオカルトにたどり着く。
相手の感覚と認知コントロールしたら一流の魔術師だな。 まぁ、相手に金出させる、出してもらうなら相手の感覚と認知と己の感覚と認知を擦り合わせなきゃね。
どっちがどっちに擦り寄って行くのがいいのかね〜商売的には。 >>1
針麻酔だけでの大手術を見れば、それが誤りだということが分かる。
東洋医学はスゴイ!!
大手術を施す西洋医学もスゴイ。別に東だ西だで競うこともなかろうに。 この板質問スレ無いからここで聞かせてもらいますけど、東洋医学全般を広く浅く学びたいんですが、どうしたらいいんでしょうか?
初心者向けの本や学校などあれば教えて下さい。 >>50
何のために、東洋医学全般を広く浅くなのですか?
まず目的を明確にしてから手段を考えて何かを学んだほうが良いのではないかな?
広く浅くならネットで検索すれば事足りるのではないかな?
> 僕の場合は子どもの頃にですね、
> ある疑問を持ったわけです。それはどういうのかというと、
> いっぱい同じぐらいの背格好の子どもがいるのに、
> その中で何でこいつが僕なんだろうと。永井均という名前だった、
> 今もそうですけど、そいつが何で僕なんだと。
> 他のやつは僕じゃないって、全然違いますね。
> 殴られても痛くもかゆくもないですね。
> こいつだけ痛くて、こいつの目からだけ世界が見えていて。
> それで、まあこれだけ体が動かせて、こいつ、
> 何でこいつなのかっていうのがまあごく小さい時に思った問題ですね。
>
> 永井によれば、歴史上のあらゆる哲学は「どうして自分だけが私なのか、
> どうして他者は私ではないのか」というアポリアに答えを与えられず、
> その意味で哲学は始まってすらいないという。 ようは主体と客体の問題じゃないのかなと思う。なぜ主体と客体を分けるのか。
いや、なぜ主体と客体を分けるようになったのかと言ったほうが適切かもしれない。
痛みや感覚が“私”の固有のものであるという感覚が芽生えたのはいつからなのだろうか。
私と他者の境界条件は誰が設定したというのだろうか。
私的には時代の感覚、時代の思考というものがあると思う。
思考の分離、感覚の分離。
思考は感覚に連れ、感覚は思考に連れ。感覚に思考をすり合わせ、思考に感覚をすり合わせ。 16世紀〜17世紀に武器軟膏という療法があったのだという。磁気療法の一部だともいわれていたらしい。
肉体の傷口に軟膏を塗るのではなく傷つけた武器に軟膏を塗って治療をするのだという。
そこに磁気のような遠隔作用が働き治していくという考えらしい。武器軟膏は共感の粉ともいわれた。
ようは共感の遠隔作用ということなのだろう。こんなことを考える感性はどこから来たものなのか。
赤ちゃんはみな共感覚者だという説がある。感覚の未分化のため感覚が混同しているらしい。
成人でも共感覚者はそこそこいるようだ。その共感覚でもミラータッチ共感覚というものがある。
ミラーニューロンなんてのも発見された。
融即律という概念がある。原初の心性なのだそうだ。未開の部族において、その人達は自らは
金剛インコと同一であるという認識を持っていたのだという。 日本人は、戦争に負けた。
でも何時から奴隷になった?
あなた達は今目覚めないと、二度とその目は開かない。
歴史というのはいつも編集されている。平清盛がとても優しい人だった。
『江談抄』で平安を生きた公家が鎌倉期にそれを階述してる。でも『平家物語』では悪役にされるんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc&feature=related
対立とは存在であるのだと思う。
一つが一つのままであるのならば己が己だけの存在を認知できるのだろうか。
対として立っているという客観的視点、メタ認知を持てば対立も両立なのだろう。
日本…大東亜共栄圏…八紘一宇。
境界とは主体の生存圏の認知。 東洋医学は擁護する言い訳がとにかく胡散臭い。
効果あるのか無いのかという論点と、西洋医学でまだ解決できない
病気の患者に対する心理的な勧誘で、巧みに生き延びてきただけ。
効果はないでしょう。プラシーボの範囲内。
弱者の雇用維持のために見逃されているだけでは? 「人はパンのみに生きるのではない」と聖書にあるらしいがパンは肉体の象徴なのだろう。
機械論的自然“観”はどこへ行く、、、
時代の色、時代のカラーというのはあると思う。どういう思想背景でどう観察していたのか。
諸行無常。色即是空。人生色々〜男も色々〜女だって色々〜咲き乱れるわ〜♪
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity1031.html
http://www3.ocn.ne.jp/~monet/chap-1st/1-3.html
神秘主義者ゲーテは偉大であった。まぁ、ニュートンもすごい人だったんだろうけど。 http://www10.ocn.ne.jp/~housukai/judouishiki.html
http://www.youtube.com/watch?v=7LZQfTSN8yQ
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/note/S-note71-/S-note161.html
不立文字、非言語哲学、懸待一如、無想転生、、、宇宙即我 生きるために食うのか、食うために生きるのか。
生きるという構造があれば食うという機能がある。
食うという構造があれば生きるという機能がある。
ポピュリズムはどこへ行く。意識と市場はどこへ行く。貧困とはなんだ。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/stiegler.html 水販売ならばともかく…
臨界水?をしかも注射器での行為 研究所?
他業界批判する以前の問題である
大阪は狂っている
西洋医学で治らないと言われている病気が漢方で治ったりするのは何故だろう? 治療うけてみて、西洋医学的なエビデンスはない
ただ、医学としてはオカルトではなくちゃんとした学門だと感じる
ある占い師が、運命は五行で説明出来ると言ってたが、これはオカルト 「治る!」とか「出来る!」と何かと断言しちゃう香具師はオカルト野郎、守銭奴だと感じる。
ブスが美人にはなれない、アトピー患者が美肌にはならない、先天性疾患が治らないのと同じように
最悪だった状態が生まれたてのニュートラルな状態に戻るだけで、それ以上に良くなるなんて考えにくい。
ただ、現在の人間の英知が及ばないだけで、ホントの漢方薬・鍼灸はなにがしかの機序がありそう 現代医学の場合は病気になったら
「精神的なものでしょう」「年齢のせいでしょう」「体質でしょう」
その方がよほどオカルトな気がするけどね。 現代の医学では全身麻酔が効く理由も分からないけど、効果が出てるから使う。
なら、東洋医学だって現代の医学では分からないけど、効果が出ている。
それなのに、後者はオカルトやプラセボと言い切る。
これほど間抜けな事はないでしょう。
効果が出ているものに対して科学性がないと言うのは科学者の怠慢だといったハンス・セリエの言葉をご存知ない?
オカルトとはもともと「隠されたもの」なんだよね。その隠されたものを発掘しようとする者に
反論、否定しレッテル貼りするための言葉として利用されてきたからオカルトにネガティブな
イメージを持つのも無理もないのかな。その反論、否定で科学は発展してきたのだろうけど。
効果とは本質の中から顕在化された現象の一側面の法則の体系化なのだろうけど、物理的な効果は
観測者がその現象の外側にいる。心理的な効果などは観測者の中の現象と言うこともできるのかも。
それが観測者効果なのだろう。
観測者が効果の外側にいるという常識がオカルト扱いされるという観点もあるのかもしれない。
http://mandalaya.com/kishi2.html >>75
今の病院で使われてる注射、点滴、麻酔、薬品は全て石油由来だから免疫を抑制する働きがある。
だから症状が治まって楽にはなる。
しかしそれを続けていくと、自分の免疫で闘うことができなくなる。
そして結果的に体が弱り、あちこちに病巣が生まれ、治るどころか酷くなる。
漢方は逆に免疫を上げるから症状が酷くなるが、それによって病魔を外に出すから治っていく。
って感じかな。 >>75
そもそもWHOが効果を認めてるんだからオカルトではない
効果はあるけどその理屈とされてる気だの流れだのが胡散臭いってだけで 西洋医学の医者のやる東洋医学は立派なオカルトだよ。
病気の治癒ならまだしも「症状の抑制・緩和」を目的に東洋医学で用いられてる技術を
盗用するってだけの物だからなあ。東洋医学と無関係。
それで「当院では漢方医療を行ってます。」って大見得切るんだからたまらない >>81
薬やオペや精神療法などの技術を駆使して
症状を「抑制したり緩和したり」しながら
病気の寛解や治癒や共存の方向に患者様とともに歩んでいくのが医師の役目。
では>>81は患者様の「症状の抑制・緩和」しないで、
それも『治癒』まで持っていくのか?
総合病院での臨床経験が無いか、医療レベルが低すぎるかのどちらかだ。 >>82
理系板で本格的なギャグかますなよ
東洋医学は患者の体質を改善し、物によっては免疫力や恒常性を高め病気を治癒する。
患部を切り取って「治りました」なんて言う西洋似非医学とはモノが違う。 >では>>81は患者様の「症状の抑制・緩和」しないで、
患者様〜?お前にとっちゃ金づるつけたモルモットだろ? いくつかの病症で医者に掛かったが症状を緩和する以外の事はしてもらった事がない。
漢方医療を使うという医者も漢方薬を使っているというだけ。漢方医療でも何でもない。
やってる事は他の医者と同じ。症状を緩和するだけ。
アドバイスも明後日の方角。「運動しなさい」てそれが出来るくらいならこんな所来ないっての。
運動できるようにしてくれってのによ
結局自分で研究するしか無かったが、病気の原因を突き止めそれを体が取り除けるような
環境を整えてやらなきゃならない。それが出来るのが漢方なのだが、漢方医はなかなかいない。
同じ病症でも人によって原因は様々だ。同じ病床なら同じ薬しか処方できないのであれば
それは対処療法でしかない。
それが通用する感染症とかなら「医者」でも役に立たない事も無いがな >「症状の抑制・緩和」しないで、それも『治癒』まで持っていくのか
そういう医療もあるよ。漢方じゃないがな。 一声会さくら接骨院の親分(抵当だらけの大家)65歳未婚、最悪アラシ、精神病、事実上廃業行政書士・柔道整復師、歌代英二は裁判でも潰された
ttp://q6x4.blog136.fc2.com/category3-4.html 鍼灸の場合、東洋医学の教科書通りの施術をするとあんまり効果ない 東洋医学には妄想じみた内容が多過ぎるからそこから役立つものと役立たないものを分別していく作業が必要になる >>90
教科書なんてのは、出がらしみたいなものだ。
目の前のいる患者の身体がいろいろ教えてくれる。 大阪府豊中市庄内の松本鍼灸整骨院は最悪な整骨院です。
こっちは脱臼してるのに院長の松本尚純が問診せずにバイトにやらせるカス整骨院です。
確か喜屋武とかいう名前の整復師で、そいつがめちゃくちゃ下手な上に適当な事ばっかり言って。
ほねつぎした事あるのか聞いてみたら はぐらかされました。喜屋武にだけは気をつけて下さい。
明らかに悪化して しびれが出ます。 >>90
東洋医学は経験医学というより治療哲学だ。
いつのまにか経験を通り越して概念的身体観を創造しその理論的仮説
を積み上げてつくられた主観的なもので医学というより哲学なんだな。
教科書通り施術して効かないのは理論的仮説に同調できてないのだ。
効くんじゃないよ効かせるんだよ。そのために哲学するのだ。 カルト宗教並だなww
信じる者は救われるってレベル >>93
この書き込みよく見るけど本当なの?
個人名だしてるけど大丈夫 経絡治療なんてやってるの日本だけなんでしょ?
中国人はもちろんやってない
古典に帰れ、といっても69難のこと言ってるだけでしょ?
膨大な古典の中から69難を発見してあたかも砂漠の中に砂金を見つけたかのように後生大事にしてる滑稽さ
中国人に笑われちゃうよ
69難を書いた中国人だって単に思い付きで書いた程度の代物を
日本人がこんなに珍重してるって知ったら失笑ものだわな >>95
あまりにも予想通りのレスポンスにガッカリ。
>>98
>膨大な古典の中から69難を発見してあたかも砂漠の中に砂金を見つけたかのように後生大事にしてる滑稽さ
なんか笑った。鍼灸の学生さん? 大陸じゃ「本そのものがない」じゃん
1950年代以降に現代医学と合わせただけ
といってもトリガーもどきを経穴に当てはめた。
それが所謂中医学と称するものの実態である。
それ以前にシナ人の鍼灸は粗暴で治療とはいえんな
効こうが効くまいがゴリ押しして
だめだと言われりゃ患者が悪いなどというのが多すぎる 経絡治療が効くのなら日本の鍼灸院がもっと流行ってるだろ
日本で経絡治療を提唱してくれたおバカさんがいるおかげで
鍼灸が何の治療効果もない胡散臭いものになってしまったわけだ >>101
日本の鍼灸イコール経絡治療のような言いようだがよく調べてみ。
経絡治療で挫折でもしたん? はりの学校じゃ経絡の話ばかりじゃないか
そんなもの実際には効きもしないのに
利口なやつほど高得点を上げて難解な理論に埋没してゆく
そして何の役にも立たない教科書通りの治療をやりながら消えてゆく >>103
>そんなもの実際には効きもしないのに
経絡は道具だからね、使う人によるんだよ 結局な、頭が悪いんだな
知恵がない
IQは高いんだろうけど 東洋医学の神秘を西洋医学の科学が解明、というのはよくあるが
西洋医学の科学を東洋医学の神秘が解明、というのは聞いたことないなあ 東洋医学は実践でしか理解できない。
理論の上っ面をみてるからオカルトだの神秘だのって言う話になるんだな。 >>107
あなたは専門学校関係者でしょう?
そうやって無知な若者をたぶらかすのはお止めなさい
鍼灸学校が今やってることはマルチ商法ですよ もしかしたらいくつか効くツボもあるのかもしれない
昔の中国人はその理由がわからなかったから
無理やり陰陽五行説にあてはめた
そこまでは仕方ないが
その大昔の考え方に未だにしがみついてるのがバカ
どう考えても五大元素が木火土金水っておかしいだろ
水は火に克つとか火は木の子とか原始人じゃあるまいし 両足の崑崙にマグレイン貼ると
くしゃみがとまる。
マジ。
風呂場でマグレインが
剥がれるとくしゃみが復活。
マジで。
花粉症は崑崙で押さえる@根治はしないけど 何千年も前の人々が限られた乏しい知識の中で目の前に起きてる現象を何とか説明しようと患難辛苦して作り上げたものが陰陽五行ですよね
この近代科学が極限まで進化した現代に何故昔の陰陽五行のままなのか?
専門学校の講師はあたかも自分が陰陽五行を発見したかのように得々と説明する姿に胡散臭さを感じた
自分では何も考えず東洋医学をひけらかしてさえいれば先生と呼ばれ飯を食っていけるのだからな >>114
全くその通り
加えて昔とは違い今の中国人は大嘘付き
鍼麻酔なんかひどい例
陰陽五行のみならず現代の中国人の鍼灸治療も全く信用できない >>107
つまり単なるプラセボってこともあり得るってことだな どうも世の中の100人に一人ぐらい人は念じただけで病気を治せるようなのです
鍼灸で成功するのは100人に一人くらいの割合なので、
その人たちは超能力的な素質があるのではないかと 超能力と同様ということなら話が早い
つまりそれは偶然ということ 病院のような精密検査機器がない鍼灸院では人間の五感だけが頼りになる
もちろん五感の技術が一定のレベルになければ話にならない
しかし、五感だけでは越えられない壁もある かつて脈診の大家を集めて一人の患者の脈診を行ったことがある
その結果大家達は全員異なる診断をした
全員が同じ診断をだせない脈診
つまりはいいかげんってこと 病院勤務鍼灸師も専門学校講師と大して変わらんよなw 十字式とか背中をポンポン叩いてるだけなのにあれで患者は列をなして来てるんだから
何なんだろうと思うわ >>118
超能力=鍼灸
つまり鍼灸はオカルトってことだな 背中をポンポン叩いてるだけととらえるか、目に見えない何かに意味を見いだすのか。
自分の意味と他人の意味は必ずしも一致しないからね。
その意味付けをするバックボーンは科学だったり宗教だったり。
今は情報エントロピー増大でカオスな時代だろうけどねw
まあ、ラプラスの悪魔を信じるか不確定性原理を信じるか、神を、奇蹟を信じるか。
どれ信じてもいいんじゃね?その総和が世の中なんだし。
皆が絶対的に同じ共通認識じゃなきゃ不安かい? >>123
専門学校講師で優秀な人も多いと思うぞ。
>>127
人は人、ワイはワイ >>125
超一流は人知を超えたものを持ってるという意味でわ? >>125
念じるだけで病気を治すことに例えられる
超能力的な素質がオカルトでなければ何なの? オカルトとは超自然現象のこと
それから
>>130は>>129に対しての誤り 自然を超えた現象か…
自然と人為、現象と本質。
人は自然と現象を超えた本質に迫れるのであろうか。 >>127
ラプラスの悪魔→古典力学
不確定性原理→量子力学
神、奇蹟→超越的な力
さぁ、これらの情報のうち何を信じてどう意味付けして生きる?
あなたは他人の意味付けにどう干渉する?そもそもなぜ干渉しようとする?
あなたの思考のエネルギーはもともと何処から来たエネルギー?何の力がもたらした? 通常の肩コリ腰痛は並の鍼灸師でも鍼で治せる
しかし、通常ハリの適応症でない病気まで治せてしまう鍼灸師も確かにいる >>135
それは認識が甘い
私に言わせりゃ「肩凝り腰痛が治せる何て一握りもいない」
痛みの改善レベルならそれなりにはいるだろうけど
「治す」となると話は別
どこまでそういうふうにやれば治るとするのか
健康であるというモデルの認識にズレがあるとしか思えない >>134
この中なら量子力学だろうな
理論に怪しい部分はあるが
これなしで生活できないからな
だがこれが東洋医学がオカルトかということとどう関係あるの? >>135
病気が治るのはプラセボだろうな
プラセボはオカルトではないが
プラセボなら別に東洋医学でなくてもいいし
だからコンロンではなく例えばショウカイとかでも
それが効くと思う人ならくしゃみ止まるだろうよ >>137
古典力学だってなければ生活できないし、人によっては神が生活の中心にあるけどね。
万有引力だって電磁気力だって最初はオカルト扱いだったしさ。
量子テレポーテーションなんて世間的にはオカルトなんじゃないかな。俺はこれ気と関係あると思ってるけど。
まあ、この板と関係ないと思えばそうなのかもね。そう思うのならばすまないね。
十字式の話出てたから宗教と科学の話が思い浮かんでさ。
理系と東洋医学の関係のほうが気になるね、自分的には。
でも生命現象が一番のオカルトだよね(笑) >>140
治療家としてはある意味一流だが
それは東洋医学とは関係ない 鍼灸=プラシボって結論ですよ
鍼灸で成功できるのは100人に一人
プラシボを起こせるのは100人に一人
つまり鍼灸=プラシボということです