癌細胞は熱に弱いからだ。
これも体温を上げて癌細胞を殺そうとするのに、
「ところが医者は、ばかですから『熱があるのはいけない、人間の体温は36.5度でなければならん』というので、
解熱剤を与えて熱を下げる。おかげさまで癌は助かるわけです。
だからあれは治さないで悪くしているわけです。犯罪なのです。」
 「栄養を与えるのもそうです。
2つ悪いことをしている。
そうしながら癌細胞を殺すために抗癌剤を投与しています。
その抗癌剤(副作用)で体調が悪くなって、もうひとつ身体が弱る。
三重に悪いことをしているのです。
これで『治らん、治らん』と言う。当たり前です。治りにくくしているのだから。
だから食べさせないで、足元を暖かくして、湯タンポを足元に入れて下半身に毛布などを掛けてあたたかくすることです。」