>>501
森ノ宮をオススメする。ここはあかんよ。
針灸の医学をやりたいんか、按摩マッサージ屋の慰安をやりたいんか、わからん。
按摩屋さんとか資力障害者を守るために戦後になってでけたもんちゃうの?

按摩やなんて医学でも何でもなくて、今、世の中の医学はどんどん進化しても日本の国民医療費は減らず、
逆にどんどん膨らむ一方やん、それもこれも、みんな按摩マッサージ指圧屋が医学の足を引っ張っとるから。

筋トレによって筋肉が壊れ、その修復過程において筋肥大・筋力強化が起こる云われてきたけど、
最近の研究結果による筋肥大メカニズムでは筋収縮によって生じる細胞膜上の物理的なストレスが
シグナルになってタンパク質合成が促進される(筋肉がつく)ことが報告されてきた。
強めのマッサージを受けると“揉み返し”という筋肉痛になることがある。
これは強い力で押されたため、筋膜や筋繊維を損傷してしまい炎症が起きてる状態な。
この状態からの回復では筋肥大にならんけど皮膚だけは異常に硬くなる。
マッサージをよく受けるヒトの肌を触ってみ、カチッカチやろ。

マッサージやっても何ら抜本的な治療にはならん。やみくもに触ることはよろしくない。
針でも、ビートたけし軍団の松尾伴内に似たマッサージ屋がやってるトンガリポインツやったか?
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるとばかりにヒトのカラダを針床のようにブスブス刺しまくるの?
血管と血流の観点からも頸(くび)をあんまり触りすぎるのは万病の元凶にしかならん。
頸(くび)を強く揉むことにより頸動脈など血管にこびりついとるプラーク(血管のカス)とか
血栓が剥がれ落ちて血管が詰まって脳梗塞になる恐れがある。
プラークは年齢が高くなるに連れて生じやすいから高齢者ほど危険。
最悪の場合、首への負荷によって血管の外壁に亀裂が入り、そこの部分に瘤が出来てしまって
クモ膜下出血につながる恐れもあり認知症が進行する可能性もあり得る。
年を取ると筋肉やじん帯が老化して頸椎間の関節を固定する力が落ち、
頭を上げ下げするときに首が揺れたり、ずれたりしてしまうケースが多い。
さらにそこを揉み揉み繰り返して皮膚の線維を損傷させて超回復で頸の肌を硬くして生じる歪みが原因で、
頸椎のそばを通っている動脈が圧迫され、脳に十分な血が行き渡らなくなって
脳への血液と酸素の供給が減少する。すると脳細胞の代謝機能が落ち結果として認知症が進行する。
頸(くび)を触り過ぎるんは皮膚、そして動脈を圧迫することと同じやから、その進行を早めかねん。