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中医学学習スレ
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/09/12(日) 22:58:52ID:rTC2mfZm
皆さんは中医学を勉強してわからないことはありませんか?
皆で疑問を解決しましょう。
用語の解説などもよろしくお願いします。
0103名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/10(日) 10:58:09ID:+uCq66MU
>>97

>>83氏の質問には誠実に答えたほうがいいんじゃないか。
他の先生か、専門家の人のは、皆誠実に答えてるんで、
かなり差を感じるよ。
0104名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/10(日) 11:53:36ID:iX3jTNwI
この気持ち悪さ、、、例の痛い人です。
010592
垢版 |
2010/10/10(日) 13:59:11ID:ZQ9trPEW
先生方へ

色々とレスをいただきありがとうございました。
秋の夜長ですし虫の声を聞きながら中医書や古典解釈本を読もうと思います。

『諸橋大漢和辞典』は15巻セットで18万円とボリュームがありそうですね。
薄給の身ですのでもう少し様子を見てから購入を検討します。

妊娠高血圧症の患者さんには当帰芍薬散を単独で処方しました。
先生方にすすめていただいた合方も検討しましたが、当方は漢方初心者ですので安全性を最重視しました。

お湯に溶かして飲んでもらったところ美味しいとのことでしたので、しばらく服用を続けてもらおうと思います。
これで効果がみられない場合は、先生方にアドバイスをいただいた合方も検討させていただきます。

初心者の愚問にお付き合いいただきありがとうございました。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/10(日) 20:22:28ID:luOcv1Vt
>>100
おぉぉ〜!ありがとうございます。もっと時間掛かると思ってましたが凄いですね。
どこの研究会の方ですか?って言えるわけないよね。
方剤学の本作ろうとしてるんですか?

婦人大全良方みたらごちゃごちゃ亦々出てきたな。當歸、川山甲、蒲黄、辰砂、麝香って1日分
あたり、おいくら頂けば宜しいんでしょうか?w 105氏、こんな処方箋、指示書出さないでねw

・の外字仰る通り「鶏」で間違いではないのだが鶏は常用漢字で・には本字(谿−谷+隹)が入ってます。

>『諸橋大漢和辞典』は15巻セットで18万円

少し増えましたね。古本屋探すか裏の手としては海賊版(台湾辺りにあるかも)
結構知れた間違いとしての例は防己の己の字。日本では已を当てているボウイと
と読んでいるが中国の文献では「己」で防己は日本語読みでボウキが正解。
麻痺の痺という字も誤用。痺れるという意味でこの字が載っている漢和辞典は信用ならないので廃棄。

>寛胸行気散、行气下乳湯、行気開痺飲

方剤名から察すると近現代の方剤のようだが、人民衞生出版の中医症状鑑別、方剤学、
中医内科学、上海科学技術出版の中医内科学、中医実習手冊、實用中医内科学には
載っていなかった。
0107名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/11(月) 09:02:06ID:qwMUfREB
>載っていなかった。

>>97は、使ったことがあると言ってるけど、
勝手に創作した方剤名かもしれないですね。聞いたことないし。
もうレスできないんじゃないかな。
0108名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/11(月) 10:30:28ID:7oifX/pQ
漢方薬スレ(4) から来ましたw
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1264200617/

センキュウに気の流れがないと言っている人は上記スレの日本漢方自称プロと言われている人本人ですw
このスレでも数人が指摘しているけど、自分の意見と相反するものがあればそれを自演で排除しようとしますw
自分で答えられない回答に関しては、他人の力を借りて答えさせようとしますw
今後もこのスレでも暴れると思いますが、生暖かく見守ってやって下さいwww

>>107も自称プロだよww
0109名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/11(月) 10:43:00ID:a+W6BRCt
>>52
北京、遼寧、黒竜江、上海、天津、、、どこがおすすめですか?
0110名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/11(月) 21:48:35ID:wjuqSOds
こう気候が変わるとカゼひきそう・・・・と思って桂枝湯つくって飲んだら美味しかった。
体もあったまって寒気も消えてバッチシ。
0111名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/12(火) 09:48:38ID:qRP9Nab4
>>21
>でも川?の行気作用も期待して使ってる方剤は存在するよw
>寛胸行気散、行气下乳湯、行気開痺飲とかもっとあるよw


デタラメ処方か。そもそも効能がないのに処方が存在したらヘンだわなw
0112名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/12(火) 14:48:57ID:fRgxGG6M
三処方ともある。
0114名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/12(火) 19:35:55ID:y3TNVcyv
>>109
俺はそこの何処にも行ってないからわかんない、ごめんよ
けど、周りでは通ってた人の方が進歩が早かったよ
当然遅い人もいてるだろうけどね
どこに行っても、ようは本人のやる気かと

>>106
久々に文献漁りまくったよ
方剤と生薬は好きだからよく読むけど、本を書こうとは思ってないよ
当然何処の研究会に属しているかも言えないです
0115名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/12(火) 19:47:14ID:y3TNVcyv
寛胸行気散、行气下乳湯、行気開痺飲
俺以外にも調べた人がいてるみたいだな
俺も以前調べたけど、これらはちゃんと存在する処方だったよ

調べてわからなかったらわからないと言えばいいと思うんだ

ろくに調べもせずに相手を陥れようとしているのが気分悪い
>>83>>93には答えてないけど、>>21は聞いた>>20に対して誠実に答えているんだよ
そして答えてもらっても感謝の言葉すらない
聞き方も悪ければ、答えなければ態度も悪い、どう見ても教えてもらう態度じゃないだろう
>>103は誠実なんて言葉がよく口から出せたもんだと思う
もし俺が>>21なら確実切れてるな

自演日本漢方晒し上げ
>>9>>12>>13>>15>>16>>18>>20>>23>>27>>30>>32>>33>>35>>37>>39>>40>>42>>44
>>83>>93>>98>>101>>103>>107>>111>>113
0117名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/13(水) 00:10:38ID:irHzPiKd
>>97
>3種とも加減方で使ったことある。

センキュウに気剤としての作用があるのかどうか、というのが元々の話(>>9)だから、
具体的にその3つの薬を使って、どういう気の異常が、どう改善したのか、具体的に書けばいいんじゃね ?

そういう意義深いレスを読みたいねw
0118名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/13(水) 03:00:05ID:+1vx8YmC
>>113
ケイシとショウキョウは血行促進し相乗効果によって発汗を促す。
ちなみにショウキョウは特に体表の血行を促進することが近年の研究で明らかになっている。

カンゾウは主成分のグルチルリンが擬似的なステロイド様作用をもたらして炎症を抑える
芍薬は鎮痛鎮痙作用があり内臓痛や筋肉痛に効果がある。
カンゾウと芍薬は薬対とされ、強力な鎮痛薬として芍薬甘草湯があるぐらいだ。

大棗は最近の研究で免疫力を強化することがわかっている。

構成される生薬から見た場合、桂枝湯は
体表にターゲットにした末梢の血行促進することで発汗促進して免疫力を増強することで感染症を治癒機転を期待するもので、
感染症の初期にありがちな筋肉痛や関節痛にもある程度対応できる方剤と言える。

以上でおしまい。
0119名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/13(水) 03:13:35ID:BVaC7zul
>>113
えー、これも農業に似ておりますです。
中医学の湯液が、中国産の野菜と申しましょうか、農薬と化学肥料たっぷりの現代農業なら、
漢方医学の湯液が有機肥料を使った有機農業。
そして鍼灸が農薬も肥料も一切使わない完全な自然農で御座いまして、
土壌(人間の身体)本来の持つすべての命を育む力を引き出すことを、狙いとしております
です、はい。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/14(木) 00:31:31ID:MaELhbOg
桂枝湯は風邪の超初期に投与するのだから患者が医者に行こうと思った頃だともう適応外だという話は聞いたことがあるね。
じゃあ、家庭薬として予防的に使うなら良いじゃんと思ったね。

そんなに強い薬ではないし、実際煎じて飲むと旨いんだこれ。温まるだけでなく過緊張を解くためかリラックスできてよく眠れる。
確かにちょっと寒気がする程度の風邪ならコレ飲んであったかいかっこして寝れば一晩で治りそうだね。

傷寒論が出典だと思ったが原典の分量は多すぎるので1/3にした方が良いと思うよ。

0131名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/15(金) 14:06:54ID:ike+aX7j
>>110,118,122,123
此処は中医学スレ。組成生薬を説明するんだったら「性味帰経」を解説しなくちゃね。
風邪って書いたら中医的には「ふうじゃ」って読むんだよ。
質問は別としてこのスレで何かを解説しようと思ったらそれなりの知識がないとただの嵐とされてしまうよ。
0132名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/15(金) 19:16:09ID:x0M9d9VO
131さんの発言の中にある「帰経」について質問させてください。
経穴だけではなく生薬にも帰経があるようですが、
太陽経に病があり麻黄湯などの適応がある時には、
足太陽膀胱経や手太陽小腸経の経穴を刺激しても効果は得られるものでしょうか?
それとも生薬学と経穴学の経絡は別物と考えたほうがいいですか?
0133名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/15(金) 21:16:19ID:ike+aX7j
>>132
帰経とは生薬の作用を臟腑経脉に関連づけたもの。ある生薬がどの臟腑経脉の病に
効果があるかを述べている。

申し訳ないが鍼灸治療の実際については余り詳しくないないので詳細は鍼灸の専門家に委ねる。
但、生薬に対する経穴はあるはずで、そのような文献をみた記憶がある。
例えに上げられている太陽病での麻黄湯が適応する場合だが、麻黄湯の主な作用に発汗がある。
発汗=利水というと膀胱経を刺激しても良さそうだが麻黄湯適合証の場合は風寒によって肺を傷られている。
肺は「肺主行水」といわれ水液代謝に関連している事から、肺経の経絡を使うのが主になるのではないか。
桂枝湯を使うような太陽中風にも風池、風府穴を使うと傷寒論にあったはずで太陽病だから膀胱経、小腸経とは
なっていないと思う。
0135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/16(土) 17:50:03ID:hampRoXB
何人かは方剤の内容まで調べられたみたいだなw
そんなに必死になって調べる程の内容のものでもないのにww

そして自演の人さあ、なんで俺がそこまでお前に教えてやらないといけないんだよw
俺から聞き出そう、そして揚げ足取ろうと見え見えだけど、知りたいなら自分で調べて自分で使えばいいだけの話。
もう一度言おう、自分で調べてくださいw
頑張れ!!
0136名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/18(月) 09:34:48ID:QUAixZtc
134 >り方かよww
135 >ないのにww

スレのレベル下げてる人さあ わかりやす過ぎないかその自演

0137名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/18(月) 10:52:19ID:gJGte8Ig
自分の敵は全て自演に見えるのはいつも通り
そしてそれを周りに印象付けるのもいつもと同じやり方
理論で負け出すと話を逸らすのもいつもと同じやり方

>>136は漢方薬スレと同じやつだからスルーでヨロ
0139名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/18(月) 20:21:16ID:YJ8e7251
お前はまだ自演やってるのかよ
いい加減人を陥れようとするのはやめろ

自演日本漢方晒し上げ
>>117>>125>>127>>129>>136>>138
0140名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/19(火) 02:05:16ID:U8O1Tbic
麻黄湯証みたいな表証に肺経は使わなくていいんじゃないかなー、たぶん。

麻黄湯証に膀胱経の申脈を選穴することもある。
でも帰経だなんたらよりその人に合った風邪を追い出す経穴を見つける方がいいんじゃないかなー。
0141名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/19(火) 09:57:02ID:WFAc4ZBL
>>136>>138
いいねぇwその相変わらずな自演の反応ww
その反応こそ自称プロだよw最近キレがなかったから安心したww

スレのレベル?下げてるのは誰かな〜?
俺?俺かもねww
お前は?w処方調べられなくて暴れてるお前はどうなの?ww
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/20(水) 13:39:56ID:mVxa4Xjd
以下の文は2008.10.10発行「新・光の12日間―5次元へのシフト/ゲリー ボーネル」徳間書店より

【中国ではある出来事が起きて、4億もの人が肉体を去るでしょう。
人工的な災害―三峡ダムが壊れるのです。ダムに水がどんどんたまり、
地面そのものがそれだけの巨大な水を支え切れなくなって自然倒壊します。
今、もう壊れかけています。中国政府はそれを知っていますが、どうしていいかわからないのです。
組織内に腐敗があって、いいかげんな工事をしたことが原因ですが、一番問題になるのが水の重みです。
 三峡ダムにどんどん水がたまっていって、大地が沈んでいきます。水が重すぎるので、ダムにひびが入ります。
まだ崩壊までに時間があり、修理できると思われているのですが、下流にある町や学校、ビジネスなどすべてが被害を受けます。
日本とアメリカの全人口を合わせたぐらいの人が、24時間で亡くなってしまうのです。】
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/20(水) 17:29:36ID:eVlme+nF
136の人がレベル下げています
0144名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/24(日) 12:11:11ID:x/l923SX
行気作用があるから、気の推動により血が流れるようになると思われ。。。

川弓窮 辛温無毒。主中風入脳、頭痛、寒痺、筋攣緩急、金倉、婦人血閉無子。

ついでに火>熱ね。
0145患者だよw
垢版 |
2010/10/27(水) 21:16:37ID:k//RSQSd
>>118
経験則だけじゃなくて科学的裏付けがあったんですね。
私はアマチュアですからナツメ社の入門書2冊持っているだけですが
漢方薬や鍼灸をやってもらう際、随分納得出来ました。
どうして漢方と中医学は仲が悪いのですか?
どっちが最強?どっちが本家?みたいなものですかね?
患者としては現代医学VS東洋医学みたいに思っていましたが・・・・・
中国から入ってきて日本で独自の進化を遂げたものなんていくらでもあると
思うのですが。
0146名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/27(水) 23:36:03ID:8M5yCdK7
>どうして漢方と中医学は仲が悪いのですか?

74.78,79,84あたりを読めばわかるさ。中医も漢方も
役立てばそれでいい。皆そう思ってる。
仲悪く見えるのは、一部の中医オタクの荒らしがあおってるからw
0147名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/28(木) 00:18:13ID:6ZITjgpP
>患者としては現代医学VS東洋医学みたいに思っていましたが・・・・・
いやこれもないだろう。病気を治す医学なら何でも構わないよ
0148名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/28(木) 10:14:52ID:2yjMBQtO
>>146
お前が荒らしてる本人だろがw
このスレでも、漢方薬スレでも日本漢方のこと悪く言ってるのは誰もいてないだろ?w
中医と漢方が仲悪いんじゃなくて、お前が中医嫌ってるだけww
中医のことをオタクとか言って悪いイメージ付けようとしてるのはお前だよww

>>147は同意w
0149名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/28(木) 12:07:20ID:tmCXSFgU
>>148
>このスレでも、漢方薬スレでも日本漢方のこと悪く言ってるのは誰もいてないだろ?


いや、>>17を見るとわかるが、日本漢方を罵倒している下品なwとかいう口調はあなたじゃないかな?

0150名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/28(木) 12:52:11ID:80nvtN4u
上見てもわかるように、自演の人が一部の中医の人を毛嫌いしているだけです。

ううう、、、気持ち悪い、、、
0151名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/28(木) 15:57:34ID:JJyjZq2j
>>145
118に書かれていることを科学的裏付けなどと思ってはいけない。我々はそんなものをベ−スに
処方を考えてはいない。
複数の生薬で構成される方剤中から少数の生薬中の化学的主成分を取り上げ、その方剤を語るなんてものは
科学でもなんでもない。非科学である。騙されてはいけない。
0152患者だよw
垢版 |
2010/10/28(木) 19:19:23ID:SGn97jea
>>151
非化学でも僕が処方された生薬効いてしまったのですが。
カンゾウ入ってました。さまざまな生薬が立体的に作用するらしい?
ただ日本だと本格的な生薬の配合をやってくれる薬局も少ないしその先生が
修行した流派とかにもよるのかな?とも思いますが。荒木せいじ先生の
直弟子の方ともお話した事があるのですが武勇伝面白かったです。でも
エキス剤漢方でしたw
僕としてはステロイドや化学薬品の長期使用が標準化されている現行の
治療が嫌なんです。さらば、総合病院。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/28(木) 23:25:50ID:iqa5eXzD
>>144
>行気作用があるから、気の推動により血が流れるようになると思われ。。。
>川弓窮 辛温無毒。主中風入脳、頭痛、寒痺、筋攣緩急、金倉、婦人血閉無子

引用文は神農本草経のようだが、>気の推動 とはその漢文のどこにも書いてないんだ。
0154名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/29(金) 12:59:27ID:N2eDwqYp
>>152
>非化学でも僕が処方された生薬効いてしまったのですが。
カンゾウ入ってました。

全く違う意味なんだがな・・・
君は論理的思考って知っているか?
それから、方剤を選薬する論理性が重要であって、エキス剤であろうが、煎剤であろうが
それは変わらない。
0155患者だよw
垢版 |
2010/10/29(金) 19:40:18ID:e3uVqB9t
>>154
おいおい、俺は患者でアマチュアだから。
保険の適用されている漢方薬(エキス剤)は350種類?
だったかな?これが所謂教科書レヴェルでしょ?
僕の生薬は教科書に載っていない原書レベルの生薬4種類を
混ぜて作ってもらったもので西洋医学の診断名よりも「証」
を重視して処方してもらったものですよ。
アマチュアの意見としては西洋医学の診断名に対応する処方を
する先生と「証」を重視する先生がいるとは思いますが。
さすがにエキス剤と生薬は飲み比べで全然違うと思いますw
0157144
垢版 |
2010/10/29(金) 21:22:21ID:3q/2hY00
>153

>引用文は神農本草経のようだが、
正解

>>気の推動 とはその漢文のどこにも書いてないんだ。

 残念ながらない。気の推動という表現は、中医の教科書で気の基本機能で書かれている
ところしか見たことがない。どれが元なのか分かる人教えて。
 昔の人は、その文脈と感覚から、その効能を見つけ出したんジャマイカ?
分かりやすく表現してみただけ。
0159名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/30(土) 00:29:08ID:yNU14ceS
>144
>ついでに火>熱ね。

具体的には、何の症状を火と考え、何の症状を熱として考えるんだろ?

黄連の作用である清熱と瀉火は、処方を考える上で峻別する必要がないのでは、という指摘だろう。

こういうあいまいな用語を

>ついでに火>熱ね。

などとわかったような気になると、自己陶酔の世界に入って誰をも説得できなくなる。

宗気、元気も同じじゃないか。
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/30(土) 09:56:40ID:iVsoXHum
>>149
俺が>>17?w
うんw俺が>>17でいいよwww
漢方スレの素人も俺の自演だっけか?w
あとはどれが俺の自演?w

理論で勝てなくなると、いつも話そらせて攻めてくるねww
俺はそんなお前が好きだw
0161名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/30(土) 20:12:11ID:snmsvbzr
宗気の話を出したのは>>96>>159で同一人物となる。
清熱と瀉火の話を出したのは>>39>>42>>44>>59文体が全て異なるが同一人物となる。
>>93>>96>>98は同一人物だけど、これらも文体が全て異なる。
このことから>>159>>39と同一人物と見れる。
一方的に陥れるやり方が>>146>>149>>159が同じなのでこれらも同一人物。
事の発端の>>9>>12>>13>>15>>16>>18>>20>>23とも同一人物。
触らぬが吉。
0162144
垢版 |
2010/10/30(土) 23:57:38ID:xL4PO8Ul
釣られてみる。でも、非常にいい質問だと思う。

>159
 熱邪も火邪も同様に、上昇する傾向がある。
火邪の場合体表に現れる症状が多い。吐血、鼻血、皮疹、目の充血等

 熱は、体内に特にこもり、体表に症状が出にくい場合が多い。
発熱、のぼせ、発汗等
                 と認識してる。
>黄連の作用である清熱と瀉火は、処方を考える上で峻別する必要がないのでは、という指摘だろう。

 別に処方においての指摘というほど高尚な話ではなく、邪気としての概念を述べただけ。
もし処方で考えるならば、その症状から生薬の量の加減で清熱か寫火か決める。

 元気、宗気も同じとはどんな意味?
 
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/31(日) 09:52:28ID:CHttstPv
そういう書き方すると血熱、火じゃなくて熱で鼻血出てるじゃんwやっぱ熱も火も同じじゃんwwって返しがきちゃうよ?w
火と熱は程度の差だけで明確な症状の差なんてないw

明確な症状の差の話だと、日本漢方の「比較的体力があり・・」とか「体力中等度以下の・・」の明確な症状を教えてほしいなww
比較的とか中等度以下とかって超あいまいじゃね?w
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/31(日) 13:08:27ID:EUI1NVZo
■中国抗議デモ■
11月6日(土) 日比谷野外音楽堂
13:00開会 、15:45出発。 詳細は「頑張れ日本!全国行動委員会」を検索。
中国は「沖縄も日本に不法占領されている」とまでいい出した。今までもチベット人やウイグル人の土地を、そのやり方で奪ってきた。


■中共は「仏教を信じるチベットは野蛮」と勝手に決め付け、「解放する」と称し、1959年に侵略して120万人を大虐殺した。

大勢のチベット人は手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺された。女性たちは
繰り返し強姦されまくった。中国兵たちの取り囲む中で、僧と尼僧とは性交を強制された。拒否した僧は腕をたたき切られた。
中国兵はチベット人の死体の上で大小便をし、その上で踊った。

59年に労働改造所に収容された1万3千人のうち、4年後まで生き残ったのはわずか60人だった。食料はほとんど与えら
れず、人々は雑草・豚のえさ・ゴキブリを食べた。  出典:『中国はいかにしてチベットを侵略したか』 講談社 マイケル・ダナム

■中国の歴史教科書では過去の日本の侵略を詳述・誇大宣伝する反面、中国のチベット人侵略は全く認めません。日本の2ちゃんねる
でも、08年に工作員が「チベット農奴制を解放してやった」とうそぶいていました。百歩譲って「農奴解放」だとしても、
撤退せずに居座った中国はれっきとした侵略です。チベット人がいまだに叫び続ける原因はここにあります。

0166名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/31(日) 14:43:27ID:/O9GT0Bi
適当に答えてみる。


素問では気が虚したり、気滞になれば血凝が起こるような記述があるから、当時から気には推動作用があったと認識していたと思われる。
気が物質(臓器、筋肉含む)を動かすことは基本すぎるとして出典元なんてないということでは?


臨床上宗気が虚した場合、気短、喘促、呼吸急促、気息低微、肢体活動不便、心臓拍動無力や節律失常が発する。肺気虚、心気虚を混同した症状を発する。
臨床上元気が虚した場合、脾気虚や心気虚など各臓腑によって違う症状を発する。


センキュウの行気に触れている本草系文献(一部)
本草意要:行気
本草易読:開鬱
本草新編:散気
本草逢原:血中理気薬
日華子本草:一切風、一切気、一切労損、一切血


宗気に関しては素問、霊枢に記述あり。
その他、中風論、医旨緒余などにも記述がある。


火と熱に関しても素問に記述あり。
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/01(月) 01:41:48ID:9bAvqfSx
>>166
>臨床上宗気が虚した場合、
>臨床上元気が虚した場合、

ところで、臨床上、それぞれの場合にどのような生薬を充てるのですかね。
0168名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/01(月) 11:25:59ID:A/oC+ZP1
>日本漢方の「比較的体力があり・・」とか「体力中等度以下の・・」の

これは誰が言い出したのかね?大正時代くらいまでの漢方家はそんなこと云ってなかったと思うが
エキス散メ−カ−かな?
体力があったなら病気しないのにね。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/02(火) 00:03:07ID:FqL7kV0I
>>157
センキュウの効能を中医学の本で見ると、活血行気と書いてあるものが多い。ところが
神農本草経には行気とは書かれていない。現実の臨床でも、行気の効能は期待できない。
だから結局は、中医の教科書にはそう書いてある本が存在している、という程度の話なんだろう。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/02(火) 09:56:57ID:z7GSR8FY
>>162 火邪とかって、言い方、医療関係(病院・薬局)でないなら、使ってもいいだろうけど、ちょっとこういうきっかいな中国語は人前ではちょっと使えないね。恥ずかしくはないですか。
0174名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/02(火) 10:06:54ID:EV0uifZK
>>172
その解釈の仕方はおかしいだろww
お前にとっては神農本草経が全てみたいだけど、残念ながら中医学にとっては神農本草経は全てじゃないww

>>173
お前はそんな日本語の使い方してて、日本人として恥かしくないのか?w

なんでそう中医を嫌うのかね?w
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/11/03(水) 00:33:58ID:NV44ZYyT
>>162
その程度の認識なら、火だの熱だのと、あえて分類する必要はないと思う。
同じ黄連を使うわけだから、両方ただの清熱で足りる。
0177名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/03(水) 10:33:39ID:1VDWb3os

熱邪は、外因によるもので、たとえば風熱とか暑熱、湿熱などが体を犯したもの。
火邪は、内生によるもので、たとえば気鬱や内湿などが熱化したもの。
性質は熱邪も火邪も同じだけど、原因が外からのものか、それとも中からのものかの違い。
と、習ったのでそのように理解している。

また宗気と元気は同じではなく、生成も働きも別なもの。

宗気は、脾が吸収した水穀の精気と肺から吸収した自然界の精気とによって生成され、
主な働きは推動作用で、発声や心臓の拍動、気血の運行の促進など。

元気は、腎の中の先天の精から生み出される腎中の精気が化成したもので、生命活動の原動力。

自分は鍼灸師だから漢方はわからないけど、作用も生成も違うから、宗気不足と元気不足では
配穴は違ってくるよ。

0180名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/03(水) 11:15:32ID:mDTNdMqF
>宗気は、脾が吸収した水穀の精気と肺から吸収した自然界の精気とによって生成され、
>主な働きは推動作用で、発声や心臓の拍動、気血の運行の促進など。

>元気は、腎の中の先天の精から生み出される腎中の精気が化成したもので、生命活動の原動力。

「やさしい中医学入門」の本そのままだが、現実にはあまり役立たない。
中医学上、方剤を考えるときに、元気不足だから○○を加えたほうがいいとか
宗気不足だから△△を使おうとか、考えることは普通はしないな。
誰かこういう思考をしている人いたら簡単な具体症例挙げてください。
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/03(水) 12:05:45ID:lBYxKwxX
考えようとしないのは力不足。
そして、調べることが出来ないのも己の力不足。

宗気不足には昇陥湯が代表方剤。
症例はググレ。
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/03(水) 12:51:03ID:loqgshfM
>>175
同意。清熱と瀉火はつながっている、というか同じ作用だから。
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/03(水) 13:22:23ID:lBYxKwxX
基礎を理解していないのは別にどうでもいい。
ただそれをさも正しいように公言するのは止めて欲しい。
自作自演までして恥かしくないのか?
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/04(木) 06:21:19ID:0JF4Zc5M
>>162
>体表に症状が出にくい場合が多い。
>発熱、のぼせ、発汗等



発熱とのぼせと発汗って体表に症状でないのか
0188名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/04(木) 12:14:57ID:aXATf15M
>>181
昇陥湯を使いたい場合、宗気というより肺気が不足していると考えればそれだけでこの方剤は簡単に選べるよ。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/04(木) 18:55:02ID:wrLwWliq
すごいしたり顔で語ってるけど、宗気と肺気の関係を理解してないからこういう発言が出来るんですね。
基礎を理解してないというより、基礎を誤って覚えてるみたいですね。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/05(金) 06:24:14ID:c7uY77pD
>>117の回答出ないね。興味深い内容なんだが・・・
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 14:29:11ID:YRIh5ORQ
>>180に、補足しておきます。

その入門者向けの「やさしい中医学入門」の記述で、
先天の気、後天の気について語っている前半はいいとしても、
問題は後半で、

>宗気は、主な働きは・・気血の運行の促進など。
>元気は、・・・生命活動の原動力。

この「気血の運行の促進」と「生命活動の原動力」の機能は、
文字が違うだけで、結局は同じことを語っているだけ。
だから方剤を考える上で、宗気・元気という用語は
必要ないと考えている。経験上それで困ったことはないからね。
0194名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 16:34:36ID:5SieC/a0
まだ言ってるw
知りたければ自分で調べて自分で使えばいいと言ったはずです。
1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからです。
3度目は言わせないでくださいよ。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 16:44:13ID:5SieC/a0
>>193
気血の運行と生命活動の原動力は読んで字の如く違うよw
前者は気血の運行、後者は臓腑を動かす力。
似てるようでも異なるもの。

元気宗気に関しても同じことだなw
>>193の言い方だと、ちょっと強引な言い回しだけど、

元気が足りない?じゃ、黄耆を使おう!
宗気が足りない?じゃ、黄耆を使おう!
衛気が足りない?じゃ、黄耆を使おう!
あれ?元気と宗気だけじゃなくて衛気も同じだね!?じゃ、宗気も元気も衛気も同じということにしよう!
これからは元気と営気だけでいいじゃないか!

元気が足りない?じゃ、人参使ってみよう!
営気が足りない?じゃ、人参使ってみよう!
あれ?元気も営気も同じじゃないか!?じゃ、元気も営気も同じということにしよう・・・ということになるw

自分が元気も宗気も分けなくても経験上困らないならもうそれでいいじゃないw
とりあえずそんなことより、例の三処方を調べて使ってみてくれよ!
それで感想教えて下さいw
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 20:10:59ID:dHRJx2wl
清熱と瀉火が同じで宗気と元気が同じ!?
ここにきてレベルの差がはっきりしてきましたね。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/07(日) 09:58:22ID:ROO3Gf2h
日本漢方の「比較的体力があり・・」とか「体力中等度以下の・・」の明確な症状の回答はスルー?w
0198名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/07(日) 12:58:59ID:tbvNdhvE
>経験上それで困ったことはないからね。

などとわかったような気になると、自己陶酔の世界に入って誰をも説得できなくなる。
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