トリガーポイント鍼
効くの?
トリガーポイントと言っても、単なる三叉神経ブロックではありません。
1938年のトーマス・ルイス卿の関連痛の報告から長年、筋・筋膜痛の治療に当たっていた医師であるジャネット・G.トラヴェルが
1983年にデ−ヴィド・G.シモンズとの共著で「筋筋膜性疼痛と機能障害・トリガーポイント・マニュアル」という書物を出版し、
トリガーポイント治療として体系づけたものです。
最近では医師を筆頭に、カイロプラクターをはじめ、そして針灸師までが研究し臨床で実践しています。
しかし針治療では、責任TPは点ではなく、責任TPが大きければ1本の針では対応できず、慢性化した症状だと責任TPは複数化し、
さらに加齢に伴い疼痛症状自体の数が増えると説明しています。訴えられた症状に対応する範囲次第で、一回の治療の刺針数は多く
なるかも知れず、10本から30本、場合によってはそれ以上の刺針をするらしい。責任トリガーポイントが多ければ、本数は多く
なりますがそれだけの効果を出していける、と。こう説明しています。
針灸の世界には元々、人間の体躯には経絡や経脉があって、氣が巡っていると云った優れた理論があります。しかし残念ながら
経絡や経脉の理論は高度な故に、それを用いた技術は誰にでもすぐに身につくものではありません。それに経絡の位置は人それ
ぞれ異なっているものです。それを正確に探り当て、きちんと針を打つためには、それこそ精密な達人的技術が必要となります。
トリガーポイント針治療は、そういう中で脚光を浴びてきていますが、臨床家の観点からはディスポーザル針の本数などコスト面が
すごいこと。また、受け手、いわゆる患者から見ても、一度に刺される針の本数が多いこと。そしてヒトのカラダは体内に
入ってくる異物に対して防御本能を持っているので、本数を多く打つうちに金属アレルギーが生まれ、別のところでシコリとなって
残ってしまうのではないか?
学校の授業で只今、トリガーポイント針マニュアルを勉強していますが、なかなか聞きづらいことなど、ここで語り合えればと思います。
前スレ:【トリガー】Trigger Point【ポイント】http://www.unkar.org/read/science6.2ch.net/kampo/1272258905 >>196
まず始めに私はトリガー研究会の者でもなく参加もしたことがない
という事を申し上げた上で私の意見をいうと
LTRはおそらく毛細血管を突き破った時に起こることが多いと思います。
理由は1、LTRが起こったからといって必ずしも症状が楽にならない。2、LTRの後結構な確率で出血する。
おそらくですが、K岩先生もT井先生もLTRを治療の指標にしていないはずです。
質問させてください。
しばらく前から不眠、目の充血、声が出しづらい、自律神経的な症状(頭重感、立ちくらみ)
などがあり、声が出しづらいのが特に気になってます。
変動があるのですが、悪いときは声が高く細くなって出しづらくなり、
継続して出してると喉から舌の付け根辺りが痛みと痺れたような感覚を伴いほぼ出なくなる
(内緒話のような声)こともあります。思い当たるのは、一時期仕事上かなり喉(声帯)を酷使していたこと。
耳鼻咽喉科の内視鏡検査では、若干声帯のとじが甘く隙間が空き気味だが際立った異常はない
とのこと。神経根(圧迫)を疑い、本格的なカイロプラクティック院でレントゲンを撮ったが、
頚椎、後頭関節ともに異常はありませんでした。
漢方、鍼灸などいろいろやってきたが改善できていません。
さいきん舌骨あたりに違和感があるので自分で触っていたところ、ちょうど舌骨に重なるように
2つの硬結(小豆大と米粒くらいでかなり硬い、軟骨ほどの硬さ)を発見。
トリガーポイントかと思ったけど、押しても痛みがほとんどありません。
小さい方は舌骨の上の筋肉(筋膜)にあるようですが、大きい方は骨の上にあるような感じで、
半径1cmくらいの範囲を自由に動いてしまいます。
他にないか、胸鎖乳突筋や僧帽筋、声帯周辺の筋肉をじっくり触ってみたけど、
全体的に筋肉が硬めではあるが、はっきりした硬結は他には見当たりません。
これはトリガーポイントでしょうか すみません、途中で書き込んでしまいました。
ちなみに、目の充血と書きましたが、目の痛み、額から鼻の裏側辺りに非常に違和感があり、
夜になると痛みに近いような変な感覚が出ます。
ちなみにその硬結は2〜3日ほど何度も圧迫してみましたが、柔らかくなる気配はなく
症状も変わりません。よろしくお願いします。 まず始めにあなたは医療従事者でご自身の体の事でしょうか?
それとも今治療している患者さんのことでしょうか?
あと日本ではカイロプラクティック屋さんではレントゲンは取れませんが、
アメリカ在住でしょうか?
それから、なぜトリガートピで質問されたのですか? >>200
自分の体のことです。
カイロ院と提携してる病院でレントゲンを撮りました。
硬結がトリガーポイントの一種なのか気になったからです。 甲状腺の検査をしてもらうこと。
診てないので何とも言えないが、腫瘍?
不眠、目の充血、声が出しづらい、自律神経的な症状(頭重感、立ちくらみ)
↑いわゆる不定愁訴ですぐに治るとかは難しいことが多い。
食い物、天気、ストレスなどで少し具合は変わるでしょう。
内邪、外邪の東洋理論と一緒。
陰陽論は事実的である。
筋肉と自律神経は密接な関係です。
表裏理論と東洋的な全体思想と一緒。
体の1部不調は他部位へ波及することは珍しくない。
科学的に考えると脳、ホルモン分泌の不調だが単純に不足物質を入れてそのとき症状が良くなっても、それに反応しにくくなり薬物量を増やすことになって薬漬けや副作用が出てくることもあります。
結論として、TPが浅在性TPであったりTP自体がなく単なる硬結や過緊張でも自律Nへの影響はあるので、まず筋肉など触知可能なところから鍼灸師は探りたいところ。治すのは患者の自然治癒力でもあるので内外邪への対策は重要。 不足物質は入れるんじゃなくて再取り込み阻害じゃない?反応しにくくなるというより感受性が下がる
が正解だと思いますが。モノアミン仮説とかで調べればわかるよ。
確かに極限まで硬くなれば筋は最終形態の「萎縮」を迎えて柔らかくなるから
陰陽論は事実的だと思う。 >>203
おっしゃるとおり、これについては病院で検査してもらおうと思います。
ありがとうございます。
>>204
レスありがとうございます。
そうですね。取り合えず許される環境なので今は仕事も辞め、一時期よりは良くなってます。
私はカイロプラクティックを学んだことがあり(仕事はしてない)、人体の仕組みについては
ある程度の知識と資料類があるので、なんとか自分でも治療に繋がる原因を探ろうとしてきた
のですが、どうも舌骨が後上方に変位ぎみである可能性に今日気づきました。
そして顎ニ腹筋(前腹、後腹)の過緊張がその状態を作り出していると。
経穴で言えば簾泉や天容(えら骨ギリギリに取る)がこの筋に近いと思います。
もしかしたら舌骨から上方に向い、下根に入る舌骨舌筋(簾泉の奥のほう)の過緊張も
あるかもしれません。俗に言う梅核気などもこれらが関わるケースもあるのではないかと
思います。(私も一時期梅核気のようなはっきりした異物感があった)
そして顎ニ腹筋後腹の緊張か舌骨の後方変位がその裏あたりに走る迷走神経や
頚静脈を圧迫してる可能性や、TP的に影響を及ぼしてる可能性もあると思います。
実際首を締め付けられてるような感覚があるので。
この部分にある程度ポイントを絞って、自分での指圧マッサージと鍼灸院なども探してみようと
考えてます。
《緊急:拡散希望》 仙台市太白区広南病院用度課電気室:ICUのみ自家発電中。燃料のA重油も朝7時でなくなり、人工呼吸器も止まってしまいます。A重油の入手先をご教示ください。0222482131
>>208
7時がリミットなのに、11時過ぎに書いてどうすんの とにかくガソリンが都内でも売り切れてるのがヤバい。ガソリン保存できる缶もあんまり容量入らないし… トリガーポイント研究会の講師の鍼灸院に半年通い、関西鍼灸大学の黒岩先生の
治療を受けた俺がはっきり書く。
トリガーポイント鍼では「慢性重症患者は絶対治せない」と断言する。
理由は主に使用する鍼が2寸5番で、大腰筋や腸骨筋、小殿筋などには届かない。
また、悪くなりすぎて「骨」のようになった筋には刺さりもしない。
病巣部まで届きもしない鍼で治せるはずもないし、腸骨筋の打ち方すら知らない
鍼灸師がほとんど。そんなんで治るわけがないわ。
今はどうか知らんが、以前は鍼を打った後に強圧マッサージをしてたから、
治療が長期にわたると正常な筋組織が破壊されてしまうよwww 俺も「殿筋の破壊」をされた一人だし、それで東京の鍼灸院に行ったら、
「大殿筋の硬結取るのにどれだけかかった?」と聞かれたから、「3ヶ月余り」と
こたえたら、「そんなのは1ヶ月で処理せんといかんし、中殿筋の硬結は手付かず」
と言われた。
トリガーの鍼灸師はプライドばかり高くて、ギックリ腰すら1回で治せないレベルだよ。 トリガー鍼の弁護もしといてやるよ。
トリガー鍼は経絡治療よりは確実に効く。経絡なんて「経験則で作ったもの」でしか
ないし、「経絡治療」やってる鍼灸院で「安是穴」刺さずに治せる治療者なんて
見たことないわ。
経絡治療なんて「宗教」みたいなものだが、トリガーポイントは硬結という
実態があるからな。 >>216
規制解除テスト
自分の狭い経験とプアな知識で鍼灸を語っちゃだめだよ。 マッサージしないとトリガーポイント鍼灸治療はできないですか?
自分はマッサージしないので >>220
検査法で罹患筋が特定できている場合に痛みをとるだけなら触診+鍼でできるよ
けど検査法である程度わかっても触診は必要だし隠れた罹患筋や過緊張を広範囲に触診しないと難しいことも多い。
触診してみると首から肩甲骨まで全て過緊張してる方なんて多いけど、触診したらそのまま圧して改善するから
そういうわけでマッサージに似た手技も多様する。 手技療法にかける時間はどのくらいですか?
罹患筋の数にもよると思うのですが、治療全体の手技療法のしめる割合は
どのくらいでしょう? >>222
面積的には8割 時間的には半分くらいです。
マッサージ屋と誤解されないようにホットパックやストレッチも行います。 自分もマッサージ屋と思われるのはいやですね。
なので、マッサージは一切していません。
電療はしていますが。
触診を丁寧にしてトリガーポイントにあてていくのがいいのでしょうかね。
>>224
今のところそんな感じですね。
先月発売の トリガーポイントの探し方・治し方(腰痛) を購入しました。
使えそうなのあれば書きます。このスレのみなさん。 >>225
それの原板をさっと流し読みしたけど、プロ向けの本じゃない。
まあ、英語の勉強になったくらい。
英語版、日本語版含めて、臨床で本当に役に立つレベルの本は
トリガーにはない。黒岩先生の本は分かりやすいけど、
本人がもう古い情報といってるくらいだから・・・。
いい加減黒岩形は内輪でごちゃごちゃやってないでもっとトリガーを
広めて欲しい。 >>226
今公開されている情報が役に立たないのであればそれなりのレベルなのだから
人頼みではなく自分で開発するんだよ。
鍼灸の最先端は名もない町の臨床現場にあるんだぜ。 情報を隠して内輪でシコってる感じがあった。しかし、あっけなかったね >>229
いる。また定期的にに勉強会もやっていて
本家と違い、誰でも入れる。人柄も良く腕もある。もっと有名になるべき方。
まあ、繰り返すけど、日本のトリガーの第一人者である黒岩グループが
内輪でゴチャゴチャやっている間にトリガーは
石川県のおっさんのものかのようになってしまった。
そのおっさんは整体師にもリンクを貼らせたり、評価をしたりで、結局整体師がトリガー療法士なんかと
名乗りあげる始末。古典派系の鍼師からみてそのおっさんの
注射は「適当」に見えトリガーをちゃんと学んで無いゆえにトリガー=誰でもできると勘違いする。
本当はトリガー理論での見たて、実技とも職人芸的、芸術に近い技術が必要なのを
あまり気づかれていないのは残念。 >>230
そうなの?東京近辺で腕が良ければ
電車に乗って通ってみることを検討してもいいぐらい。
アチコチ鍼灸とか整体とか通ってるけど良くならないのよorz 学問的に黒岩先生達の研究は医学に貢献したのはよかった。日本のトリガーの第一人者というのは間違いない。
今も研究は続いてるみたいだし。
しかしTV、雑誌に出るのは石川のおっさんなど医師ばっかり。
どうしてこうなった(笑) WIKIの筋筋膜性疼痛症候群のページ
黒岩教授の名前すらなかったから増補しといたよ 本家のトリガー研究会は2年に一回初級者コースがあって、それを受けないと
中級、上級には進めない。しかもその初級コースは早々に締め切る。
トリガーを広める気がないとしか思えない。
自分も受講したかったけど、6年連続で締め切りで受講できなかった。でもそのおかげで
自分で努力したし、本家の連中には負けてない自信はある。過去にこの板で梅安氏が活躍してたけど、彼も独自の方法論で
本家を超えている。しいていうなら私や梅安氏が本家に負けているであろう事は
生理学的裏付け。はっきりとしたことはわからないが、経験則的にここをこうしたら良くなる
としかわからない。 やき、ほたえなて。おんしゃは、へごなやっちゃなあ〜
梅安いゆうがは実在せんですき、なんちゃーない
あいちゃー、漫画の世界の針医ですろ?たるばあ、ここで
わりことしの遊んだがは、ただのニートですろが?
どおいて、そえをわかろうとせんがですか?馬鹿ですか? 2chでたまにいるこういう空気を読まない方言レス
ほんっとに気持ち悪 あのボソボソしゃべる口調の先生も言いよった。「ここの大学の学生はちょっと頭がたりん」て。 >>235
※2012年入門セミナーの募集を開始しました。50名定員で、現在26名受付。
http://k-tp.jp/index.html
229さんは梅安氏と互角の知識と技をお持ちの方ですか?
実際に治療を受けてみると、しっかり裏付けがあって治療している様に感じましたが… 本とビデオに関しては、購読いただくのは嬉しい限りですが、現在鋭意執筆中の新著をお待ち下さい。
と言うのは、この十年でトリガーポイント理論と理論に基づく治療技術が大幅に進化し、治療効果も飛躍的に向上したからです。
http://k-tp.jp/book.html#book
新著いつまで待てばいいのかな。 前著は継ぎはぎ本でいまいちだったな。
新著はそうならず役立つような作りにして欲しいw トリガーの人達がトリガー不活性化って言ってるのはトリガー消滅までやるのは
面倒くさいから? >>243
TPは一生消えないとされているから。
実は私もそこが疑問というか消える可能性もあるのではないかと思ってます。 患部に正確にヒットさせて十分な置鍼時間を確保する治療を何度も繰り返せば
瘢痕組織は再生できますよね?それでトリガー消滅出来そうな気がしますが…
よくわかる痛み・鎮痛の基礎としくみ
って本が1700で発売。伊藤先生だし目次みると興味深くて買ってみました。
前買った、トリガーポイントの探し方・治し方(腰痛)は特に新しいことは書かれていなかった。
セルフケアやストレッチが多い感じでした。まだ実践してないのでなんとも。
石川のおっさんは神経絞扼でシビレがでることに否定的ですが上記の著者2人は肯定的ですね。伊藤先生のTP鍼にはLSRとか神経圧迫テストが載ってあります。
石川のおっさんは、神経は末端の受容器が刺激を受けて活動電位が発生するもので、途中から発生することは滅多にないと言うが
そんなのはただの原則。原則に反することが実際起きてる可能性があるから難しい。 >>246
石川県のおっさんが言っているのは、神経絞扼で「しびれ」という感覚が
でるのはおかしい、本当に絞扼されているのであれば、感覚神経ないしは運動神経
の完全麻痺がおこるはずだ、ということでしょう。
たしかに体じゅうの末梢神経は筋肉などと接していて、ほんのちょっとの圧迫(絞扼)
は常に起きているはずで、もし世間一般的にいわれている「神経が○○で圧迫されているから
痛みがでる」というのであれば、人間は痛くて痛くて生活できなくなる、ということでしょう。
おそらくですが、伊藤先生が理学テストを著書で紹介しているのは、まだ
医学会を敵にまわすほどの度胸がないからでしょう。
あったこともないし、話したこともないですが、トリガー専門でやっていて効果をあげている
人たちのほぼすべてがほとんどの理学テストは無意味だと感じているはず。 追加だけど、確かに246氏がいうように例外もあるかもしれない、ということは
我々鍼灸師あマ指師は肝に命じておくべきだろう。
石川県のおっさんは医師なのでたとえMPSとして治療してきたとしても
なかなか症状が改善しなかったら再度精密検査ができる。
鍼灸師あマ指師はできない。MPS一択だと万が一の時に手遅れになる。
アホでロクにちゃんとした教育もうけてない整体師たちがこぞって石川県のおっさんのリンクをはり
「医師がそう言っているから」とか言ってヘルニアには手術必要なし!とか主張している。
多少なりとも医学の初歩を勉強した鍼灸師あマ指師は慎重な立場をとっておいた方が無難。 >>248
同感ですね。
正座の場合、
神経圧迫→神経栄養血管も同時に圧迫するからATP合成が妨げられ感覚消失。
その後、正座を終えると血液が入りATP合成開始→細胞内外の濃度を元に戻すとき濃度差を調節するとき電気が発生→神経異常興奮し痛みやしびれが発生
(伊藤先生の本より)
これも例外があると思うんですよ、全ての例で感覚消失していないです。
あと、絞扼の次は損傷が起きてもおかしくないわけで。石川のおっさんは絞扼や圧迫で痛み起きないとばかり言ってますけど・・・・ 「要するにさっぱり効かん。痛いし、気分が悪くなるだけ」まで読んだ。 >>249
ちょっとソースを探してみますが、アメリカの2年位前の論文で犬の脊椎を
機械的に圧力を加えて神経症状を出す実験で、症状を出すには、脊椎を脱臼
だか骨折するまで力を加えないと神経障害はおきなかった。
また神経圧迫の実験でも神経は少しくらい圧迫があったところで機能異常は生じない
を支持するデータが結構ある。また圧迫を原因としたことを支持するデータも
山のようにある。真実はどうなんでしょうね >>251
器質異常なしなら神経を圧迫するほど屈曲させると脱臼や骨折してしまうでしょうね。。。
でも、
その神経障害で痛みが発生するなら 神経圧迫=痛みの可能性 を示しますね。
S氏、251氏
2ちゃんだとどうしてもアホがわいてきます。
もしよろしければMixiのどこかのコミュへ移動しませんか?
Mixiのほとんどのトリガーポイントコミュは自己紹介の書き込みばっかりで
まったく建設的な議論ができていませんが、私ももっといろいろ書き込みます。
梅さんのより臨床にそくしたApplied Trigger point therapyもとても勉強になりますが
私はそれと共に日々のトリガー臨床で遭遇していることのより生理学的裏付け
を知りたく思っています。 >>254
ごめん、リアバレしたくないので。。
変な煽りはスルーするので大丈夫です。 >>247
伊藤氏は病態鑑別に力を入れてる感じだけど、理学検査って裏付け取るのに有効だから使ってるんじゃないんかな?
そういう意味ではなくて? 伊藤先生は神経の痛みを見極める検査として
ジャクソン スパーリング FNS SLRを本に書いてます。はじめてのトリガーポイント鍼治療P13P29
デルマトーム 末梢神経の走行・支配領域に沿って痛みが出現=神経性の痛みであることが多い とも書いてます。 BLACK-ROCK先生の教える大学の鍼灸学科を出て鍼灸のみ師になったところで
機能訓練指導員にはなれんでしょ。母体の専門学校東洋医療学科に入ったならば
300万円ほど安い学費で機能訓練指導員できるけれど。 ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _, 、_i.)
(^'ミ/.´? .〈? リ
.しi r、_) |
| `ニニ' /
..ノ `ー―i´
http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=youtuu&start=8
石川のおっさんの掲示板で私が疑問に思ってたことと似たようなこと、誰かが質問してましたw
スッキリしないところも多いですが、かなり参考になりますね。 三宅裕司、術後足の痺れ。年内リハビリ
< 2011年8月21日 18:20 >ブックマーク タレントの三宅裕司(60)が、年内いっぱい芸能活動を休止することを発表した。所属事務所が、公式ホームページで明らかにした。
三宅は今年7月30日、腰椎椎間板ヘルニアの緊急手術を受けた。
同事務所は「手術は無事成功し、術後も順調に経過しております。しかしながら、ヘルニアが巨大であったことに加えて、本人が痛みに耐えて仕事を続けてしまった無理がたたり、
現在も足の痺れが残っており、年内はリハビリに専念するために療養させて頂くこととなりました」(原文ママ)とつづっている。
すでに収録済みの番組などは予定通り放送されるが、年内のメディア出演、11月に予定されていた劇団スーパー・エキセントリック・シアターの本公演、
12月に予定されていた三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestraのライブを中止とし、リハビリに専念する。
http://news24.jp/entertainment/news/1618791.html 文面読む限りでは、麻痺ではなく痛みと痺れに耐えながら仕事をしていますから、
石川のおっさんが一番警告を発している、誤治療の典型な気もしますね。 そういえば術後の痺れってなんなのでだろう。
術中にメスなどによってTPができるのかな。さすがに神経損傷はなさそうだし。手術方法知らないからさっぱし。。
それとも
術前からあったTPによる痺れが継続しているだけなのか。 安易に手術しか治す方法はないとかいいたがるからね〜
固定具埋め込んだ人とかに特に多いように思う
組織の癒着や瘢痕とかが神経を傷害してると考えてます ↑
でもあんまり強気ばっかでいくなよ。
膀胱直腸障害なんかで引っ張るとことだよ。
鍼灸全体がパーになる。
2行目→膀胱直腸障害が出てるのを引っ張るなよ、に訂正です。
>267
大丈夫。とりあえず状態確認で必ず受診させるから
というか膀胱直腸障害なんて出てたらかなり重症じゃないか
そこまでいってる患者、鍼灸単独ではむりでしょ 中臀筋が腸骨に付くところをきちんと打たないとね
直刺で腸骨に当ててから転向して打たないとむつかしい
というかその前に内転筋の緊張が取れてないと臀部は
力が抜けないから結局取れないですよ
仙結節靭帯部分の治療も不可欠だけど
やれる方法は限られてますね >>270のこいつがHN入れて来ると毎度おなじみ『ひとり猿芝居』が開演するんだよなw ははは
欝だと銃の所持許可はむつかしいよ
私は欝にはならないよ
打つ又は撃つならあるけど そんな保管場所の住所が入ったもの上げれるわけないだろw たぶん、何から何まで受け売りのハッタリだなw
所持者なんて全国にどれだけ居ると思ってんの?別に珍しくも何とも
ねえし、そいつら全員、びびって所在を隠さなきゃいけねえのか?
皆、堂々としてるよ。それに普段から腕力も強そうなこと言っていながら
随分なチビりようだなwww
正直「化けの皮が剥がれるのがコワい」と言えば良いのに馬鹿めwww >たぶん、
弱気だのうw
逃げ道作るなよw
>びびって所在を隠さなきゃいけねえのか?
公安委員会から言われることなんで持てばわかるでしょ
持てればねw それも受け売りか?1回で言えよ1回でwww必死にならず1回でwww
あと、住所なんて隠していくらでも出せるよwww、実はハッタリばかり
正直「化けの皮が剥がれるのがコワい」と言えば良いのにって馬鹿めww でトリガーポイントに何の関係があるの?
もう俺のことが気になって気になって仕方ないんだろうな
簡単なことじゃん
ベンチで200上げるようにがんばる
針はがんばって私くらいにはマスターする
銃はほしけりゃ所轄の保安に逝け、問題なけりゃ持てるわ
家は好きなの作れよ俺は開業して3年目に建てたが
トリガーの話は理解できんでもまぁ努力すればこれ位は簡単だよ
気落ちせずにがんばれ >>279
そんなのググってごらん、いっぱい画像を公開してるよ、
何処ぞの貧相な身体とブサメンとニートっぷりが今さら
ばれるのが怖くて屁理屈ならべるタコじゃない方々が。 >>283
おまえが筋トレ?2ちゃんだけだろ毎日やってるのは馬鹿。 馬鹿って言われるとどれだけ賢い人の書き込みかしらって
期待しちゃうよ そろそろ上げてやるか
上記の三宅裕司の痺れだが中臀筋が腸骨に付く部分を
腸骨に斜刺打って骨に当て針先転向して骨に沿わせるように刺入しないと
再現性のある響きは得られないよ
直刺で打っても変化はしない
斜刺で打つだけではダメ
骨に沿わせないといけない
それと同時に大腰筋に打たねばならない
どちらも当院じゃ3寸五分の8番を使っている もいっこの質問者と回答者が同じ日の同じ時間帯に来て同じ時間帯に去る
トンガリ鍼灸★★自作自演して罵慰安先生も上げたりやラーメンさんw 色々役回りがあるからね。コテは、梅、ゆー、一般、オーソ、麦その他俺様
名無しの方はコテ叩いたり、擁護したり、急に問題出したり、くだらん質問連投したりね
盛り上げるためにいろいろと苦労してるんだよ
一人でやってると大変なんだけど板が盛り上がってくれればそれでいいよ
板の盛り上げのサクラって感じかな クレーやってる人で有名な鍼灸師の先生なんて聞いたことない。 岸和田の射撃場で訊いてみな
たまにいくから
まぁ教えてはくれないけどね
こかわのこだまけぇしせぇにたずねても「聞かな。あいちゃうんかえ?お客からの又聞きっちゅー
やつちゃうんかえよそのオイヤン」言ってた。 再度こかわのこだまけぇしせぇにたずねても「でんでん聞かな。あいちゃうんかえ?お客からの又聞きっちゅー
やつちゃうんかえよそななオイヤン」言ってた。 黒岩先生の執筆中の本はいつごろになるのかな。
理学検査の有効性など知りたいことが多い。
神経根圧迫テストで出る症状は短縮痛?ミオトーム デルマトームに一致してもたまたま?
石川のおっさんは、たまたまで本当は関連痛と言うことが多いけど。
石川のおっさんHPで紹介してある書籍に神経圧迫で痛みでると書いてあるけど本人は読んでないのかな。 短縮で症状の再現性がある場合神経圧迫までの
機械的刺激の前に症状が出ると思いますよ
今の話だとドレくらい押したとか症状が出てから
更に押してみた場合の事がわからないと思うんですよ >>296
どのくらい押すと神経圧迫されるのかって個人差?変形の程度とかありますしね〜。
カイロの本によると正常では三分の二の余裕スペースがあるらしい。