>>137
ホンとに梅さん?
切皮痛はゼロではないし、得気もあったし、ただ比較的太い鍼(世間一般の鍼灸師からしたら)
で不快感を少なくし打っている、と感じた。
でも、やっぱり鍼が苦手な自分には完全に同意はできない治療だと感じた。
あれだけ患者さんが来ているということは、患者さんとのコミュニケーションが
うまくとれているからだと思う。
ここでいうコミュニケーションの意味をわからない鍼灸師は論外だけど。
(単なる言葉のやりとり、という意味ではないよ。)