トリガーポイント鍼
効くの?
トリガーポイントと言っても、単なる三叉神経ブロックではありません。
1938年のトーマス・ルイス卿の関連痛の報告から長年、筋・筋膜痛の治療に当たっていた医師であるジャネット・G.トラヴェルが
1983年にデ−ヴィド・G.シモンズとの共著で「筋筋膜性疼痛と機能障害・トリガーポイント・マニュアル」という書物を出版し、
トリガーポイント治療として体系づけたものです。
最近では医師を筆頭に、カイロプラクターをはじめ、そして針灸師までが研究し臨床で実践しています。
しかし針治療では、責任TPは点ではなく、責任TPが大きければ1本の針では対応できず、慢性化した症状だと責任TPは複数化し、
さらに加齢に伴い疼痛症状自体の数が増えると説明しています。訴えられた症状に対応する範囲次第で、一回の治療の刺針数は多く
なるかも知れず、10本から30本、場合によってはそれ以上の刺針をするらしい。責任トリガーポイントが多ければ、本数は多く
なりますがそれだけの効果を出していける、と。こう説明しています。
針灸の世界には元々、人間の体躯には経絡や経脉があって、氣が巡っていると云った優れた理論があります。しかし残念ながら
経絡や経脉の理論は高度な故に、それを用いた技術は誰にでもすぐに身につくものではありません。それに経絡の位置は人それ
ぞれ異なっているものです。それを正確に探り当て、きちんと針を打つためには、それこそ精密な達人的技術が必要となります。
トリガーポイント針治療は、そういう中で脚光を浴びてきていますが、臨床家の観点からはディスポーザル針の本数などコスト面が
すごいこと。また、受け手、いわゆる患者から見ても、一度に刺される針の本数が多いこと。そしてヒトのカラダは体内に
入ってくる異物に対して防御本能を持っているので、本数を多く打つうちに金属アレルギーが生まれ、別のところでシコリとなって
残ってしまうのではないか?
学校の授業で只今、トリガーポイント針マニュアルを勉強していますが、なかなか聞きづらいことなど、ここで語り合えればと思います。
前スレ:【トリガー】Trigger Point【ポイント】http://www.unkar.org/read/science6.2ch.net/kampo/1272258905 肩甲骨らへんの吹き出物をつねると腰臀部付近がピリリーってなるんですがトリガーポイントですかね? やってて断じて治さねばならない所がある
腸骨筋と内転勤群は何が何でも治さなければいけない
何もすすまんからね 見つけた。最近、行けないのが残念だぜ。
まぁ、あんだけ痛い目に?遭えば見よう見まねで中臀筋、内転筋やら腸骨筋にも打てるもんだ。
腸骨筋は怖いから浅いですけど…
どうしても座位になるので効果の程は謎ですが、毎日大量の鍼を使って手数と時間で勝負です。 >>109
理研ってまだ事業やってんの?
個包装のはファロスのが使いやすいね。でも5本パックは使いにくい
パックのはユニコのが使いやすいな。
>>114
営業してるよ
ディスポのカスタム製作してくれるからありがたい
最近だと2寸3分の15番3000本作った K君今度ウインナーシュニッツェルでも馬鹿猪んが作ろうかと思うんだが 過去に刑に処せられた者であっても、一定の要件をみたせば「刑の消滅」と
いう制度により法律的な効果として前科がなくなり、資格制限が回復します。
具体的には以下の場合に刑の言い渡しの効力が消滅します。
禁錮以上の刑の執行を終わり、またはその執行を免除された者が、罰金以上の刑に処せられないで10年を経過したとき(刑法34条の2第1項前段)
罰金以下の刑の執行を終わり、またはその執行を免除された者が、罰金以上の刑に処せられないで5年を経過したとき(同項後段)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435929934 「痛み」とは何か?これはまだ解明しきれていない問題です。
初めて科学的に解明したのは1895年にオーストリアのフォン・フレイ、
彼が唱えた「痛みの特殊感覚説」。
人体にはいたるところに知覚神経がきていて、皮膚の表面を
突っついたり、切ったり、熱したりすると、この知覚神経の末梢の
部分が興奮します。興奮するとその刺激は、末梢神経を経由して
脊髄根部に入り、そこから脳幹部を経て視床に至り、大脳皮質に
到達して完全に知覚されるがもちろんその流れは瞬間に起こる。
もう少し具体的に云えば神経線維は伝達速度と太さによって
A線維、B線維、C線維というふうに3つに分けられ。このうち
A線維が一番太くて伝達速度が速く、C線維が細くて遅い。痛みの
感覚はこのA線維とC線維が関係している。切った時「痛い」と
感じる第1痛はA線維が、あとから来る痛みいわゆる第2痛を
C線維が伝達する。鍼麻酔の場合はまずこの第2痛を抑圧し、次に
第1痛を抑圧する。
さて、鍼麻酔において、実際に何処に鍼を打てば良いのか?
鍼は何処でも刺せばいい、という具合にはいきません。鍼麻酔を
行う場合にはどの経穴を使うかということが大変重要です。
鍼麻酔が実践された当初は数十本の鍼を刺していたのですが
後に一本に絞られました。例えば胸部手術の時には、一本の鍼を
前腕の外側面にある「三陽絡」に刺すと非常に大きな麻酔効果が
あると解明されています。
関係のないところに鍼を刺しても何ら効果を上げられません。
まず第一に、全身に痛覚麻酔の効果を出すものは
手の「合谷」、足の「三里」、頭の「百会」、手首の「神門」、
耳の「交感」が挙げられ効果が身体中に及びます。
第二に経絡現象を利用したものとして、例えば胃痙攣の場合に
足の「梁丘」「陽陵泉」「三里」を組み合わせて刺激すると
激しい痛みの70〜80%が十数分以内に治まります。
第三に局所効果で、これは現代医学でも電気麻酔という名で
呼ばれています。知覚神経の根部を電気で刺激すると、末梢の
部分の痛覚が麻痺してしまうという現象を利用して鍼麻酔を
かけます。 うちじゃないな
ひとつ訊きたいんだが鍼床のようにと揶揄するが多量に打っていけない
明確な理由はあるか?
大昔の古典書かれた時代とは針の太さが全く違うが
身体に与える影響が違うから方法論も変わるのではないか?
その辺りを無視してる奴が多いな
銅人にゼロ番なんて刺しても水は出ないよw >>125
>ひとつ訊きたいんだが鍼床のようにと揶揄するが多量に打っていけない
明確な理由はあるか?
物療針と古典鍼の違いが分からんとこんな疑問がでるな。 多量に打っては行けない根拠はドーゼオーバーじゃない。実際に>>12のレスではオーバードーズの症状が出てるし。
まぁ流派によってはオーバードーズを好転反応とし、正しい事と教えてる所もあるから一概に間違ってるとは言えないが…。 古典の鍼ってほとんどが筋膜しか緩まなくない?悪い人にはお手上げな感じがする。
冷えてるから灸頭鍼とか、コリが強いから員利鍼とかもっと考えろと思う。
古典勉強するのはいいと思うけど、その通りに50年以上やってるのがいるから困る。
治療内容に自分で改良しようという意思が感じられないし、手に負えないと「君はどこも悪くない」とか
言って患者帰すのやめろ。あの世で師匠が泣いてるぞ。 沢山の鍼を打たれたら、鍼になれてない普通の人はいやだろ。 今日の初診患者
頚部に寸六三番で25本くらい
君らからしたら多いか少ないか知らんが
改善するようにした
週末予約が取れるかと言って土曜に又来るってさ
週一でいいよっていっても良ければこんなもん
患部以外の全身の治療を始めることを約束してる
どうしてもやってほしいそうだ 最近の事はわからないが教える学校が少ない(教えられない?)。
梅安は必要だから打つと言うだろうけど、極力少ない本数で
治療効果上げられないかと考えてく人が多い中で
>>132だと数打てば当たる治療・圧痛点治療のように思えてしまう。
この辺りが近頃話題になってる割にTP治療が広まらない理由じゃないだろうか。
否定してるわけじゃないので誤解のないように。 トリガーポイントは点じゃないので
一本でどうにかはやはり無理があるのですよ
昔に比べれば随分減りました
無駄を削除したからだと思います
一時期とことん減らしたこともありますが
逆に結果はよろしくなかった
この治療には最低必要な本数はあると思うんですよ >>133
筋膜の緊張をどれだけ落とせるかで勝負が決まります。
本数の問題というより「痛いか痛くないか解らない」のに
バンバン打たれる事のストレスでしょう
当院は切皮痛はゼロ、得気はあるかないか解らないくらい最小限
しかしキチンと当ててるので副交感神経の優位さは非常に高く
もうそのまま寝かしてくれっていうくらいは実現出来るようになった
此処まで来るのに随分時間が掛かったな
患者は結局痛くなく楽になるなら毎日でも来たいのが本音だと最近思うよ
金銭的に余裕があれば毎日寝る前にでもやってもらいたい位だそうだよ
トリガー治療は痛いは当院に全く当てはまらないです
>>137
ホンとに梅さん?
切皮痛はゼロではないし、得気もあったし、ただ比較的太い鍼(世間一般の鍼灸師からしたら)
で不快感を少なくし打っている、と感じた。
でも、やっぱり鍼が苦手な自分には完全に同意はできない治療だと感じた。
あれだけ患者さんが来ているということは、患者さんとのコミュニケーションが
うまくとれているからだと思う。
ここでいうコミュニケーションの意味をわからない鍼灸師は論外だけど。
(単なる言葉のやりとり、という意味ではないよ。) 以前2寸の5番を脊椎直側に無痛で深鍼できるという方のスレがあったが、打つ側と打たれる側の感覚はずいぶん違うようだった。
トリガーポイントで副交感神経優位になるのは刺鍼による一過性の交感神経優位の反動として結果的に副交感神経優位に
なることのほうが多いのではないか。
いずれにしろ、トリガーポイントはだんだんレーザーや磁気治療に移行していくと思うな。 >>138
あれから筋膜の調整は思い切り替えました
例えば腹〜腸骨筋は約3分から5分でアプローチ可能です
詳細はメールにて
整体に知られるのがいやなんですよ >>140
あれからって取って付けたように言ってるけど、
今まで散々言って来たことはなんだったんだよw たまにはパソコンや携帯の回線を間違えることもあるさ、ヤツだって。 あなた方に向けに書いたわけじゃないし
間違えてもいないよ
138氏とは面識があるからそう書いただけ
此処には書けないが彼にはメールしましたってこと
彼も同業者だから先生の敬称で書いただけ
ちょっとした思いつきや工夫をたいそうぶって安易に本を書いたりセミナーを開く恥知らずが最近多いが
ここにもいるな。 切皮痛の完全な除去はちょっとした思いつきとは言わんよ
>>149
切皮痛の完全な除去?。鍼は痛くなく打って当たり前、気持ちいいいように打つんだよ。
だから、たいそうぶるなという話だよ。 笑わしちゃいかんよ
アトピーで荒れてボロボロ、乾燥してどうしようもない患者でも
痛みなく寝れるようにかつ治す打ち方のことだよ
チンタラ打つわけじゃないバンバン打っても切皮痛無くすのは
簡単にはできんよ
この人がたまに来なくなるのはアトピーが痒くて全身を掻きまくってハゲてるからなのは十分に理解した。 >>151
鍼は一鍼入魂、バンバン打ってどうするんだよ。
今は知らんが昔はそういうのを針立て屋といっていたな。 それで治るから問題ないんだよ
技術は変遷するし改善されるから
沢山打てば当たってないとでも思ってる?
それは違うよ
一本一本丁寧に打つのは当たり前
本数が必要かどうかと丁寧かどうかは話が違うわ
少なくとも私の所はそうだ
最近解ったのは今まで副交感神経優位なんて言っていたのは
まだまだ甘かったって事だな
徹底的にやっても患者はダルクもならず
緊張取れて眠いのが続く
そのレベルが今までの治療じゃ出来なかったが
大幅に変えたら短時間で簡単に出来るようになっただけ
私は更に上を目指すが
>>154
>最近解ったのは今まで副交感神経優位なんて言っていたのは
まだまだ甘かったって事だな
徹底的にやっても患者はダルクもならず
緊張取れて眠いのが続く
何を言いたいのかわからんな。
副交感神経優位を念頭に治療しているのか? わからないならそれでいいやん
もう一から説明するの面倒なんだよ
飲んだしw
交感神経の緊張を抑制する方法だから
メンタル系に受診してる自律神経失調は著しく改善する
患者で精神科医(長い友人)にも試してみたが
「革命的」と言う意見だった
はっきり書けば手をこまねいてる慢性疾患のカナリの部分が
改善するから正直「気が抜けた」
まぁ抜けたのは一日だけだがw
これから更に前に進むことにする
ガレージで工作中w >>156
革新的な交感神経の緊張を抑制する方法を開発したって?(革新的というのがいいな)
交感神経の緊張を抑制するなんてーのは鍼の得意分野だろ。
自律神経失調で扱いずらいのは副交感神経亢進の方だよ。
お友達のセンセーに聞いてみ。 それも同じことなんだよ
交感神経の緊張とかいた私の書き方がまずかったが
こういう質問してくる人は機能主体で考えるから
(それはいけないわけじゃじゃない当たり前のことなんだが)
解剖学的運動学的な問題を忘れてる。
>交感神経の緊張を抑制するなんてーのは鍼の得意分野だろ。
其れが出来ていたと思っていたことが全然レベルの低いことだったと
気づいた次第。
方法を公開したら業界のありとあらゆる分野に影響が出る
だからまだ先にします。
ここじゃなくて某学会で私が手法に関しては命名して
発表するつもり
>>158
>それも同じことなんだよ
交感神経の緊張とかいた私の書き方がまずかったが
何がどう同じなん?
書き方がまずかったのなら落ち着いてゆっくりでいいから書き直してみ。
業界のありとあらゆる分野に影響が出る という方法については
発表せずに大事にしまっておいたほうがいいと思うぞ。 悪くなって影響与えてる部位が違うだけだから
運動学的なシーケンスで説明できるから
>業界のありとあらゆる分野に影響が出る という方法については
>発表せずに大事にしまっておいたほうがいいと思うぞ。
何故?
もっと簡単に考えたら
交感神経優位 体幹の経穴に
副交感神経優位 膝肘より遠位の経穴に アホのひとつ憶えのシーラケンスって何?
日本語で言え >>161
ここはトリガースレなんですが
原発があり順序だてて悪化していくのをどうすればいいかってこと
原因を残せば幾ら主訴をなくしても治ったとは言わない
最悪治療後立ち上がったら即緊張が始まるから
二行目で順序とかいたが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9
ココでも読んでおけばいい
アホの一つ覚えというが本治法と標治法なんて概念
悪化のシーケンス以外の何者でもない
>>160
>悪くなって影響与えてる部位が違うだけだから
どんなレベルの患者の話だか知らないが、治療の判断につかえるような明確な違いはないと思うぞ。
あ、ちなみに免疫学者の体型分類はあてにはならんよ。
できたら違う部位というのを教えてくれないか?
何故発表しないほうがいいかって?
業界のありとあらゆる分野に影響が出るんじゃ困る奴も多いだろ。
こんなのビッグマグナム部落ロック教の宗教団体それ以上でも以下でもねーよ。
これで食えているのはセミナー等で稼いでる
あのタケシ軍団の松尾伴内の顔をデカくした感じの部落ロック教委値だけだろ。
おいらもセミナーに出たことがあるが、奴の講義は口下手なのかモゴモゴの活舌が
悪く、話も退屈でツマラン。 黒岩先生のdvd見たら体格良い人に寸6で臀部に打ってたけど届くの?
それともdvd用に寸6使って普段は長いやつ使ってるんだろうか。 梅安さんはよく治った治ってないと言いますが、
それは何を元に判断するのでしょうか? 症状の改善だけでは治ったとは言わない
その原因の除去ができてはじめて治っただと考えてる
>>165
解ってない阿呆はお前だ
主訴のトリガーポイントに行うのが標治法
そこを悪くした原因にアプローチするのが本治法
当院はそこまで行う。治療は即物的じゃいかんよ
>>166
あるよ
体型分類ってw
原発があり段々変化していく姿勢は非常に大きな問題だ
変化の過程における負担の掛け方(掛ける部位)で交感神経緊張症状が出るか
また副交感神経緊張症状が出るかは当然ある
細かな症状で副交感神経関与はあるがパーセンテージは少なく
交感神経の緊張症状のほうが多いと私は考えてる。
大切なのは患者が「一体どの状況に現在置かれているか」考えること
もうひとつ仕事のストレスでウツになるとか簡単に言うが
おかしい
仕事のストレスが原因なのではなく仕事のストレスに耐えられない身体が問題なのだ
なんで仕事のストレスに耐えられない身体になったのか
何が原因かどうすれば避けられるか、耐えられる身体にする治療は?
そういうところは鍼灸が最も得意とするところなんだから
よくかんがえたほうがいいよ
>>167
私はセミナー出たこと無いから知らん。学生時代習った事だけで
下地は充分だから
つまらないなら行かなきゃいいだけじゃん
それとも俺の所に来るかい
無料だが厳しいぞw
>>168
最初から届くなんて甘いこと考えちゃいけませんよ
表層から筋膜の緊張を取り針で処理すべき所は打っていく
次に深部は治療姿勢考えて揉む所からで深い分長い鍼使う
そういう方針でやれば体調は大きく変わるよ
大事なことは「緊張の原因となる所」を残さないことと
患者にはライフスタイルを変えてもらう事が大事でしょう。
dvdは最初から長い針だと視聴者が拒絶反応示すから軽くしたんじゃないですかね
>>170
>変化の過程における負担の掛け方(掛ける部位)で交感神経緊張症状が出るか
また副交感神経緊張症状が出るかは当然ある
細かな症状で副交感神経関与はあるがパーセンテージは少なく
交感神経の緊張症状のほうが多いと私は考えてる
身体に負担が掛かれば部位に関係なく、多いも少ないもなくはじめに出るのは例外なく交感神経緊張症状だろ。
副交感神経緊張症状がでるという部位とはいったい何処なん?
>仕事のストレスが原因なのではなく仕事のストレスに耐えられない身体が問題なのだ
東洋医学では基本的な考えだろ。
何度も何度も嫌になるくらい書いたことだから過去レス読んでください
同じ長文をなんども書くのは無駄だから
キーワードは悪化していく順序、シーケンスなんで
>東洋医学では基本的な考えだろ。
基本的なことが全然わかってないから何度も書いてる
例えばウツ症状は精神疾患じゃない「自律神経失調」だから
順番に症状として現れる自律神経の失調を
身体の緊張で説明できるし治療できるが世間がここまで
認識できていないだけ
>>173
逃げ口上かい?
かたやなんども書くのは無駄だから と言い、全然わかってないから何度も書いてると言う。
負担部位の違いで副交感神経緊張症状が出るのではないとはっきり言っているんだよ。
もし出るならその負担部位を書いてくれというだけの話しだよ簡単なことだろ、長文など必要ない。
自分はわかっているが世間はわかってないって。どんな視野で世間をみてるんだい?
少しのぼせてないかい? のぼせてもいなきゃ逃げ口上もない
例えば臀部から始まる筋緊張から次第に緊張は全身に広がる
その緊張の時々において最も負担を掛けている部分があり
自律神経症状も起きる。
IBSなど交感神経緊張状態である便秘と副交換神経緊張状態である
下痢があるし症状は下痢と便意を繰り返す症状もあったりする
病的な筋緊張があるから便秘、リラックスしてるから下痢ではなく
同じく筋緊張は高い。
緊張のしていく過程(シーケンス)において刺激されている部位が違うだけだ
最終的に頚部の緊張が高くなるが迷走神経の活動が強くなる時がある
これがなければ極度に交感神経の緊張は高くなり最終的には死んでしまう。
そうならないためのフェーエルセーフとしての存在が偶発的か必然かわからないが
存在することは確かであり、治療の指標とすべき問題なのである。
>交感神経優位 体幹の経穴に
>副交感神経優位 膝肘より遠位の経穴に
コレで済む問題ではない
悪化させるシーケンスというのは姿勢から多くが分かるので緊張部位を見極め
どこからどの程度治療したらいいのか考えるのがこの場合の仕事。
>>175
国会の答弁を聞いているようだ。
>例えば臀部から始まる筋緊張から次第に緊張は全身に広がる
その緊張の時々において最も負担を掛けている部分があり
自律神経症状も起きる。
だから”自律神経症状も起きる”じゃなくて負担が掛かると副交感神経緊張症状を
起こすという部位を聞きたいわけだが・・諦めるしかなさそうだね。
ところでお説によれば筋緊張の広がりが自律神経症状を起こしているとしてるようだが
緊張の広がりを抑えれば自律神経の失調は防げのかい?
例えば大腰筋
頚部前面特に斜角筋、舌骨筋、胸鎖乳突筋等
他にもあるが割愛する
緊張しなけりゃ自律神経の失調する大きな理由はなくなる
というか他の理由、感染性疾患とか怪我、過度のストレスの
耐性、回復能力の高くなるから
そのような要因で失調することが減る
失調する=身体が受ける刺激が過度である
過度ではなくなるように治療せねばならん
そこのところを間違えてるから刹那的な治療になるし
先の読めない行為になる。
病状が今現在どの過程にあるのか
またどの程度対処できて結果につながり
次回の治療に繋げられるか
そういうことまで含めて治療が出来たというんで
簡単に考えろとか「お前は治療を舐めとるのか」と言いたい
私のお説による治療で患者は治って社会復帰してるし
友人の精神科医も私のお説にそって身体の緊張が高いから
治して貰ってくださいと当院勧めてるわけで
君が心配することじゃない
少なくとも体幹、手足なんてアバウトなことじゃ治療にはならん
この手の疾患で一番大切なのは、時期(過程)を読み取ることと
其れに対応するための能力だ
それと人に物を尋ねるときは相応の訊き方しなさい
「もうすぐ国試でまた落ちるかもと焦ってる」まで読んだ >>177
>頚部前面特に斜角筋、舌骨筋、胸鎖乳突筋等
これらは交感神経緊張時の緊張部位であり増悪部位だよ。
はじめから副交感神経緊張症状がでる部位などないんだよ。
問題になる副交感神経緊張は、迷走神経反射や恒常性維持のメカニズムによるリバウンドだよ。
こういった状態に陥りやすのは、もともと副交感神経優位な体質の方が長期間心的ストレス等
におかれる事で交感神経緊張に過剰に反応し過度な副交感神経亢進状態を作り出すことで起き
ることが多く、特定の部位に負担が掛かったからではないんだよ。
>緊張しなけりゃ自律神経の失調する大きな理由はなくなる
失調する大きな理由はやはり心的ストレスで、身体の緊張は増悪因子だ。
>私のお説による治療で患者は治って社会復帰してるし
交感神経の緊張症状など講釈たれずともみなさん普通に治療してるぞ、なんも難しいことはない。
あと勘違いしているようだが体幹、手足うんぬんの話は知らんよ。 わからない奴だな
それが順番に起きるんだから部位はあるんだよ
>失調する大きな理由はやはり心的ストレスで、身体の緊張は増悪因子だ。
大きな勘違いだ
全く逆
ストレスに耐えられない身体の状態が問題
1,昨日まで普通に出来ていたことが出来なくなるのは身体の方に
刺激に対しての耐性が低下してるから
2,普通に皆ができるのに(当たり前の刺激)出来ないのは受ける
身体の問題。
筋緊張が高くなっていく過程で負担の掛かる部位には交感神経症状も
副交感神経症状も起きる。不定愁訴でもなく予測のたつ問題で
数見てなきゃ解からんだろう。
ちなみに心療内科でも最近は漸く頭と身体は別じゃないんですよと
患者に指導するようになってきた。
心的ストレスが原因というが誰でも必ずおかしくなるような強烈な刺激なら兎も角
日常の生活(刺激)で耐えられなくなるのは身体に問題があるからだ。
そしてそれは順番に悪化していく時期を見極めて治療せねばならん。
なんでこんな簡単な事がわからないのか謎だ
交感神経の極めて緊張した状態では筋膜の緊張が高く針の切皮を受け付けない事が多い
また明らかに副交換神経の緊張が高い時も筋緊張は高いままのptに出会う。
極度に悪化した筋膜の緊張を如何に落とすかがこの治療のポイントだ。
私は苦労してそこに辿り着いたが簡単ではなかなったぞ
IBS一つとってもどうしても腹部の緊張は取らなきゃ治せない
大腰筋への直接的なアプローチ無しには治らないからだ
筋膜を弛緩させられないなら治せないということだ。
現在パンパンに張った触れもしない状態の腹を針が無痛で打てるまでには
昔は30分は掛かった。
現在は2〜3分で腸骨筋にも無痛でアプローチ可能となったが
随分いろんな手を試したものだ。
私は口が裂けても「簡単」などとはいわない
>>181
往生際がわるいな。
>それが順番に起きるんだから部位はあるんだよ
それでは順番に並べて副交感神経症状が起きるという部位を示してみ。
前に挙げてもらった”頚部前面特に斜角筋、舌骨筋、胸鎖乳突筋等”については否定したわけだが
反論があれば書いてみ?
その他いろいろあるのだが、治療や苦労話は別の機会にしなよ、読むのが面倒だ。 何の往生際か解からんが君が先ずコレに答えるのが先だ
>失調する大きな理由はやはり心的ストレスで、身体の緊張は増悪因子だ。
大きな勘違いだ
全く逆
ストレスに耐えられない身体の状態が問題
1,昨日まで普通に出来ていたことが出来なくなるのは身体の方に
刺激に対しての耐性が低下してるから
2,普通に皆ができるのに(当たり前の刺激)出来ないのは受ける
身体の問題。
身体が刺激を受ける閾値が低下した状態で通常なら問題のない刺激が
過度のストレスになることは明白なんだが君の見解を聞かせていただこう
根源の問題だから先ず答えてもらいたい
胸鎖乳突筋は側臥位で摘み押手で下になった側の裏を狙うと
即刻寝てしまうわけで「否定」は出来んよ
>>184
なんだ今度は苦し紛れに質問を質問で返すのかい。
>1,昨日まで普通に出来ていたことが出来なくなるのは身体の方に
刺激に対しての耐性が低下してるから
持続的な心的ストレスもしくは大きなショック等、いずれにしてもその方の心的耐性
を超えたときに失調等の問題が起きるんだろ。
>2,普通に皆ができるのに(当たり前の刺激)出来ないのは受ける
身体の問題。
心的耐性の個人差だろ。
>胸鎖乳突筋は側臥位で摘み押手で下になった側の裏を狙うと
即刻寝てしまうわけで「否定」は出来んよ
胸鎖乳突筋を摘まれて鍼刺さされてみ、慣れた人でも交感神経は急上昇するだろ
その反作用で副交感神経優位な状態になるのだとは思わんか。
鍼をさす時、皮膚の電気抵抗を計ってみ。
身体の緊張は心的耐性の閾値は下げるが原因にはならないんだよ。 確かに胸鎖乳突筋は呼吸が増えて心拍数も上がって気持ち悪い時が数度あったな 全然駄目だな正直がっかりしたわ
ストレスを全然理解してない
世間で問題になってるのは長らく普通に出来てきた事(仕事)などが
ストレスで耐えられなくなる問題がある。
当たり前に普通の人が誰でも出来る程度の刺激を長らく当たり前に
出来てきたのに出来なくなるというのは身体が刺激を受け入れる
閾値が下がったということにほかならない
じゃあ何がその原因かと言われたら不良姿勢による筋緊張及び
疼痛抑制からの不良姿勢による筋緊張から「順番に」悪くなっていく
その順序は嫌というほど書いたから過去レスでも探せばいい
その緊張の過程と負担のかけ方で自律神経症状の出方(出る所)は違う
だから不定愁訴などではない
予測もたつし患者に訊かなくても判るから訊くのは確認してるだけだ
君の説明では長らく当たり前に出来てきたのに急に出来なくなったという
現象が説明できない。
刺激を受ける身体の変化を考えるのが当然
君の考え方は古すぎるし心療内科の学会でもそんなことは言わなくなってきた
それと胸鎖乳突筋の刺針に限らず前処理無しで筋膜に針が当たれば
痛いから交感神経は緊張する。
私は筋膜の緊張を痛みを感じることがなくなるまで短時間で取ることに成功してるんだから
君の物言いは当たらない。
胸鎖乳突筋も問題ないはっきり無痛で刺入できるのでそんな反応は起きない
更に言えば交感神経の緊張した患者が眠れないといって来た時に
無痛で184の打ち方が出来なきゃ寝ない(副交換神経優位にならない)
更に交感神経の緊張を高めるだけで痛みもさることながら
嫌になって針に来なくなるだけ
>>186
前処理が出来てないからだよ
>持続的な心的ストレスもしくは大きなショック等、いずれにしてもその方の心的耐性
>を超えたときに失調等の問題が起きるんだろ。
長らく当たり前にしてきたことって書いてるだろ
トラウマになるような刺激の話はしとらんぞ
君の考え方で自律神経症状はなにも変わらないよ
なぜ今この症状が起きているのか全く理解出来ないまま「不定愁訴」で
終わるだけだな
そうすると病状の程度がさっぱり把握出来ないで治療することになる
それは危険なことだよ
>>187
>当たり前に普通の人が誰でも出来る程度の刺激を長らく当たり前に
出来てきたのに出来なくなる身体が刺激を受け入れる
閾値が下がったということにほかならない
じゃあ何がその原因かと言われたら不良姿勢による筋緊張....
いいかい?当たり前のストレスなどはないんだよそれぞれの受け方次第だろ、負担になるかならないか、大きいか小さいか。
当たり前に 出来てきたように見えるから、ストレスはなかったとは言えないんだよ、場合によっては蓄積してゆくのだ。
無意識に溜まってしまうストレスもあるぞ。で、ある日心的耐性を越え出来なくなると。
筋緊張は単に閾値を下げる原因のひとつで、失調の原因ではないんだよ。
部屋にガソリンをブン撒いた状態だ、危険な状態だが火事ではない火が点くまではな、要するに心的耐性を越えなけれ
ばということだ。
不良姿勢による筋緊張などは今に始まったことではないだろ、昔から在ったわけだがこれが原因なら発症している者が
今圧倒的に多いのはどんな理由だ?
お前さんのお説に従えば不良姿勢の者は将来必ず失調やうつ状態になることになるな。長い間頚肩が凝っていたという者は
多いが何故発症しなかったんだ?
無痛、無痛と言ってるがお前さんには判定できないんだよ。よしんば無痛で出来るということにしてもだ、胸鎖乳突筋が弛緩す
ることで副交換神経優位になるんだろ、お前さんの負担が掛かると云々と言う話とはまるで違うだろ。
と言うことで
>それが順番に起きるんだから部位はあるんだよ
それでは順番に並べて副交感神経症状が起きるという部位を示してみ。
と言う質問から答えてみ、過去ログにあるならコピペしても良いぞ。殿筋からはじまんだろ? >場合によっては蓄積してゆくのだ。
>無意識に溜まってしまうストレスもあるぞ。
>で、ある日心的耐性を越え出来なくなると。
何処にどういう形で蓄積されるか明確に答えてもらおう
蓄積する場所もされるものも明確でなく表現として文学的な幼稚さがあるだけで
自然科学的な価値は何も無い言い回しだ。
そういう対象が不明確な事は言ってはいけない
昔からある姿勢からくる筋緊張というか筋緊張の殆どは姿勢からだが
最近多いのは不良姿勢を否が応でも強いられる環境になっているから
パソコンを使ってるんじゃない人がパソコンに使われてるのだ。
長時間、否が応でも不良姿勢を強いられる
子供も同じ日本人はハードたる家は洋風になってもソフトたる生活様式は
和風のままだな
畳からフリーリングに座り胡座かいてテレビゲームを長時間やる
更に終わるまで止めないから悪くなる。
昔と違い今の子どもは動かなさ過ぎるからな
>お前さんのお説に従えば不良姿勢の者は将来必ず失調やうつ状態になることになるな。長い間頚肩が凝っていたという者は
>多いが何故発症しなかったんだ?
自覚と他覚の問題はあるが発症はしてるよ
君の観察力が足らないだけだ
患者から「別に痛くありません」とか言われたらホイホイ問題なしとでも思うのか?
動かさなければ必ず悪くなる。
それを補うだけ後から動かしてる人(運動ができてる人)は自覚症状は遅れる
君のレベルは分かったから私の過去レス読んでよく考えなさい
それと過去レスさがすのは私の仕事じゃなくて君の問題だから
それとIBSには交代性の症状があるんだがそのこともよく考えたほうがいいな
ストレスが無意識に溜まるって何らかの刺激のせいで1日の回復量より疲労が上回って悪循環って感じですかね? >>189
オイオイ梅ちゃん、こちらの質問からは逃げ回ってるくせに無茶な質問をするんだな。
>何処にどういう形で蓄積されるか明確に答えてもらおう
今のところ世界中探しても答えられる者はおらんよ。まあ、いくつか候補はあるようだね
>自覚と他覚の問題はあるが発症はしてるよ
君の観察力が足らないだけだ
勝手に病人にしたらだめだろ。苦し紛れのいいわけばかりだな。
ほかの質問は考えずに
それが順番に起きるんだから部位はあるんだよ
それでは順番に並べて副交感神経症状が起きるという部位を示してみ。
これだけでいいから答えてみ、自分のお説なんだからどうとでも答えられるだろ?
>>190
心的ストレスはいろいろですが欲求を抑えることでも生じます、人間には、意識に上ってこない衝動があって
理性を重視する社会生活では、その衝動を潜在的に抑圧しているそうです。
普通に生活しているように思えてもストレスを溜め込んでいる可能性があるということで怖いですね。
当たり前のことが当たり前に何十年と長期に渡って普通に出来ていたことが
急に出来なくなるというのは出来なくなる身体の理由があるからにほかならない
それを意味不明な「蓄積」で済ませなおかつ何が何処に溜まるかも不明
しかし不明だが断定されたこととして考えてるなら話にならんから
それらが出来なくなるには過程がありその時に発症していく自律神経症状がある
其れすらも理解出来ないなら話すことはないな
私は曖昧なストレスの蓄積などという言い方は大嫌いだから
単純に生活習慣おける問題と最終的には脳幹の問題だと考えてる
筋緊張が受けて溜まったストレスを悪化させる因子というのがあんたの説だが
私はストレスを受ける身体が耐えられないような状態(交感神経の過緊張)になって
今までの普通の刺激を過剰なストレスとして受け反応していると考えている。
治療は痛みを感じないようにやらなきゃ交感神経が更に緊張して
状態は悪くなる。
程々の状態なら交感神経の緊張→適度な迷走神経反射もあるだろうが
ドロップアウトしているような状態だとそれは無理だな
強く反応が出すぎて悪化する
針の治療で最もしなならないのは無痛で切皮できるかどうか
出来れば刺入感も無しが望ましいだろう。
其れが出上記理解しないと何書いても君の腕じゃ交感神経の緊張が高くなるだけだから
無意味だとおもうよ
ちなみに腹部への刺針で腸が動き出す時があるが唾液の分泌は特に増えてない
心拍が急激に下がってるわけでも血圧が急に下がってるわけでもない
そういうことをよく考えなさいよと言ってるのだが
まぁ君には無理だろう。
何となく気付いてたけど…やっぱり状態悪い人程、刺鍼で力むんですね。同じ事やっても他人は何ともないどころか「効いた」だもんな。
緊張高い人にはあえて置鍼せず、留鍼っていうのはありでしょうか?痛み少なく打っても置鍼中に徐々に力んでるみたいなので。厨な質問ばかりですいません。
>>192
>当たり前のことが当たり前に何十年と長期に渡って普通に出来ていたことが
急に出来なくなるというのは出来なくなる
だから、当たり前のことだとか普通のことなどはなんだと説明したぞ。
環境からの刺激に関する「解釈」要するに、受け方次第でストレスになるんだろ
無意識に受けるストレスもあるとも言ったぞ。
なにをもって当たり前だ普通だと言っているんだ?環境自体の問題ではないんだよ。
>私は曖昧なストレスの蓄積などという言い方は大嫌いだから
お前さんなどどうでもよいのだ、ストレスの蓄積と言う表現は一般的に使われるし
専門書にも使われるぞ。
>私はストレスを受ける身体が耐えられないような状態(交感神経の過緊張)になって
今までの普通の刺激を過剰なストレスとして受け反応していると考えている。
だからそうなんだろ。筋の緊張も心的ストレスも不快として脳みそは扱うわけだ、ただ、身体が
耐えられないような状態になるのは心的ストレスの方が大きいと言っているんだよ。
程度の問題なんだよ、心的ストレスが筋緊張よりも昨今問題になっている失調やうつ状態の大きな原因だとね。
社会の複雑化やストレスの受け方が問題視されているな。
一方不良姿勢からくる筋緊張では今圧倒的に多い理由が説明できないし、不良姿勢でも発症しない説明も
できない。昔の伝統工芸師は板床であぐらをかいて仕事していたが、みんな失調やうつ状態になったかい?
第一現在失調やうつ状態になっている方はそのほとんどが心的ストレスを自覚してるんだよ。
不良姿勢が失調やうつ状態の原因なんていう話には興味はないんだよ、ばからしい。
ただ筋緊張の負担部位によって副交感神経症状が起きるというから再三聞いているんだが答えんようだね。
打ってて「ここだ」という所に狙ってヒットさせると強烈な単収縮と響きが来るところがある。
筋の停止付近に多い気がするが、やると必ず残刺感が残る。これが責任トリガーというやつなんだろうか? >>196
まず始めに私はトリガー研究会の者でもなく参加もしたことがない
という事を申し上げた上で私の意見をいうと
LTRはおそらく毛細血管を突き破った時に起こることが多いと思います。
理由は1、LTRが起こったからといって必ずしも症状が楽にならない。2、LTRの後結構な確率で出血する。
おそらくですが、K岩先生もT井先生もLTRを治療の指標にしていないはずです。
質問させてください。
しばらく前から不眠、目の充血、声が出しづらい、自律神経的な症状(頭重感、立ちくらみ)
などがあり、声が出しづらいのが特に気になってます。
変動があるのですが、悪いときは声が高く細くなって出しづらくなり、
継続して出してると喉から舌の付け根辺りが痛みと痺れたような感覚を伴いほぼ出なくなる
(内緒話のような声)こともあります。思い当たるのは、一時期仕事上かなり喉(声帯)を酷使していたこと。
耳鼻咽喉科の内視鏡検査では、若干声帯のとじが甘く隙間が空き気味だが際立った異常はない
とのこと。神経根(圧迫)を疑い、本格的なカイロプラクティック院でレントゲンを撮ったが、
頚椎、後頭関節ともに異常はありませんでした。
漢方、鍼灸などいろいろやってきたが改善できていません。
さいきん舌骨あたりに違和感があるので自分で触っていたところ、ちょうど舌骨に重なるように
2つの硬結(小豆大と米粒くらいでかなり硬い、軟骨ほどの硬さ)を発見。
トリガーポイントかと思ったけど、押しても痛みがほとんどありません。
小さい方は舌骨の上の筋肉(筋膜)にあるようですが、大きい方は骨の上にあるような感じで、
半径1cmくらいの範囲を自由に動いてしまいます。
他にないか、胸鎖乳突筋や僧帽筋、声帯周辺の筋肉をじっくり触ってみたけど、
全体的に筋肉が硬めではあるが、はっきりした硬結は他には見当たりません。
これはトリガーポイントでしょうか すみません、途中で書き込んでしまいました。
ちなみに、目の充血と書きましたが、目の痛み、額から鼻の裏側辺りに非常に違和感があり、
夜になると痛みに近いような変な感覚が出ます。
ちなみにその硬結は2〜3日ほど何度も圧迫してみましたが、柔らかくなる気配はなく
症状も変わりません。よろしくお願いします。 まず始めにあなたは医療従事者でご自身の体の事でしょうか?
それとも今治療している患者さんのことでしょうか?
あと日本ではカイロプラクティック屋さんではレントゲンは取れませんが、
アメリカ在住でしょうか?
それから、なぜトリガートピで質問されたのですか? >>200
自分の体のことです。
カイロ院と提携してる病院でレントゲンを撮りました。
硬結がトリガーポイントの一種なのか気になったからです。 甲状腺の検査をしてもらうこと。
診てないので何とも言えないが、腫瘍?
不眠、目の充血、声が出しづらい、自律神経的な症状(頭重感、立ちくらみ)
↑いわゆる不定愁訴ですぐに治るとかは難しいことが多い。
食い物、天気、ストレスなどで少し具合は変わるでしょう。
内邪、外邪の東洋理論と一緒。
陰陽論は事実的である。
筋肉と自律神経は密接な関係です。
表裏理論と東洋的な全体思想と一緒。
体の1部不調は他部位へ波及することは珍しくない。
科学的に考えると脳、ホルモン分泌の不調だが単純に不足物質を入れてそのとき症状が良くなっても、それに反応しにくくなり薬物量を増やすことになって薬漬けや副作用が出てくることもあります。
結論として、TPが浅在性TPであったりTP自体がなく単なる硬結や過緊張でも自律Nへの影響はあるので、まず筋肉など触知可能なところから鍼灸師は探りたいところ。治すのは患者の自然治癒力でもあるので内外邪への対策は重要。 不足物質は入れるんじゃなくて再取り込み阻害じゃない?反応しにくくなるというより感受性が下がる
が正解だと思いますが。モノアミン仮説とかで調べればわかるよ。
確かに極限まで硬くなれば筋は最終形態の「萎縮」を迎えて柔らかくなるから
陰陽論は事実的だと思う。 >>203
おっしゃるとおり、これについては病院で検査してもらおうと思います。
ありがとうございます。
>>204
レスありがとうございます。
そうですね。取り合えず許される環境なので今は仕事も辞め、一時期よりは良くなってます。
私はカイロプラクティックを学んだことがあり(仕事はしてない)、人体の仕組みについては
ある程度の知識と資料類があるので、なんとか自分でも治療に繋がる原因を探ろうとしてきた
のですが、どうも舌骨が後上方に変位ぎみである可能性に今日気づきました。
そして顎ニ腹筋(前腹、後腹)の過緊張がその状態を作り出していると。
経穴で言えば簾泉や天容(えら骨ギリギリに取る)がこの筋に近いと思います。
もしかしたら舌骨から上方に向い、下根に入る舌骨舌筋(簾泉の奥のほう)の過緊張も
あるかもしれません。俗に言う梅核気などもこれらが関わるケースもあるのではないかと
思います。(私も一時期梅核気のようなはっきりした異物感があった)
そして顎ニ腹筋後腹の緊張か舌骨の後方変位がその裏あたりに走る迷走神経や
頚静脈を圧迫してる可能性や、TP的に影響を及ぼしてる可能性もあると思います。
実際首を締め付けられてるような感覚があるので。
この部分にある程度ポイントを絞って、自分での指圧マッサージと鍼灸院なども探してみようと
考えてます。
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>>208
7時がリミットなのに、11時過ぎに書いてどうすんの