>>128
たぶんここのガイジって文系低学歴でもなれる店員っぽいんだよな(棒)
だから店に置いてない守備範囲外の椅子はまったくわからない

共有スペース思考は、企業経営の根幹たる損益分岐点の押し下げにおいて必要な処置だから今後もその流れだろう
コロナで一瞬サテライト思想になったが、また共有になると予想している。
駅ナカオフィスも鉄道会社は捨ててないだろうし
逆に、ケースバイケースで対応できる追従型が今後はいいと俺は思っているよ
あとはコストの問題で、パソコンで仕事をする人が多いし
デジタル庁による電子化の流れを考えると
機能性は値段が上がるだけなので、量産型後斜椅子で対応するか
inglifeのように新たな価値の提案をして販売量を増やし、価格を下げるかになると思っている。
どちらにしろ売れなきゃ価格調整はできないから、ベストとしては追従だろうが
世界の流れもあるし、後斜で落ち着くんじゃないかなと思っている。

すると体に悪いので、ユーザーは適度な運動とかの知識が必要になる。
裁判で椅子が原因で腰痛認定されれば、安全教育として企業も動きやすいが
まぁ自己判断だろうな。

貸会議室運営の(株)ティーケーピーやウィーワークのような企業はありきたりの後斜椅子なら中華に頼んで作ってもらうこともできるから

大した機能もない弱いブランド、とりわけ国内のみのブランドはこれから廃れていくと思っている。

すると、未来があるのが、アメリカのスチールケースや他にない機能を持つウィルクハーンのONやINだよな
そういう経緯もあってウィルクハーンのONとコクヨのingを試してる

俺はどっちかというと投資家の側面が強いから、どうしても大衆を考えちまうわ
karmanも軽量化に流体デザインを万人に合うように調整しているんだな
正直、空力デザインは流体力学において効率的であるから採用されているわけで
すべてにおいて流体力学にする意味が分かってなかった。
そういった意味で、流体デザインに、万人にフィットするというコンセプトを持たせたkarmanは期待できるという気持ちもわかるわ