サクラチェッカーやFAKESPOTの示すステマ度からアーロンチェア〜ゲーミングチェアまでステマを究明せん
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【目録】
(1)ハーマン・ミラー社(アーロン・チェアやエンボディ・チェアを製造販売する会社)の正規代理店ながら、ハーマン・ミラー社のイス全般を低く評価
する内外の高級チェアを多数販売するWORKAHOLIC(ワーカホリック)のチェア・コンシェルジュの金言集は、
>>2-31
(2)特に、(1)の中から、
家具業界ではハーマン・ミラー社全般のイスがステマによって販促されているのは有名である
大塚家具の営業マンは虚偽の主張をして、在庫を捌くために、消費者にアーロン、エンボディを売りつけている
とのWORKAHOLIC(ワーカホリック)のチェア・コンシェルジュの証言は、
>>3-6
(3)ステマによって販促されるハーマンミラー社全般(新旧アーロン・チェア、エンボディチェア)、エルゴヒューマン(関家具)のイスの実力はステマ
未満の稿は、
>>32-43
(4)特に(3)の中から、ワーカホリックがハーマン・ミラー社のイス全般を全く評価していないのは、
>>39
(5)新旧アーロン・チェアやゲーミング・チェアのサクラ・チェッカーによるサクラ度やFAKESPOTによるFAKE度から詐欺の関与があるかどうか判定せん
の稿は、
>>44-53
以上。
一般消費者の皆様に於かれましては、ネット上に氾濫するステマ情報による印象操作に惑うことなく、賢いお買い物にご活用下されば、幸甚の至りです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 【25】【ワーカホリックが犯したノンクレジット広告とは(その1)】
企業はどのような形の「広告」を消費者に提示すれば、消費者にステマと批判されない健全な広告であり得るのか、企業が遵守すべきコンプライアンスに関
する専門家の意見をご紹介しましょう。
まず、当然のことながら、企業は、消費者の善意の「口コミ」と企業の「広告」が峻別できるように、十二分に配慮せねばなりません。このため、日本マーケット
界 の健全化を目指して、有識者で組織されたWOMJ(日本口コミ協議会)は「口コミ」と「広告」の違いを以下のように厳密に定義しています。2012年1月19日
付日経新聞「揺らぐ信頼性 やらせ排除ルール化 急務」によれば、消費者が広告と認識できない広告は排除すべき有害情報と規定されています。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/?df=2
つまり、 WOMJの規定によれば、ワーキングチェア総合スレ 冒頭 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1456464269/1-3 の参考サイトに掲載のある
・ワーキングチェア総合スレッド ・ワーキングチェアまとめWiki ・ワーカーホリック ・エルゴヒューマンのメーカー ・ヤフオクまとめ
が排除すべき有害情報であることは明瞭な事実なのです。では、アマゾンやヤフーなどの一流企業ならば、このような広告と分かりにくい広告をどのように
考えてどのように対処しているのでしょうか?
https://compliance-ad.jp/complianceblog/control/1036/
一部コピペすれば、
先月末、皆さんもよく目にしているニュースサイト「Yahoo!ニュース」が、「ノンクレジット広告」について、法的措置も含めて排除・撲滅を行っていくと公式に発
表しました。ノンクレジット広告とは、「PR」などのクレジットを入れずに広告であることを隠し、編集コンテンツと誤認させるような記事広告のことで、いわゆる
「ステマ」
の一種とされています。 【26】【ワーカホリックが犯したノンクレジット広告とは(その2)】
要するに、自由闊達な消費者の口コミを交わす場のはずが、ワーキングチェア総合スレの入り口
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1456464269/1-3
の参考サイトには、椅子の総合デパート
・ワーキングチェアまとめWiki ・ワーカーホリック ・エルゴヒューマンのメーカー ・ヤフオクまとめ
の店員がキャッチ・セールスをせんと、手ぐすねを引いて待ち構えているのです。これらのいずれのサイトも
「ステマ」
の一形態に他ならないのです。このような失態を演じて消費者の反感を買わないように、企業が遵守すべきコンプライアンスが、2016年4月14日付日経コン
ピュータのItproの
【ステマと間違われないために情報発信者(企業)ができること】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/010500001/040600018/?ST=social
で紹介されています。一部コピペすれば、表題
【広告とそれ以外を区別し、分かりやすい「広告」表記を 】
では、商品・サービスなどを提供する企業が自社の商品・サービスなどについての情報を発信する場合、ユーザーに「ステマ」と言われないためには、何に注
意すべきだろうか。企業側は、自社が行おうとしている行為が「広告」か、それとも一般的に認められた「マーケティング」かを正しく判断しなければならない。
最近のステマに対する風当たりを見れば、ノンクレジット広告にも手を出さないほうが賢明だろう。企業側は、インターネット広告を行う場合は、公式サイトや
公式アカウントなどで広告をリリースしたり、「広告」「PR」などの表記は分かりやすくすべきだろう。広告と分かりづらくして誤クリックを誘うようにすると、かえっ
てイメージダウンにつながる。 【27】【ワーカホリックが犯したノンクレジット広告とは(その3)】
つまり、ワーキングチェア総合スレの趣旨は、一般消費者の購入意欲を掻き立てて、消費者を椅子の総合デパート
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1456464269/1-3
・ワーキングチェアまとめWiki ・ワーカーホリック ・エルゴヒューマンのメーカー ・ヤフオクまとめ
に誘導するキャッチ・セールスなのです。ワーキングチェア総合スレの他にも、
【オフィスチェア 事務イス 学習椅子 ワーキングチェア総合スレPart91】 の冒頭に掲載のある
・ワーキングチェアまとめWiki ・ワーカーホリック ・エルゴヒューマンのメーカー ・ヤフオクまとめ
などの業者による「広告」を、消費者が利便性の高い有益情報であるとか善意の「口コミ」であると勘違いしないように
「こちらは当社専用の商業レスです」
などの注釈を付すことが必要なのです。 【28】【ワーカホリックが犯したノンクレジット広告とは(その4)】
JIAA(インターネット推奨広告協議会)による「不正」なネイティブ広告の一種と規定するレコメンドウィジェットが、このスレの参考サイト
・ワーキングチェアまとめWiki ・ワーカーホリック ・エルゴヒューマンのメーカー ・ヤフオクまとめ
に他ならないことは、ネイティブ広告の定義から明らかです。http://www.jiaa.org/download/150318_nativead_words.pdf
そして、JIAAによる消費者が不正なレコメンドウィジェットを「広告」と正しく認識するのに必要と考えるレコメンドウィジェットの仕様に関する提言は、
http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_rule.pdf
にある通りです。本スレの冒頭にある参考サイトは、JIAAの提言を遵守せずに、消費者を欺く不正な「広告」に過ぎないことが分かります。
また、2015年5月15日付アドタイ 「なぜ日本ではステマやノンクレジット問題がなかなか根絶されないのか」
一部抜粋 (私の既報通り「違法」であるという記事内容に括目して下さい)
■1.関係者が黙っていれば外部からは問題が発見しづらい
■2.広告のノンクレジットやステマに違法性がないと思っている人が意外に多い
■3.上記の組み合わせでノンクレジット手法やステマが普通の広告手法だと勘違いしている人が意外に増えている
http://www.advertimes.com/20150515/article191885/
においては、我々一般消費者がステマ、ノンクレジット問題にいかに対処すべきかの姿勢を説いています。単なる「不正」に留まることなく、
「違法」
であるとの主張に括目下さいませ。
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