ステマ業者のステマ販促で売上が伸びるステマの権化、アーロンチェア！家具店の営業マンの証言を公開！

2019/11/05(火) 09:46:07.01

家具店の営業マン（＝ワーカホリックの店員）を名乗るステマ業者は「アーロン・チェアがステマで販促されているのは業界内では有名である」と証言し
ています。

また、他のステマ業者もその事実を認める証言をしています。

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1564021275/532-558

ところが、ステマ業者の主張は、自らのステマ行為を一切顧みることなく、

おい羽賀！ステマの何が悪いんだ？何罪なんだよ？コピペいらねーから法的根拠を示せ

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1570688611/l50

アーロンチェアの良さが理解できない哀れなバカジャップ

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1569967742/l50

と嘯きます。しかしながら、当方の告発によって、公的機関がハーマン・ミラー社の正規代理店vanillaに対して、vanillaの社員によるアーロン・チェアで
腰痛が解消したとする体験談の削除と「腰痛とアーロンチェア」と題された広告の内容の変更を余儀なくされています。また、同じ公的機関の調査に
よって、アーロン・チェアが腰痛に効果・効能があると広報するのは、ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬する一般人（アフィリエイタ
ー）であることも判明しています。

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/93-96

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/120-130

アーロンチェアやエルゴヒューマンに共通する販売戦略は厚生労働省が医療器具と認定しないいかなるものに対しても明示的、暗示的を問わず健康
効果を謳うことを禁ずる薬事法違反、つまり、消費者庁の禁ずる景品表示法違反の広告で消費者を優良誤認、有利誤認させて実際よりも商品価値を
高く偽装することなのです。

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/120-130

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2019/11/10(日) 03:15:54.40

【１６】【家具店の営業マンであると自白する人物の正体はワーカホリック（その２）】

ワーカホリックの法人の納入事例は、案の定、「ノンクレジット広告」にて、

■参考サイト
・ワーキングチェアまとめWiki　http://www32.atwiki.jp/3wokingchair
・ワーカーホリック　http://www.iamworkaholic.jp
・エルゴヒューマンのメーカー　http://www.ergonorseating.com/
・ヤフオクまとめ　http://otakara.in.net/officechair/

ワーカホリックと並列して広告していた

https://www.iamworkaholic.jp/corporation/case/

エルゴヒューマンばかりです。ハーマンミラーのイスの納入が１社しかないのは、彼らのハーマンミラーに対する正しい評価と良心によるところでしょう。

ワーカホリックはハーマンミラーのイスを全く評価していないのです。実際、以下の通りです。

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1564836428/218

ワーカホリック行ったことあるかい？店内のハーマンミラーの紹介の張り紙にデカデカとディスり文が書いてあるから羽賀ちゃんも納得すると思うんだけどな
こんな文章書いて売る気あんのかって笑ってしまった

また、以下の投稿

http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1563921084/13

13名無しさん＠３周年2019/08/11(日) 08:56:55.74ID:lm7V+u1x
昔はスチールケースのリープチェア、ジェスチャーチェアとか試座してもらうと、やっぱアーロンじゃなくてこっちにしますと言ってスチールケース購入する人
もけっこういた。

と同じ主張がワーカホリックの【専門家が厳選した「高級オフィスチェア」6モデルを座り比べてみた】と言う広告に認められます。

https://kakakumag.com/houseware/?id=11830

WORKAHOLICの伊藤さんの話によると、アーロンチェアを買いに来たお客様が、リープに座ってみたところ気に入ってしまい、購入していくこともしばしばあ
るとか。

2019/11/10(日) 03:16:26.53

【１７】【ワーカホリックが犯したノンクレジット広告とは（その1）】

企業はどのような形の「広告」を消費者に提示すれば、消費者にステマと批判されない健全な広告であり得るのか、企業が遵守すべきコンプライアンスに関
する専門家の意見をご紹介しましょう。

まず、当然のことながら、企業は、消費者の善意の「口コミ」と企業の「広告」が峻別できるように、十二分に配慮せねばなりません。このため、日本マーケット
界の健全化を目指して、有識者で組織されたWOMJ（日本口コミ協議会）は「口コミ」と「広告」の違いを以下のように厳密に定義しています。2012年1月19日
付日経新聞「揺らぐ信頼性　やらせ排除ルール化　急務」によれば、消費者が広告と認識できない広告は排除すべき有害情報と規定されています。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/?df=2

つまり、 WOMJの規定によれば、ワーキングチェア総合スレ冒頭　http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1456464269/1-3 の参考サイトに掲載のある　

　　　・ワーキングチェア総合スレッド　　　　・ワーキングチェアまとめWiki　　　　・ワーカーホリック　　　　・エルゴヒューマンのメーカー　　　　・ヤフオクまとめ　

が排除すべき有害情報であることは明瞭な事実なのです。では、アマゾンやヤフーなどの一流企業ならば、このような広告と分かりにくい広告をどのように
考えてどのように対処しているのでしょうか？　

https://compliance-ad.jp/complianceblog/control/1036/

一部コピペすれば、

先月末、皆さんもよく目にしているニュースサイト「Yahoo!ニュース」が、「ノンクレジット広告」について、法的措置も含めて排除・撲滅を行っていくと公式に発
表しました。ノンクレジット広告とは、「PR」などのクレジットを入れずに広告であることを隠し、編集コンテンツと誤認させるような記事広告のことで、いわゆる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ステマ」
の一種とされています。