【2.新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの不正かつ違法な販売戦略を膨大な証拠を提示しながら、糾弾せん!の巻の目次の詳細(その1)】

1.成果報告。
  当方の告発によって、公的機関がハーマン・ミラー社の正規代理店vanillaに対して、vanillaの社員によるアーロン・チェアで腰痛が解消したとする体験談
  の削除と「腰痛とアーロンチェア」と題された広告の内容の変更を余儀なくされています。 また、同じ公的機関の調査によって、アーロン・チェアが腰痛に
  効果・効能があると広報するのは、ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬する一般人(アフィリエイター)であることも判明しています。

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/93-96

2.ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!
  ハーマン・ミラー社への消費者の不平不満の声を公開します。 重篤な健康被害に遭ったユーザーの悲痛な声もあります。

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/99-104

3.誤った見識を正す(12年保証の嘘)
  ハーマン・ミラー社のイス全般の米国での販売価格は日本の販売価格の1/2〜1/3です。「検品済み」を理由に保証を放棄する実態もあります。

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/105-112

4.消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由は、消費者庁の禁ずる優良誤認や有利誤認による販売戦略だ!
  薬事法68条を遵守する企業ならば、厚生労働省が医療器具と認定するはずもない単なるイスを「腰痛を癒す」と広報するはずもありません。

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/113-115

5.米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ。
  一般消費者ならば、全国津々浦々、何時でも、アーロン・チェアが投げ売りされている現実を直視すべきです。

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/116-117