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ワーキングチェア総合
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0001名無しさん@3周年
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2017/12/08(金) 19:53:22.85ID:+hFh/IBn
スレのオススメワーキングチェア

・新型も出たアーロン
・レバーが変だけど座り心地抜群。エンボディ
・廉価アーロン?ミラ2チェア
0377名無しさん@3周年
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2017/12/31(日) 11:06:00.98ID:DTiOs1p6
【日本公告機構JAROの見解】

テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。

http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html

一部抜粋すれば、

               「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」

などの表現は、

          「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」

恐れがある。

一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果

                                「腰痛に効果効能がある」

と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない

                            「薬事法68条違反を免れるはずもない」
0378名無しさん@3周年
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2017/12/31(日) 11:07:45.38ID:DTiOs1p6
そして
0379名無しさん@3周年
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2017/12/31(日) 11:09:04.73ID:DTiOs1p6
【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)

http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html

JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは

                         「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」

という広告界の念願で、

          「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」

が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。

そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。

JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。

【広告・表示について困ったときには】

Jaroにご相談下さい。Jaroが

                              「広告を審査し改善を促します」
0380名無しさん@3周年
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2017/12/31(日) 11:09:38.43ID:DTiOs1p6
【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)

【Jaroが広告の改善を促進する手順】

【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答

それでも解決しない場合

【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が

                                    「関係団体」
に通告、広告主に

                                  「警告、要望、提言」

広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、

【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査

                                      「裁定」

して

                                     「関係団体」

に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に

                                    「不服申し立て」

の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは

http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html

日本の主要な企業が名を連ねる

              広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
              公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)

Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、

                                  「ブランド信用を失墜」

して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ

                                 「腰痛に効果効能がある」

と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。
0381名無しさん@3周年
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2017/12/31(日) 11:10:14.22ID:DTiOs1p6
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)

Jaroのお墨付きがあれば、高い企業コンプライアンスを掲げるコクヨ、オカムラ、内田洋行、プラス、Steelcase社、Wilkhahn社が薬事法違反の

                                   「腰痛に効果がある」    「その体験談商法」

で商品価値が尊大化、消費者を誤認させる

                                          「有利誤認、優良誤認」

しているだけのイスを許容するはずもない。 違法、不正な広告で他の企業を出し抜く企業は懲戒されて当然であり、消費者の利益を守ることになる。
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