>>340
知らなかったので慌ててググりました。
>新芽は濃い赤色で、葉が開くにつれ緑色になります。

こちらですか? ↓
ttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kujaku-sida.html
ttp://www.spnet.ne.jp/~hirose/niwanohana1.htm
ttp://www.botanic.jp/plants-ka/kujasi.htm
ttp://www22.ocn.ne.jp/~tamukai/kujakusi.htm
孔雀羊歯の画像を見て。『あれ、これはどっちかというと、ネフロレピス(西洋タマシダ・・ ボストンファーン)にそっくりだな』
調べてみてまたびっくり。アジアン〜はワラビ科、ネフロレピスはシノブ科で、属も科も違うのに、分類は同じシダ類なんですね。
生育環境も木の根元 要は日陰の植物 な〜るへそ、親戚のようなものなんですね。
似ていて当然なんですね。自生しているなら 強いのも道理、私でもなんとか育てられそうで良い情報ありがとうございます。
山野草の世界は奥が深いと認識しています。興味のない者にはただの雪割草でも、物によっては
ウン百万円という値段がつくのもあるというお話を山野草会員の方からお話を伺ったことがあります。
いかんせん、山野草は地味ではないかと、いまだ価値を見出せない若輩者でして・・・でも勉強になりましたm(__)m

>青根羊歯もお勧めです。

青根葛としてなら画像がヒットしました。↓
ttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/aone-kazura.html

そうですか。手に入るものなのですね? 貴重な情報ありがとうございました。

また別に、アジアンに似ているとの情報からこちらがヒットしました。ハコネシダ↓
ttp://kasuga.web.infoseek.co.jp/comment/hakoneshida.html
稀な植物らしく流通機構にはあがってこないようですね。