私は別に家具業界の人間では有りませんが、ここは >>404 さんが引くべきかと思います。

無垢材の机を作る時、まずは材を多めに仕入れます。
その中から、奇麗な部材を選び、色や木目の似ている材を選んでひとつの製品にします。
その為に、材を揃える時間も製作時間に入れてあります。

お話を伺うと、2台目のテーブルを製作するのに材を揃える時間的な余裕が無かったのではないでしょうか?

木は生き物です。
木のテーブルは生き物を使って作られます。
人の顔が違うように、木の、特に無垢のテーブルは同じ物が2つとありません。

一つ目の子はそれでも良いと思った方に貰われていったそうですね 良かったです
2つ目の子はあなたのイメージしたものではなかったようですが、
どうかその子の個性と思って育ててあげてください。

お願いします。