地上勤務の者ばかりなんだから、航空やら空上やら、どちらでもよい議論にすぎない。
組織の歴史の無さに無理やり創作した感プンプンの空揚げでも食べて園服着て、お道具のお片付けをして水虫の温床の風呂に浸かって1日が終わる。
特に整備幹部は公的な航空機に関する資格を持たない者が大半でスイスチーズモデルやエムシェルをバカのひとつ覚えの様に吠えては、その場では自らも首が締まるが、時間の経過とともに風化し失態を繰り返す。これが空上自衛隊の実態であることは否定できない。