自分「先輩、このhttps://legal.werehouse.co/gas-lightingのサイトですが、
  以前先輩が指摘した箇所が見当たらなくなってますね。
先輩がそのサイトはガスライティングを知らないって指摘したから内容を変えたようですね・・」
先輩「へえ、そうなのか?俺から指摘されて変更したって事は、
やっぱりガスライティングを知らなかったって事じゃないか(笑)
まあどうでも良いけどな(笑)」

自分「それで先輩、『関連付け』ですか?関連付けって何すか、それ。」
先輩「関連付けってのは、精神疾患の統合失調症と診断されるための重要な要素で
  自分に全く関係が無い事象を、自分に関係が有ると関連付ける事だ。
  例えば、駅の喫煙所でタバコを吸っている男をふと見た時に、
  『あの男は自分を待ち伏せしている!』などと思い込む事だ。」
自分「確かに喫煙してるだけじゃ、普通誰もそんな事は思いませんね。しかも喫煙所で。」
先輩「そう、それが正常。それをターゲットに、待ち伏せしてると『思わせていく』
  それが我々のガスライティングの目的だ。
  我々からすれば実際にターゲットが精神疾患を発症しても良いし、
  本当は正常なのに精神疾患だと『診断』されても良い。社会的な効果は同じだからな。
  だからそのために、人が行う普段の生活の中の何気ない行動や仕草を
ターゲットに強く認識させ、その仕草をする人間から集団ストーカーされていると認識させる。」

自分「例えばUターンだと、確かに人も車も、
  目撃した全てのUターンが自分に関係しているってのは変な話ですもんねえ。」
先輩「そう。そしてお前が言うその『変な話』を増やしていく。それが基本編な。
  腕時計を見る もそうだ。『ずっと腕を曲げたまま、前から歩いて来る奴が居る』とか
  『腕時計をしていない腕を見る奴が居る』とか、『鬼のように素早く腕時計を見る』とか。

  このように、ガスライティング基本編はターゲットに変な話をさせる為に、
  こちらからのガスライティングの行動仕草も『少しおかしい事』が条件になる。
  ターゲットに強く意識させるためにも必要だからな。」