先輩「青年が他者に救助を求めるその段階は、かなりガスライティングが進行している段階だ。
その進行具合は当初から全ての説明困難、ターゲットは言葉に窮する。
だから我々のターゲットが他者に説明する初めてのくだりは、
『ああ、一体どこから話せば良いのか・・・』だ(笑)決まり文句だな。」

我々から狙われたターゲットを第三者が救助することは論理的には出来ない。
不特定多数の何気ない行動を制止する法律が無ければ、その実際の方法も無い。
個人個人の、人間の意思の問題だからな。ただ・・・」
自分「ただ・・?何かあるんすか?」

先輩「うん、自衛隊と米軍だけは別なんだ。ほとんど唯一に実際に救助可能なんだ。」
自分「はあぁ〜!? 自衛隊と米軍っすか!? 何すかそれっ!!どういう事っすか!!」

先輩「うん、実際に集団ストーカーの被害者を救助した例は存在しないが、
軍隊ってのは特殊能力を持っていてな。
   何と俺たちの攻撃が通じなくなる事が実際にあるんだ。
そしてある特別な方法で、実際にターゲットを救助する事が出来る。」

自分「へえ〜、やはり軍隊ってのは色々有るんですね。ちょっと自衛隊も見直しますよ。
   ターゲットの救助が実際に可能だなんて。」
先輩「まあそれはさておきとして・・
   ガスライティング応用編の話だが・・」
自分「あっ、それ待ってました!!是非お願いしますっ!!」
先輩「これでメシは3回だぜ。忘れるなよ?
   それでは応用編(攻撃編)だが、以下のような方法が有る。