自分「そのガスライティングが始まってから、何か対抗出来ないんですか?
  例えばhttps://legal.werehouse.co/gas-lightingのサイトでは
  無視するとか書かれてますが・・」

先輩「無視だと?無視なんて出来ないよ。なぜなら、
  無視出来るって事は、ストレスやダメージになって無いと判断出来るから、
  ターゲットが我々を全く無関心に無視できるなら、ドンドン行く。」
自分「ドンドン行く?」

先輩「そう。初めは駅の近くでUターンしていたのが、徐々にターゲットの自宅に接近してきたり、
  極端な話、ターゲットのマンション玄関前廊下で待ち伏せて、
  出勤で出てきたら廊下で出くわしてUターンするとかな。極端な話な。
  まあそこまでしなくても、ターゲットのマンション前でUターンするだけで、
  相当な不快感や恐怖を与える事が出来る。」

自分「確かに自分のマンションの真ん前で何かされたら、嫌ですよね。」
先輩「他の方法も合わせると、色んな事が出来る。
  もっとダイレクトに刺激して怒らせるのも大アリだ。
   無視なんて非現実的 なんだよ。実際には不可能なの、分かる?
  何度も言うようにそのサイトなんぞ、本当のガスライティングを何も知らないのよ。」

自分「確かに先輩の言う通り、ドンドン来られたら無視なんて出来ないっすね。」

先輩「無視も、初めのうちは仕方ないんだけどな。
  当然開始初期は、ターゲットは集団ストーカーに遭っている自覚が無いから。
  それを『ひょっとして、自分は何かの集団に目をつけられてる?』と
  『自覚・認識させていく』ことから始めていく。

  ガスライティング基本編ってのは、そのための作業で、
  いわゆる『関連付け』と言われる状態を目指して繰り広げていく。」