>>215
マジ 答えます
以前、何度か そういった事情もち
の即応に遭遇しています
だいたいは 家族が障害者で
生業が難しい等々です
軽度の障害や介護だと
御国の福祉は限られた範囲となります
ナマポは恥ではありません
即応よりそちらを優先してください
即応と福祉の両方は ムリです
以前 お会いした方々も
「健康保険」のからみで
全員やめて おられます
私は即応の活動も 立派な仕事だと
思いますけど… 行政の考え方は
「即応している時間があるなら家族の介護をしろ、」です
また 現在の福祉の制度では
「仕事により収入があった月は」
その分 返納しなければなりません、
コロナ禍で大変でしょうけど
こらえてください
また、 行政では
社会福祉協議会を通し
「コロナ禍の貸付」をしています
相談してください