一般企業ではアメリカの実力主義を見習い
年功序列、年数に応じて給料を出す仕組みが崩れて所謂リストラをしやすい環境に変化していっている。

しかし自衛隊では経済にもよるが、確実な昇給があるし、階級によっても確実に給料が上がる。

無能でもリストラは無いし、定年退職金は大手並みに貰えるし、若年給付金も入る。

馬鹿でもなれる入隊試験も合わせて「国家公務員」である自衛官は無能にとってはかなり美味しい場所だ。